獣装機神ダンクーガ☆(スター) | |
作者: けん 2024年03月15日(金) 18時54分06秒公開 ID:HDm.0JjvyEs | |
鷲のバイオチップを持ち、猛禽類の獣性を備えた獣戦機。重力子発生装置を備えており鳥型、飛行機、人型とに変形が可能。合体後は頭部と背面ユニットを形成する。バイオチップにより自我を持ち、無人でも戦闘が可能。機体色は白と黒。 象のバイオチップを持ち、象の獣性を備えた獣戦機。移動砲台でありダンクーガBURNの火力を一手に引き受けている。象型、戦車、人型に変形可能。合体後は両腕、胴体、太ももを形成する。原作ビッグモスが腹ばい状態で獣型になったのに対し、BURNのビッグモスは機体後部を展開し肩に、後肢を腕とに変形する。 豹などのバイオチップを持ち、猫科の猛獣の獣性を備えた獣戦機。四足獣型、獣頭付き戦闘車両、人型に変形が可能。それぞれ手持ち武器ともなる砲を装備。合体後はライガーが左足(膝から下)、クーガーが右足となる。機体色はライガーが白、クーガーが黒に夜間迷彩。同型機だが、人型のシルエットと頭部の意匠が異なる。バイオチップにより自我を持ち、無人でも戦闘が可能。2体が対で行動することが多く俊敏性を活かした戦闘を得意とする。 人類が13年かけて開発した合体ロボ。身長38メートル、体重580トン。4体の獣戦機(イーグルファイター、ビッグモス、ランドライガー、ランドクーガー)が合体して完成する。異星人の技術であった重力子を自在に操ることができる機体である。ただし未知の技術である重力子エンジンを用いたために合体後の機体表面は570度に達しており、常にオーバーヒート状態で稼動している。そのため長時間の戦闘は難しい。重力子はフィールドとして纏う事で防御に、拳に集中させる事で攻撃に使用される。 ⇒To Be Continued... |
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