魔法学園エルドラン・マギス 超特別編 第1弾・侍と天使と海賊と勇者とハッピーと俺、参上!と宇宙キターッ!! (2) | |
作者: けん 2024年03月16日(土) 12時49分02秒公開 ID:HDm.0JjvyEs | |
アグリ 「確かにすげぇーな」 明日菜 「ええ・・・あのキズナちゃん達の担任のあの人はね」 エリ 「そうなんだ」 ネギ 「はい・・・は?それより、さっきの話の続きを・・・」 みゆき 「本当にすごいよね」 あかね 「みゆき、聞いてへんやろ・・・」 まき絵 「うん!なる先生、ネギ君達の言う通りにしましょうよ」 なる 「・・・わかってるわよ!」 すると 彦馬 「殿!!!!!!」 彦馬が驚いた様子でこちらに向かってきた。 丈瑠 「ジイ」 のどか 「あの人は・・・・」 流ノ介 「ここ志葉家に仕える家老の日下部彦馬さんだ。」 祐樹 「そうなんだ。」 れいか 「何か慌てているようですが・・」 良太郎 「一体どうしたんですか?」 彦馬 「ああ、そうであった。殿、何者かがこの屋敷に入ってきました。」 丈瑠 「何!!?」 ことは 「もしかして外道衆なん?」 アラタ 「ブラジラの方かもれないよ・・・」 正基 「とにかく行ってみましょう。」 キズナ 「出会ったら叩き出しやる!!」 良太郎達を除く、全員は中央の部屋へとむかった。 モモタロス 「何か・・・いやな予感がするぜ・・・・」 コハナ 「モモも・・・私もなの。」 良太郎 「僕も・・・」 全員は広間へと向かった。そこにいたのは・・・・ ジーク 「遅いぞ!皆の者!主を待たせるとは何事!」 流ノ介 「何が主だ!!!そこをどけ!!」 彦馬 「そうだ!!!!そこは殿の席であるぞ!!」 モモタロス 「ていうか!!何でお前がいるんだよ!!手羽野朗!!!」 なぜかいるジークに戸惑いを隠せない全員であった。 丈瑠 「あれもイマジンなのか?」 良太郎 「そうですけど・・・」 コハナ 「あれは特別なもので・・・・」 ことは 「面白い人やな。」 由里子 「人ですか?あれって・・・・」 ジーク 「姫、久しぶりだ。再会のキスを・・・・」 コハナ 「するかあああああああ!!!!」 コハナはジークを一撃で倒した。 モモタロス 「全く・・・手間をかける鳥野朗だぜ。ささっと話を進めようぜ。」 モモタロスも丈瑠の席に座った。 コハナ、明日菜、絵里香、キズナ、なる、響、エレン、あかね、なお 「「「「アンタも座るなあああああああああああ!!!!!!」」」」 七人のパンチがモモタロスを庭へと突き飛ばした。 モモタロス 「ハナクソ女が・・・・増えた見たいだぜ・・・・ガク!!」 こうして話が再開された。 彦馬 「なるほど・・・由里子殿とそのクラスメイトがロボットを操るとは・・・」 流ノ介 「聞いたところによるとエルドランという人に戴いたと・・・」 ネギ 「で、どうするんですか・・・・」 そして、丈瑠が立ち上がった。 丈瑠 「わかった。だが祐樹達は参加するな。一の目のアヤカシはお前達では危険すぎる。戦うのは俺達と良太郎達とネギ、明日菜、刹那、真名、楓、古菲、エヴァンジェリン、茶々丸、小太郎だけだ。」 祐樹 「一緒に戦えないのは悔しいが・・・俺は神明流の剣士あるいはエターナリアの伝説の戦士だからな」 香苗 「巨大化した時は連絡をお願いします。他の皆様も連絡して下さいな」 茉子 「分かったわ。」 ことは 「その時は一緒に戦おうな。」 一方、大貝町では ??? 「 ??? 「 ??? 「 ??? 「 外見は ??? 「 そう、相田マナ、菱川六花、四葉ありす、剣崎真琴 マナ 「 六花 「 真琴 「 ありす 「 すると太鼓の音が鳴り響き、さらに黒子が陣幕、幟旗を・・・ マナ 「な、何 六花 「 ありす 「 ??? 「プリキュア共よ〜く聞けぃ!」 マナ 「 そこには・・・ ??? 「 マナ 「返せ?」 六花 「 ありす 「 ??? 「こちらにおあす方はこの世を守る侍にして志葉家十八代目 先のシンケンレッド、志葉薫様にあらせられるぞぉ〜!」 彼女が マナ 「 ありす 「 丹波 「姫の御前である。頭が高い!