大好き   好きな人に言って欲しいよね?  第5話
作者: 桔梗   2008年11月15日(土) 01時01分07秒公開   ID:EF1Z6WlVDj6
その日からすべてが変わった

かごめの中で・・・

光はいつものように

話しかけた

光:「おはよっ!」
か:「おはよ…」
光:「どうしたの〜?元気ないじゃないw」
か:「そうでもないから…」
光:「??」

 


  あんたのせいなのに



 













  全部しってるのに

















  突き放してよ!!




  なんでそんな話しかけてくるの!?











 かごめはどうにもできなかった








 
  人を信じられなくなったのだ










        光まで…友達まで





 そんな日が続いたある日





かごめは1人で家に帰っていた



そのとき携帯で









  ちょっと話があるんだけど





光からのメールだった


か:「ついに・・・か」


大体想像がついた



  じゃあさ・・・いつもの公園の桜の木の前で5時に待ってる



 かごめは打ち返した




桜の木はなにもかも忘れて居れる場所で


ちょうど今が見ごろだった


     わかった


光から




か:「ついに今日で終わりなんだね」



 
■作者からのメッセージ
読んでくれてありがとうw
桔梗ですω

今回も変になったw
文章力の前になんか段階あって

その段階が踏めていないと思う今日このごろ

とにかく読んでくれてありがとうw
((こんな駄作を

期待しすぎないくらいに期待したくださいw

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