魔法学園エルドラン・マギス 超特別編 第10弾・プリキュアオールスターズ〜かいぞくのともだち〜(5) | |
作者: けん 2024年03月17日(日) 09時52分03秒公開 ID:HDm.0JjvyEs | |
「今よ、キュアハート!!」 イノセントキュアハート 「任せて!!」 イノセントキュアダイヤモンド 「これで決めるよ」 イノセントキュアロゼッタ 「勿論ですわ」 イノセントキュアソード 「トワさんを助けるために」 イノセントキュアエース 「行きますわよ!!」 全員 「ええ!!」 トワイライト 「なっ・・・」 イノセントキュアハート・イノセントキュアダイヤモンド・イノセントキュアロゼッタ・イノセントキュアソード・イノセントキュアエース 「「「「「プリキュア・イノセント・ストレート・フラッシュ!!!」」」」」 トワイライト 「きゃあああああああああああああっ!!」 プリキュア達は光の力でトワイライトを攻撃した。 トワイライト 「そんな・・私が負けるとは・・」 解るよ!あなたの想い・・ トワイライト 「思い?」 そうよ、カナタが言ってた本当の想い・・私達が真のグランプリンセスすなわち希望の光なの トワイライト 「希望の・・光・・」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― カナタ 「いいかい、トワ。どんなに辛いことがあっても諦めちゃいけない。常に人々の夢を照らし続ける希望の光、それがグランプリンセスなんだ」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― トワイライト→トワ 「・・・ありがとう・・・プリキュア・・・お兄様・・・」 そして、プリキュア達のイノセントの力でトワをディスピアの支配から浄化され元の赤色の髪と瞳と赤と白色の私服の姿に戻った。それにプリンセスパフュームも元に戻っていた。 キュアラブリー・キュアプリンセス 「「やったー!!」」 ついにイノセントの勝利で喜ぶプリキュア達。 パフ 「良かったパフ」 アロマ 「トワ様をディスピアの支配から解放できたロマ」 ディスダークの本拠地 シャット 「何と・・トワイライト様が・・負けた!!」 ディスピア 「トワイライト・・」 ロック 「プリキュアもなかなかやるんだね」 シャット 「ロック、その姿は・・」 ロック 「急成長したんだね」 シャットの背後に現れたのは成長期となったロックであった。 ディスピア 「キャンデリラ、ラッキューロ!!」 スッ キャンデリラ 「お呼びですかぁ?」 ラッキューロ 「何の御用ッスか?」 ディスピア 「レジーナに伝えよ・・トワイライトがプリキュアにやられたと・・」 キャンデリラ 「ディスピア様、畏まりました。」 ラッキューロ 「 ロック 「はっ!(見ていろプリキュア 必ず君達を絶望に送ってやる・・そして支配するのはディスピアじゃない・・僕が絶望なる王だ!)」 ロックはキャンデリラとラッキューロと先にプリキュア達の始末に出た。 遂にプリキュア達はイノセントの力でトワを救いだした、変身解除したマナ達とめぐみ達、はるか達は彼女を安全な場所・ビルの日陰の場所へ移動し後に喜んだ。 マナ 「よかった・・」 六花 「これでトワさんを元に戻ってよかったね」 ありす 「そうですわね」 すると・・・・ めぐみ 「何?」 地面から赤い光が発し光から出てめぐみの手元へ着地したのは・・・ ゆうこ 「これは・・・・」 いおな 「新しいドレスアップキー?」 マナ 「ドレスアップキーって12個だけじゃなかったんだ」 六花 「でも・・もう一個ということは・・・」 ありす 「新たにもう一人のプリンセスプリキュアがいるということですわ」 真琴 「間違いないわ。これはドレスアップキーよ」 めぐみ 「しかも色は赤い・・」 ひめ 「それより・・」 はるか 「この三つ、どうしよう?」 みなみ 「私達が持っていてもしょうがないしね」 きらら 「この子に持たせた方がいいんじゃない?」 はるか 「トワさんに?」 めぐみ 「そうよ彼女に置いてね」 マナ 「早く」 はるか 「うん 新しい三つのドレスアップキー・・貴方が持ってってね、このキーをトワさん・・いえ、トワちゃんが本当のプリンセスになれるといいな」 はるかは3つのドレスアップキー(フェニックス・ハナビ・ミラクルフェニックス)を気を失った状態のトワのところに置いた。 みなみ 「はるか」 きらら 「はるはる」 めぐみ 「 ひめ 「それより急ぐんじゃなかったの?」 はるか 「はっそうだった」 マナ 「トワちゃんのことも心配だけどみゆきちゃん達とあゆみちゃんを助けないと」 はるか 「そうだね」 亜久里 「それでは行きますわよ」 そして・・・ マナ・六花・ありす・真琴 「「「「プリキュア・ラブリンク!!」」」」 亜久里 「プリキュア・ドレスアップ!!」 めぐみ・ひめ・ゆうこ 「「「プリキュア・くるりん・ミラーチェンジ!!」」」 