魔法学園エルドラン・マギス THEMOIVEEX2 戦隊・ライダー・プリキュア プリンセスオールスターズとベビープリキュア(2) | |
作者: けん 2024年03月18日(月) 18時17分15秒公開 ID:HDm.0JjvyEs | |
チャプター00『序章1・オール・フォー・ユー、伝説のプリキュア大集合』 いちご山で何者かが出現した、そう、クライアス社のドクター・トラウムとその彼が開発した巨大なパワードスーツだった。 トラウム 「御機嫌如何かな、プリキュアのお嬢さん方? 実はとんでもない発明をしてしまってね? コレには敵わないだろうな?いくら君達でも!」 いちか・ひまり・あおい・ゆかり・あきら・シエル 「「「「「「・・・」」」」」」 ペコリン 「ペコ〜」 死神博士 「プリキュアもこれで終わりだということを覚えておけ!!」 トラウム 「それと・・もう一つ・・・ポチッとな!!」 トラウムがスイッチを押すと四体の怪人と戦闘員達が現れた。 トラウム 「懐かしい再会のところ悪いが・・・」 死神博士 「貴様らも今日で終わりだ・・・プリキュア・・やれっ!!!!!」 ショッカー戦闘員 「イー!!!」 いちか 「私達は・・・負けないっ!!! 」 いちか達はトラウムを対峙する。 その頃、ビューティーハリーでは平和な一時を楽しんでいた はぐたん 「まんま、おいちー!!」 ハリー 「ふふ・・・」 ハリー(人間態)ははぐたんにご飯を食べさせており、近くでははながアクセサリーを作っていた。 はな 「ここを止めて・・・・修理完了!!」 ルールー 「ありがとうございます」 はな 「うん!!イイ感じ!!」 はな、さあや、ほまれ、えみる、ルールーはおそろいのアクセサリーを付けた はぐたん 「えへへへ・・・・はぎゅ・・・」 突然、はぐたんが何かを感じ始めた プリキュアとに危機が訪れることを・・・・ はぐたん 「はぎゅー!!!」 ハリー 「どないしたんや!!」 はぐたんが光出した。次の瞬間・・・ はな達は外へ出た。すると空から現れたのは・・・ いちか 「「「うわああああああああああああああああ!!!!」」」 宇佐美いちか、有栖川ひまり、立神あおい、琴爪ゆかり、剣城あきら、キラ星シエル(キラリン)のキラキラ☆プリキュアアラモードとペコリンといちご山の長老であった そして・・ いちか・はな 「「うわあああああああああ!!」」 いちかははなと頭をぶつけあってしまった ルールーは落ちていく、ひまりを抱えた ひまり 「ありがとうございます」 あおい、ゆかり、あきら、シエルは華麗に着地した ハリー 「うわあああああ!!」 長老とペコリンはハリーの上に落ちていき、ハリーはハムスターの姿に戻った ハリー 「う〜」 長老 「はぐたん!!大きくなったジャバね」 はぐたん 「きゃーい!!えへへ」 いちか 「いたた・・・はなちゃん!!」 はな 「いちかちゃん!!」 はなといちかは再会に喜んでいた すると・・空から巨大なロボットのようなものが現れた。それを見たルールーは驚いた ルールー 「ドクター・トラウム!!」 パワードスーツを着たトラウムははなといちかの側に降りた。 その瞬間、二人は空に浮かび始めた、そこには・・・魔法つかいプリキュアの朝日奈みらい、十六夜リコ、モフルンがいた みらい 「皆、大丈夫?」 はな 「みらいちゃん!!リコちゃん!!」 モフルン 「モフー!!」 ペコリン 「モフルン!!」 トラウム 「魔法つかいプリキュアか・・」 そして、みらいとリコは杖を構えた。 リコ 「観念しなさい!!」 トラウム 「得意の魔法も科学の前では無力だよ。リバースザタイム!!」 トラウムは右腕からビームが発射された。その攻撃を受けた二人は体の様子が変わり始めた モフルン 「みらい!!リコ!!」 ことは 「はー!!」 その時、もう一人のメンバー、花海ことは(はーちゃん)が助けて、二人を助けた。 リコ 「はーちゃん!!」 みらい 「ありがとう!!」 トラウム 「赤ちゃんにでもして力を奪おうとしたんだが・・」 そして、全員は変身アイテムを手に取った はな 「みんな!!」 さあや・ほまれ・えみる・ルールー 「「「「うん!!」」」」 みらい・リコ・ことは 「「「うん!!」」」 いちか・ひまり・あおい・あきら・シエル 「「「「うん!!」」」」 全員は変身・・・・ ゆかり 「待って」 はな 「えっ!?」 しようとしたが・・ゆかりがストップをかけた ゆかり 「久しぶりの変身なのに、この格好じゃ気分が乗らないわ」 そう、いちか達とみらい達はトラウムによって体格が変わっており、服のサイズが合わなかったのであった はな・トラウム 「「えっ・・・・」」 そんな様子ははな達だけでなくトラウムもあきれていた。 ことは 「任せて! キュアップラパパ! みんなのお洋服よ、変わりなさい!」 ことはが魔法をかけるといちか達はキラパティの衣装になり、みらい達は魔法学校の制服に変わった ゆかり 「いい感じ」 そして・・・ はな・さあや・ほまれ・えみる・ルールー 「「「「「ミライクリスタル!