| 魔法学園エルドラン･マギス THEMOIVEEX8 戦隊･ライダー･プリキュア プリキュアオールスターズF fromブレイブサーガ(1) | |
| 作者： けん 2024年03月20日(水) 17時00分21秒公開 ID：HDm.0JjvyEs | |
チャプター01『不思議な世界』 とある宇宙で周りが消えていく 消えていく世界の前には白い体をした巨大生物と黒い体をした巨大な龍がいた｡ プリキュア達は消えゆく世界で落ちていた｡は誰かの手を伸ばそうとしたが届かず消えていた｡ それは消える一週間前･･･・ ??? 「うわあー!!なんだろう!!匂いを感じて来たら大変なことになったよ!!」 ??? 「ちょっと､急に走らないでよ〜｡いきなり走り出すから」 ??? 「とにかくなんかガルガルな感じをわかるから!!行くよ〜!!」 ??? 「あっ!?待ってよ〜!!」 ??? 「 ??? 「 すると･･･ ??? 「 ??? 「 ??? 「 ??? 「 そして､四人の少女達も消えた｡ そして､ここは見知らぬ不思議な世界にある教会･･･ 衛兵 「姫の ？？？ 「姫 ？？？ 「 婿になった王子の前にきていたのは・・・ 王子 「さぁ､姫!ボクちゃんの妃になる時がきたよ ？？？ 「・・・」 王子 「 王子の右に綺麗なウェディングドレスを着飾り綺麗な花嫁となったのは･･･､そう人間界から来たとある世界の少女で､目の瞳が虚ろな目になり全て記憶をなくしていた｡ 王子 「 ？？？ 「・・・」 王子 「 ？？？ 「・・・」 神父 「では彼女を妻と誓いますか？ 王子 「誓います!」 神父 「では姫、彼を夫であることを誓いますか？」 ？？？ 「・・・」 すると･･･ ？？？･？？？ 「「だめぇぇぇぇっ!!」」 そこに背後に現れたのは････｡ 王 「た､タヌキとキツネ･･･？」 王妃 「 そう､グレルとエンエンだった｡ グレル 「あゆみ､俺達だ､グレルだ!」 エンエン 「ボクはエンエンだよ､思い出して!プリキュアでしょ？」 ？？？ 「ぷ･･ぷり･･･きゅ･･･ぷりきゅ･･････ぷり･･きゅあ････､プリキュアっ!?」 すると､グレルとエンエンの答えによって彼女は記憶を取り戻した｡そう､彼女が坂上あゆみことキュアエコーであったが･･･｡ プリキュアオールスターズNS 坂上あゆみ/キュアエコー プリキュアオールスターズNS エンエン プリキュアオールスターズNS グレル エンエン 「よかった グレル 「 あゆみ 「グレル･･エンエン･･･ありがとう･･･」 そして ？？？ 「プリキュア・・・」 あゆみ 「!？」 あゆみ 「力を貸して!!」 グレル･エンエン 「「みんなの思いを守るために!心を一つに!」」 キュアエコー 「想いを､届け･･･キュアエコー!」 ？？？ 「そうはさせないワン!」 あゆみとグレルとエンエンの前に現れたのは一匹の犬(パピヨン)だった｡ あゆみ 「 ？？？ 「 グレル 「 エンエン 「 ？？？ 「 そう､ あゆみ 「自己紹介が ？？？ 「私はこむぎ わんだふるぷりきゅあ! こむぎ/犬飼こむぎ/キュアワンダフル そして・・・・ ？？？ 「ハッ!!」 ひろがるスカイ!プリキュア ソラ･ハレワタール/キュアスカイ ソラは気づくと見慣れない場所で倒れていた ソラ 「ここは?」 あゆみ 「何しているの？」 グレル 「オレはグレル エンエン 「ボクはエンエン あゆみ 「 こむぎ 「わんわん､こむぎだわん」 ソラ 「私はソラ･･ソラ・ハレワタール あゆみ 「よろしく､ハレワタールさん･･」 ソラ 「ソラでよろしいです あゆみ 「 こむぎ 「 あゆみ 「ソラちゃん､大丈夫?」 ソラ 「あゆみさん､ここはどこですか?」 あゆみ 「わからない｡私も分かれて気がついたばかりで､私達の世界でないことは確かかだけど・・・・」 ソラはミラージュペンを見た｡ すると･･･ ???･???･???･??? 「「「「「うわああああああああああああ!!!」」」」」 ??? 