いおな 「プリキュア・きらりん・スターシンフォニー!!」 はるか・みなみ・きらら 「「「プリキュア・プリンセス・エンゲージ!!」」」 彼女達は急いで変身して先へと急いだ。 彼女専用のレガリアに乗ったままレジーナは先へと急いだ レジーナ 「何?トワイライトが?」 ロック 「そうだよ、プリキュア達の合体技によってやられたんだね」 ラッキューロ 「それにもう一つの問題があるッスよ」 レジーナ 「問題?」 キャンデリラ 「プリキュア達が急ごうとしているわよ」 レジーナ 「プリキュア達はこの先なの?」 キャンデリラ 「その通りよ」 ラッキューロ 「もうすぐッス」 レガリアの右肩にキャンデリラとラッキューロに乗っていた。 レジーナ 「プリキュア達はフュージョンのところに向かっているのよね?」 ラッキューロ 「その通りッスよ」 キャンデリラ 「あそこにいるわよ」 レジーナ 「やっぱり・・」 ロック 「じゃあ、先に僕がプリキュア達を絶望に送ってやるから君も見せてもらうんだね」 2人が指差したのは・・・ゼット戦とトワイライト戦の後フュージョンに飲み込まれたスマイルプリキュアの5人とプリンセスエコーの元へ向かうドキドキプリキュアの5人とハピネスチャージプリキュアの4人とプリンセスプリキュアの3人の姿を見ていた。 トワを救い出したプリキュア達は先へと急いだ、しかし・・・ ??? 「そこまでだね、プリキュア」 そんな彼女達の前に現れたのは青年の姿となったロックであった。 キュアフローラ 「あなたは一体・・・・」 ロック 「僕だね。ロックさ・・・・」 キュアラブリー 「嘘!!」 キュアハート 「どうして?」 ロック 「成長期なんだね。とにかく君達の好きにはさせないんだね」 キュアマーメイド 「くっ・・」 キュアトゥインクル 「ディスピアはそこまで考えていたの?」 ロック 「ディスピアじゃない。これは僕が考えたことなんだね。僕は僕なりに世界を絶望してやるんだね。僕だけの楽しい世界にするんだね」 キュアハート 「まさか・・反逆するつもりなの?」 ロック 「どうかな・・九衛門!」 すると、ビルの屋上に九衛門が・・・ 九衛門 「解ったロック殿、僕の力を君に与えよう・・妖術・肥大蕃息の術!」 邪シュリケンを小槌をセットし小槌を振ることで発動することで、ロックは巨大な機械の妖怪『オオガマ』となり彼女達を消し去ろうとするが・・・ キュアラブリー 「今度はロックが・・」 キュアプリンセス 「メカ妖怪になっちゃったよ」 キュアフローラ 「でもロック・・貴方と相手する時間はないのよ、トワイライト・・いえトワちゃんをディスピアの支配から元に戻した後に邪魔するわけには行かないし・・」 キュアラブリー 「私達の手でトワちゃんに続いてミラージュを私達の手で救い・・」 キュアハート 「あたし達はみゆきちゃん達とあゆみちゃんも元へ行かなきゃならないし・・」 キュアマーメイド 「残念だけど、急いで倒すしかないわよ」 キュアプリンセス 「超やばばいけど・・頑張るしかないの」 キュアダイヤモンド 「私達の力で早く倒すしかないから」 キュアトゥインクル 「あたし達はアンタとの相手する時間はもうないのよ!」 キュアハニー 「ご飯の後にはみんなを助ける必要があるから」 キュアロゼッタ 「プリキュアの皆様が力を合わせて町の人々を守る使命ですわ」 キュアフォーチュン 「それぞれの力・・みんなの力で平和を守り抜くから覚悟しなさい」 キュアソード 「何度も何度も巨大化しても強くなるが、貴様の相手する暇はないわよ」 キュアエース 「皆さん、行きましょう!」 全員 「ええ!!」 キュアハート・キュアダイヤモンド・キュアロゼッタ・キュアソード・キュアエース 「「「「「エクス・チェンジ・モードエレガント!!」」」」」 キュアハート達はオールスターズドレスアップキーの力でモードエレガント=美しいドレスとティアラ&イヤリングを纏い背中に翼が生えていた。 キュアラブリー 「ハート達がモードエレガントに・・」 キュアプリンセス 「すごごーい!」 キュアハニー 「まるでお姫様みたいだけど・・」 キュアフォーチュン 「みんな、行くよ!!」 ロック 「なっ」 エレガントキュアハート・エレガントキュアダイヤモンド・エレガントキュアロゼッタ・エレガントキュアソード・エレガントキュアエース 「「「「「プリキュア・ロイヤルラブリー・エレガント・フラッシュ!!!」」」」」 キュアラブリー・キュアプリンセス・キュアハニー・キュアフォーチュン 「「「「みんなに届け!幸せの大爆発!プリキュア・ハピネス・ビッグバーン!!」」」」 キュアフローラ・キュアマーメイド・キュアトゥインクル 「「「輝け、3つの力!プリキュア・トリニティ・リュミエール!!!」」」 ロック 「そんな、僕はディスピアの下僕じゃない! 僕は、僕は、僕が王なんだー!うわあああああああああっ」 キュアフローラ・キュアマーメイド・キュアトゥインクル 「「「ごきげんよう!」」」 プリキュア達の合体技でロックを打ち倒した。 