ひかえおろぅ!」 薫 「丹波っ!もういいっ!」 マナ 「 六花 「 薫 「プリキュアとやらにそのような台詞が通用するものか!さがれっ!」 マナ 「 真琴 「貴様、 ありす 「 丹波 「貴様ぁ・・姫に向かってぇ・・」 薫 「さがれっ!」 ハミィ 「みんにゃ見つけたニャ!」 響 「やったねハミィ!」 奏 「よかった」 エレン 「確かに・・・」 アコ (パパ、ママ・・・音符が手に入ったよ) ハミィ 「祐樹、さっそくとるニャ!!」 祐樹 「人事だと思って・・・・」 祐樹はさっそく音符を取ろうとするが・・・・・ バスドラ、バリトン、ファルセット 「「「そうさせん!!!」」」 祐樹 「うわあ!!?」 そこへトリオ・ザ・マイナーが現れた。 祐樹 「貴様等は・・・!?」 絵里香 「確か・・・」 正基 「トリオ・ザ・バカ?」 バリトン 「トリオ・ザ・マイナーだ!!」 ファルセット 「間違えないでくれ!!」 バズトラ 「とにかく音符は頂いた!!」 祐樹 「しまった!!」 響 「あいつらのことは任せて!!」 奏 「音符は必ず取り戻すから」 エレン 「ええ!!」 アコ 「行こう!!」 祐樹 「音符は絶対に返してもらう!」 里奈 「そうよ」 香苗 「そうですわ」 ハミィ 「ここは彼女達に任せるニャ」 里奈 「あっちは響さん達に任せておくとして」 香苗 「向こうの方も大変なことになっていますわ」 みゆき 「本当なの?」 あかね 「それなら急がんとあかんな」 ネギ 「そうですね」 やよい 「祐樹君達は戻っていてね」 なお 「ここはあたし達に任せて」 れいか 「巨大な敵が現れた時は連絡しますので」 里奈 「はい」 香苗 「お願いします 皆様もお体には気を付けてくださいまし」 明日菜⇔アスナ 「それじゃ、いくわよ、ネギ 来れ(アデアット)!! 」 ネギ 「はい」 里奈 「みんなが待っているわ、急ごう」 香苗 「そうですわ 皆様も勇気を出して下さいな」 祐樹 「もちろんだぜ!!」 絵里香 「私は達も負けてられないしね」 里奈 「ええ」 香苗 「そうですわ」 祐樹 「確かに俺達は一人一人は弱いけれど」 正基 「みんなでかかれば強いんだ」 香苗 「行きましょう!!」 ルミ 「ええ!!」 里奈 「スーパー戦隊や仮面ライダーやプリキュアにも負けないくらいに」 絵里香 「私達も頑張らないと」 香苗 「ええ!!」 ルミ 「祐樹、いいわね!!」 祐樹 「当たり前だ!!」 香苗 「祐樹様・・・」 祐樹 「出動だ!!」 香苗 「はい!!」 その頃、源太は・・・ 源太 「はーい。ゴールデン寿司・お待たせしました。」 しのぶ 「ありがとうございます。」 源太 「なるさんも学校業も大変だけどこれからは旦那さんと一緒に過ごす時間も増やしてくれよ。」 ダイゴヨウ 「旦那さんもしっかりしてくれといってくれ。」 しのぶ 「それでは行きますか。」 するとそこへ現れたのは高音・D・グッドマンとメイこと佐倉愛衣がやって来た。 高音・愛衣 「源さん。ご注文の醤油とお酢とビールと日本酒を持ってきました。」 源太 「おお高音ちゃんに愛衣ちゃん、いつもありがとうな!!」 トラザル 「へへへへ!!!ここにシンケンジャーもいるぜ!!!」 アームドイマジン 「よし、このまま行くぞ!!!」 アームドイマジンとトラザルとナナシ達とモールイマジンが現われた。 高音 「恐ろしい奴らが現われましたか!!」 愛衣 「お姉様、あれが外道衆とイマジンですけど・・・」 しのぶ 「怖いです!!」 すると・・・ 源太 「ここは俺に任せてくれ!!」 そして、源太はスシチェンジャーを取り出した。 源太 「一貫献上!!」 源太はシンケンゴールドへと変身しようとするが トラザル 「そうはさせん!!!」 トラザルは大声で叫んだ。 源太 「ぐわああああああああ!!!」 しのぶ 「この声って・・・」 トラザル 「どうだ!!!俺様の死の雄たけびは!!!」 アームドイマジン 「よーし!!!とどめは俺がさしてやる!!」 アームドイマジンは刀を取り出した。 するとそこへ丈瑠達がやってきた。 源太 「タケちゃん!!皆も!!」 