魔法学園エルドラン・マギス 超特別編 第7弾・無限にキバってウルトラハッピーでゴーオン!!A
作者: けん   2012年07月15日(日) 21時17分45秒公開   ID:ZvrhpHj79fc
みゆきはあかね、やよい、なお、れいかを探していたが・・・

みゆき
「みんな、どこへ行ったんだろう?」
走輔
「まったく困ったぜ・・」
スピードル
「キャンディ、元気にしていたか?」
キャンディ
「キャンディはいつも元気クル」
みゆきと走輔はキャンディとスピードルを見て・・・

みゆき
「車が・・・・」
走輔
「ネズミが・・・・」
みゆき、走輔
「「喋った!!!?」」
みゆきと走輔は驚いた。
みゆき
「何々!?」
走輔
「一体どうなっているんだ!!?」
キャンディ
「キャンディはネズミじゃないクル!!」
スピードル
《ああ、キャンディは俺達、炎神の友達なんだ》

すると・・・

あかね
「みゆき!!こんなところにおったんか!!」
やよい
「探してたよ!!」
なお
「とにかく大変なんだ」
れいか
「町で何かが暴れています!!」

みゆき
「ええっ!!?」
走輔
「とにかく行くぜ!!」
みゆき
「はい!!ってええ!!?」
みゆきはある場所向かった、その時・・・・

???
「そうはさせん!!」
みゆき
「誰!?」
???
「俺様はローラーバンキ!!」
彼女達の前に現れたのは・・・・蛮機獣――ローラーバンキだった。
みゆき
「とにかく邪魔しないで!!」
あかね
「うちらはバッドエンド王国と戦いに行くんや!!」
なお
「それを邪魔するなんて許さない!!」
れいか
「貴方を倒して私達は進みます!!」
やよい
「うん!!」
みゆき
「行くよ、みんな!!」
あかね、やよい、なお、れいか
「うん!!」
そして・・・
みゆき・あかね・やよい・なお・れいか
「「「「「プリキュア、スマイルチャージ!」」」」」
《ゴー!ゴーゴー!レッツゴー!》
ローラーバンキ
「いくぞ、プリキュア!!」
キュアハッピー
「いくよ!!」
キュアサニー、キュアピース、キュアマーチ、キュアビューティ
「「「「うん!!」」」」
ローラーバンキ
「喰らえ、ローラーアタック!!!」
キュアハッピー
「きゃあ!!」
キュアサニー・キュアマーチ
「ハッピー!!」
キュアピース
「気をつけて!!」
ローラーバンキ
「ローラーアタック!!」
キュアハッピー
(強すぎる・・)

アカオーニ
「ぐははは!!蛮機獣はなかなかやるオニ!!この隙に世界よ、最悪の結末、バッドエンドに染まるオニ!!白紙の未来を黒く塗りつぶすオニ!!」
周りの世界がバッドエンド空間となった。

ローラーバンキ
「とどめだ!!」
キュアハッピー
「きゃあ!!」
ローラーバンキはプリキュアにとどめを誘うとする、その時・・・・

???
「ビューン!」
ローラーバンキ
「のわああああああああああ!!!」
キュアサニー
「何や!?」
キュアピース
「ハッピーを助けた見たいだよ」
キュアマーチ
「何が何だかわからないけど今がチャンスだ!!」
キュアビューティ
「ハッピー、今です!!」
キュアハッピー
「わかった!!プリキュアハッピーシャワー!!」
キュアハッピーの攻撃がローラーバンキに当たる。
ローラーバンキ
「ぐわああああああああ!!!こうなったら産業革命・・・ってしまったピクリウムエナジーを入れていなかった!!」

