| プリキュアオールスターズ ･ブレイブサーガ NEW STAGE | |
| 作者： けん 2024年03月15日(金) 17時29分33秒公開 ID：HDm.0JjvyEs | |
【神聖ブリタニア帝国･セント･ブリタニア共和国】 □最強騎士団『九大剣聖王(ヴァイスリッター)』 クラウス･シルガー CV:緑川 光 神聖ブリタニア帝国･セント･ブリタニア共和国の最強騎士団･九大剣聖王(ヴァイスリッター)のリーダーでシルガー隊を結成させた漆黒の剣聖王｡一人称は『私』｡性格はブリタニア人の中でも各騎士団を結集させる｡ キース･オランジア CV:吉野裕行 神聖ブリタニア帝国･セント･ブリタニア共和国の最強騎士団･九大剣聖王(ヴァイスリッター)の一員でオランジア隊を結成させた陸の剣聖王｡一人称は『俺様』｡性格はブリタニア人の中でもブリタニア一のイヤミな研究者のような存在｡ シリウス･ギルバーグ CV:岸尾だいすけ 神聖ブリタニア帝国･セント･ブリタニア共和国の最強騎士団･九大剣聖王(ヴァイスリッター)の一員でギルバーグ隊を結成させた嵐の剣聖王｡一人称は『私』｡性格はブリタニア人の中でも捜索部隊の隊長を務める｡ ウォルフガング･ヴェイガン CV:三宅健太 神聖ブリタニア帝国･セント･ブリタニア共和国の最強騎士団･九大剣聖王(ヴァイスリッター)の一員でヴェイガン隊を結成させた地の剣聖王｡一人称は『我輩』｡性格はブリタニア人の中でも巨漢の男。 ヴォルター･シュタインベルク CV:中村悠一 神聖ブリタニア帝国･セント･ブリタニア共和国の最強騎士団･九大剣聖王(ヴァイスリッター)の一員でシュタインベルク隊を結成させた森林の剣聖王｡一人称は『オレ』｡性格はブリタニア人の中でも『ブリタニアの銀狼』という異名を称するエース｡ キーク･スタンフォード CV:梶 裕貴 神聖ブリタニア帝国･セント･ブリタニア共和国の最強騎士団･九大剣聖王(ヴァイスリッター)の一員でスタンフォード隊を結成させた影の剣聖王にしてスタンフォード兄弟の兄｡一人称は『俺』｡性格はクールで､ブリタニア人の中でもナイトメアフレームの操縦を担当している｡ アラン･スタンフォード CV:村瀬 歩 神聖ブリタニア帝国･セント･ブリタニア共和国の最強騎士団･九大剣聖王(ヴァイスリッター)の一員でスタンフォード隊を結成させた影の剣聖王にしてスタンフォード兄弟の弟｡一人称は『ボク』｡性格は正義感で､ブリタニア人の中でも兄とは違い戦略･分析を担当している｡ リサ･バーナード CV:花守みゆり 神聖ブリタニア帝国･セント･ブリタニア共和国の最強騎士団･九大剣聖王(ヴァイスリッター)の一員でバーナード隊を結成させた雷鳴の剣聖王｡一人称は『あたし』｡性格はブリタニア人の中でも正義感だが明るいご機嫌な持ち主。 カリン･オルティーム CV:ファイルーズあい 神聖ブリタニア帝国･セント･ブリタニア共和国の最強騎士団･九大剣聖王(ヴァイスリッター)の一員でオルティーム隊を結成させた閃光の剣聖王｡一人称は『わたし』または『私』｡性格はブリタニア人の中でも最年少で真面目な性格を持つ女の子。 □皇族 ヘレナ･アル･ブリタニア CV:市ノ瀬加那 神聖ブリタニア帝国の第6皇女｡一人称は『私』｡性格はブリタニア人の中でも物静かな性格を持つ､前皇帝カリスの義理の姉である存在で現在は黒の騎士団のもとで働いている｡ リリアーナ･エル･ブリタニア CV:沢城みゆき セント･ブリタニア共和国を統治する神聖ブリタニア帝国の第4皇女｡一人称は『私』｡