Re: タオルと桜を小舟に乗せて//リレー小説/ ( No.74 ) |
- 日時: 2007/10/27 20:21:30
- 名前: 日華
- す、素敵キャラさんがいっぱい…!
みんな個性豊かで可愛くてかっこよくてもえるんですけど…! そして私はいつものことながらガキです面白みのないキャラ! いっつも同じだなあ…そろそろ卒業せねば。
*/ タオルと桜を小舟に乗せて /
名前/ふりがな:閑百合 一十 / かんゆり ひとと
性別:男 年齢:不明(外見年齢13歳) 母星:本人曰く「無情の星」。太陽の存在は無く、月と空にかかったオーロラのような光で生活。小さな神秘的な星。 この星は生まれて10年経つと家から追い出され、一人で生活する。「何か」をしなければ家に帰れない。「何か」は本人に訊いても答えようとしない。 極端に人口が少ないので一人で生活している間に誰かと会うことはまずない。
性格:無口と見せかけて言いたいことだけ説明抜きで言って去る。何を考えているか解らない。 基本的に無表情で無愛想だが妙に人を操る(!)のが上手く、にこっと笑顔で寄り付かれたらそれは危険信号。 実は二重人格だったりもする。本人に自覚はあり。裏はやたら態度が悪い。
容姿:胸の下ぐらいまでの茶色混じりの黒い髪(普段は大体下ろしたまま、客の前では三つ編みやら二つ結びやら、いろいろ)、花のような髪飾りを愛用。 暗い緑色の瞳。小柄。女に間違えられることが多い。 服装:袖と裾に花と蝶の模様が入った淡い藍色の浴衣に、もっと薄い色の帯。胸に髪飾りと同じ花飾りをつけている。 裸足で、下に何か着ることもなく、寒くなると白い羽織を羽織っている。右手に肘までの黒い手袋。
口調/人称:やわらかい標準語。子供っぽいと言えば子供っぽい。 一人称「僕」 二人称「あなた」 三人称「あのひと」
能力:手を繋いだ相手にほんの少しの間「夢」をみせられる。夢はその人が一番みたいと思う夢だが、本当に一瞬。
セリフ:「やれるもんならやってみて?」
「いいよ、相手してあげる」
「お客さん、僕、男ですけど」(何があったんだろう)
「僕の右手には神さまがいるから、だめなの」
/ 花に埋れるその手はどちら /*
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