future tone 〜未来の音楽〜 第3章第2節「迫り来る危機」 | |
作者: My heart egg 2018年06月30日(土) 23時46分31秒公開 ID:YVywAsc0v5U | |
future tone 〜未来の音楽〜 3-2 新たに登場する場所 シリーカ 電脳世界の地下深くに作られている地下帝国。電脳世界のどの都市からも入ることができるが、入るにはパスワードが必要で、場所も限られている(ミヒサの場合は、ミヒサ強制収容所からのみ入ることが出来、そこで働いている者のみパスワードを知っている)。 イーチス強制収容所跡地 大戦時に捕虜として連れてこられた者の骨が未だ残っている強制収容所の跡地。生存者は確認されていないが、捕虜を虐殺するための機械や、捕虜を管理していたコンピュータはまだ動くそうだ。 エーテ 電脳世界の北方に位置する都市。この都市だけは常に雪が降っており、一日の積雪量も多い。しかし、近くに火山があったり温泉が湧いていたりと、観光地にもなっており、雪はこの地では大切なものとなっている。 ポータル 電脳世界と現実世界を結ぶ場所。39世紀現在、ポータルがある都市は地翠市と、それを結ぶイーチスのみで、入ることが出来るのはポータル管理委員会のごく一部とそれに関係している人のみである。 新たに登場する人物 結月優香里(ゆかり) ゆかりの母親。地翠市とイーチスを結ぶポータルの管理者で、管理委員会の委員長。30年前くらいは電脳世界に住む結月ゆかりのアップデートをしていたが、現在はあまりしておらず、そろそろ娘のゆかりと交代しようかと考えている。 猫村彩葉(いろは) 優香里の幼馴染で、ポータル管理委員会の副委員長。また、いろはの母親でもある。現在も電脳世界の猫村いろはのアップデートをしており、死ぬまではそれに関わっていく決心をしている。 紲星あかり(きずな あかり) 結月ゆかりや猫村いろはと同じ種類のVOCALOIDなのだが、生まれるのが少し遅かったため、いろはよりも孤独を多く見てきた。そのため、今はどこかの強制収容所で働いており、赤いコートを着た集団を率いている。 重音テト 21世紀初頭、UTAUと呼ばれる別の音声合成ソフトの下で活動していたので、流浪を続けていた。現在は仲間達とシリーカに住んでおり、各地の強制収容所で働いている。テトはミヒサ強制収容所の一員。 雪歌ユフ エーテ強制収容所で働いている女性。 UTAUのリーダー的存在であった重音テトとは元々別行動をしており、単身でエーテ近くのシリーカに移った。 杏音鳥音姉妹(あのんかのん) エーテ強制収容所で「双子の看守」と呼ばれ恐れられている姉妹。鳥音(かのん)が姉で杏音(あのん)が妹。白いコートを着た集団を率いている。鳥音は身体的に強いため、収容者や集団のメンバーを力で動かし、一方の杏音は精神的に強いため、身体より口を使って動かしている。 ⇒To Be Continued... |
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