ハート、キラっと!は〜ぎゅ〜」」」」」 キュアエール 「輝く未来を抱きしめて!!みんなを応援!元気のプリキュア!キュアエール!!」 キュアアンジュ 「輝く未来を抱きしめて!!みんなを癒す!知恵のプリキュア!キュアアンジュ!!」 キュアエトワール 「輝く未来を抱きしめて!!みんな輝け!力のプリキュア!キュアエトワール!!」 キュアマシェリ・キュアアムール 「「輝く未来を抱きしめて!!みんな大好き!愛のプリキュア!キュアマシェリ!!キュアアムール!!」」 キュアエール・キュアアンジュ・キュアエトワール・キュアマシェリ・キュアアムール 「「「「「HUGっと!プリキュア!!」」」」」 いちか・ひまり・あおい・ゆかり・あきら・シエル 「「「「「キュアラモード・デコレーション!!」」」」」」 いちか 「ショートケーキ!」 ひまり 「プリン!」 あおい 「アイス!」 ゆかり 「マカロン!」 あきら 「チョコレート!」 シエル 「パフェ!」 いちか 「元気と笑顔を・・」 ひまり 「知性と勇気を・・」 あおい 「自由と情熱を・・」 ゆかり 「美しさとトキメキを・・」 あきら 「強さと愛を・・」 シエル 「夢と希望を!」 いちか・ひまり・あおい・ゆかり・あきら・シエル 「「「「「「レッツ・ラ・まぜまぜ!」」」」」」 キュアホイップ 「キュアホイップ!できあがり!」 キュアカスタード 「キュアカスタード!できあがり!」 キュアジェラート 「キュアジェラート!できあがり!」 キュアマカロン 「キュアマカロン!できあがり!」 キュアショコラ 「キュアショコラ!できあがり!」 キュアパルフェ 「キュアパルフェ!できあがり!」 キュアホイップ・キュアカスタード・キュアジェラート・キュアマカロン・キュアショコラ・キュアパルフェ 「「「「「「キラキラ・プリキュア・アラモード!!」」」」」」 みらい・リコ 「「キュアップ・ラパパ・ダイヤ!ミラクル・マジカル・ジュエリーレ!!」」 ことは 「キュアップ・ラパパ!エメラルド!フェリーチェ・ファンファン・フラワーレ!!」 キュアミラクル 「二人の奇跡!キュアミラクル!!」 キュアマジカル 「二人の魔法!キュアマジカル!!」 キュアフェリーチェ 「あまねく生命(いのち)に祝福を!キュアフェリーチェ!!」 キュアミラクル・キュアマジカル・キュアフェリーチェ 「「「魔法つかいプリキュア!!」」」 キュアエトワール・キュアフェリーチェ・キュアマカロン・キュアショコラ 「「「「はぁ」」」」 キュアマジカル・キュアジェラート・キュアカスタード・キュアアンジュ 「「「「はぁ」」」」 ドーン!ドーン!ドーン! キュアマジカル 「うわあああああ!!!」 キュアショコラ 「マジカル、大丈夫?」 キュアジェラート 「今、顔から落ちたけど!!」 キュアマジカルが落下したが・・・ キュアマジカル 「落ちてないから着地しただけだし」 相変わらず、キュアマジカルは強がるのであった トラウム 「ビーム!!ビーム!!」 キュアカスタード 「うわああああ!!」 ハリー 「何がどうなっているんや?」 長老 「久しぶりにみんなに会ってたら、トラウムがやってきたジャバ。奴の力でいちか達が小さくなったジャバよ」 モフルン 「魔法の水晶の占いに出たモフ。伝説の少女達の時が奪われ、世界の時も止まるモフ」 長老 「伝説の少女・・・つまりプリキュアジャバ」 モフルン 「プリキュアが危ないからみらい達と一緒に来たモフ」 長老 「いや・・・ワシらは来たというか気づいたらここにおってな」 はぐたん 「はぎゅ?」 やがて戦いは有利に進み、そして・・・ キュアパルフェ 「いっくわよ ターッ!」 キュアミラクル・キュアマジカル 「「はぁ!」」 キュアエール・キュアアンジュ・キュアエトワール・キュアマシェリ・キュアアムール 「「「「「プリキュア・チアフルスタイル!!」」」」」 トラウム 「スーツがなければ退職していた!どんなに壊れようとも完全回復。」 キュアエール 「そんな・・・。」 トラウム 「リバース・ザ・タイム!」 キュアアンジュ・キュアカスタード 「「あぁ・・・」 トラウム 「時を操るこの装置があれば無敵!」 トラウムはリバース・ザ・タイムを始めるが、しかし・・・ トラウム 「あ!? いっ!? あぁ〜」 ガラガラ トラウム 「いやん! 時間を戻し過ぎた! 組み立て前に戻ってしまった!」 キュアエール・キュアミラクル・キュアホイップ 「「「えッ!?」」」 トラウム 「夜なべして作ったのに、一旦出直しだ!それじゃ」 トラウムは一時撤退した。 キュアエール・キュアホイップ・キュアミラクル 「「「やった〜 私達、プリキュアの勝利だっ!!!」」」 キュアジェラート 「いや喜んでいる場合じゃないでしょ」 キュアホイップ 「そうだ!!いちご山を戻さないと!!」 キュアマジカル 「魔法界も」 キュアミラクル 「さっきの時間を操る機械で」 キュアエール 「えっ!?」 