魔法学園エルドラン・マギス THEMOIVEEX4 戦隊・ライダー・プリキュア ミラクルリープFromプリキュアオールスターズB | |
作者: けん 2020年08月02日(日) 09時02分55秒公開 ID:ZvrhpHj79fc | |
チャプター06『いつもの日常』 朝7時30分 のどかは目を覚ました のどか 「ん・・・・あれ?・・・・ん・・・・もう7時半か・・・・ふわあ・・・」 のどかはベッドから起きると床に落ちていたラテの玩具のボールを踏んでしまい・・・ のどか 「あ・・・・ふわ!ふわあああああ!!」 のどかは大きくこけてしまった。その声にラビリンは起きてしまった。そこへアスミがやってきた アスミ 「のどか、大丈夫ですか?」 のどか 「うん・・・・いたたた」 ラビリン 「のどか、どうしたラビ?」 のどか 「ああ・・・ごめんね、起こしちゃった?アスミちゃんもありがとうね」 アスミ 「いえ」 するとのどかはラビリンとアスミの持っている者に気付いた のどか 「うん?ラビリン。アスミちゃん。それ何持ってるの?」 ラビリン 「ラビ?」 アスミ 「これですか?」 のどか 「そうそれ何?」 ラビリン 「うん?これ何ラビ?」 アスミ 「私にもわかりません」 のどか 「二人とも覚えてないの?」 ラビリンとアスミは不思議なライトを持っていた そして、のどかとアスミは家が出ると のどか・アスミ 「「行ってきます」」 アスミ 「それでは私はランニングしてからひなたの家に行きますのでラテのほうをお願いします」 のどか 「うん、また後でね」 のどか 「いい天気」 するとラビリンが出てきた。不思議なライトも一緒に持ってきているのであった のどか 「それ持ってきたんだね」 ラビリン 「なんだか大切なものな気がするラビ」 のどか 「ねえ、公園でお花、見ていこうよ」 ラビリン 「ラビ!」 のどか 「きっと綺麗に咲いてるよ、ちょっと急ごう」 そして、のどかとアスミは家が出ると のどか・アスミ 「「行ってきます」」 アスミ 「それでは私はランニングしてからひなたの家に行きますのでラテのほうをお願いします」 のどか 「うん、また後でね」 ⇒To Be Continued... |
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