| 魔法学園エルドラン･マギス THEMOIVEEX2 戦隊･ライダー･プリキュア プリンセスオールスターズとベビープリキュア③ | |
| 作者： けん 2019年03月24日(日) 10時23分57秒公開 ID：ZvrhpHj79fc | |
チャプター06『令和仮面ライダー元年､始動!!』 人口知能を搭載した人型ロボット､その名は『ヒューマギア』 そのヒューマギアを開発した会社――飛電インテリジェンス､そして開発した人物が代表取締役社長･飛電是之助こそヒューマギアの生みの親でもあった｡ 是之助 「人口知能搭載人型ロボ､その名もヒューマギア 彼は物体認識の技術によって私が誰であるか認識し､自分で考え行動するのです」 是之助 「おはよう」 ヒューマギア 「おはようございます｡飛電是之助社長」 是之助が差し出した手を握るヒューマギア 飛電インテリジェンスは一部地域で新たなヒューマギア派遣サービスを始動 通信衛星ゼアによって制御されたヒューマギアが様々なお仕事の現場をサポート。新時代の働き方の新たな価値を創造します 是之助 「さあ飛び立とう、夢に向かって」 ヒューマギアと人類とみんなの未来に向かって飛び立とう､しかし･･･ 是之助が７５歳で亡くなっていた､そして･･･ 12年後､ 中から武装した集団が出てきた､その一人の青年と一人の女性｡ ？？？ 「暴走するヒューマギアのデータを収集する 総員…」 ？？？ 「残らずぶっ潰す」 ？？？ 「最後まで聞いてから撃て」 マギアに銃撃をするA.I.M.S隊員達 この場を指揮する女性隊員 不破 「埒があかねえ」 不破は車の中から何やら武器を手に取る､それは･･･ 不破 「いよいよこれを使う時が来たか」 彼女が管理していたZAIAが開発したエイムズショットライザーだった｡ 唯阿 「待て不破!私の許可無くそれを持ち出…」 ⇒To Be Continued... |
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