そして、彼女達は他のプリキュア達の捜索に出た。 一方、クライアス社の本社のビルでは リストル 「トラウム相談役が時をあやつる装置を完成させました」 トラウム 「時を?」 リストル 「はい、アスパワワをトゲパワワに変換させて思いのままに」 クライ 「で? 相談役は?」 リストル 「手始めにアスパワワがあふれるエリアを…」 クライ 「つまりプリキュアが救った地」 リストル 「すでに魔法界… 妖精達が住むいちご山からアスパワワが消え、時が停止しております。しかし、さすがはプリキュア。にげおおせ、キュアエール達と合流。現在、二手に分かれほかのプリキュアを捜索中」 プリキュア達は他のプリキュア達の捜索するため二手に分かれた。みらい、リコ、ことははほまれ、えみる、ルールーと共に捜索するが・・・ モフルン 「あっちモフ!」 ルールー 「臭いで探せるとは興味深い」 えみる 「はな先輩達と分かれて、よかったのでしょうか?」 ほまれ 「いいのこっちで!!みんな、きゃわたんだから」 ほまれははぐたん・ペコリン・モフルンを抱いてうれしがっていた するとモフルンがほまれの腕についているアクセサリーに気付いた モフルン 「これ何モフ?」 ほまれ 「ああ、はな達と皆で作ったの」 モフルン 「くんくん。とっても甘い匂いモフ」 ??? 「みらいちゃん、リコちゃん、ことはちゃん」 みらい達を待っていた4人の少女と一匹の妖精だった。 はな 「あっラブちゃん達だ」 せつな 「やっぱりみらい達ね」 祈里 「でもどうしてここに来たんだろう?」 美希 「何かあったに違いないわ」 シフォン 「キュア?」 タルト 「とにかく話を聞いたらええんとちゃうか?」 シフォン 「プリプー!」 そう、かつて管理国家ラビリンスと戦ったプリキュアの4人・桃園ラブ、蒼乃美希、山吹祈里、東せつなとタルト、シフォンだった。 その頃、はな達もプリキュア達を捜索していたが・・ いちか 「なんで歩き?」 はな 「魔法の箒的なものが欲しい!!」 あきら 「もうすぐだから頑張ってね」 そして、はな達がやってきたのはヨーロッパ風の町並みや学園のある町並であった ひまり 「着きました」 あおい 「この地図でよく来られたね」 はなが書きだした地図は落書きのようなものであった シエル 「本当に他にもプリキュアっているのかしら?」 はな 「プリキュアはいるよ。キュアブラックとキュアホワイト。他にもプリキュアはいるよ」 すると・・・ ??? 「プリキュア・・・・何か食べ物・・・プリーズ・・・・」 それはかつてプリキュア5と戦ったナイトメアとエターナルに所属していたブンビーであった その後、キラパティをオープンするといちか達はスイーツを作ることになった いちか・シエル 「「クジャクパフェの出来上がり!!」」 シエル 「彩りにこだわってみたの」 いちか 「特に羽のデコレーションは・・・」 いちかはデコレーションの説明をしたが・・・・ ブンビー 「はぁー」 いちか 「えっー!!食べ終わってる!?」 完食したのであった ブンビー 「三日間何も食べてなかったから・・・・」 ひまり 「三日もですか!?」 はな 「何かあったんですか?」 ブンビー 「聞くも涙、語るも涙のお話よ。俺さ、ナイトメアとエターナルもビックリな超ビックリなブラック企業に引き抜かれちゃって・・・。着のみ着のまま逃げてきたのよ・・・こんな感じ」 さあや 「プリキュアのことを知っているんですか?」 ブンビー 「俺様と勝負した連中だからな。プリキュア5は・・」 三人の話を聞いたはな達は・・・ はな 「やっぱりいるんだよ」 いちか 「探しに行こう!!」 探しに行こうとしたが・・・・ ブンビー 「待った!!おかわり頂戴!!後お茶も」 いちか・シエル 「「えええっー!!」」 その頃、ほまれ達はラブ達と話し合っていた。 ラブ 「ロボットダンス!!80年代に流行ったダンス!!」 ルールー 「パップルに教わりました」 タルト 「わかるわ。夜泣きとか参るわな」 ハリー 「何日も寝不足が続いたわ」 美希 「そうね・・でもそれがかわいかったのよね」 祈里 「うん、シフォンちゃんはかわいかったよね」 せつな 「それは言えているわね」 リコ 「はーちゃんが小さい頃もそうだった」 モフルン 「みらいが赤ちゃんの時もそうモフ」 はぐたん 「モフルン!!フワフワ!!」 えみる 「こっちは育児トークで花を咲かせているのです…って馴染んでいる場合ではないのです!!」 リコ 「ついペースに乗ってしまって…」 ルールー 「右に同じく」 ラブ 「ダンスの大会明日だから練習しなくちゃ」 美希 「今度も完璧に決めて見せるわ」 祈里 「次も優勝できるって私、信じてる」 せつな 「次も精一杯頑張るわ」 えみる 「時間が止まるかもしれない、この一大事に!?」 ラブ 「止まらないよ。そんな事、あたし達が絶対に許さないから!だから・・・、練習するんだ!」 