地球でただ一人の自分、地球で一人しかいない自分。

生まれてきてよかった、本当によかった。

と思いませんか？




自分が生まれた日に、一番喜んだのは誰ですか？

お母さん？ お父さん？ おじいちゃん？ おばあちゃん？

親戚？ 神様？ それとも自分？




それは、生まれて何年か経って気づくこと。

私たちは、この青い地球に生まれてきた。

それは『奇跡』だと、私は思います。




誕生日は、一つ年を必ずとります。

でも、それは記念日を迎えた証拠じゃないかと

私は考えます。




確かに、年をとるのが嫌な人もいますが

それは

記念日を迎えた「証」だと思ってください。





誕生日





それは自分の記念日

奇跡を迎えた日

生まれてきたことに感謝する日





そして誕生日の次の日は























記念日を迎えた「証」の日