ことは 「源さん!!大丈夫!!?」 源太 「ああ、何とかな。」 アームドイマジン 「ちょうどいい電王もいるぜ!!」 トラザル 「丁度いい、一気に叩き潰してやるぜ!!!」 丈瑠 「行くぞ!!ネギ達はナナシ達をやれ!!」 ネギ 「はい!!」 アラタ 「 丈瑠 「貴様等を そして・・・ 丈瑠 「ショドウフォン!!」 シンケンジャー 「一筆奏上!!」 源太 「一貫献上!!!」 6人はそれぞれ自分達のモヂカラを書く。するとそれが6人を包み、シンケンジャーへと変身。 ゴセイジャー 「「「「「チェンジカード、天装!!」」」」」」 《チェンジ、ゴセイジャー!》 5人がゴセイジャーにチェンジ。 シンケンレッド 「シンケンレッド・志葉丈瑠!!」 シンケンブルー 「同じくブルー・池波流ノ介!!」 シンケンピンク 「同じくピンク・白石茉子!!」 シンケングリーン 「同じくグリーン・谷 千明!!」 シンケンイエロー 「同じくイエロー・花織ことは!!」 シンケンゴールド 「同じくゴールド・梅盛源太!!」 シンケンレッド 「天下御免の侍戦隊!」 シンケンジャー 「「「「「「シンケンジャー、参る!!」」」」」」 ゴセイレッド 「嵐のスカイックパワー! ゴセイレッド!!」 ゴセイピンク 「息吹のスカイックパワー! ゴセイピンク!!」 ゴセイブラック 「巌のランディックパワー! ゴセイブラック!!」 ゴセイイエロー 「恵のランディックパワー! ゴセイイエロー!!」 ゴセイブルー 「怒濤のシーイックパワー! ゴセイブルー!!」 ゴセイレッド 「地球(ほし)を護るは天使の使命!」 ゴセイジャー 「「「「「天装戦隊ゴセイジャー!!」」」」」 そして 良太郎 「行くよ。」 侑斗 「行くぞ!!」 幸太郎 「ああ!!」 そして、 良太郎、侑斗、幸太郎 「変身!!」 『ソードフォーム!!』 『アルタイルフォーム!!』 『ストライクフォーム!!』 『3・・・・2・・・・・1』 弦太朗 「変身!!」 弦太朗はフォーゼへと変身した。 フォーゼ 「宇宙キターーー!!」 三人はそれぞれ仮面ライダーに変身した。 電王S 「俺、参上!!!」 ゼロノスA 「最初に言っておく!俺はかーなーり、強い!!」 キュアメロディ 「爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディ!!」 キュアリズム 「爪弾くはたおやかな調べ!キュアリズム!!」 キュアビート 「爪弾くは魂の調べ!キュアビート!!」 キュアミューズ 「爪弾くは女神の調べ!キュアミューズ!!」 キュアメロディ・キュアリズム・キュアビート・キュアミューズ 「届け、4人の組曲! スイートプリキュア!」 キュアハッピー 「キラキラ輝く未来の光! キュアハッピー!」 キュアサニー 「太陽サンサン 熱血パワー! キュアサニー!」 キュアピース 「ピカピカぴかりん じゃんけんポン♪ キュアピース!」 キュアマーチ 「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!」 キュアビューティ 「しんしんと降り積もる清き心!キュアビューティ!」 キュアハッピー・キュアサニー・キュアピース・キュアマーチ・キュアビューティ 「5つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!」 キュアハート 「漲る愛!キュアハート!!」 キュアダイヤモンド 「英知の光!キュアダイヤモンド!!」 キュアロゼッタ 「陽だまりポカポカ キュアロゼッタ!!」 キュアソード 「勇気の刃!キュアソード!!」 キュアハート、キュアダイヤモンド、キュアロゼッタ、キュアソード 「「「「響け!愛の鼓動!!ドキドキ!プリキュア」」」」 そして、戦いは始まった。 祐樹 「香苗ちゃん ここは?」 香苗 「IS学園ですわ」 里奈 「IS学園?」 香苗 「そうですわ ここはISを使っている人達がいますわ」 由里子 「そうですの・・・」 里奈 「で、ISって何?」 