プリキュアオールスターズ ・ブレイブサーガ NEW STAGE | |
作者: けん 2024年03月15日(金) 17時29分33秒公開 ID:HDm.0JjvyEs | |
【セント・ブリタニア共和国(神聖ブリタニア帝国)】 【ブリタニア共和国(神聖ブリタニア帝国)・皇族】 シャルル・ジ・ブリタニア CV:若本規夫 神聖ブリタニア帝国第98代皇帝で、帝国の象徴といえる存在。 □ナイトオブラウンンズ □皇族 ルキスウル・ヴォル・ブリタニア CV: セント・ブリタニア共和国(神聖ブリタニア帝国)の第119代皇帝で、リリアーナ第102皇女(リリア)とミリアリア第103皇女(ミリィ)とフィオネリアーナ第104皇女(フィーナ)の父。病に伏している。三人の娘達に帝国の未来を託した後は、グランガス及びグラットンの攻撃に際しても皇都に留まり、ダークカイザーの攻撃により死亡した。 リリアーナ・メル・ブリタニア CV:沢城みゆき セント・ブリタニア共和国(神聖ブリタニア帝国)の第102皇女で現総督。一人称は『私』。性格はブリタニア人の中でも責任感に強いが心優しい可能性。病床の父に代わるブリタニアの実質的な統治者であり、確かな政治手腕を振るう。しかし、グランガスの襲撃で捕らわれてしまう。その後は消息不明となったが、ディスガイアの艦に搭乗し、姫香達と聖勇者達の前に現れた。戦後、これは洗脳や変節をした訳ではなくラグナロクの記憶を受け継いだ時点から、帰還民による人口超過がいずれ壊滅的状況を生み出す事を見越して、あえて悪名を受ける決断をしたものである。愛称は『リリア』。 ミリアリア・メル・ブリタニア CV:茅野愛衣 セント・ブリタニア共和国(神聖ブリタニア帝国)の第103皇女で。一人称は『私』。ブリタニア人の中でも姉のリリアーナを敬愛する、利発で誇り高く責任感の強い少女。奪った戦艦を転売して生計を立てている義理の父である皇帝(シャルル)に対しては、当初嫌悪していた。歳相応に脆い部分を持ち合わせてはいるが、その頑なさや行動力には皇族も手を焼くほど。窮地を脱し帰還した皇都で父である皇帝にブリタニアの将来を託され、故国再興のために奮戦する。敵に捕らわれた姉と妹を救うために姫香達と勇者達とキュアレオス達セイントプリンセスプリキュアと共にグランガスの野望から平和を守ることを決意する。愛称は『ミリア』または『ミリィ』。 フィオネリアーナ・メル・ブリタニア CV:大木眞基子 セント・ブリタニア共和国(神聖ブリタニア帝国)の第104皇女でリリアーナ第102皇女とミリアリア第103皇女の妹。ブリタニア人の中でも性格はかなりの天然ボケ。一人称は『私』。当初はほぼ純粋無垢で感情にもやや乏しかったが、最初は目が閉じた状態すなわち不自由で可動式車椅子状態で生活しバンを彼女の騎士として認めた。しかしグランガスに捕らわれ地下牢の中に幽閉されたがアルディオン達及び姫香達と聖勇者によって救われ完全に目が開かれ見えるようになり足が回復され歩けるようになった。そして、新たなる仲間となる『閃光』の聖勇者シャインファルコンのパートナーとして認めたお姫様。決戦後、セント・ブリタニア共和国の新たなる平和の象徴・皇帝フィオネリアーナ・メル・ブリタニアとして即位する。愛称は『フィーナ』。 イリアム CV: ルシアーナとフィーナの侍女。 ⇒To Be Continued... |
|
■一覧に戻る ■感想を見る ■削除・編集 |