せつな 「ラブの言う通りよ。私達、プリキュアならなんとかやれるわ」 えみる 「皆さん、頼りなれそうなのです」 美希 「それがラブらしいところよ」 祈里 「うん、そうね!!」 ルールー 「そうなのですか」 ほまれ 「何かはな見たいな子だね」 みらい 「うん、それは言えてるよ」 リコ 「みらいも同じでしょ」 モフルン 「その通りモフ!!」 ラブ・せつな 「「勿論!!」」 ペコリン 「頼りになれそうぺコ!!」 ことは 「そうだね!!」 すると・・・ ??? 「あれ?ラブちゃん達とみらいちゃん達だ」 ??? 「ほんまや!!ほまれもおるで」 ??? 「どうしたんだろ?」 ??? 「何かあったのかな?」 ??? 「それに時間も止まっていることも気になります」 ほまれ 「みゆき達だ」 みゆき 「ほまれちゃんもいるみたいだね。とにかく聞いてみよう」 ほまれ達の背後に現れたのは、スマイルプリキュアの星空みゆき、日野あかね、黄瀬やよい、緑川なお、青木れいかとキャンディとポップである。 そのころ、はな・さあや・あおい・ゆかり・あきらはプリキュア5を探していた はな 「プリキュア5・・・・・・どこ?」 ゆかり 「何かやっていること落とし物を探している見たいね」 さあや 「はなは熱心なんです!!」 すると・・・ すると、はなとさあや、いちか達の背後に現れたのは6人の少女と2人青年に1人の少年である。 そう、夢原のぞみ、夏木りん、春日野うらら、秋元こまち、水無月かれんのプリキュア5の5人と美々野くるみとココ、ナッツ、シロップであった。 はな 「!? のぞみちゃん?」 のぞみ 「はい、天使のシュワシュワウォーターッ!! CMの子でしょ?」 さあや 「はい!」 うらら 「それ私も歌っていますよ」 さあや 「うららさんのお友達なんでしたね!!」 あおい 「確かにうららの曲はとってもいい感じだよ」 あきら 「確かに大好きだね!!」 さあや 「私も!!憧れの女優さんです!!うららさんの演技で何度感動したか」 うらら 「有り難うございます」 のぞみ 「嬉しいな・・・。うららをずっと応援してきて良かった!」 さあや 「応援・・・。」 りん 「何でアンタが喜んでいるのよ」 こまち 「まあ気持ちは分からないでもないわね」 はな 「あっ、改めて・・・」 のぞみ 「こちらこそ・・」 はな・のぞみ 「「よろしく!!・・・・いったー!!」」 はなとのぞみはあいさつしたがお互いに頭をぶつけた。 かれん 「のぞみ、大丈夫?」 くるみ 「全く何やっているのよ」 あきら 「相変わらずだね」 あおい 「ドジなところも」 さあや 「夢を応援か・・何だかはなと似てるな」 のぞみ 「あいたた・・・でも何か皆と会えちゃうって嬉しいな」 りん 「確かにその通りね」 うらら 「私もさあやさんの演技は良かったと思っています」 こまち 「ええ、皆と会えて嬉しいわ」 かれん 「ところで気になるけど皆どうしてここに?」 くるみ 「一体何があったの?」 ココ 「周りの時間も止まっている見たいだし」 ナッツ 「俺達もさっき見たことのない怪物と出会ったんだ」 シロップ 「ああ、のぞみ達が倒したから被害は最小にすんだけどな」 はな 「みんなイケているよ」 あおい 「確かに言えてるね」 ??? 「あれ、アンタ達って」 はな 「あの子かわいい!!」 さあや 「あの子はもしかしてアコちゃん!!」 はなとさあや、あおい、ゆかり、あきら、のぞみ達の前に新たに頭に白い薔薇と頭と額の飾ったティアラや足の下の地面までのびているロングヘアと天使のイメージした星の模様の綺麗なロングドレスを身に纏った一人の少女――メイジャーランドのお姫様にして、キュアミューズに変身する調辺アコであった。 ココ 「久しぶりだね」 ナッツ 「どうしてここに来たんだ?」 アコ 「たまたまここに近くに来たからあいさつに来たのよ。響達ももうすぐここに来るわ」 さあや 「もしかしてスイートプリキュアのみんなも来ているの?」 アコ 「そうよ」 ゆかり 「それは会ってみたいね」 あおい 「うん!!」 のぞみ 「私達もあって見たいしね」 あきら 「ところでアコちゃんはどうしてここに?」 アコ 「私の故郷のメイジャーランドがトラウムによって時間が止められたの・・・・」 はな 「えっ!!」 その頃、いちか達はブンビーの相手をしていた いちか 「そろそろよろしいでしょうか?そろそろ行かないといけないしね」 ブンビー 「ふぅー、ご馳走さん。食後のデザートがほしいところだけどそろそろ行かないとやばいよ」 ブンビーの言葉に全員が驚いた ひまり 「あのぉ、何がやばいんですか?」 ブンビー 「俺が引き抜かれたのはクライアス社というところでな・・・トラウムの部署に配属されてとんでもねぇ物を作るのを手伝わされたんだ。あれはやばい!!もうー、声も出ない!!あーやばいよ!!」 その頃、はな達のところに五人の少女達と三人の少女達がやってきた。 ??? 「あれ?はなちゃん達だ」 ??? 