キュアハッピー
「今よ!」
キュアサニー、キュアピース、キュアマーチ、キュアビューティ
「「「「ええ!」」」」
キュアハッピ、キュアサニー、キュアピース、キュアマーチ、キュアビューティ
「「「「「ペガサスよ、私達に力を!」」」」」
プリンセスキャンドルとプリンセスキュアデコルが現れ、プリンセスキュアデコルをプリンセスキャンドルにはめ込み、プリキュアはプリンセスフォームへと変身した。
プリンセスハッピー
「プリンセスハッピー!」
プリンセスサニー
「プリンセスサニー!」
プリンセスピース
「プリンセスピース!」
プリンセスマーチ
「プリンセスマーチ!」
プリンセスビューティ
「プリンセスビューティ!」
プリンセスハッピー・プリンセスサニー・プリンセスピース・プリンセスマーチ・プリンセスビューティ
「「「「「プリキュア・プリンセスフォーム!」」」」」
プリンセスキュアデコルの力によってプリンセスフォームに変身するのだった。
ローラーバンキ
「こうなったら一度戻ってビックリウムエナジーを補充しに・・・・」
そして、ロイヤルクロックが現れ・・・
プリンセスハッピー
「開け、ロイヤルクロック!!」
キャンディ
「皆の力を1つにするクル!」
キャンディが上部のボタンを押すことでレインボーバーストが発動し空に鳳凰座を描いて5人分の巨大なフェニックスのオーラを纏う。そして・・・
プリンセスハッピー・プリンセスサニー・プリンセスピース・プリンセスマーチ・プリンセスビューティ
「「「「「届け、希望の光!羽ばたけ、未来へ!プリキュア・ロイヤルレインボーバースト!!」」」」」
ローラーバンキ
「ぐわあああああああああああ!!!!」
プリンセスハッピー・プリンセスサニー・プリンセスピース・プリンセスマーチ・プリンセスビューティ
「「「「「輝け、ハッピースマイル!」」」」」
ローラーバンキ
「ローラー・・・・ローラー・・・俺はロックンローラー!!」
プリンセスフォームの力でローラーバンキを撃破した。

プリンセスハッピー
「やった!!」
プリンセスマーチ
「何とか倒せたね。でも今のは一体・・・」
彼女達の前にキュアハッピーを救った物体が現れた。
???
「ビューン!」
プリンセスハッピー
「あれって・・・」
プリンセスビューティ
「私達を助けた方ですね」
プリンセスピース
「貴方は一体・・・・・」
???
「俺はアストロ族の炎神、ペガスペースだ!!」
そう、このペガサスモチーフのスペースシャトルを模した物体は炎神(エンジン)だった。そう、彼が炎神ナンバー14の『ペガスペース』は、未来や銀河を駆け人型に変形する能力を持つアストロ族の炎神である。
魔法学園戦記エルドラン・マギス 超特別編 第7弾・無限にキバってウルトラハッピーでゴーオン!!

みゆき
「えぇぇぇ!!あなたがゴーオンジャーという人達と戦った・・・!」
ボンパー
「水先案内ロボ・ボンパーだよ!ボンボン!」
れいか
「可愛らしいですね・・」
やよい
「うん」
なお
「ねぇ、ゴーオンジャーって何だっけ?」
れいか
「世界を汚そうとする悪い奴等、蛮機族ガイアークと戦ったスーパー戦隊です!マシンワールドから来た炎神(エンジン)が相棒なんですよ」
ボンパー
「ボンボン」
あかね
「マシンワールドって何や?」
ボンパー
「この世界は11の次元が薄い膜のように重なってできてるんだ!君達人間のいる次元はヒューマンワールド。炎神達が住んでるのはマシンワールド。他にもサムライワールド、クリスマスワールド、違った次元があるんだよ!」
キャンディ
「何か楽しみが一杯だクル」
ボンパー
「それからプリキュアのみんなに手伝って欲しいことがあるんだ」
みゆき・あかね・やよい・なお・れいか
「「「「「手伝いたいこと?」」」」」
ボンパー
「実は炎神ナンバー13を探すのを手伝いたいんだよボンボン!」
みゆき
「炎神ナンバー13・・・?」
スピードル

