魔法学園エルドラン・マギス THEMOIVEEX 戦隊・ライダー・プリキュア スーパースターズFromプリキュアオールスターズ(2) | |
作者: けん 2024年03月17日(日) 21時06分18秒公開 ID:HDm.0JjvyEs | |
チャプター05『東地方の国・ティーナのプリンセスの生活と・・・』 一方、ティーナではリリーナ姫が久しぶりに帰ってくると安心したアレックス王とソフィア王妃は、広場へ向かうが・・・ アレックス王 「リリーナが帰ってくるなんて安心したよ」 ソフィア王 「アレックス、もし敵が来たら・・」 アレックス王 「心配するなソフィア、リリーナが初めて四国の王女と同じプリキュアになる時が来る!私を信じろ!」 ソフィア王妃 「う、うふふ・・」 すると、そこにフィリオスとライアンが現れた。 フィリオス・ライアン 「「国王陛下、女王陛下」」 アレックス王・ソフィア王妃 「「!?」」 フィリオス・ライアン 「「国王陛下に女王陛下、申し訳ありませんアン/フィ」」 アレックス王 「ライアンにフィリオス、一体どうしたんだ!?」 ライアン 「それが一大事になったアン」 アレックス王・ソフィア王妃 「「え!?」」 フェリス 「陛下、リリーナ様の事ですが・・」 フィリオス 「実はリリーナ様が最初にハルシアのいるアマテラスで・・」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ハルシア 「リリーナ姫様、片付けるなんて無理です、私とアイリスがやりますから・・」 アイリス 「そうですよ、リリーナ王女殿下」 リリーナ姫 「必要などおらぬ、妾がやるから!」 ハルシア 「(まさか、魔法で片付けるんじゃ)それじゃ姫様、やってください」 フィリオス・ライアン 「「フィ/アン」」 リリーナ姫 「キュアップ・ラパパ!」 魔法で食事後のお皿をならべ直したが・・ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― マルス 「次にアミル殿のいるミスティック・ラボラトリーで・・」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― アミル 「これが私が ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― フェリス 「最後はフェンのいる図書館の中で ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― フェン 「何をしているのですか、リリーナ様」 リリーナ姫 「あれ?フェン、これも童の魔法の力で並びながら本を直してしておるのじゃ」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― フィリオス 「絶対に手伝ったのに失敗すばかりすることあることになったフィ ソフィア王妃 「リリーナが多くの失敗を・・」 アレックス王 「全く、困った娘だ」 すると、リリーナ姫が駆けつけていた。 リリーナ姫 「何しているのじゃ?」 フィリオス 「姫様!?」 ライアン 「お、脅かさないでくださいアン」 アレックス王 「リリーナ、あれほど言ったのに国中がパニックを起こしているではないか」 リリーナ姫 「でも・・」 ソフィア王妃 「貴方にこれを授けましょう」 リリーナ姫 「母上、これは?」 ソフィア王妃 「リリーナ、これはロイヤルプリンセススマホンとロイヤルプリンセスペンを貴方に授けます」 リリーナ姫 「ロイヤルプリンセススマホンとロイヤルプリンセスペン?」 ソフィア王妃 「ええ」 アレックス王 「これはお前が妖精の姿にされた時のお前が中で住んでいた魔導書が変化した物なんだよ」 リリーナ姫 「父上、母上・・ ありがとう!!」 アレックス王 「リリーナ・・」 ソフィア王妃 「世界の平和を頼みましたよ」 リリーナ姫 「う、うむ・・」 ⇒To Be Continued... |
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