Re: タオルと桜を小舟に乗せて//リレー小説/ ( No.72 ) 日時： 2007/10/27 00:03:07 名前： そら 参照： http://yaplog.jp/sora_nyanko/ ＊/　　　　　　　　　タオルと桜を小舟に乗せて　　　　　　　　　　/ 名前/ふりがな：桃凪　伊夜（ももなぎ　いよる） 性別：女 年齢：１９歳 母星：遠くから見ると文様があるように見える、紫と青の混ざったような星。 　　体のどこかに星にある文様があり、生まれた時から片目がないのが住む種族の特徴だとか。 性格：仕事中は常に敬語で喋り、少し小馬鹿にしたような態度を取る。 　　かなり偉そうで人に頼る事が嫌い（苦手） 　　ただしプライベート（休憩中など）では多少緩和され、笑ったり普通に人をからかったりもする。 　　石鹸に異様なまでの愛を注ぐ（ぇ 容姿：長い紫の髪をポニーテールに。瞳は桃色。身長は１６５�pぐらい。 　　額に青い文様のようなものがあり、左目に眼帯。どちらとも種族の特徴で、眼帯は片目がないため。 服装：薄い桜色の花柄の浴衣、前は飽き気味。下にサラシを巻き、黒い短パンをはく。 口調/人称：基本的に他人を小馬鹿にしたような敬語で喋る。仕事外では少しだけ柔らかめ。 　　一人称「私」、二人称「あなた」「君」、三人称「彼・彼女」「あの人」「あの方」 能力：文字に手を触れると、その文字を別の紙に完全に写すことができる。紙でなくても可能。 　　たとえば「あ」という字に手を触れ、紙にもう一度手を触れると「あ」という文字が写されるという具合。 　　使いすぎると疲れるのだが気にせず使いまくり。 セリフ：「一般的な範囲で行動してくれませんか、しらけます」 「……誰です？　ここにあった石鹸を持っていったのは」 「い、いいですよ……疲れてなんかいませんもん」（仕事外とか） /　　　夜またたく星の中でただひとつ異形　　　　/＊ 危うくセリフのすべてが石鹸になるところでした（ぇ 女の子にして……みたり。 なんかこう、仕事中とのギャップ（？）とか好きだったりして。