香苗 「知りませんの?ISはインフィニット・ストラトスの略で“女性にしか反応しない”、世界最強の兵器ですわ」 由里子 「なるほど女性にしか反応しない兵器ですか」 ルミ 「でも女性にしか反応しないのは古いわ」 絵里香 「どういうことなの?」 正基 「実はたった一人だけ男性が使っているんだ」 絵里香 「そうなの?」 香苗 「その人は・・・・」 すると・・・・ ??? 「ん?お前等は・・・・」 里奈 「私達はブレイカーズです。あなたは・・・」 ??? 「俺は真一、紅 真一」 香苗 「まぁ・・・真一君ですの」 ??? 「俺は白銀 亮」 ??? 「僕は黄金沢太郎です」 2人の少女も現れた。 ??? 「私は大空 舞」 ??? 「風祭 彩と申しますの」 里奈 「はじめまして瀬川里奈です」 香苗 「妹の瀬川香苗ですわ」 一夏 「真一、どうしたんだ?」 箒 「その子達はどうしたんだ?」 真一 「あいつらは・・・・」 里奈 「この人達ってもしかして・・・」 香苗 「この人達がIS使いですわ」 絵里香 「そうなんですか」 セシリア 「そういえば貴方達は?」 鈴音 「見た感じこの辺の子供達じゃないわね」 里奈 「私達は麻帆良から来ました」 香苗 「わたくし達、祐樹様と正基君や絵里香様や他の皆様もロボットに乗っていますの」 セシリア 「そうなんですか。真一さん達とは大違いですわね」 真一 「貴様は黙っていろ!」 ラウラ 「落ち着け」 シャルロット 「セシリアもそういうことは言わないでね」 セシリア 「何ですのわたくしが悪い見たいないい方は・・」 ラウラ 「お前が悪いんだろ!?」 里奈 「何かどこかの誰かに似ているわね」 香苗 「そうですわね」 祐樹 「何で俺を見るんだ?」 絵里香 「あの話があるんですが・・・」 箒 「何だ?」 里奈 「彼女達はプリキュアで、名前は・・・」 香苗 「響様、奏様、エレン様、アコ様とみゆき様、あかね様、やよい様、なお様、れいか様ですわ」 セシリア 「プリキュア?」 香苗 「まぁセシリア様、プリキュアのことを知らないのですか?」 里奈 「今世界を救っている伝説の戦士なんだよ」 ルミ 「その通りなんです」 セシリア 「そのプリキュアは今どうしているのですか?」 絵里香 「それが・・・」 ??? 「みんな、お待たせ」 絵里香 「その声は・・・」 由里子 「もしかして・・」 ルミ 「あれを見て」 レイチェ 「マキシマスよ」 ルミ 「ということは・・もしかして」 香苗 「間違いありませんわ」 里奈 「ええ、間違いなくマリンよ」 祐樹 「あいつ、どうしてここに?」 里奈 「きっとプリキュア達を救いに来たのよ」 香苗 「さすがはマリン様ですわ」 マリン 「久しぶりだね、みんな」 マキシマスから降り立ったアーマーを纏った少女マリン・・・実はブレイドの人間体。 マリン 「また会えてうれしいわ」 祐樹 「そうだなこの前に俺達も一緒だぜ」 里奈 「ええ、本当に久しぶりね」 香苗 「あと一夏さん達に紹介してあげて下さいな」 マリン 「わかったわ。プリテンダーっ!」 マリンは『プリテンダー!』を得てフォートレスと同じ形を持つブレイドの姿となった。 一夏 「えっ!?」 箒 「ロボットになった!?」 ブレイド 「これが私の元の姿だ」 里奈 「凄いでしょう」 香苗 「ところでブレイドさん、どうしてここにいますの?」 ブレイド 「!? 説明はあとだ、プリテンダー・スーツモード!!」 すぐにマリンの姿に戻った 。 マリン 「 一夏 「 マリン 「 真一 「 亮・沢太郎 「「 シャルロット 「 ラウラ 「 正基 「 里奈 「 香苗 「 祐樹 「行こう、 マリン 「 全員 「 ダイゴヨウ 「これはすごい事になったぜ!!!・・・・ん?・・・・げげ!!!」 ダイゴヨウが見た先には筋殻アクマロと薄皮太夫と腑破十臓が現われた。 アクマロ 「さあ、十臓さんに太夫さん!!この隙にシンケンジャーを・・・・」 十臓 「あんな騒ぎで襲うのは不服だが・・・」 太夫 「これも仕事なら仕方ない・・・・」 すると ??? 「!お待ちなさい!!」 その先には。赤い衣装とポニーロールの髪型と顔にアイシャドウと口紅を付けた一人の少女の姿だった。 