キャンデリラ 「ディスピア様」 ラッキューロ 「今度はロックもプリキュア達にやられてしまったッスよ」 シャット 「何だと?!」 ディスピア 「プリキュアめ・・」 シャット 「トワイライト様を失い、ロックまでも失うとは・・私の心は虚しさが残るのみ!!一体どうすれば・・」 すると・・・ ディスピア 「来たか・・・・クローズ・・・」 するとディスピアとはシャットの前に現れたのはクローズであった。 クローズ 「ディスピア様、只今戻りました」 シャット 「おおお、ククク、クローズ! 一体どうして」 クローズ 「蘇ったんだぜ。つまらねぇ裏切り者だったが、まぁいい。自分の絶望でこいつを満タンにしたんだからなあ」 シャット 「まさかロックか!!」 ディスピア 「クローズ、トワイライトの始末は任せたぞ」 クローズ 「お任せを」 シャット 「ディスピア様、私もご命令を!!」 ディスピア 「シャット、お前は失敗作だ。愚かな・・・何故こうなってしまったのか。いっそ、この手で・・・」 シャット 「もう1度!どうかもう1度だけチャンスを!必ずやトワイライト様・・いえ、トワイライトと共にプリキュアを倒して見せます、私の全てをかけて・・・」 ディスピア 「最後・・次はないぞ」 シャット 「はっ・・・」 すると・・・・ ??? 「プリキュア抹殺なら私達も出るとしよう」 ディスピア 「来たか・・・」 シャット 「何者だ!!」 シャットが呻き出し後ろを見るとそこに現れたのは黒を基調としたゴシックロリータのドレスを着用し、頭部には半分に割れたハートを飾っているカチューシャを付けている。また、紫色の水晶をつけたステッキを携帯している基本的にはクールかつ攻撃的な性格を持つ少女と赤いトラ模様をした灰色のウマのような姿が特徴で、尻尾と白色の髪が生えている3頭身ほどの身体には黒色のスーツを着用しているほか、左目の部分には紫色の眼帯を身につけている伝道師の男であった。 クローズ 「て、てめぇらは?!」 ??? 「あなたがディスダーク一の絶望の大魔女・ディスピア様ですね、初めまして私、魔法の伝道師トラウーマと主・ソルシエール様です」 シャット 「何!?」 クローズ 「ディスピア様、こいつらは一体・・」 ディスピア 「紹介しよう。漆黒の魔女ソルシエールと伝道師トラウーマだ」 ディスピアがプリキュアを抹殺するために新たな二人を紹介させた、そう彼女が世界を終わらせるためにやってきた漆黒の魔女・ソルシエールと配下のトラウーマである。 クローズ 「やい、プリキュア達の抹殺の準備の最中に邪魔をするんじゃねぇ」 シャット 「ソルシエールとやら、プリキュア達の始末は我々だけで十分のみ!」 ソルシエール 「プリキュアの命もしくは涙で偉大な魔法を手に入れるだけだ」 トラウーマ 「その通りです、我々でプリキュア達の最期を見届けたいといいます」 ディスピア 「よし、行くがいいソルシエール!!」 ソルシエール 「お任せを・・」 そしてクローズ、シャットとソルシエールとトラウーマもプリキュア抹殺に出た。 キュアハート達とキュアラブリー達とキュアフローラ達がロックを打倒した様子を九衛門が見ていた。 九衛門 「ふふ、ロック殿を打倒すとは中々やるな、プリキュア達は」 ??? 「ロックのやっていることは自業自得なんだぜ、奴はディスピア様に反旗しようとしたからな。しかし、自分の絶望で更なる力をためたからな」 九衛門のそばにいた鴉は不気味に話しかけていた。 九衛門 「その声はクローズ殿、いいだろう・・トワイライト殿の正体がホープキングダムの姫だったとは・・・」 その鴉はやがて人の姿に変わったクローズであった。 クローズ 「彼女の始末は俺様とシャットと一緒に任せてもらうぜ」 九衛門 「いいだろう、プリキュア達は若君に任せよう」 そして復活したクローズと九衛門はシャットや多くの敵に連絡しプリキュア同時にトワを消し去ろうと始めた。 そしてロックを倒したプリキュア達は・・・ 全員 「!?」 ??? 「ロロ・・」 彼女達の前に茶色模様のネコのような容姿の妖精が現れた。 エレガントキュアハート 「な、何あれ・・」 エレガントキュアロゼッタ 「まぁ・・茶色くて可愛いですわ」 エレガントキュアダイヤモンド 「それに本来の姿に戻るなんて・・」 キュアラブリー 「あなたは・・」 ??? 「クロロだロロ」 そう、その妖精の名前はクロロ。同じ猫妖精である。 キュアフローラ 「早く安全な場所へ急いで」 クロロ 「分かったロロ」 そして、プリキュア達はフュージョンの元へ急ぐが・・・ すると・・・ ??? 「そうはさせんぞ!!」 全員 「!?」 ザッ 突然の攻撃を仕掛けてきたのでプリキュア達は避けた キュアハート 「何あれは・・」 キュアダイヤモンド 「見たこともない奴が来たなんて」 キュアラブリー 「そう見たいね」 キュアプリンセス 「何か超やばばいよ」 キュアソード 「貴様、何者だ!?」 ??? 「貴様等がプリキュアか!!