魔法学園エルドラン・マギス THEMOIVEEX8 戦隊・ライダー・プリキュア プリキュアオールスターズF from奇跡のプリンセス光臨!(3) | |
作者: けん 2024年03月20日(水) 17時00分21秒公開 ID:HDm.0JjvyEs | |
チャプターL『最強最大の敵』 それは数日まであった。それぞれの世界に巨大怪物が現われた。 それを倒すためにプリキュアとスーパー戦隊は集まった しかし今、プリキュアとスーパー戦隊は大きな危機に襲われていた。 その攻撃に倒れてしまうミルキーローズとセイクウオーから飛び出したゴーオンウィングス キュアスカイ 「あっ・・・・」 クワガタオージャー 「なんという敵だ・・・・」 キュアスカイとクワガタオージャーの周りには倒れていたプリキュアとスーパー戦隊がいた そして、二人の目の前には・・・・巨大な白い龍と三つの首を持つ黒い龍が飛んでいた キュアスター 「プリキュア・スターパンチ!!」 キュアプレシャス 「2000キロカロリーパンチ!!」 リュウソウレッド 「ツヨソウル!!」 ドンモモタロウ 「うおおおおおおおおおお!!!」 キュアスター、キュアプレシャス、リュウソウレッド、ドンモモタロウは龍達に攻撃するが防がれてしまった キュアスカイ 「あっ・・・」 キュアアンジュ 「いったい何者なの!!」 キュアエトワール 「私達とプリキュアを狙っているのは確かだけど・・・」 パトレン3号 「なぜ襲うんだ!!」 シュプリーム 『僕はシュプリーム・・・・』 白き破滅の龍、シュプリームは攻撃を仕掛けたがキュアフェリーチェとキュアエルディーヌが食い止めた キュアフェリーチェ 「何が目的ですか!!」 キュアエルディーヌ 「答えて!!」 食い止め続けたが・・・龍達の攻撃でかき消されてしまい、吹き飛ばされた シュプリームは倒れていく、プリキュアを見ていた。 シュプリーム 『あらゆる世界で僕達が最も強い存在だと確かめるために続けている・・・そして、俺達に立ち向かおうとしている物と戦うためにでもある・・・』 しかし、立ち向かっていく者たちもいた!!それはキュアブラックとキュアホワイト、バリドリーンに乗った秘密戦隊ゴレンジャーであった!! キュアブラック 「そんな理由で・・・・」 キュアホワイト 「私達の世界は・・・・」 アカレンジャー 「壊させない!!行くぞ!!」 マーブルスクリューマックスとバリドリーンミサイルを龍達に放った!!龍達は余裕であった。するとどこからか攻撃してきた!! キュアハッピー 「気合いだー!!」 それはキュアハッピー、キュアフローラ、キュアアース、ゴーバスターオー、シュリケンジン、ギガントドリラーであった キュアピーチ・キュアハート・キュアエール 「「「はああああああああああ!!」」」 シンケンレッド・キョウリュウレッド・ルパンレッド・パトレン1号 「「「「うおおおおおおおお!!」」」」 さらにキュアピーチ・キュアハート・キュアエール、テンクウシンケンオー、ライデンキョウリュウジン、グットクルカイザーVSXもいた シュプリーム 『強い・・・とても・・・・』 テンガイザー 『こいつは興味深い・・・・』 するとシュプリームとテンガイザーはあることに気づいた。手をつないで立ち上がるプリキュアとスーパー戦隊の姿を・・・ そして、キュアプリズムもキュアスカイの手を取った キュアスカイは立ち上がった クワガタオージャーもキングオージャーに乗って戦いに向かおうとした しかし、シュプリームとテンガイザーは更なる攻撃をプリキュアとスーパー戦隊に与えた 「「「「きゃああああああああああ!!!」」」」 「「「「うわああああああああああ!!!」」」」 その攻撃に全員は吹き飛ばされてしまった そして、その攻撃でプリキュアとスーパー戦隊は消滅した キュアスカイ、キュアプリズム、クワガタオージャーも・・・・ 消えた・・・ シュプリームとテンガイザーの勝利となった そして、今に至る クリス 「そんなことがあったんです・・・・」 プーカ 「プッ・・・・」 キュアプリズム 「そんな・・・・」 キュアスカイ 「ひどいです・・・・」 クワガタオージャー 「貴様ら・・・・」 キュアシュプリーム 「僕達が興味あるのは君達だけだ」 テンカイドラゴン 「その強さの理由がわかるかもしれないと思って一緒に行動した」 キュアシュプリーム 「けど、くだらない話をしたり、笑ったり、何にもなかった・・・」 テンカイドラゴン 「ああ、俺達のやっていたことは全て無駄だった」 キュアシュプリーム 「ああ、全て無意味だった・・・・もう終わりにしよう・・・」 するとキュアシュプリームの衣装の色が黒くなり、テンカイドラゴンも赤と黒を協調とした姿、テンカイカイザードラゴンと貸した キュアシュプリーム 「僕達が一番強いということに・・・・」 テンカイザードラゴン 「変わりはない・・・・」 キュアスカイ、キュアプリズム、クワガタオージャー 「「「はっ!!!」」」 