アクマロ 「お前達、何者ですか!!!」 ??? 「愛の切り札・・・キュアエース!!」 アクマロ 「キュアエース・・」 高音 「残念だけど、あなた達の好き勝手にはさせません!!メイ、行きますよ!!」 愛衣 「はい、お姉様!!」 アクマロ 「とにかく邪魔はさせませんよ!!」 こうしてもう一方で戦いが始まった。 キュアエース 「 アクマロ 「ここまでのようですね。」 愛衣と高音、キュアエースと戦っていたアクマロと太夫と十臓もこの場を去った。 キュアエース 「皆さん、わたくしの次の戦いのステージまで待っています、アデュー」 一方、電王、シンケンレッドはアームドイマジンとトラザルに苦戦していた。 シンケンレッド 「くっ、何という力だ。」 トラザル 「へへへどうしたんだ!!!大したことねぇな!!!」 アームドイマジン 「覚悟しろ!!!!」 電王S 「くそー!!!」 すると キンタロス 「モモの字!!ちょっと交代や!!!」 キンタロスが電王に憑依して・・・・ 『アックスフォーム!!!』 アックスフォームへと変わった。 モモタロス 「勝手に変わるな!!!バカ熊!!!」 電王A 「俺の強さにお前が泣いた!!」 電王Aはアームドイマジンに攻撃した。さっきよりは威力は上がっている。 アームドイマジン「なかなかやるな!!なら!!」 するとアームドイマジンの胸から火炎が放たれた。 電王A 「うおおおおおおおおおおお!!!!!」 電王は吹き飛ばされてしまった。すると・・ ウラタロス 「キンちゃん、ここは僕に任せて。」 ウラタロスが電王に憑依して・・・・ 『ロッドフォーム!!!』 ロッドフォームへと変わった。 電王R 「お前、僕に釣られてみる?」 電王はアームドイマジンを攻撃したが、刀によってなぎ払われてしまった。 アームドイマジン 「電王の最期の時だ!!」 すると リュウタロス 「カメちゃん!!僕がやる!!!」 リュウタロスが電王に憑依して・・・・・ 『ガンフォーム!!!』 ガンフォームへと変わった。 電王G 「お前、倒すけどいい?答えは聞かない!!」 アームドイマジン 「言う必要はない!!!」 電王は銃形態のデンガッシャーで攻撃するがアームドイマジンに跳ね返されてしまった。 電王G 「うわああああああああああああ!!!!」 アームドイマジン 「とどめだ!!!・・・・ぐっ!!?」 突然、光が現われると、電王に憑依した。それはジークであった。 ジーク 「ここは私に任せてもらおう!!」 ジークは電王に憑依し、 『ウィングフォーム!!!』 ウィングフォームへと変わった。 電王W 「降臨、満を持して・・」 電王はアームドイマジンに攻撃した。さっきよりは効果ありであった。 そのころ、ナナシやモールイマジンの数にゼロノス達も苦戦していた。 デネブ 「侑斗、このままでは・・・」 ゼロノスA 「デネブ、来い!!」 デネブ「了解!!!」 デネブはゼロノスに憑依し・・・・・ 『ベガフォーム!!』 ベガフォームへと変わった。 ゼロノスV 「最初に言っておく、これからも侑斗をよろしく!!!」 侑斗 「何言っているんだ!!!バカ!!」 NEW電王 「とにかく行こう!!」 テディ 「そうだな!!」 そして、戦いは再開された。 そのころ、シンケンレッドはトラザルの攻撃に苦戦していた。 トラザル 「覚悟しろ!!シンケンレッド!!」 シンケンレッド「それはどうかな?」 シンケンレッドはインロウマルを取り出した。 シンケンレッド 「インロウマル!!」 シンケンレッドはスーパーシンケンレッド(以降Sシンケンレッド)へと変わった。 トラザル「おのれえええ!!!!!」 トラザルは口から雄たけびを出したがSシンケンレッドはかまわずに進んでいった。そして・・・・ Sシンケンレッド 「はあああああああああ!!!」 Sシンケンレッドはシンケンマルでトラザルを何度も切った。 トラザル 「ぐおおおおお!!!」 そして・・・・ Sシンケンレッド 「これでとどめだ!!真・火炎の舞!!!」 トラザル 「ぐおおおおおおおおおおおお!!!!」 