ミスティックシンフォニー外伝4〜ミスティックラジオ、キャラ設定と作者小話〜 |
作者: 零堵 2011年01月23日(日) 22時07分26秒公開 ID:YynBrr2ofCI |
ピンポンパンポン〜この物語に出てくる、人物、団体、個人名は全く関係ないのでご了承下さい」 〜ミスティックシンフォニー外伝4〜キャラ設定と作者小話〜 「皆さん、こんにちは、パーソナリティーを務める、碧川早苗です」 「同じく、パーソナリティーを務める、品川晶です」 「いや〜晶?」 「何だよ?早苗?」 「駄目もとで放送室借りれるとは思ってなかったけど、案外すんなりOK出してくれたね?先生、あ、先生というのは私達の担任の葉山日出男先生ね?」 「ああ、そうだな・・・俺も、そこんとこは微妙なんだが・・・ま、それはおいといて、始めようぜ?」 「そうね、じゃあまず、自己紹介ちゃんとしてなかったので、自己紹介するね? 私は碧川早苗、年は15歳で、ミスティック始まった初期は14歳だったんだよ? で、家族構成はお母さんの碧川恵奈と、二人暮らしで身長は159p、体重はって・・・女の子なので秘密!で、甘い物が好物でお化けが苦手かな?、友達に篠崎律子ちゃんと幼馴染に品川晶がいるって感じです、とまあこんな感じかな?はい、次、晶ね?」 「おう、俺は品川晶で、身長166p、体重は男の知ったって意味ないと思うから、スルーで、家族構成は父親と母親、あと妹との四人暮らしで、泳ぎが苦手で特撮物が好きだな、友達と言えるやつは香川武人ぐらいだなあ、そういや」 「今までまったく晶の妹とか出てなかったよね、というか私もまったくあわないよ?普段何してんの?」 「さあ、小学生の妹だからな、何考えてるんだが・・・まあ、元気な事は元気かな?」 「そう、じゃあ他の人も紹介しないとね?律子ちゃん〜」 「はいはい〜、早苗ちゃんに呼ばれたので来たわよ?私は、篠崎律子 年はまあ同じ学年だから同じで、絵本を書く事が趣味だわ、あと 早苗ちゃんと晶君をからかうのも趣味って感じするわね〜」 「も、もう、何言ってるの?律子ちゃん」 「ごめんごめん、じゃあ次、伊藤さん、お願いするわね?」 「わかったわ・・・・」 「はっはっは〜!おいらの名前はジョニー様だ!、お前ら、しっかりと覚えておくんだな!」 「ジョニー・・・駄目・・・」 「お、おう・・・すまないミリー、じゃあ自己紹介頼むぜ?」 「ええ・・・私の名前は伊藤美理亜よ・・・」 「それだけか?伊藤・・・」 「他に話す事ある・・・?聞きたいなら、私のやってるオカルト関係になっていくわよ・・・」 「い、いや遠慮する、じゃあ、次」 「私の出番だな、私は香川武人と申す、まあ所謂科学の申し子だな」 「はい、じゃあ次」 「おいこら!まだ何も言ってないだろうが!」 「お前の話聞いたって、だれも聞いてないと思うし、つまんないんだよ、だから飛ばすな」 「晶・・・覚えてろよ・・・」 「ねえ?晶?次って言っても、一応秘密の人じゃない?あの人は」 「あ、そういえばそうだな、じゃあ名前伏せて、水色の髪の女性とその弟がやって来たから、この物語は始まったんだしな?」 「そうだね、美紀さん(仮名)がやってきたから、私達も手伝うようになったしね?」 「そうだな、おかげで俺も結構楽しめたし」 「楽しかったの?晶」 「ああ、早苗は楽しくなかったのかよ?」 「ま、まあちょっとは、楽しかったかな?」 「そうか、じゃあここで、特別ゲストの登場だ」 「特別って?」 「お〜い、零堵」 「原作者様!?しかも呼び捨て!?」 「はいはい、始めまして零堵です、まさか自分が物語に出てくるとは、思いませんでしたな・・・」 「そりゃそうだよね、ふつうは出ないって」 「確かに、じゃあ色々と質問してもいいですか?原作者様?」 「あ〜いいですよ、答えられる限りなら」 「じゃあ、最初に小説を書いたきっかけは?」 「そうですね、まず、時の旅人というのを約、六年前にサイト「ザ・小説」という所に出したのが最初かな?当時は、早苗や晶と同じく学生だったんだ」 「ほほ〜、私たちと同じ年代で、書き始めたのか〜」 「それは凄いな、で、それから?」 「それから、連載が終わると次にとりかかったのは、ネット声優かな?」 「ネット声優?何なの?原作者様?」 「ネット声優というのは、チャットのボイス機能を使って、それ専用に作られた台本を皆で読みあうとかですね、まあアニメのアフレコみたいな感じですよ」 「ほうほう、そういうの知らないから、新鮮だね〜」 「あ、ちなみにそれ専用の台本も書いた事ありますよ、同じチャットやってた人、皆から、結構評判は良かったですし」 「へ〜、そうだったんだ、あ、このミスティックのは書いたの?」 「いや、このミスティックは小説専用として、書き始めたから、台本用として書いてはいなかったかな?で、一年ぐらい続けて、ある時期にすっぱりとやめて、こっちにうつってきたかな?ちなみに当初、名前変えてたんだよ?」 「え?零堵じゃないの?」 「ええ、零堵では無かったですね、ちなみに前の名前は公表するのもなんなんでふせときますね」 「え〜、教えろよ?」 「嫌ですwまあヒントとして、漢字三文字使ってたかな?気が向いたら探してみてね、まあまだ残ってはいる筈だし」 「そうなんだ、じゃあ最初に書いたのってミスティックなの?」 「違いますよ、確か・・・舞波の方ですね」 「てことは、外伝に載せたあの舞波学園が最初だったのか?」 「まあ、そんな感じです、ミスティックは作るとき、ファンタジーで学園物、で、主人公は女子と最初に決めて、書いたんですよ」 「だから私が主人公なんだ〜、なんか嬉しいかも〜」 「なんで、俺が主人公じゃないんだ・・・」 「まあ、いわばおまけ要員?としか当初考えてなかったかな」 「うわ、酷!・・・」 「まあまあ、そう言ってるけど、晶だって結構物語に出てるんだから、いいんじゃない?」 「ま、まあな・・・(おまけ要員・・・)」 「と、これぐらいでいいかな?じゃあ私は、行きますね?では」 「あ、はい、お疲れさまでした、原作者様」 「お疲れ〜」 「っと、もうこんな時間になっちゃった、そろそろ戻らないとやばいかも〜」 「おっとそうだな、皆、今まで聞いてくれてありがとうな?」 「これからもミスティックシンフォニーをよろしくね?では〜」 〜fin〜 |
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