彼の声〜7〜 |
作者: 愛 2009年05月10日(日) 15時45分52秒公開 ID:ov6RKaAr3rc |
前回は間違えてEをDにしてしまいました・・。 あんまり気にしないでください。 ではつづきです。 「はぁ〜今日もつかれたぁ〜♪・・・・・あっ!」 (勝田にわかれようって言うの忘れてた!) 「もぉー私ってどうして肝心な時に・・・ハァー・・・」 溜息をつきながら自分の情けなさに反省しながら寝ころんだ。 今思えばどうして私は彼と別れようとしているんだろう・・・。 あー!年の差が四年もあるからなんだ! あれ?たったそれだけの事で? なんか別れようとしていた自分がアホらしくなってきた。 (普通にしてればいいんだ!これからも、この先も、) そんなことなんで最初に考えなかったのか自分でも不思議だった。 つづく |
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