斬られたトラザルは爆発四散した。そこへ他のメンバーも駆けつけた。 シンケンブルー 「殿!!」 シンケンピンク 「やったね。」 シンケングリーン 「こっちのほうもすんだぜ。」 シンケンイエロー 「殿様!!」 シンケンゴールド 「後は・・・・」 Sシンケンレッド 「電王の方か・・・」 一方、電王のほうもアームドイマジンを追い詰めていた。 良太郎 『皆、僕達もいくよ!!』 電王W 「早く来い!!」 モモタロス 「へっ、それなら一気に行くか!!」 ウラタロス 「そうだね。」 キンタロス 「よっしゃ!!」 リュウタロス 「てんこ盛り!!」 モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスは電王Wに憑依し、電王・超クライマックスフォームとなった。 超電王C 「よっしゃここからクライマックスだぜ!!!!・・・・ってお前もいるのかよ!!!手羽野朗!!」 ジーク 「まあそういうな!!」 アームドイマジン「ふざけるなああああああああ!!!!!」 アームドイマジンは刀で切り裂こうとするが、超電王Cはデンガッシャー(ソードモード)で押し返した。そして・・・・ 『フルチャージ!!』 超電王C 「必殺!!俺達の必殺技・・・・・超クライマックスバージョン!!!!!」 超電王Cは翼を広げて超・ボイスターキックがアームドイマジンにクリーンヒットした。 アームドイマジン 「ぐわああああああああああああああああああ!!!!!!!」 アームドイマジンは爆発した。すると砂とデモンクリスタルが現われて、それは邪悪獣ケイタロン、魔界獣トリケラス、機械化獣グランドバキューム、鬼界獣ラケッターguとなった。そして四体は一つとなって巨大なアームドイマジンとなった。 アームドイマジン「ここから本番だ!!!!」 超電王C 「でけぇ!!!」 キュアハート 「あれってまさか・・・・」 アスナ 「デモンクリスタルだわ」 キュアメロディ 「デモンクリスタル?」 アスナ 「そう、デモン・ダークネス・・・いえリボンズ・アルマークが残したクリスタルよ。」 ネギ 「まだ残っていたなんて・・・・」 そして、トラザルも二の目となって巨大化した。 Sシンケンレッド 「悪運の強い奴等だ!牛折神!」 ネギ 「皆さんは早くロボットに乗ってください!!」 小太郎 「ここは俺等で食い止める!!」 アスナ 「わかったわ。」 明日菜達は学園へと向かった。 そして、 カモ 「兄貴!!」 ネギ 「うん!!来いマギスカイザー!!」 アーニャ 「フレイムカイザー!!」 小太郎 「ファングカイザー!!」 そして全機体は現場へと辿り着いた。 武田長官 「あれは!!?」 そして・・・ 一方でも戦いは始まった。 Sシンケンレッド 「折神大変化!!」 シンケンジャーは全折神を出し・・・ Sシンケンレッド 「全侍合体!!」 全折神は合体し、はじめ・・ シンケンジャー 「「「「「サムライハオー、天下統一!!」」」」」」 サムライハオーとなった。 ゴセイジャー・ゴセイナイト 「「「「「「グランドゴセイグレート、降臨!!」」」」」」 ネギ 「 アスナ 「こっちも行くわよ!!」 全員 「おう!!」 明日菜 「ゴッドライジンオー超無敵合体!!!」 桜子 「グレートガンバルガー超ミラクル合体!!!」 まき絵 「キングゴウザウラー超熱血合体!!!」 楓 「パーフェクトダイテイオー完全勝利合体!!」 全機体は最終形態となった。さらに・・・・・・・ ゴーカイジャー 「「「「「「レンジャーキー、セット!!」」」」」」 カッ ゴーカイオーのハッチから出現したファイヤーストラトスから変形したダグファイヤーが現れ、炎の鳥と竜がダグファイヤーと合体!! ゴーカイジャー 「「「「「「スーパーファイヤーダグオン!!!」」」」」 なんとスーパーファイヤーダグオンとなった。 ゴーカイジャー 「「「「「ファイヤービッグバースト」」」」」 両腕から複数のエネルギーを胸部に集中して放つ必殺光線で |
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