俺様は幻月の末裔・牙鬼萬月!」 キュアマーメイド 「幻月の末裔?」 キュアトゥインクル 「トワっちを救った後にまた邪魔をするなんてまたこれだ・・」 萬月 「プリンセスプリキュアとプリキュア達とやら、今日こそ貴様等を地獄へ叩き落としてやる」 キュアフォーチュン 「残念だけど・・」 キュアハニー 「貴方と相手する時間はないの!」 萬月 「何!?」 キュアロゼッタ 「私達は先へ進みますわ」 キュアハート 「そうよ急がなきゃならないの」 萬月 「黙れぇぇぇ!!!」 全員 「ハッ」 そして・・・ キュアハート・キュアダイヤモンド・キュアロゼッタ・キュアソード・キュアエース 「「「「「エクス・チェンジ・モードエレガント!!」」」」」 キュアラブリー、キュアプリンセス、キュアハニー、キュアフォーチュン 「「「「みんなの想いを一つに!輝け!シャイニングメイクドレッサー!!」」」」 キュアラブリーIF 「キュアラブリー・イノセントフォーム!!」 キュアプリンセスIF 「キュアプリンセス・イノセントフォーム!!」 キュアハニーIF 「キュアハニー・イノセントフォーム!!」 キュアフォーチュンIF 「キュアフォーチュン・イノセントフォーム!!」 キュアフローラ・キュアマーメイド・キュアトゥインクル 「「「エクスチェンジ・モードエレガント!!」」」 キュアフローラ 「リリィ!!」 キュアマーメイド 「バブル!!」 キュアトゥインクル 「シューティングスター!!」 エレガントキュアハート・エレガントキュアダイヤモンド・エレガントキュアロゼッタ・エレガントキュアソード・エレガントキュアエース 「「「「「プリキュア・ロイヤルラブリー・エレガント・フラッシュ!!!」」」」」 キュアラブリーIF・キュアプリンセスIF・キュアハニーIF・キュアフォーチュンIF 「「「「形なき愛を求め!確かなその優しさ!色あせない希望!奏でよう未来へ!プリキュア・イノセントプリフィケーション!!」」」」 キュアフローラ・キュアマーメイド・キュアトゥインクル 「「「輝け、3つの力!プリキュア・トリニティ・エクスプロジオン!!」」」 萬月 「ぐああああああああああっ!!親父殿・・・結局俺は・・アンタを・・」 ドカァァァン キュアフローラ・キュアマーメイド・キュアトゥインクル 「「「ごきげんよう!」」」 プリキュア達の合体技で萬月を打ち倒した、すると・・・・ ズシィン 全員 「!?」 キュアダイヤモンド 「レガリア!」 レジーナ 「さっきは逃がしちゃったけれど今度こそ終わりよ」 キュアハート 「レジーナ、もうやめて」 キュアロゼッタ 「キュアハート、今は何を言っても無理ですわ」 キュアソード 「今は戦うしかないわ」 キュアハート 「・・・・」 レジーナ 「今日こそは逃がさないように始末してやるわよ」 またしてもレジーナの専用のレガリアがプリキュア達を始末を始めるが・・・ ハイパートッキュウ1号 「そうはさせるか!!」 レジーナ 「!?」 彼女達の危機を守ったのは・・・・ ハイパートッキュウ1号 「乗車完了・・ハイパーレッシャテイオー!!」 トッキュウジャー 「「「「連結完了!超トッキュウオー!!」」」」 トッキュウ6号 「乗車完了!ビルドダイオー!!」 キュアハート 「トッキュウジャー!!」 キュアロゼッタ 「助けに来てくれたのですね」 キュアダイヤモンド 「ええ・・」 キュアハート 「トッキュウジャー、あのロボットの中にはレジーナが乗っているの」 キュアラブリー 「助けてあげて」 キュアフォーチュン 「だからそのまま倒さないで」 トッキュウ2号 「大丈夫だよ。そのくらいはわかっている」 トッキュウ3号 「ここは私達に任せて」 トッキュウ4号 「お前達は先へ進んでくれ」 トッキュウ5号 「おねがいね」 キュアハート 「で、でも・・・」 トッキュウ6号 「俺達なら大丈夫だから早く行け」 キュアハート 「・・・わかった・・・」 キュアエース 「それでは私達は急ぎますわよ」 プリキュア達は急いでスマイルプリキュアの5人とプリンセスキュアエコーのところへと向かった。 レジーナ 「今度はトッキュウジャーね・・プリキュアは私の敵・・・。あなた達と同じ・・パパを苦しめる、敵なのよ!!」 ハイパートッキュウ1号 「どんな理由かは知らないけど憎しみこめて戦ったら闇が生まれるだけだ」 トッキュウ2号 「そうだよ」 レジーナ 「うるさい!!勝負よ!!」 ハイパートッキュウ1号 「・・・いいだろう」 そして、ハイパーレッシャテイオーと超トッキュウオー、ビルドダイオーはレガリアとの対決に挑む。 プリキュアとの戦いに傷ついた萬月は何とか生きていた 萬月 「くっ・・プリキュアめ・・・次こそは・・・・」 ??? 「残念ですが、若君に次はありません」 萬月 「何!!」 萬月の前に九衛門が現れた。すると・・・ 萬月 「貴様、なぜここに?!」 九衛門 「プリキュア達は我々だけで十分!」 