キャンディ

バスオン

バットエンド王国の本拠地−−
ウルフルン

アカオーニ

マジョリーナ

バッドエンド三銃士の前に来たのはガイアーク三大臣のヨゴシュタイン、キタネイダス、ケガレシアである
ケガレシア

キタネイダス

ヨゴシュタイン

ウルフルン

すると・・・
ジョーカー

アカオーニ

ヨゴシュタイン
「そうナリ
ウルフルン

ジョーカー

ケガレシア

マジョリーナ

キタネイダス
「そのスマイルプリキュアの5人がゴーオンジャーに新たな炎神を探し求めていたゾヨ」
ジョーカー
「炎神ナンバー13とやらを捜索を手伝うという
ウルフルン
「面白ぇじゃねぇか!その炎神ナンバー13って奴の名前は
ヨゴシュタイン・キタネイダス・ケガレシア
「「「名前は・・・」」」

ギンジロー号−−
みゆき・あかね・やよい・なお・れいか
「「「「「マッハルコン?」」」」」
バスオン
《そうだ!マッハルコンの奴がいれば、こんな無様な負け方しなかったかもしれねぇんだがなぁ・・・》
あかね
「そんな炎神、うちらも知らへん」
なお
「その『マッハルコン』って何者?」
ボンパー
「実は、スピードルとベアールの息子なんだ」
みゆき
「炎神に子供がいるってことは・・・」
ベアール
《うちのダーリンに手出さんといてな!》
スピードル
《実は俺達、ギンジロー号で、結婚したんだ・・・》
みゆき・あかね・やよい・なお・れいか
「「「「「何だってぇぇ!」」」」」
ベアール
《そりゃあ男と女やもん・・・長いことおったら、色々あるやん》

やよい
「それでそのマッハルコンがどうしたの?」
あかね
「どこにおるんや?」
れいか
「どうなんですか?」
ボンパー
「それが・・・」
メルヘンランド――
マッハルコン
「ほらほらっ!どけどけぇ!」
他の炎神達をふっ飛ばして、暴走するマッハルコン。

みゆき

ボンパー

すると・・・
走輔
「何だ?あいつらは・・・」
早輝
「ボンちゃん、その子は一体何者?」

「それはズバリ彼女達の事を教えた方がいいッス!」
みゆき
「まさか・・・あの人達は・・・」
走輔
「へん!俺は・・・マッハ全開!ゴーオンレッド!江角走輔だ!よろしくな」
みゆき
「やっぱりぃぃぃ!!あっ、私は星空・・・みゆきです」
ボンパー
「えっ?じゃあ、君達が噂のプリキュアだったの?」
走輔
「何だよ。知らずに連れてきたのか?」
みゆき


「ズパリ正解!ゴーオンブルー!香坂 蓮!
早輝
「スマイル満開!ゴーオンイエロー!楼山早輝!
範人
「ドキドキ愉快!ゴーオングリーン!城 範人!
軍平
「ダッシュ豪快!ゴーオンブラック!石原軍平!
走輔
「こいつが俺の相棒、炎神・スピードルだ!」
バスオン
《オンオン!おいら、炎神バスオンでぃ》
ベアールV
《ブイブイ!うちは炎神べアールVやぁ》
バルカ
《バルバル!
ガンパード
《ガンガガーン!
キャリゲーター
《あ、ゲタゲーター!
スピードル
《よろしくな!ドルドル!》
れいか
「はじめまして、よろしくお願いします」
やよい
「あなた達見たいな生き物、初めて見たよ」
走輔
「野郎ども!マッハで駆けつけて俺達でガンマンワールドを助けるぞ!」
みゆき
「はいっ!」
なお
「・・・何で?」
あかね
「どうしてうちらが行かなきゃならないんや?」
走輔
「どうしてって、お前等正義の味方だろ!」
れいか
「いえ・・・私達、プリキュア何ですけど・・・」
なお
「何でそんな良くわからない世界に行かなきゃならないの?」
走輔
「お前なぁ」
やよい
「ちょっとうやめようよ」
走輔
「あぁそうかよ!わかった!もうお前等の手なんか借りねぇ!」


