ジュエルプリンセス+8 スペシャルCT!! | |
作者: 夏姫 みの [Home] 2010年08月18日(水) 00時47分40秒公開 ID:pKbqOpuK9mo | |
作者 「みなさーん!! 小説ジュエルプリンセスシリーズを見てくれて、ありがとーーーー!!!!! ……ってヘ(゚д゚)ノ ナニコレ? ぜんっぜん違うキャラなんだけど」 陽 「ああ。それ、わざとそうしたwww」 叶氣 「まんまとはめられた、作者が悪いと思いまーす!w」 詩羽 「まーす!!」 桃奈 「本当の台本はコチラにあるのですわ♪♪」 有紀 「あーあです」 秀 「……」 作者 「偉大な作者様に何を言う!!」 詩羽 「ねーねー。夏休みの宿題終わったー?」 秀 「終わった」 叶氣 「後もうちょっとかな」 陽 「オレはもう終わったけど」 桃奈 「私も終わりましたわ」 有紀 「僕はもう少しです」 作者 (スルーかいなorz) * 作者 「気を取り直してこんひめーw 叶氣 「こんにちはー。 陽 「こんにちは。 作者 「後は以下略ということd…」 桃奈 「こんにちはですわ!! 姉の 有紀 「 詩羽 「やっほーっ!! 学園のマスコット☆アイドル 秀 「こんにちは、 作者 「いやぁwwww 7人って多いねw 生徒会全員でさえ6人使うのに」 有紀 「だってそーゆー設定なんですから、仕方がないでしょう」 桃奈 「そうですわ。あ、でも私と日向くんがそろそろ卒業となりますから、生徒会は6人から4人になりますわよ」 詩羽 「そんなぁ〜!! やだやだー!! 留年してぇぇぇえええ!!!!」 陽 「そーゆーわけにはいかないんだな」 桃奈 「ええ。大丈夫ですわよ。暇さえあれば、こっちにも来ますから」 詩羽 「ほんとっ!?」 陽 「ああ」 叶氣 「でも、無理しないでね」 作者 「うん。大丈夫だよ。無理してでもくるからwwww」 陽 「ああ。作者の意見と同じだけどw」 秀 「え」 桃奈 「可愛い後輩のためですもの! もちろんですわー♪♪」 有紀 「もう……」 作者 「まっ。そんなことはいいとしてー……。というわけで、なんかキャラたちが私に質問したがってるようだねw」 詩羽 「あーそうそう。なんかプリントが配られて、てきとーに書いて提出しておいた」 作者 「えーっ!? あれ、読者も見るんだよwww」 有紀 「嘘ですよ。ジョークです」 叶氣 「そうだよw 適当に書くわけないじゃない」 作者 「ちょっと信じられないですが、プリントを見ましょう!」 (6枚のプリントが作者に配られる) 作者 「えーまず第1問。作者が苦労したキャラは?? 叶氣ですww」 叶氣 「えっ?!」 秀 「どうして?」 作者 「主人公にするあたり、なんかいろいろ決めないとダメだったからw 名前も結構悩んだしね。はーい続いて第2問」 桃奈 「早いですわ!」 * 作者 「第2問。作者が好きなジャンルは? ギャグとシリアスと甘甘系。ファンタジーも好き! ダークも好きにだったりw」 陽 「ダークってw」 作者 「陽が叶氣を無差別にころs…」 詩羽 「それ以上言わない!! 全年齢見れるようにするんでしょ!! はい!! 次!! 第3問!!」 * 作者 「苦しい……。第3問は、えー……今まで書いて楽しかった話数を言ってください。第1期全部」 有紀 「え、そうなんですか?」 作者 「いや、あのころは若かった……」 叶氣 「今でも十分若いでしょう! 私より若いのに!!」 作者 「そうだね。君は私より1つ年上なのよねww 続いて第4問」 * 作者 「第4問はー……いつか短編集とかでないんですか? 出るんじゃない? 製作しようかな」 陽 「出るんじゃない? って……」 作者 「出ます! とか出ません! とかはっきりとした答えが出せないのが、人間なのよ。これ名言!!」 桃奈 「絶対に違うと思いますが」 作者 「第5問。あ、これは有紀関連の質問だ」 有紀 「え!?」 * 作者 「第5問は、有紀に未来のハニーはいるの? いるんじゃない? いないとおかしい。あんな可愛いくせに!」 桃奈 「まあっ!! 有紀の赤い糸がついに……!!」 有紀 「やめてくださいよ!!」 秀 「いいと思うけど」 陽 「がんばれ有紀!」 叶氣 「もし結婚したらお祝いするね!!」 詩羽 「うんうん!! 有紀 「〜〜〜〜っ!!!!」 * 作者 「はいはいはいはい。質問はこれぐらいにしておきますか。以上! 作者即答しちゃう質問でしたー」 叶氣 「ずいぶん即答だなーと思ったけど、これは即答しないとダメだったんだねw」 作者 「そーゆー設定を、たった今作った」 作者以外全員 「おいっ!!」 * 作者「あ、そうそう。詩羽って案外人気なのね」 詩羽 「え、嘘?!」 秀 「それ本当?」 作者 「ほら! 前に投稿した詩羽の短編。……学園のマスコット☆アイドル 詩羽たん! っていうやつ」 詩羽 「あーっ!! いつのまにか70いってるー!! 三週でこんなにいくなんて……すごい!! みんなー!! 学園のマスコット☆アイドル詩羽たんをよろしくねっ!!」 作者 「すっかり私の中でも学園のマスコット☆アイドルが定着しているよw」 叶氣 「えww」 陽 「それだけインパクトが強かったんだな」 桃奈 「空上姉弟も負けてられないですわ!!」 有紀 「前回の短編(+7)もよろしくお願いしますね」 陽 「作者! オレと叶氣の短編はまだ?」 叶氣 「えっ!? 何それ、何勝手に本人の同意なしに企画してるの!!」 作者 「ぜんっぜん完成してないwww もう恥ずかしくて書けない。プシューってなるwwww」 陽 「そんな……」 詩羽 「日向先輩、どんまいっ☆」 叶氣 ( ´ー`)フゥー... * 作者 「とりあえず、ここまで見てくれてありがとうございました!! みのもキャラに負けないようにがんがります!! 今後もジュエプリと作者をよろしくお願いします!!」 叶氣 「ジュエプリ見てねー!」 詩羽 「見ないと詩羽たん傷ついちゃうぞ☆」←学園のマスコット☆アイドルモード 陽 「オレ悪役だからって、冷たい目で見るなよ!」 有紀 「今後もどう展開していくのか、目が離せないですね!」 秀 「もう少しで100話」 作者 「てなわけでー。またブログやらなんやらでお会いしましょう! せーのっ!!」 全員 「さよーならー!!」 ⇒To Be Continued... |
|
■一覧に戻る ■感想を見る ■削除・編集 |