すると・・・ バルティオス 「牙鬼軍・牙鬼萬月、貴様の役目は終わりだ」 ビルドガレオン 「トワイライトの弔いの前にお前を排除する」 バシュウ 萬月 「ぐあああああああっ」 2体は萬月を始末させた。 九衛門 「それから君に伝えたいことがあるよ。僕は牙鬼幻月の息子。つまり君の兄だよ」 萬月 「なっ・・・兄者だと・・・・」 萬月は衝撃の事実を聞かされて・・・ 九衛門 「もう用はない・・」 萬月 「なん・・だと・・」 そして最後を遂げた。 九衛門 「もう用はない・・」 萬月 「なん・・だと・・」 そして最後を遂げた。 ??? 「萬月や、萬月、どこに行ったのじゃ?」 幻月の妻にして萬月の母・有明の方は萬月を探し続けていた。 九衛門 「奥方様」 有明の方 「いいところに、キツネ。萬月はどこなのじゃ?探しておるのじゃが見つからんのじゃ」 九衛門 「若君は伊賀崎の忍びの者・・いやプリキュア達とプリンセスプリキュアの3人の手によって・・・・」 有明の方 「えっ・・・・」 九衛門が取り出したのは萬月の首飾りであった。 九衛門 「ご立派な最期だと聞いております」 有明の方 「何ということ・・・いやじゃ・・・いやじゃ!!!いやじゃああああ、萬月!!!!!」 萬月を失った悲しみによって有明の方は恐れの力を大量にあふれ出した。 九衛門 「これだ!!この恐れだ!!この恐れを待っていた!!!さあ父上!!ご復活の時です!!!」 そして、九衛門は邪シュリケンを小槌をセットし小槌を振ると恐れの力をアジトに送り込んだ。そんな様子を見た家老・晦 正影は・・・・ 正影 「何という恐れの量!!復活じゃ!!お館様が復活するぞ!!」 そして、ついに牙鬼が復活してしまった。そこへ九衛門と有明の方がやってきた 正影 「九衛門!!この恐れは何じゃ!!何が起きている!!」 九衛門 「私が奥方様に萬月様の死を告げたまでのこと」 有明の方 「あああ・・・萬月」 正影 「若君の死を利用するとは・・・九衛門、お主!!」 幻月 「待て、晦!!」 そして、ついに牙鬼は完全な姿を現した。 有明の方 「親方様・・よくぞ、お戻りで・・・」 幻月 「でかしたぞ、家臣共・・そして、せがれよ」 九衛門 「お会いしとうございました。父上!!」 正影 「何と・・・・」 有明の方 「このキツネめが・・・」 衝撃の告白に驚く二人・・・ 幻月 「晦と奥が知らぬのも無理はない・・444年前、ひそかに側室に産ませたわが子をワシが死ぬ間際に妖力でこの時空へと飛ばしたのだ」 九衛門→九衛門新月 「この牙鬼九衛門新月、お父上の片腕となり、牙鬼家の天下統一にすべての力を注ぐ所存でござります」 九衛門新月は封印の手裏剣と蛾眉の角を幻月に渡した 幻月 「存分に働くがよい。牙鬼家・家臣・蛾眉雷蔵!!ここに蘇れ!!」 そして、幻月の力で蛾眉は復活した 蛾眉 「有難き幸せ。蛾眉雷蔵、ここに」 ??? (ようやく復活したようだな、我が牙鬼軍の長よ) 幻月 「その声はディスピアか・・・・」 ディスピア (その通りだ、牙鬼軍の長・牙鬼幻月・・・紹介しよう、我等の新たな仲間・ソルシエールと伝導師のトラウーマだ) ソルシエール 「 九衛門新月 「そうか、君が噂の魔女ソルシエール殿 トラウーマ 「 ソルシエール 「 ディスピア (九衛門新月よ、お前はプリキュア達の抹殺を・・・トワイライトを連れも戻すのだ) 九衛門新月 「心得ております、ディスピア殿!彼女の正体はホープキングダムの王女にしてプリンス・ホープ・グランド・カナタの妹であるプリンセス・ホープ・ディライト・トワでありました」 ディスピア (そうか・・九衛門新月にソルシエールよ、トワイライトと共にプリキュア共を消し去るのだ) 九衛門新月 「お任せを・・」 そして蛾眉と九衛門新月、ソルシエールとトラウーマはプリキュアを始末前にクローズ。シャットと同様にトワを消し去ろうと始めた。 ダイランドー 「さぁ〜て、さぁ〜て、地球の諸君。ザンギャックに歯向かったことを後悔しながら、はっ、死んじゃおうねぇ」 親衛隊員の最後の一人・ダイランドーは兵を率い地球に降り立ち・・・ 街の人々 「殺されてたまるかぁー!!」 ダイランドー 「ゴーちゃん、やるショイっ!」 人々はザンギャックに対し、最後の抵抗を!!銃を人々に向けるゴーミン、だが・・・。 マナ 「そんなことはさせない!!」 めぐみ 「この人達には手出しさせないよ!」 はるか 「私が相手になるよ!!」 ダイランドー 「あららプリキュアちゃん。変身を解いちゃってようやく現れた見たいだね」 変身を解いたマナ達とめぐみ達とはるか達が人々の前に現れ、ザンギャックに立ちはだかる。 ありす 「人々を襲うなんて許されることではありませんわ!!」 六花 「これ以上貴方達の好きにはさせないわよ!!」 ありす 「私達以外のプリキュア達も頑張っていますわ」 真琴 「この世界を守るためにも私達は戦うわ!!」 亜久里 「その通りですわ!!」 みなみ 「ええ!!」 きらら 「あいつらの好き勝手にはさせないからね!!」 ダイランドー 「何だと!!」 