「え・・一体・・」
みゆき
「バッドエンド王国の人達が過去へ行っちゃったんだよ」
あかね
「みゆき、それじゃ意味分からへんやろ」
やよい
「でもこのままにしちゃまずいよ」
なお
「ああそうだな」
れいか
「とにかく急ぎませんと」

「君達、ちょっと・・・」
みゆき
「え!?」
キバット
「そういうことなら俺様に任せろ!!」

早輝



走輔
「大丈夫だ。俺達だけでもガンマンワールドにいって見せるぜ」
みゆき

走輔



こうして炎神達をみゆき達を乗せ次元の歪みへ入った それを見て、にやりとする野郎が・・・

かくして、ガンマンワールドにやってきたみゆき達とゴーオンジャー
みゆき
「ここが・・・」
やよい
「ガンマンワールド・・」
走輔
「そうだ


あかね

なお

れいか

早輝

同じ頃、ネギ達は・・・
ネギ

明日菜

その頃、キャッスルドランの中で3人はトランプを始めていた、右側は力=ドッガ、左側はラモン=パッシャーそして中央は次狼=ガルルで、彼等をアームズモンスターズと呼ばれた。


一方、ガンマンワールドでは・・・
あかね
「ほんまに西部劇のような世界やな」
なお
「本当だよ。テレビでもそんな感じだったしね」
あかね
「なお、そういえばうちらの恰好って走輔さんが用意した衣装はカウボーイやな」
走輔の提案でガンマンっぽいカウガールスタイルのを纏ったあかねとなおで彼女の衣装と帽子と模様と形と色はプリキュアのキュアサニーとキュアマーチをモチーフとしており、オレンジと緑色をしていた。
なお
「ところで、みゆきちゃん達は?」
あかね
「向こうにいるでぇ」
なお
「え?」
あかねとなおが向こうを見ると・・・
みゆき
「この世界って凄い!!」
やよい
「西部の町見たい!!ゴーオンジャーの人達はこの世界へ行ったんだ」
れいか
「ええ、実に不思議ですね」
あかね・なお
「「おーい」」
みゆき
「あっ、あかねちゃんとなおちゃんだ」
あかね
「みゆき、何やその恰好は?」
なお
「やよいちゃんやれいかも同じ格好をしている見たいだね」
みゆき
「うん、可愛いでしょ」
なお
「そのドレス、すごく似合っているよ」
あかね
「ほんまや!!」
2人の背後に現れたのは早輝の提案で貴婦人のような綺麗なロングドレスを纏ったみゆき、やよい、れいかで彼女の衣装と帽子と模様と形と色はプリキュアのキュアハッピーとキュアピースとキュアビューティをモチーフとしており、ピンクと黄色と青であった。
みゆき
「あかねちゃん達もその姿、カッコいい」
やよい
「本当に似合っているよ」
れいか
「ええ、そうですね」
やよい
「そこの服屋で早輝さんが用意してくれたの」
みゆき
「可愛くってウルトラハッピー」
れいか
「あかねさんやなおの衣装も似合っていますよ」
なお
「うん、ありがとう」
みゆき

やよい

れいか

キャンディ

あかね

なお

すると蛮機兵ウガッツ2体が人々を襲っているところに遭遇していた。
走輔
「現れたなガイアーク!」


早輝

範人

軍平

走輔達がガンマンワールドに着くと、早速ガイアークの蛮機兵ウガッツが襲ってきたが・・
みゆき・あかね・やよい・なお・れいか
「「「「「
だが、ウガッツが沢山押し寄せてきて・・・やはり・・・怖気づいて逃げる(笑)
みゆき
「走輔さん、まずは住民の皆さんを」
走輔
「任せろ!」
みゆき・あかね・やよい・なお・れいか
「「「「「プリキュア、スマイルチャージ!」」」」」
チラカシスキー
「ほぅてめぇらが噂のプリキュアか・・面白い!」
キュアハッピー

