| 爆裂究極ダイセイオー(1) | |
| 作者： けん 2024年03月02日(土) 16時06分36秒公開 ID：HDm.0JjvyEs | |
【その他の人物】 □矢神家 矢神キズナ(やがみきずな) CV:中原麻衣 麻帆良学園中等部3年B組･バトミントン部所属で祐樹と玲奈の姉｡運動神経が抜群｡特技はプロレスで､腕力では祐樹でもかなわない｡祐樹としょっちゅうケンカする一方､面倒見はよく､弟(祐樹)と妹(玲奈)の母親の代わりするのが彼女の仕事｡担任のなるを『なるさん』と呼ぶ。 矢神玲菜(やがみれいな) CV:釘宮理恵 龍雷小学校４年３組･アニメ･同人サークル部所属｡祐樹の同い年の妹｡ライジングファルコンのパイロット｡兄とは違いわがままで頭のいい女の子｡TVアニメであるゲキガンガーシリーズというロボットアニメの大ファンで絵美里とは大の仲良し｡ □愛崎家 愛崎央辺良(あいざきおぺら) CV:土師孝也 愛崎コンチェルンの総帥で絵里香と絵美里､莉々亞と真里愛の祖父｡声の出なくなった一番下の娘である絵美里に音楽活動を反対する｡また､和流都と杏奴のオペラ調の会話が苦手である模様｡ 愛崎和流都(あいざきわるつ) CV:大川 透 愛崎家の当主を務める絵里香と絵美里､莉々亞と真里愛の父｡妻と共にオペラ歌手風のいでだちで愛娘である絵里香と絵美里を歓迎｡第2話のラストおいて絵里香と絵美里､莉々亞と真里愛を置いてエターナリアに帰還する。 愛崎杏奴(あいざきあんぬ) CV:皆口裕子 葉月家の当主を務める和流都の妻で絵里香と絵美里､莉々亞と真里愛の母｡夫と共にオペラ歌手風のいでだちで愛娘である絵里香と絵美里を歓迎｡第2話のラストおいて絵里香と絵美里､莉々亞と真里愛を置いてエターナリアに帰還する。 愛崎聖冬(あいざきせいと) CV:子安武人 愛崎家の長男にしてこの家の跡取りとして祖父から期待されて育っている絵里香と絵美里の兄｡一人称は『私』｡真面目な性格や祖父からの教えによる『男は男らしく､女は女らしく』という旧来の考えも持っていることもあり､絵里香には『女の子らしくピアノやヴァイオリンを弾くべき』と木刀とギターの使用を禁じるが､『ピアノとヴァイオリンは絵美里に任せるから』と彼に彼女から妹に託すと告げられ断った(作中では未登場)｡ 愛崎和人(あいざきかずと) CV:関 智一 麻帆良学園中等部三年生の柔道部所属してた葉月家の次男で絵里香の兄あるいはキズナの先輩｡一人称は『俺』｡正義感な軽い性格で､負けず嫌いな面を持つ､兄である聖冬に『兄貴と姉貴達と妹達や父さんと母さんは俺と違って別の道を進んでいるんじゃないか？』と告げられていた､日本一のチャンピオンを目指すために立派な柔道選手になることを決意する｡後輩のキズナからは『〜ちゃん』と呼びつける(作中では未登場)｡ 愛崎真里愛(あいざきまりあ) CV:井上喜久子 人気歌手として活動していた世界のライブ界のプリンセスと呼ばれ世界中に周り旅をしていた愛崎家の長女で絵里香の姉｡一人称は『私』または裏の時は『あたい』｡髪は黄土色のロール系のポニーテール｡衣装はバイオレット色の赤の宝石の付いたフリル系すなわちロリータなオペラ風のロングドレス｡彼女の歌､ある時は『平和の神話』という表の顔は人気歌手でまたある時は裏の顔は世界的メタルロックバンド･ラッキームーンのボーカル歌手･MARIAとして化粧し激しい叫びと共に大切な人のために歌い上げる観客は熱狂し､その熱気はライブハウスの外までとどろきという二つの顔を持つ｡ 愛崎莉々亞(あいざきりりあ) CV:能登麻美子 小説家志望を目指している愛崎家の次女で絵里香の姉｡物静かでおしとやかな性格を持つ､一人称は『私』｡髪は黒髪のロール系のロングヘア｡衣装はネイビー色のシアン色の宝石の付いたフリル系すなわちロリータなオペラ風のロングドレス｡祖父から『お前は愛崎一族の唯一の小説家を目指すのだ』だと告げられ､父と母がエターナリアへ帰還し姉の真里愛が海外へ出かけた後に祖父のいる愛崎コンチェルンのビルに居候し人々にボランティア活動を目指す。 愛崎絵美里(あいざきえみり) CV:福圓美里 龍雷小学校4年3組･音楽部所属を務める愛崎家の末娘で絵里香の妹｡趣味は姉と違い父から学んだ歌､母からピアノとヴァイオリンとバレエを得意とする､一人称は『わたし』｡髪は明るい茶髪でマゼンタ色のリボンで留めたロールパン頭とロール系のツインテール｡衣装は青と緑の宝石の付いたピンクのリボンと白いフリルなマゼンタ色のオペラ風のロングドレス｡玲菜とは大の友達となっていた｡更に父と母がエターナリアへ帰還後に姉の真里愛が海外へ出かけ姉の莉々亞がボランティア活動中の後に祐樹､正基､姉である絵里香､玲菜と姉のキズナと共にサリナの実家の金桃寺に居候する｡愛称は『エミリー』｡ ⇒To Be Continued... |
|
|
■一覧に戻る ■感想を見る ■削除・編集 |