劇場版 伝説革命セイオージャ 人形とプリンセスと騎士の国のバレリーナ | |
作者: けん 2024年03月13日(水) 15時07分59秒公開 ID:HDm.0JjvyEs | |
【映画でのキャラクター(映画ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ)】 つむぎ CV:堀江由衣 ドール王国のバレリーナの人形で、青色のロングヘアをした少女。一人称は『わたし』。大きな薔薇を付けた帽子をかぶり、赤色と白色を基調としたドレスを着用し、白色の長い手袋をつけている。その正体は、ブラックファングによって足が動かなくなった人間の少女で、本名は『織原つむぎ』。現実である人間界では車椅子生活で自室に篭り、今では友人と呼べる者は人形しかない状態にある。バレエを踊ることが一番の幸福であり、自分が幸福になれるドール王国を作ってくれたブラックファングを慕っており、ブラックファングが悪人と知りつつも協力している。物語冒頭では人形姿になって保育園に出向き、ブラックファングが倒されることがないよう、レジェンダーズを倒すためにレジェンダーズをドール王国に招待する。レジェンダーズを招待した後は真の目的を明かし、サイアークや自分の人形達を使役してレジェンダーズを始末しようと行動を開始する。物語中盤では、自分を心配してくれるレジェンダーズや人形達の姿勢をみるが、『自分の足が動かない現実は変わらない』や『伝説のレジェンダー・プリキュアにもできないことがある』と拒絶したことで、世界を滅ぼすほどの不幸のエネルギーを放出してゆく。 アイリス CV: 花の国のプリンセス マリリン CV: 海の国のプリンセス ライラ CV: 星の国のプリンセス フレイア CV: 炎の国のプリンセス ジーク CV:小野大輔 ドール王国の王子。片目を隠した長髪と水色の瞳が特徴の美青年。一人称は『わたし』または『僕』。白色を基調とした上着と紺色のスラックスを着用し、腰部には剣を帯刀している。スタイルやファッションセンスもこなしているため、萌衣達プリキュアには好意の目で見られている。その正体は、現実の世界のつむぎの人形であるが、ブラックファングが作ったドール王国内では前述の姿になる。そのため、ブラックファングに対してはある程度の感謝はしている。 ⇒To Be Continued... |
|
■一覧に戻る ■感想を見る ■削除・編集 |