魔法学園エルドラン・マギス THEMOIVEEX8 戦隊・ライダー・プリキュア プリキュアオールスターズF from奇跡のプリンセス光臨!(2) | |
作者: けん 2024年03月20日(水) 05時01分46秒公開 ID:HDm.0JjvyEs | |
ソラ 「私もお願いします!!」 あゆみ 「 まなつ 「私も〜!!」 介人 「俺も大盛で!!」 タロウ 「俺も大盛で!!」 ギラ 「みんな、けっこう食べるね。それじゃ、僕も」 侑 「私達もお願いね!!」 かのん 「うん、おいしかったしね」 ヨハネ 「なかなかいけるじゃない」 ドラえもん 「僕も!!」 ゆい 「もちろん!」 するとソラがお替りの器を手にした瞬間、何かを感じた ゆいが変身した姿と一つの星が写しだされていた ソラ 「あの・・・私達、前に会ったことありませんか?」 あゆみ 「うん、侑さん達はともかく私達はどこかで会ったような気がして・・・・」 ゆい 「えっ?」 まなつ 「そうなの?」 ソラ 「あれ?」 カイト 「俺達も覚えてないな」 「ああ」 侑 「私達もいつのまかここに来たから覚えてないんだもの」 かのん 「私も」 ドラえもん 「僕達もだよ」 するとプリムとホムラが・・・・ プリム 「僕も聞いていいかな?プリキュアって何?」 あゆみ・こむぎ・ソラ・ゆい・まなつ・葵・桃奈 「「「「「「「プリキュア?」」」」」」」 みんな、考え始めてしまった ソラ 「改めて聞かれるとプリキュアつてなんでしょう?」 まなつ 「ていうか、プリムもプリキュアでしょ?」 プリム 「あっ・・・つまり・・・その・・・どうやってプリキュアになったのかなって」 ホムラ 「俺もどうやって変身したのかわからなかったんだ」 するとまなつと介人が話し始めた まなつ 「私は今一番これが大事って思ったからかな?」 カイト 「俺は全力全開でやらなきゃいけなかったときかな?」 ピーちゃん 「その通りピー!!」 さらにゆいも話し始めた ゆい 「あたしはブンドル団からレシピッピを助けたくて」 コメコメ 「コメ!」 タロウ 「俺はもちろんいかなる悪を倒そうと思ったからだ」 侑 「なんかすごいね・・・」 すると・・・ ゆい 「ソラちゃんとギラさんは?」 ソラ 「私はもともとヒーローになりたかったので」 ギラ 「僕も立派な王になりたいと思って・・・」 プリム 「ヒーロー?」 ホムラ 「王様?」 ソラ 「はい、昔からヒーローの心得を書いた手帳を持ち歩いてまして・・・」 ギラ 「常に王になろうと頑張っているんだ」 ソラは自分の手帳を見せた ゆい 「いっぱいだ!」 ソラ 「日々書き足しているんです。大切な友達や仲間達から教わることが多くて・・・・」 するとソラはましろと一緒のイラストを見た ギラ 「ソラ?」 するとゆい達が ゆい 「じゃああたし達もいいところを見せるように頑張るよ」 タロウ 「そうだな」 まなつ 「だってもう友達でしょ」 介人 「俺達も手伝うから大丈夫さ!!」 ギラ 「もちろん、僕もだよ」 ソラ 「はい!よろしくお願いします」 そんな様子をプリムとホムラが見ていた コメコメ 「プリム、おかわりするコメ?」 セッちゃん 「ホムラもおかわりするチュン?」 プリム 「いらない」 ホムラ 「俺もだ」 コメコメ 「コメ?」 セッちゃん 「チュン?」 ウィングチーム side そのころ、ウィングチームは全員眠りについていた。はるか、さあや、エクセリア王女を除いて・・・ さあや 「なんか他にも忘れているような気がするんだよね」 初美香 「うん、なんかすごく大事なことなのにね」 はるか 「はい、なんだかとっても大きな事・・・・でもちゃんと覚えていることがあるんだよ。例えば・・・夢」 エクセリア王女 「うん、確かに夢のことは私も覚えているわ」 さあや 「私も覚えているよ」 はるか 「さあやちゃんの夢?」 さあや 「うん、お医者さんになりたいんだ」 ユキ 「私もまゆの役に立つ仕事につきたいと思って頑張ってるの」 はるか・エクセリア王女 「「ステキ!!」」 「なかなかやるな」 「二人の夢もだろ」 さあや 「つかささんのいうとおり。プリンセスもステキだと思う」 エクセリア王女 「いやーどうやってなれるのかわからないわね」 さあや 「なんでもなれるなんでもできる・・・友達の受け売りだけど」 すると・・・ねむっていたメンバーが起きてきた ことは 「私も覚えているよ!」 操 「俺もだ」 つかさ 「スマン、起こしたか?」 「いえいえ気にすることはありませんわ」 ツバサ 「スミマセン、聞こえてました」 エマ 「うん、でもエルちゃんはぐっすりねむってるよ」 璃奈 「心配しなくても大丈夫」 きな子 「その通りッス」 彼方 「アスカちゃんとダイチくんも疲れているからねむっているよ」 しずか 「はい!」 ことは 「私、夢のことはまだわからないけどみらい達のことは絶対忘れない!!みらい達だって同じはずだよ」 操 「俺も大和達のことは覚えている!!大和達も同じだ!!」 かすみ 「かすみん達もスクールアイドルの仲間のことは覚えています!!」 しずか 「私達の友達もです!!」 四季 「うん!!」 ツバサ 「僕の仲間達も絶対そうです!!」 カグラギ 「無論、民たちもそうです!!」 はるか 「うん、早く会いたいな、みんなに」 天晴 「そうだな」 さあや 「私達の他にもはぐれた人がいるかもしれないね」 するとことはが杖を手にすると ことは 「キュアップ・ラパパ!皆が早く大切な人と会えますように!」 ⇒To Be Continued... |
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