ひめ 「ブルースカイ王国やトランプ王国、ホープキングダムと同じような世界にしないためにも」 ゆうこ 「みんなが笑顔でいられるようになるためにも」 いおな 「私達は戦う!!」 六花、ありす、真琴、亜久里、ひめ、ゆうこ、いおな、みなみ、きららの台詞にそうだそうだ!!と同調する人々 ダイランドー 「アッハハハ・・・ユー達正気?そんなミー達に勝てるつもりかい?」 ありす 「勝てるかどうかは解りませんわ」 真琴 「貴様はまだ解っていない。私達の絆のことを」 みなみ 「私達の絆は無限大よ!!」 ひめ 「それあるかぎり私達は無敵で最強なんだから!!」 六花 「そうよ!!私達は負けないわよ!!」 きらら 「あんた達何かには絶対!!」 ゆうこ 「それに私達だけじゃないわよ!!」 ありす 「私達と一緒に戦ってくれるスーパー戦隊や仮面ライダーの皆様」 いおな 「それに私達を応援してくれる皆も!!」 真琴 「そうよ、貴様なんかには負けないわ!!」 亜久里 「その通りですわ!!」 はるか 「ハルモニアの事件の時、さらに絆が深まったしね そしてカナタとトワちゃんの為にも守りたい」 マナ 「その絆が消えない限りは私達は誰にも負けない」 めぐみ 「みゆきちゃん達とあゆみちゃんのためにも・・・」 マナ・めぐみ・はるか 「「「私達は負けない!!」」」 六花・ありす・真琴・亜久里・ひめ・ゆうこ・いおな・みなみ・きらら 「「「「「「「「「絶対に!!」」」」」」」」」」 そんなマナ達とめぐみ達とはるか達の言葉に住民達も彼等に喝采し震い立ち・・・ ざっ マナ・六花・ありす・真琴 「「「「プリキュア・ラブリンク!!」」」」 亜久里 「プリキュア・ドレスアップ!!」 めぐみ・ひめ・ゆうこ 「「「プリキュア・くるりん・ミラーチェンジ!!」」」 いおな 「プリキュア・きらりん・スターシンフォニー!!」 はるか・みなみ・きらら 「「「プリキュア・プリンセス・エンゲージ!!」」」 そして3度目の変身をし・・・ キュアハート・キュアダイヤモンド・キュアロゼッタ・キュアソード・キュアエース 「「「「「響け!愛の鼓動!!ドキドキ!プリキュア!!」」」」」 キュアラブリー・キュアプリンセス・キュアハニー・キュアフォーチュン 「「「「ハピネス注入、幸せチャージ!ハピネスチャージプリキュア!!」」」」 キュアフローラ 「強く!」 キュアマーメイド 「優しく!」 キュアトゥインクル 「美しく!」 キュアフローラ・キュアマーメイド・キュアトゥインクル 「「「GO!プリンセスプリキュア!!」」」 ダイランドー 「やれ!」 チョイアーク 「「「チョイー!!」」」 ゴーミン 「「「ゴー!!」」」 ダイランドー 「ジャイアントハンマー・リターンズ!!」 キュアハート 「きゃっ!」 キュアダイヤモンド 「何なの?!」 キュアロゼッタ 「とても歯が立ちませんわ!!」 キュアソード 「なんという強さなの・・」 キュアエース 「ダイランドー、これ以上好きにはさせません」 ダイランドー 「プリキュアちゃん、ここで始末する時間だっショ」 キュアハート 「それはこっちの台詞よ!」 ダイランドー 「はははは・・・皇帝陛下のおなりでショウ〜タイム!!」 キュアハート 「急いでみゆきちゃん達とあゆみちゃんの元へ行かなきゃ、あなたに届け、マイスイー・・・」 すると・・・ ゴゴゴゴ キュアダイヤモンド 「何なの?地震?」 キュアロゼッタ 「違いますわ」 キュアソード 「あれは何なの?」 キュアエース 「上空に何かが現れましたわ」 シャルル 「大艦隊が来たシャル」 アロマ 「それにロボット達も全部来てるロマ」 パフ 「数も多すぎるし逃げ切れないパフ」 キュアラブリー 「そんな・・」 キュアプリンセス 「こんな時に来ちゃうなんて」 キュアハニー 「とにかく避けないとまずいわ」 キュアフォーチュン 「そうね」 キュアフローラ 「でも、私達は急いで大切な友達を助けないと・・」 キュアマーメイド 「ええ・・」 キュアトゥインクル 「あたし達は多くの軍勢に勝てるか心配になってきた・・」 優勢の中、プリキュア達は上空から攻撃を受けているのは、上空にはザンギャックの大艦隊と決戦機隊が再び出現した。 キュアホワイト 「あんなに巨大な戦艦が現れるなんて・・・」 キュアブラック 「ありえなぁいっ」 シャイニールミナス 「信じられません、あんなのがあるなんて・・・」 キュアブルーム 「いくらなんでも多すぎるよ」 キュアイーグレット 「どうするの・・」 キュアドリーム 「すごーい!!」 キュアルージュ 「ドリーム、感心している場合じゃないでしょ」 キュアレモネード 「そうですよ」 キュアミント 「こんなに沢山の艦隊が現れるなんて」 キュアアクア 「敵も本気出したということなのね・・・」 ミルキィローズ 「ええ」 キュアピーチ 「あんなにたくさんあるなんて」 キュアパッション 「私達を倒すためなら手段を択ばないということなの?」 