「それに綺麗なドレスを来ているアコちゃんもいるわ」 ??? 「とっても可愛いですわ」 ??? 「亜久里ちゃんも着てみたらどうかな?」 ??? 「私は結構ですわ」 ??? 「そんなことないシャル」 ??? 「かなり似合いそうケル」 ??? 「かわいくなるでランス」 ??? 「その通りビィ!!」 ??? 「アイー!!」 右側に現れたのはドキドキ!プリキュアの相田マナ、菱川六花、四葉ありす、剣崎真琴、円 亜久里とシャルル、ラケル、ランス、ダビィ、アイちゃんと・・・ ??? 「アコ、あんなところにいた」 ??? 「よかったわ」 ??? 「姫様と一緒にいるのってもしかして」 ??? 「プリキュアニャ!!」 左側に現れたのは、スイートプリキュアの北条 響、南野 奏、黒川エレン(セイレーン)とハミィがやってきた。 アコ 「皆!!」 さあや 「マナさん達や響さんも来た見たいね」 アコ 「ええ そうよ」 響 「はなちゃん達も久しぶりだね」 奏 「ええ、そうね」 エレン 「皆、それどころじゃないわよ」 アコ 「そうよ。メイジャーランドの時間を取り戻さないと」 ハミィ 「その通りニャ!!」 マナ 「そうだよ!!トランプ共和国の時間も取り戻さないと」 はな 「えっ、そっちもなの!!」 六花 「そうなのよ」 ありす 「トラウムという人に時間を止められましたわ」 真琴 「せっかく平和になったのに」 亜久里 「何とかしませんと」 ありす 「そうですわね」 一方、クローバータウンでは死神博士とトラウムによって復活されたオシマイダーが現れた みらい 「リコ!!」 リコ 「ええ!!」 そして・・・ みらい・リコ 「「キュアップ・ラパパ・ダイヤ!」」 みらいとリコが手を取っていたのはモフルンではなくはぐたんであった。そうはぐたんはくまさんパーカーを着ていたので二人が間違ってしまった はぐたん 「だぁだぁ!!」 モフルン 「モフルンはこっちモフ!!」 みらい・リコ 「「あっ・・・・」」 すると・・・キュアマシェリ・キュアアムールがオシマイダーを攻撃した キュアマシェリ・キュアアムール 「「はあああああああああああ!!!!」」 そんな様子を見たラブ達とみゆき達は変身アイテムを取り出した ラブ・美希・祈里・せつな 「「「「チェインジ・プリキュア・ビートアップ!!」」」」 キュアピーチ 「ピンクのハートは愛ある印。もぎたてフレッシュ、キュアピーチ!!」 キュアベリー 「ブルーのハートは希望の印。つみたてフレッシュ、キュアベリー!!」 キュアパイン 「イエローハートは祈りの印。とれたてフレッシュ、キュアパイン!!」 キュアパッション 「真っ赤なハートは幸せの証!熟れたてフレッシュ、キュアパッション!!」 キュアピーチ・キュアベリー・キュアパイン・キュアパッション 「「「「レッツ、プリキュア!!」」」」 《レディー!》 みゆき・あかね・やよい・なお・れいか 「「「「「プリキュア、スマイルチャージ!!」」」」」 《ゴー!ゴーゴー!レッツゴー!》 キュアハッピー 「キラキラ輝く未来の光!キュアハッピー!!」 キュアサニー 「太陽サンサン 熱血パワー!キュアサニー!!」 キュアピース 「ピカピカぴかりん じゃんけんポン♪ キュアピース!!」 キュアマーチ 「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!!」 キュアビューティ 「しんしんと降り積もる清き心!キュアビューティ!!」 キュアハッピー・キュアサニー・キュアピース・キュアマーチ・キュアビューティ 「「「「「5つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!!」」」」」 その頃、はな達のところでもオシマイダー軍団が現れていた。するとのぞみ達と響達とマナ達は変身アイテムを取り出して・・・ のぞみ・りん・うらら・こまち・かれん 「「「「「プリキュア・メタモルフォーゼ!!」」」」」 キュアドリーム 「大いなる希望の力、キュアドリーム!!」 キュアルージュ 「情熱の赤い炎、キュアルージュ!!」 キュアレモネード 「はじけるレモンの香り、キュアレモネード!!」 キュアミント 「安らぎの緑の大地、キュアミント!!」 キュアアクア 「知性の青き泉、キュアアクア!!」 キュアドリーム・キュアルージュ・キュアレモネード・キュアミント・キュアアクア 「「「「「希望の力と未来の光 華麗に羽ばたく5つの心 Yes! プリキュア5!!」」」」」 くるみ 「スカイローズ・トランスレイト!!」 ミルキィローズ 「青い薔薇は秘密の印、ミルキィローズ!!」 響・奏・エレン・アコ 「「「「レッツプレイ! プリキュア・モジュレーション!!」」」」 キュアメロディ 「爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディ!!」 キュアリズム 「爪弾くはたおやかな調べ!キュアリズム!!」 