性格はブリタニア人の中でも責任感に強いが心優しい可能性｡病床の父に代わるブリタニアの実質的な統治者であり､確かな政治手腕を振るう｡しかし､グランガスの襲撃で捕らわれてしまう｡その後は消息不明となったが､ディスガイアの艦に搭乗し､姫香達と聖勇者達の前に現れた｡戦後､これは洗脳や変節をした訳ではなくラグナロクの記憶を受け継いだ時点から､帰還民による人口超過がいずれ壊滅的状況を生み出す事を見越して､『第二のブリタニアの魔女』と呼ばれ各国で忌まれる存在となる｡あえて悪名を受ける決断をしたものである｡最後は和平(日本とブリタニアとの同盟を結ぶ)式典開催の直後に復讐を成し遂げようとしたガルウムの銃弾からツバサを庇い『ブリタニアの再興を貴方達に託します･･･』という最後の言葉と共に妹であるミリアリアとフィオネリアに託した後に死亡した｡愛称は『リリア』。 ミリアリア･エル･ブリタニア CV:茅野愛衣 セント･ブリタニア共和国を統治する神聖ブリタニア帝国の第14皇女｡一人称は『私』｡ブリタニア人の中でも姉のリリアーナを敬愛する､利発で誇り高く責任感の強い少女で皇族の礼装＝ドレス状態のままでNMF(ナイトメアフレーム)を操縦することも可能となり彼女を『ブリタニアの聖なる姫騎士』と称する｡戦闘中にカイと出会い､開戦後に帝都ペンドラゴン内で『私､セント･ブリタニア共和国及び神聖ブリタニア帝国の第14皇女すなわちブリタニアの聖なる姫騎士ミリアリア･エル･ブリタニアは汝､結城カイを騎士として認めます!』という言葉と共に彼をブリタニアの聖なる姫騎士を守る騎士として認めた｡奪った戦艦を転売して生計を立てている父である皇帝(シャルル)に対しては､当初嫌悪していた｡歳相応に脆い部分を持ち合わせてはいるが､その頑なさや行動力には皇族も手を焼くほど｡窮地を脱し帰還した皇都で父である皇帝にブリタニアの将来を託され､ブリタニア再興のために奮戦する｡搭乗するNMF(ナイトメアフレーム)はグロースターとヴァルキリエスとランスロット･ジャスティス｡敵に捕らわれた妹を救うために姫香達と勇者達とキュアレオス達セイントプリンセスプリキュアと共にグランガスの野望から平和を守ることを決意する｡戦後式典開催の直後､敵の銃声によって倒れた姉のリリアーナから『ブリタニアの再興を貴方達に託します･･･』という言葉と共に託された｡愛称は『ミリア』または『ミリィ』。 フィオネリア･エル･ブリタニア CV:大木眞基子 セント･ブリタニア共和国を統治する神聖ブリタニア帝国の第15皇女でリリアーナ第4皇女とミリアリア第14皇女の妹｡ブリタニア人の中でも性格はかなりの天然ボケ｡実は亡き前第100代皇帝カリスの元婚約者｡一人称は『私』｡当初はほぼ純粋無垢で感情にもやや乏しかったが､最初は目が閉じた状態で生活した｡しかしグランガスに捕らわれ地下牢の中に幽閉されたがアルディオン達及び姫香達と聖勇者とキュアレオス達セイントプリンセスプリキュアによって救われ完全に目が開かれ見えるようになった｡そして､戦後式典開催の直後､敵の銃声によって倒れた姉のリリアーナから『ブリタニアの再興を貴方達に託します･･･』という言葉と共に託された｡最終決戦の後､ブリタニアの新たなる平和の象徴･皇帝フィオネリア･エル･ブリタニアとして即位する｡愛称は『フィーナ』。 ドロシー･イリアム CV:折笠富美子 神聖ブリタニア帝国のミリアリア姫の侍女にしてフィオネリア姫の教育係。 ⇒To Be Continued... |
|
|
■一覧に戻る ■感想を見る ■削除・編集 |