キュアベリー 「そう見たいね・・・」 キュアパイン 「うん・・」 キュアブロッサム 「私達、勝てるのでしょうか?」 キュアマリン 「すごく不安」 キュアサンシャイン 「二人ともそんなこと言わないの」 キュアムーンライト 「そうよ・・私達がやらなきゃいけないのよ」 キュアメロディ 「そうだね・・」 キュアリズム 「私達にしかできないことだから」 キュアビート 「仲間のプリキュアを助けるためにも頑張らないと」 キュアミューズ 「うん」 キュアハート 「そうだね・・」 キュアエース 「やるしかありませんわ」 ダイランドー 「ウハハッハハハ・・・驚いちゃって!これが全宇宙を支配する我が宇宙帝国ザンギャックの大艦隊でしょー」 キュアラブリー 「確かに凄いよ」 キュアプリンセス 「だけど私達は諦めないよ」 キュアハニー 「大切な友達を助けるために」 キュアフォーチュン 「私達は止まらないわ」 キュアフローラ 「強く・・」 キュアマーメイド 「優しく・・」 キュアトウィンクル 「美しく・・」 全員 「世界を守る!!」 アクドス 「よくぞここまで持ち堪えた・・・」 キュアハート 「!?」 アクドス 「だがこれで終わりだ!貴様等・・この星の人間も・・・皆殺しにしてやる!!」 アクドス・ギルの命令で 全プリキュア 「きゃああああああ!!!」 ダイランドー 「ハハハハ…皇帝陛下のおなりでショウ〜タイム!!」 アクドス 「言っただろ!地球全人類を皆殺しにすると・・・!?」 ザンギャック大艦隊と決戦機隊の攻撃でビルや街が破壊され、人々は逃惑う。 キュアハート 「ああっ!!」 キュアダイヤモンド 「ま、町が!?」 アクドス 「プリキュア共よ、貴様等も派手に散るがいい・・・この星もろとも塵となれ!!!」 全プリキュア 「きゃああああああ!!!」 ギガントホースと大艦隊と決戦機隊の攻撃でプリキュア達もふっ飛ばされてししまい全員倒れてしまったが・・・。 全員 「ううっ」 キュアハート 「みんなぁ、くたばってないでしょうねぇ・・・」 キュアダイヤモンド 「ええ、当然よ・・・」 キュアロゼッタ 「まだまだ行けますわ・・・」 キュアソード 「勿論・・・」 キュアエース 「そうですよ・・・急いでキュアエコーとスマイルプリキュアのもとへ行かなきゃならないんだから・・・」 立ち上がったドキドキプリキュアの5人の全身から全色の光が発動した 。 アクドス 「何だ、この光は!?」 キュアハート 「みんな、みゆきちゃん達とあゆみちゃんのもとへ行かないと・・・」 キュアブラック 「そうよ!」 キュアダイヤモンド・キュアロゼッタ・キュアソード 「「「!?」」」 キュアラブリー 「プ、プリキュアのみんな!」 キュアプリンセス 「どうしてここに?」 キュアハニー 「ザンギャックと戦っていたんじゃなかったの?」 キュアフォーチュン 「でも無事で安心したわ」 キュアフローラ 「うん!!」 キュアマーメイド 「でもこの先にまだ敵がいる見たいね」 キュアトゥインクル 「あたし達もまだ頑張らないとね」 キュアブラック 「わ、私達は・・・」 キュアホワイト 「みゆきさん達とあゆみさんのもとへ行くまでには・・・」 シャイニールミナス 「くたばってたまるもんですか・・・」 キュアブルーム 「そうよ!!!」 キュアイーグレット 「私達は絶対に負けない!!」 キュアドリーム 「どんな時も・・」 キュアルージュ・キュアレモネード・キュアミント・キュアアクア 「「「「私達は!!」」」」 ミルキィローズ 「負けない!!!」 キュアピーチ 「例え敵がどんなに強くても・・・」 キュアベリー 「あたし達は・・・」 キュアパイン 「絶対に負けない・・・」 キュアパッション 「仲間のプリキュアを助けるためにも・・・」 キュアブロッサム 「私達は前に進みます」 キュアマリン 「あたし達をなめないでね」 キュアサンシャイン 「私達の力・・・」 キュアムーンライト 「よく見なさい!!」 キュアメロディ 「みゆきちゃん達とあゆみちゃんが危ないのに」 キュアリズム 「私達は止められないの」 キュアビート 「そうよ」 キュアミューズ 「行くわよ」 全員 「私達プリキュアは・・・永遠なんだからぁぁ!!」 全てのプリキュア達もドキドキプリキュアの5人と同じ全身から全色の光が発動した 。 兵士 「貴様等も地獄へ行くがいい、プリキュアァァ!!」 だがここでプリキュア達にピンポイントの攻撃が放たれるが・・・ キュアハート 「赤い・・・海賊船?」 すると・・・ ゴーカイジャー 「「「「「海賊合体!!」」」」」 ゴーカイガレオンと4体のゴーカイマシンはゴーカイオーに急速合体を得た。 キュアフローラ 「合体した」 キュアラブリー 「すごい・・・」 キュアハート 「まさかあの人達はスーパー戦隊なの?」 キュアマーメイド 「間違いないわ」 キュアプリンセス 「うん!!」 キュアダイヤモンド 「まさか・・・あなた達が35番目のスーパー戦隊?」 マーベラス 「そうだ、俺達はスーパー戦隊の大いなる力を得た海賊戦隊ゴーカイジャーだ、覚えておけ!!」 