キュアシュプリームとテンカイザードラゴンが何かしようとしたとき、キュアフェリーチェ、キュアフィナーレ、ジュウオウザワールド、ドンドラゴクウが立ち向かった キュアフィナーレ 「離れろ!!」 キュアフェリーチェ 「危険です!!」 ドンドラゴクウ 「この二人はかなり強いです!!」 ジュウオウザワールド 「早く逃げるんだー!!」 しかし、キュアシュプリームとテンカイザードラゴンは四人を吹き飛ばした キュアミルキー 「はああああああああ!!」 リュウソウブルー 「うおおおおおおおおおおお!!」 キュアミルキーとリュウソウブルーは攻撃を仕掛けようとした。キュアシュプリームとテンカイザードラゴンは二人に向かって攻撃してきた。キュアアンジュが攻撃を防ぎ、ルパンイエローとパトレン3号が援護射撃して防ごうしたが・・・ キュアアンジュ 「このままじゃ全滅だよ!!」 ルパンイエロー 「戦えない子達は急いで避難して!!」 パトレン3号 「早く!!」 防ぎきれず、吹き飛ばされてしまった。さらにキュアフローラ、キュアラメール、アカニンジャー、ツーカイザーは立ち向かった キュアフローラ、キュアラメール 「「はああああああああああ!!」」 アカニンジャー 「うおおおおおおおおお!!!」 ツーカイザー 「ヨッホホホーイ!!」 するとキュアアースが何かを感じ始めた キュアアース 「今も地球の命・・・・人々の想いは感じます」 キラメイシルバー 「ああ、アースの言う通り消えてないはずだ」 キュアバタフライ 「よくわかんないけど・・・無理矢理ゆがめられてるものなら・・・元に戻るということでしょ?」 キュアアース 「方法が見つけられれば・・・・」 パピヨンオージャー 「やらないよりはマシだ」 スパイダークモノス 「それじゃあ、行くか」 ハチオージャー 「我々の散り際、ごらんくだされ!!」 キラメイシルバー 「おい!!」 キュアバタフライ 「オッケ!!後よろしく!!」 キュアスカイ 「バタフライ!」 クワガタオージャー 「リタ!!カグラギ!!ジェラミー!!」 そして、キュアフローラ、キュアラメール、アカニンジャー、ツーカイザーもキュアシュプリームとテンカイザードラゴンの攻撃に吹き飛ばされてしまった。するとパピヨンオージャーとハチオージャーとスパイダークモノスが二人を抑えるとキュアバタフライが立ち向かい キュアバタフライ 「少しは大人にもかっこつけさせてよね!!」 そのまま、攻撃を仕掛けた。あたりは爆風で包まれた キュアアース 「はあああああああああ!!」 キュアグレース・キュアマカロン 「「はああああああああ!!」」 キラメイレッド・キラメイシルバー・オウシブラック 「「「うおおおおおおおおおおお!!!」」」 キュアマカロン、キュアグレース、キュアアース、オウシブラック、キラメイレッド、キラメイシルバーは追撃しかけた。しかし天井にはキュアシュプリームとテンカイザードラゴンがいた キュアシュプリーム 「さすがだね・・・」 テンカイザードラゴン 「だが・・・・」 そして、そのまま攻撃して倒してしまった。さらにキュアサマー、キュアプレシャス、ゼンカイザー、ドンモモタロウが向かうが・・・・ キュアサマー・キュアプレシャス 「「プリム!!」」 ゼンカイザー・ドンモモタロウ 「「ホムラ!!」」 キュアシュプリーム 「シュプリームだ」 テンカイザードラゴン 「テンガイザーだ」 倒されてしまった キュアスカイ 「プレシャス!!サマー!!」 クワガタオージャー 「タロウ!!介人!!」 するとキュアウィングとトンボオージャーとカマキリオージャーが・・・ トンボオージャー こいつらは俺達が止めるぜ!!」 「三人はすぐに逃げなさい」 キュアウィング 「プリンセスを頼みます・・・」 キュアウィングは床に穴をあけると三人を落とした キュアスカイ 「ウィング!!マジェスティ!!」 キュアワンダフル 「フレンディ!!」 そして・・・ キュアウィング 「ひろがる!ウィングアタック!!」 『オージャフィニッシュ!!』 キュアプリズム・キュアマジェスティ 「「ウィングー!!」」 キュアエコー 「そんな!!」 キュアスカイ、キュアプリズム、キュアマジェスティ、プーカ、ファング達はそのまま落ちてしまった そして、煙が晴れると・・・・キュアウィングとキュアエンディミュオンとカマキリオージャーが倒されていた キュアシュプリーム 「無駄だよ・・・逃げる場所もなくなる・・・」 キュアシュプリームは力を使って、世界を崩壊させようとした ⇒To Be Continued... |
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