キュアビート 「爪弾くは魂の調べ!キュアビート!!」 キュアミューズ 「爪弾くは女神の調べ!キュアミューズ!!」 キュアメロディ・キュアリズム・キュアビート・キュアミューズ 「「「「届け、4人の組曲! スイートプリキュア!!」」」」 マナ・六花・ありす・真琴 「「「「プリキュア!ラブリンク!!」」」」 亜久里 「プリキュア!ドレスアップ!!」 キュアハート 「漲る愛!キュアハート!!」 キュアダイヤモンド 「英知の光!キュアダイヤモンド!!」 キュアロゼッタ 「陽だまりポカポカ キュアロゼッタ!!」 キュアソード 「勇気の刃!キュアソード!!」 キュアエース 「愛の切り札!キュアエース!!」 キュアハート・キュアダイヤモンド・キュアロゼッタ・キュアソード・キュアエース 「「「「「響け!愛の鼓動!!ドキドキ!プリキュア」」」」」 さらに・・・・ ??? 「のぞみさん達が戦っています!!」 ??? 「それに時間が止まっていることはなにかあったに違いないよ」 ??? 「あのーの敵が敵ということだね」 ??? 「とにかく行きましょう!!」 ??? 「皆変身するですぅ!!」 ??? 「このままだと世界が止まってしまうですっ!!」 ??? 「何とかするでしゅ!!」 彼女達の元に駆けつけたのは、ハートキャッチプリキュアの花咲つぼみ、来海えりか、明堂院いつき、月影ゆりとシプレ、コフレ、ポプリだった。 シプレ・コフレ・ポプリ 「「「プリキュアの種、行くですぅ〜/でしゅ〜」」」」 つぼみ・えりか・いつき・ゆり 「「「「プリキュア! オープン・マイ・ハート!!」」」」」 キュアブロッサム 「大地に咲く一輪の花!キュアブロッサム!!」 キュアマリン 「海風に揺れる一輪の花!キュアマリン!!」 キュアサンシャイン 「陽の光浴びる一輪の花、キュアサンシャイン!!」 キュアムーンライト 「月光に冴える一輪の花、キュアムーンライト!!」 キュアブロッサム・キュアマリン・キュアサンシャイン・キュアムーンライト 「「「「ハートキャッチ、プリキュア!!」」」」 はな 「つぼみちゃん達も来た!!」 さあや 「はな、私達も!!」 はな 「うん!!」 そして はな・さあや 「「ミライクリスタル!ハート、キラっと!は〜ぎゅ〜」」 キュアエール 「輝く未来を抱きしめて!!みんなを応援!元気のプリキュア!キュアエール!」 キュアアンジュ 「輝く未来を抱きしめて!!みんなを癒す!知恵のプリキュア!キュアアンジュ!」 トラウム 「よくまあ、しのいだな。だが、残りのプリキュアは君達だけ。」 キュアエール 「そんな事ない! プリキュアは、まだいる! 絶対に!」 すると、彼女のもとへ向かっていくプリキュアもいた! ??? 「急がないといけないナリ!!」 ??? 「私達以外、みんなの動きが止まっているわ」 ??? 「大変なことになったラピ」 ??? 「他のプリキュアのところに行かないとチョピ」 ??? 「急ぐムプ」 ??? 「大変なことになるププ」 ダークフォールと戦うプリキュアである日向 咲と美翔 舞、フラッピとチョッピ、ムープとフープ・・ ??? 「みんな動かなくなているよ!!」 ??? 「ブルースカイ王国のみんなも動かなくなっているよ」 ??? 「これは大変なことになりそうだね」 ??? 「動けるのは私達、プリキュアだけね」 ??? 「急がないといけませんわ!!」 ??? 「急がないといけないぜ!!」 ??? 「とにかく皆行くよ!!」 ハピネスチャージプリキュアの愛乃めぐみ、白雪ひめ(ヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイ)、大森ゆうこ、氷川いおな、リボンとぐらさん・・ ??? 「学園の皆が動かなくなっているよ!!」 ??? 「何かあったに違いないわね」 ??? 「でもあたし達は動けるみたいね」 ??? 「ホープキングダムにいる皆様も動きが止まっていますわ!!」 ??? 「どうしようパフ!!」 ??? 「急ぐロプ!!」 そしてプリンセスプリキュアの春野はるか、海藤みなみ、天ノ川きらら、紅城トワ(プリンセス・ホープ・ディライト・トワ)、パフとアロマは彼女達の元へ向かう、そして・・・ 咲・舞 「「デュアル・スピリチュアル・パワー!!」」 めぐみ・ひめ・ゆうこ 「「「プリキュア・くるりんミラーチェンジ!!」」」 いおな 「プリキュア・きらりんスターシンフォニー!!」 はるか・みなみ・きらら・トワ 「「「「プリキュア・プリンセス・エンゲージ!!」」」」 すると ??? 「何とか間に合ったみたい」 ??? 「エールもいるわ」 ??? 「そうですね」 彼女達のもとに駆けつける三人が遂にプリキュアが現れた、そう、キュアブラック、キュアホワイト、シャイニールミナスであった キュアブラック 「光の使者、キュアブラック!」 キュアホワイト 「光の使者、キュアホワイト!」 キュアブラック・キュアホワイト 「「ふたりはプリキュア!」」 