キュアトゥインクル 「ゴーカイジャーって」 キュアハニー 「あのザンギャックを打倒したスーパー戦隊なの」 キュアロゼッタ 「すごいことになりましたわ」 キュアフォーチュン 「そうね・・」 キュアソード 「ゴーカイジャー・・・!?」 キュアエース 「凄いことになりましたわ」 パフ 「すごいパフ―!!!」 アロマ 「艦隊があっという間に全滅したロマ」 グレル 「すげぇー!!」 エンエン 「うん!!」 リボン 「これで安心ですわ!!」 ぐらさん 「そうだぜ!!」 ファンファン 「ああ!!」 クロロ 「ロロ」 その瞬間、艦隊を撃破し彼女達の危機を救ったのはゴーカイオーと豪獣ドリルと・・・ ジョー 「ギ、ギガロザウラー・・・?」 ナビィ 「そうだよー!ザンギャックから奪ったんだ!これでまだ、戦えるよぉー!」 ルカ 「アンタよく見つけてきたわね」 ナビィ 「おいらだって、やるときはやるんだぁ!派手にいくぜぇー!」 キュアハート 「すごい!!あんなにいた艦隊が全滅するなんて」 キュアロゼッタ 「本当に素晴らしいですわ」 キュアラブリー 「みんなは先に行って!!」 キュアブラック 「え!?」 キュアエース 「奴の始末は私達に任せて下さい」 キュアブラック 「わかったわ。頼んだわよ」 キュアホワイト 「ここは貴方達に任せるわ」 シャイニールミナス 「フュージョンのこともありますしね」 キュアブルーム 「がんばってね」 キュアイーグレット 「私達も何とかして頑張るから」 キュアドリーム 「大切な友達を助けるためにも前に進まなければならないしね」 キュアルージュ 「頼んだわよ」 キュアレモネード 「私達も頑張りますから」 キュアミント 「ザンギャックのことをお願いするわ」 キュアアクア 「あなた達ならきっとできると信じているわ」 ミルキィローズ 「頼むわよ」 キュアピーチ 「みんなの幸せを守るためにも」 キュアベリー 「フュージョンを完璧に倒さないと」 キュアパイン 「みんな、きっと勝てると信じているから」 キュアパッション 「精一杯がんばってね」 キュアブロッサム 「皆さん、お願いします」 キュアマリン 「あたし達も頑張るからね」 キュアサンシャイン 「だからそっちも頑張ってね」 キュアムーンライト 「頼むわよ」 キュアメロディ 「みんななら大丈夫だよ」 キュアリズム 「ここはラブリー達に任せましょう」 キュアビート 「ええ」 キュアミューズ 「行きましょう」 ダイランドーは始末はドキドキプリキュアとハピネスチャージプリキュアとプリンセスプリキュアに任せてプリキュア達は先に進んだ。 マーベラス 「よし次の手が決まったぜ!俺達二人でギガントホース内に突っ込む!」 鎧 「皇帝のギガント・ホースに突入ですか!?」 マーベラス 「あぁ…」 ジョー 「鎧…お前も一緒に行け!」 鎧 「俺が?…でも…」 マーベラス 「考えてる暇はなさそうだ・・・」 ジョー 「千載一遇のチャンスだ!」 鎧 「え?」 ジョー 「夢なんだろう!?ザンギャックを倒すのが・・・」 鎧 「・・・」 ジョー 「とっとと行け!雑魚達は…俺達で十分だ!」 鎧 「…はい」 マーベラス 「来い、ガオライオン!!」 《ガーオライオン!!》 ゴーカイジャー 「「「「「完成、シンケンゴーカイオー!!」」」」」 ジョー 「派手にいくぞぉぉ!!」 マーベラス・鎧 「「ゴーカイチェンジ!!」」 ジョー達にタイランドーを任せたマーベラスはファイヤーエンと鎧はサンダーライにゴーカイチェンジして全速力でジャンプした。 ファイヤーエン(ゴーカイレッド) 「一気に突っ込む!!」 サンダーライ(ゴーカイシルバー) 「はいっ」 ファイヤーエン(ゴーカイレッド)・サンダーライ(ゴーカイシルバー) 「「うぉぉー!!」」 必殺技形態・ファイヤーバードとサンダーイーグルとなりスピード力でギガント・ホース内に突っ込んだ。 マーベラス・鎧 「「ゴーカイチェンジ!!」」 マーベラス、鎧は変身して、無数のザンギャック艦と決戦機隊の攻撃を防御しながら、ギガント・ホース内に侵入し早速、ゴーミンらが駆け付けてきて、交戦した。 アクドス 「何?侵入を許しただと・・・しぶとい奴等め!!」 マーベラス等の侵入が皇帝に報告される。 一方、タイランドーに応戦するキュアハート達、キュアラブリー達、キュアフローラ達は苦戦中。 ダイランドー 「イヒヒ!ミーに勝てると思ってんの?」 キュアハート 「まだまだ・・・」 キュアエース 「私達は負けてませんわ!!」 キュアダイヤモンド 「そうよ!!!」 キュアロゼッタ 「私達の友達を助けるまで諦めるわけにはいきませんわ」 ダイランドー 「ユー達の力でミーに勝てないよ!!」 キュアラブリー 「そんなことはない!!!」 キュアプリンセス ⇒To Be Continued... |
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