「五人ともしっかりつかまってね!!」 ??? 「プリキュア!!」 大きな犬に乗った4人は巨大な敵に追いかけられていた｡ ソラ 「な・・・何ですか!?」 あゆみ 「あれは一体・・・とにかく人が襲われているから助けないと・・・」 ??? 「そこの人達､どいて!!!」 ??? 「危ないわよ!!」 ？？？ 「プリキュア!!アーク!!」 するとレッサーアークという怪物が攻撃を仕掛けてきた｡ ソラ 「うわあああああ!!」 あゆみ 「来る!!」 ？？？？･？？？？･？？？？･？？？？ 「「「「「危なーい!!」」」」 するとどこから攻撃してきた｡それはトロピカルージュプリキュアの夏海まなつことキュアサマーとデリシャスパーティプリキュアの和美ゆいことキュアプレシャス､葵と桃奈の神楽沢姉妹ことキュアアスタリア＆キュアエクシリアとパートナーのスクワラン＆ラビィーナ､ゼンカイザーとラーラ姫であった｡ 四人の攻撃でレッサーアークを吹き飛ばした｡ レッサーアーク 「貴様らは？!」 キュアサマー 「ときめく常夏!キュアサマー!!」 キュアプレシャス 「あつあつご飯で､漲るパワー!キュアプレシャス!!美味しい笑顔で満たしてあげる!!」 キュアアスタリア 「奇跡の氷のプリンセス!キュアアスタリア!!」 キュアエクシリア 「奇跡の炎のプリンセス!キュアエクシリア!!」 ソラ･あゆみ 「「プリキュア?」」 ？？？ 「助かった・・・・」 ？？？ 「もうダメかと思ったよ・・・」 ？？？ 「あなた達､大丈夫?」 ？？？ 「はい・・・・なんとか・・・」 ゼンカイザー 「みんな､大丈夫か?」 ソラ 「はい・・・」 ゼンカイザー 「ここは俺達に任せろ!!」 四人は有利に戦うがキュアサマーとゼンカイザーがレッサーアークに捕まってしまった キュアサマー 「ぎっ!?うわあああああああああああああ!!!」 ゼンカイザー 「しまった!!」 キュアプレシャス 「サマー!!」 あゆみ 「そんな!!」 キュアプレシャスも助けようとしたがつかまってしまい､四人とも投げ飛ばされてしまった｡ グレル･エンエン 「「やめろぉぉぉ!!!」」 すると､咆哮したグレルとエンエン､そして・・・ グレル 「グレンシェントぉぉ!!!」 エンエン 「エンシェントぉぉ!!!」 グレルとエンエンは叫び声と共に光りだした｡すると二体は巨大な勇者＝ロボットの姿――グレンシェントとエンシェントとなった｡ ？？？ 「タヌキとキツネが･･･」 ？？？ 「巨大化しちゃった･･･」 ？？？ 「これってどっかのロボットアニメである勇者シリーズの奴じゃない？」 エンシェント 「エンシェントソード!!!」 グレンシェント 「グレンシェントブラスター!!!!」 レッサーアーク 「貴様ら･･･」 あゆみ 「やめてぇ!!」 ？？？ 「大変!!」 ？？？ 「待ってヨハネ｡あれを」 少女が魔法で助けようとしたがソラとあゆみがレッサーアークの前に立った キュアアスタリア 「二人とも､前に立っちゃダメだよ」 キュアエクシリア 「アスタリアの言うと通りですよ」 キュアプレシャス 「ねえ､危ないよ」 ソラ 「大丈夫です」 アルムティア王女 「だから･･･」 あゆみ 「ということはあなた達もそうなの!!」 ソラはミラージュペンを､あゆみはグレンシェントとエンシェントに向けて胸のエコーキュアデコルが輝き､二体の頭部の額から放った光がエコーキュアデコルに繋がり､アルムティアはアナザープリンセスコミューンとエルフィーナドレスアップキーを手にして・・・・ グレル･エンエン （（みんなの思いを守るために!心を一つに!）） ソラ 「スカイミラージュ トーンコネクト!ひろがるチェンジ!スカイ!きらめきポップ・さわやかステップ･はればれジャンプ」 こむぎ 「ワンダフルパクト!プリキュア･マイ･エボリューション!!スリー!ツー!ワン!!」 変身を完了させた｡ ⇒To Be Continued... |
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