Re: タオルと桜を小舟に乗せて//リレー小説! 2/ ( No.5 ) |
- 日時: 2007/11/04 21:12:09
- 名前: 黒瀬
- 参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/
- おお!
親スレの台詞、はじめと朔耶ちゃんが繋がってるみたいになった(笑) とりあえずアンケート答えられるよう頑張りたい(?)
*/ タオルと桜を小舟に乗せて /
名前/ふりがな:藤群彰(ふじむら・あきら)
性別:男 年齢:19歳 母星:不詳(本人は「白く澄んだ星」とだけ言っている)
性格:人当たりがよくすぐに誰とでも仲良くなるが素顔を見せることはなかなかない。 プライドが高く、いつも「見られていること」を意識して行動している。 そして計算高い。顔近づけたりベタベタくっついたり甘い台詞を吐いたりするのも全て計算尽く。 無意識小悪魔系で女王様気質(!) 動物好きで虫嫌い。また、手先が不器用(性格じゃねえ!)
容姿:髪型は右わけのストレート、黒髪をウルフくらいの長さに。瞳は零れそうなほど大きな紫色。 身長は170cm前後で体躯は細め。たまに眼鏡着用(赤フレーム) 服装:吉原つなぎ(http://www.rienzome.co.jp/search/details.php?id=476)で染め抜かれているくすんだ紫色の浴衣。 また、それの下に襟と袖が紫色の黒いタートルネックを着ている。露出度低め(?)
口調/人称:一見軽くてちゃらい口調で、言葉の端々に自分への自信が覗く。 悪く言えば微ナルシスト。 一人称「俺」、二人称「お前」「君」「貴方」、三人称「あのひと」「あいつ」「あの子」
能力:手のひらを返すと淡い光を手のひらの上に灯すことができる。 夜の独り歩きにも困らない!(ぇ)
セリフ:「なによ、見んなよ。金取るぞ」
「どう考えたってこれ、やーりーすーぎー。」
「やぁだ。もうちょい、このまんま………」
「てぇんちょおー。『白沢の湯』に三名さま入りまーす」
/ 炯眼の猫、虹を追い越して /
* * * * * * *
*/ タオルと桜を小舟に乗せて /
名前/槻枝肇(つきえだ・はじめ)
性別:男 年齢:20歳 母星:月に密接した関係にあり、一年中夜明け前の時間帯である小さな星。 この星生まれの者は全員身体の中に「鈴」を持ち、歩くたびに鈴の音がし、声は銀を転がしたように美しいという。
性格:純真無垢で人を疑うことを知らない。 感情豊かで素直。朗らかな性格なので滅多に怒らない。 怖がりだったり泣き虫だったりするが心根は頑なで凛としている。 ヘタレでわんこ気質。彰のパシリ(!)
容姿:毛先にかけて黒くなる茶色の短髪。瞳は橙色の垂れ目。 身長は177cm。 服装:よろけ縞(http://www.rienzome.co.jp/search/details.php?search_text=%A4%E8%A4%ED%A4%B1&id=248)が染め抜かれた橙色の着流し。 首元には寒椿を模ったチョーカー。足袋を履いている。
口調/人称:イラつくぐらい気遣いのある喋り方。(by彰) 一人称「俺」、二人称「君」「貴方」、三人称「あの子」「あの人」
能力:足音が鈴の音。歩くたびにちりんちりんと音が鳴る。 また声がひどく美しく、歌を歌わせれば右に出る者はいない。 (希望する客に無償で歌を歌うサービスを勝手に行っている) 本人曰く身体に鈴が宿っているのだと云う。 その鈴によって気配や天気などを感じ取ることが出来るらしい。
セリフ:「ご、ごめん…っ!俺、何も見てないからっ!」
「良かったら使う?……あ、俺は全然寒くないから大丈夫」
「…、ごめん、ちょっとだけ…寄っかからせてください」
「お客様、宜しければ――歌など如何で御座いましょうか?」
/ つきあかりでとりはうたう /
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