シャイニールミナス 「輝く命、シャイニールミナス!光の心と光の意思、すべてを1つにするために!」 トラウム 「これで全員集合か・・・それじゃさっそく・・・あれ?」 するとトラウムの様子がおかしくなった。同時にオシマイダー達の様子も変わった そんな様子のおかしさに気付いたキュアエトワール達も キュアアムール 「大量のトゲパワワ反応を確認・・・・ドクター・トラウム自身のトゲパワワで力を増しています。しかし、これは・・・・暴走!!」 するとトラウムは巨大な姿へと変わり、全てのプリキュアを取り込み始めた 何とか逃げ出した妖精達はその様子を見ていた タルト 「何や、あれ?」 はぐたん 「はぎゅ・・・・」 ハリー 「みんな!!」 ペコリン・モフルン・シフォン 「「「ペコー/モフ〜/キュア〜」」」 長老 「大変なことになったジャバ」 はぐたん 「はぎゅー!!」 ココ 「このままではまずいココ。このままだと世界が」 ナッツ 「止まってしまうナツ」 ハミィ 「どうするニャ!!」 すると・・・・ ??? 「大丈夫だよ」 ??? 「プリキュアなら何とかできるよ」 ??? 「私達はそのために来たのです!!」 ??? 「そして、彼女達を信じるのよ」 ??? 「そうすれば奇跡が起きるわ」 ??? 「そなた達の心で信じることじゃ」 タルト 「あんさんらはプリキュアかいな」 キュアエクセレント 「そうだよ」 キュアエメロード 「今、童達は彼女達を助けに来たのじゃ」 ココ 「そうココ」 ナッツ 「お願いナツ」 キュアエクセレント 「うん!!任せて!!」 キュアエメロード 「それに彼女等も来たようじゃな」 妖精達の背後から出現したのは、モードエレガント状態で現れたロイヤルプリンセスプリキュアのキュアエクセレント、キュアサフィーレ、キュアヴェルトール、キュアフレイア、キュアセレスティア、キュアエメロードと・・ ??? 「何とか間に合ったよ」 ??? 「アスタリアが寝坊するからでしょ・・・・」 ??? 「まあまあ」 ??? 「とにかく間に合って良かったわ」 モフルン 「また誰か来たモフ」 ペコリン 「もしかしてプリキュアペコ?」 長老 「お主達は?」 キュアアスタリア 「エクセレント、お待たせ!!」 キュアエクシリア 「遅れましたが何とか間に合いました」 キュアファンタジア 「確かにそうね。アスタリアが寝坊しなかったら」 キュアエターニア 「間に合ったけど・・・・」 同じくミラクルプリンセスプリキュアの神楽沢 葵と桃奈の姉妹と二人のお手伝い役にして姉弟子でもある、大魔導士シャリアとジェミニスター星のプリンセスであるペイルが変身したキュアアスタリア&キュアエクシリア、キュアファンタジア、キュアエターニアと・・・ ??? 「我が友、リスティアが危ないと聞きました」 妖精達の右側に現れたのは紫色の瞳とアンテナ付きのツインテールの髪型と飾りは額の黄色のクリスタルとドラゴンの翼型の元にした紋章に赤と緑の結晶付きの首飾りとティアラとイヤリングに衣装は豪華な黄金のロイヤルな音符系の模様と長いマントの付いたボトム状の飾りである宝石の付いたフリル系のロングドレスが特徴とする可愛らしい少女だった。そう、セインティアの女王・リスティアの当時の親友であるエクレール王国のメロディーナ姫であった キュアアスタリア・キュアエクシリア 「「メロディーナ様!!」」 メロディーナ姫 「ええ、私も来ました」 ココ 「どうしてメロディーナ様がここに?」 ナッツ 「どうするナツ?」 メロディーナ姫 「私はプリキュアの時間を取り戻しに来ました」 長老 「そうジャバか」 メロディーナ姫 「リスティアから聞きました。私も力になります」 ペコリン 「お願いペコ」 クライアス社ではジョージ・クライが様子を見ていた クライ 「全てのアスパワワがトゲパワワに変換されたか」 その頃、暗闇の中でははな達が動けない状態であった はな 「それは・・・ちょっと・・・・やだな・・フレー・・フレー・・・私・・・・フレー・・フレー・・・みんな・・・」 みらい 「聞こえた・・・。」 いちか 「はなちゃんの声・・・。」 はぐたんと妖精 「フレー! フレー! プリキュアー!」 なぎさ 「はなちゃんだけじゃ・・・、ない・・・。」 ほのか 「皆の・・・、声・・・。」 のぞみ 「聞こえる・・・・」 りん・うらら 「私達の・・・・」 こまち・かれん・くるみ 「「「応援が・・・」」」 ラブ・せつな 「「時は・・・止まっても・・・」」 美希・祈里 「「皆が・・・」」 つぼみ・えりか 「「どんな時も・・・・」」 いつき・ゆり 「「絶対に・・・・」」 響・奏 「「諦めない・・・・」」 エレン・アコ 「「皆の・・・・」」 みゆき 「応援があるかぎり・・・」 あかね・やよい 「「絶対に・・・」」 なお・れいか 「「諦めない・・・・」」 マナ 「皆の・・・」 六花 「愛が・・・・」 ありす 「伝わります・・・・」 真琴 「だったら・・・」 亜久里 「こんなところで止まってられませんわ・・・・」 みらい・リコ・ことは 「「「奇跡を・・・・」」」 いちか 「信じる」 ひまり・あおい 「「明日の」」 ゆかり・あきら 「「未来の」」 シエル 「信じる気持ちが」 さあや・ほまれ 「「ある限り・・・」」 えみる・ルールー 「「プリキュアは・・・・」」 はな 「諦めない!!」 