Re: タオルと桜を小舟に乗せて//リレー小説! 2/ ( No.6 ) |
- 日時: 2007/11/04 22:08:20
- 名前: 栞
- 参照: http://www.geocities.jp/akatukiquartet
- */ タオルと桜を小舟に乗せて /
名前/ふりがな:皇祈 白雪 / すめらぎ しらゆき
性別:男 年齢:116歳(外見・精神年齢は17歳くらい) 母星:比較的寒い気候にある雪国の星。平均寿命が長いので白雪の年でも同種族ではまだ子供。 仲間意識や家族等の括りが軽薄な文化にあったため、未だに人と接するのに慣れていない。
性格:一言で言うとツンデレ。それとヘタレ。口が悪くて強情で意地っ張り。女子供に弱い。 雪国育ちでまともに目にしたことが無かったので、花と植物を愛でていたりする。(本人は秘密にしているつもりだがバレている模様) 育ちの環境のせいか暑いところが苦手。湯気の充満した浴場に一定時間以上いるとのぼせる。夏が嫌い。
容姿:白銀の肩までの髪を短くひとつ結び、真紅の瞳。装飾された黒、銀、赤のピアス。 服装:黒のハイネックシャツに群青に銀鼠の市松模様の丈の短い浴衣、黒のスキニージーンズに草履。右手にバングル。
口調/人称:荒っぽい口調。目上には敬語でも二人称は「あんた」呼ばわり。 一人称「俺」、二人称「おまえ」「あんた」、三人称「あいつ」
能力:触れた液体の温度を変える。けどそんな大それたものは出来ないのでせいぜい冷めたお茶を温めるくらいです(しょぼい!) 物体の温度は変化しないけれども、もしそれが起こってしまったらという恐怖感と、 一回だけ池の水を凍らせて怪我を人に負わせたことがあるので、人に触れることが少しだけコンプレックス。
セリフ:「てめっ・・・!俺は姫じゃねぇつってんだろ!」
「草木っていいよな・・・」(現実逃避中)
「暑い・・・血が沸騰する・・・人間が過ごせる環境じゃない・・・」
「嫌な訳じゃない、傷つけてしまう訳じゃない。ただ・・・・・触れるのが怖い、んだ・・・・・・」
/ ガラスの棺を叩き割る、毒を持った雪の姫 /*
アンケートもうつしときますねー。あ、呼び方追加しました☆
/// / タオルと桜を小舟に乗せて / アンケート! / ///
1*栞でっす!キャラは白雪です。
2*前も言ったかなこれ・・・? 白雪は人に触れるのが少しコンプレックスなので、それを克服する話を。 職場の皆さんに好きなだけ暖められたいです(何) 関連付けて林檎とかそういうパロディ的な遊びもできたらいいかなぁ、と。
3*「・・・自己紹介、しろって?ふざけ・・・え、これも時給に入るのか。そもそも此処って時給制なのか・・・? まぁいいけどさ・・・。何だって、自己紹介しろっつったよな。 ・・・皇祈・・・白雪。あぁ、聞こえないって?・・・お前悪魔か? 白雪だ、しらゆき。悪かったなぁ女みてぇな名前で。ついでに女顔とか言ったら殴る・・・って言った傍から言ってんじゃねぇよ。 ・・・話が逸れたな。いや、てめーのせいだ手前の。 好きなものは・・・何だろうな、空、かな。・・・笑うなよ? 俺の故郷は一年中雪で、空も地面も真っ白だったんだよ。・・・此処で初めて、青空なんてもの見たんだ。 あとは・・・いや、いい。これ言ったら手前爆笑しやがりそうだからな・・・。 少し前から、この永桜堂で働かせて貰っている。・・・これで気が済んだか? そうか、じゃぁまたな。 ・・・・・・ああ、年齢?・・・・・・・・・・・116歳、だよ」
(長くてすみませ!)
4*自分のキャラになりきって、メンバーの呼び方と、メンバーをどう思っているか(!) を教えていただけますか?(自分のところは消しちゃってオーケーです)
「・・・は?従業員の・・・?・・・解ったけど、言い触らすんじゃねーぞ」 天暈 烈煌 →「烈さん、は。破天荒で滅茶苦茶な人だけど・・・恩人だし・・・尊敬は、してる」 藤群 彰 →「彰?良く解んねぇ奴。人当たりは良いから話しやすいけどな・・・何か謎」 槻枝 肇 →「肇は・・・すげー声が綺麗だよな、あいつは。一回歌も聴いたけど・・・正直、聴き惚れた」 桃凪 伊夜 →「石鹸女・・・?ああ、イヨか。仕事中はキリキリ働く奴だけど、休憩中とかは普通に良い奴。呼び名は、烈さんの言い方が感染った」 鳥留 朔耶 →「サク、は・・・口調が男。中身も。外見は綺麗な女だと思ってたんだけどな・・・性格は合う」 閑百合 一十 →「一十は、彰と同じくらい謎。何考えてるか解んねぇよな・・・もっと笑うと良いのに、とは思う」 「い、以上・・・(少し気恥ずかしそうに赤面して)・・・ちょ、手前言うんじゃねーぞ!」
5*本体さん(!)、永桜堂メンバーたちをどう思っているか教えていただけますか? (自キャラのところは消しちゃってオーケーです)
天暈 烈煌 →わたしのハートにクリーンヒットです(うざい)白雪に尊敬させられといてください。 藤群 彰 →すんません惚れました(何)計算尽くしなその性格が大好き・・・! 槻枝 肇 →歌がとても聴きたいな、と。姫も惚れる声ですから(笑) 桃凪 伊夜 →仕事と日常のギャップが可愛い・・・!どうぞ白雪を姫と呼んでください。 鳥留 朔耶 →さばさばした女の子好きです・・・!白雪と絡んでやってください。 閑百合 一十 →二重人格やら無愛想やら危険信号の笑顔やら・・・!もう何なんですかその素敵な萌え要素!(だまれ)
6*特には無いんですけど、わたし未だに白雪の口調が確立できてない・・・!(馬鹿) とりあえずツンデレ青年っぽくしたつもり、なんだけどな・・・! 白雪はツンツンしてるものの基本的に永桜堂の皆が好きだし大切に思ってます。 生まれて始めての「仲間」に近い知り合いなんで。 そういう感情も本編で描写できたら、と思ってるので・・・! これからよろしくお願いします。 呼び方勝手にすみませ・・・!
/// / たおるとさくらをこぶねにのせて / お疲れ様でした / ///
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