キュアサニー

キュアピース

キュアマーチ

キュアビューティ

ライジングイクサ
「その命・・・神に返しなさい!!」
サガ
「貴様等に判決を下す・・・・死だ!!」
チラカシスキー
「産業革命!!」
そんな中ヒューマンワールドのほうで次元の亀裂にエネルギーを放つものが・・・
やよい
「そういえばさ、さっきゴーオンジャーの大いなる力、なぁんにも出なかったんだけど!?ほんとにくれたの?」
走輔
「何だ?かわいこちゃん!俺達のことを疑ってるのか?いいか、良く聞け!俺達ゴーオンジャーの大いなる力を使いこなすにはなぁ・・・」
その時空に異変が!?
ボンパー
《あれ?次元の亀裂が塞がっていくよ!?》
バッチード
「御機嫌よう、ゴーオンジャーとプリキュアの諸君。余はガイアークの害統領バッチードでアール」
走輔
「バッチード・・・」
みゆき
「あの人がガイアーク害統領だったのね?」
バッチード
「たった今、余が鎖国バリアでヒューマンワールドを封鎖したのでアル!」
れいか
「どういうことですか!?」
バッチ―ド
「なぁに、貴様達はもうヒューマンワールドに戻ることは出来ないのでア〜ル」
なお
「何だって?」
やよい
「まさか・・・」
バッチード
「ガンマンワールドの侵略はゴーオンジャーとプリキュアをヒューマンワールドから追い出す囮作戦だったでアール」
走輔
「何だと・・・」
ゴーオンジャーとみゆき達は元の世界に帰れなくなってしまった・・・

ガイアークの害統領バッチードの鎖国バリアにより、ゴーオンジャーとプリキュアは元の世界・ヒューマンワールドに帰れなくなってしまった。

バッチード
「余は蛮機族ガイアークの害統領バッチードである!ガイアークの方が貴様等より先にこの世界を侵略しようと頑張っていたのでアール。ぽっと出は貴様等の方でアール!」

その頃、マッハルコンは相変わらず暴走して好き放題

マッハルコン
「バリバリだぜぇ!」


マッハルコン
「親父達が羨ましかったのかもしれねぇ・・・自分の信じたもんの為に、真っ直ぐ走り続ける親父達が・・・俺様には・・・何にも無ぇからな・・・」
マッハルコン
「プリキュア・・・俺様を・・・仲間にしてくれねぇか?」
キュアハッピー
「・・・いいよ」
マッハルコン
「えぇ」
マッハルコン
「分かってるって!」

こうしてガレオンへマシンワールドを後にした。
マッハルコン
「これが俺様の本気だ。バリバリだぜぇ」
その頃、ヒューマンワールドではガイアークとザンギャックが戦闘中 そこへプリキュア達が戻ってきた。

???
「俺様、マッハルコン!!バリバリ行くぜ!」

キュアハッピー

走輔
「プリキュア!今こそ『あれ』を使うんだ!」
キュアハッピー
「あれを使うって、しかし・・・あれは何も出なかったのでは・・・? はっ!?」

走輔
「ヒューマンワールドでは炎神はソウルとキャストにわかれちまうんだ 炎神ソウルを炎神キャストにセットするんだぁ!」

キュアハッピー
「炎神ソウル、セット!」
マッハルコン
「バリバリィィィ!!」
マッハルコンは通常のサイズに!!
走輔
「来たか!」


早輝

マッハルコン
「迎えに来るのが遅いからこっちから来てやったぜ」

「笑顔で包む愛の光!ウルトラキュアハッピー!!」
マッハルコン
「バリバリィ!チェッカーフラッグだぜぇ」
マッハルコン
「またな!バリバリィ」

魔法学園戦記エルドラン・マギス 超特別編 第7弾・無限にキバってウルトラハッピーでゴーオン!! END
■作者からのメッセージ
エルドラン・マギス超特別編第7弾は『炎神戦隊ゴーオンジャー』と『仮面ライダーキバ』と久しぶりの『スマイルプリキュア!』がメインとなるお話でみゆき達が未来の炎神(エンジン)マッハルコン(『海賊戦隊ゴーカイジャー』のみに登場していた)を探し求めるという設定しました。

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