メロディーナ姫 「プリキュアの想い・・・伝わってください!!」 キュアエクセレント 「はい、エメロード、皆の力で・・」 キュアエメロード 「そなた達の力を見せるのじゃ!!」 プリキュア 「「フレー・・・フレー・・・・私!!フレー!!フレー!!皆!!」 暗闇から光があふれだした ペコリン/モフルン 「「もっと(ペコ/モフ)!!」」 はぐたん 「みんなでおうえん!!」 メロディーナ姫 「みんなの思いでプリキュアは復活します!!」 プリキュア・妖精達 「「「フレー!!フレー!!プリキュア!!」」」 えみる・ルールー 「「フレー!!」」」 さあや・ほまれ 「「フレー!!」」 はな 「プリキュア!!」 そして・・・ついにプリキュアは復活した はぐたん 「ぷりきゅあ!!」 ハリー 「ついに復活したで!!」 ペコリン 「やったペコ!!」 長老 「その通りジャバ!!」 モフルン 「よかったモフ!!」 アイちゃん 「きゅぴ〜!!」 キャンディ 「みんなが復活してよかったクル!!」 ポップ 「その通りでござる!!」 ハミィ 「奇跡が起きたニャ!!」 シプレ・コフレ・ポプリ 「「「よかったですぅ(ですっ/でしゅ)!!」」」 タルト 「これでもう大丈夫や!!」 シフォン 「プリプー!!」 メロディーナ姫 「ええそうですね」 キュアアスタリア・キュアエクシリア 「「やったー!!」」 キュアファンタジア 「プリキュアが復活したね」 キュアエターニア 「うん!!」 キュアエクセレント 「ここから反撃するよ!!」 キュアエメロード 「その通りじゃ!!」 キュアサフィーレ 「勿論よ!!」 キュアフレイア 「その通りですわね」 キュアセレスティア 「皆が無事でよかったわ」 キュアエメロード 「うむ、その通りじゃ」 キュアエール 「有り難う!!みんなのおかげだよ!!」 キュアアンジュ 「で、聞きたいことがあるけど」 キュアエトワール 「誰なの?」 ハリー 「お前らを助けに来た新しいプリキュアや」 キュアマシェリ 「私達以外にも沢山いたのですね」 キュアアムール 「これは驚きですね」 キュアアスタリア 「うん私はキュアアスタリア」 キュアエクシリア 「妹のキュアエクシリアです」 キュアファンタジア 「キュアファンタジアです」 キュアエターニア 「キュアエターニアよ」 キュアブロッサム 「新しいプリキュアですね」 キュアマリン 「何よりもしくなってきたよ」 キュアメロディ 「それで・・・」 キュアリズム 「後の皆は誰なの?」 キュアエクセレント 「私はキュアエクセレントだよ」 キュアサフィーレ 「キュアサフィーレよ」 キュアヴェルトール 「キュアヴェルトールですわ」 キュアフレイア 「キュアフレイアですわ」 キュアセレスティア 「キュアセレスティアよ」 キュアハッピー 「皆のおかげで助かったよ」 キュアハート 「本当にありがとう」 キュアロゼッタ 「皆様のおかげですわ」 キュアダイヤモンド 「それともう一人は誰なの?」 キュアエメロード 「童はキュアエメロードじゃ」 キュアドリーム 「キュアエメロード?」 キュアエメロード 「詳しい挨拶は後じゃ。奴はまだ動いておるぞ」 しかし、ドクター・トラウムは、大量のオシマイダーを生み出ていた。 キュアアスタリア 「オシマイダーがあんなに沢山」 キュアエクシリア 「それだけではありません」 キュアエターニア 「最初のプリキュアを苦しめた・・・」 キュアエクセレント 「ザケンナーやウザイナーといった敵まで復活しているわ」 キュアエメロード 「まるで骨が折れそうな数じゃ」 彼女達の言葉通りオシマイダー達の他にもザケンナー、ウザイナー、コワイナー、ホシイナー、ナケワケーメ、ナキサケーベ、ソレワターセ、デザトリアン、ネガトーン、アカンベェ、ジコチュー、サイアーク、ゼツボーグ、メツボーグ、ヨクバールと他の怪物が キュアエール 「大丈夫・・・。私達は・・・、負けない!フレフレ、私! フレフレ、プリキュア!」 すると・・・ ??? 「プリキュア・ローズ・トルビヨン!!」 ??? 「プリキュア・フローズン・リップル!!」 ??? 「プリキュア・フルムーン・ハミング!!」 ??? 「プリキュア・スカーレット・フレイム!!」 ??? 「プリキュア・ラブリー・ビーム!!」 ??? 「プリキュア・プリンセス・ボール!!」 ??? 「プリキュア・ハニー・スーパーソニックスパーク!!」 ??? 「プリキュア・フォーチュン・スターバースト!!」 ⇒To Be Continued... |
|
■一覧に戻る ■感想を見る ■削除・編集 |