Re: 会話式小説迷路屋敷 まだまだ参加者募集中! ( No.1 ) |
- 日時: 2007/09/02 13:33:50
- 名前: 壱ノ由華
- +鬼灯 蓮華(きとうれんげ)
+18歳・女 +超明るい +黒の長髪に藍色の瞳。ヘソ出しのチャイナ服みたいな上に、膝より上の少しふんわりしたスカートをはいている。 +銀魂。真選組所属。 +銃で戦ったり。(二刀流・・・二銃流?)
+卯月 +年齢不明。20〜23くらい。女 +キレやすい。 +金髪(ロング)で茶色の瞳。黒いコート(例・キンハーの]V機関コート)を着ている +完全オリジナル +屋敷の管理者の部下。いろいろ仕込んである竹刀で戦う。葉月と力を共有して戦える。異世界へ繋ぐ事ができる。
+葉月 +年齢不明20〜23くらい。女 +冷静だがおこると怖い +黒髪(ショート)で黒い瞳。黒いコートを着ている +完全オリジナル +屋敷の管理者の部下。槍(骸の奴に似ている)で戦う 物を砂に変える力がある。卯月と力を共有できる。
+ルル・ライラス +年齢は秘密。まあだいたいベルと同じくらい。女。 +博打好きで第二のアレンみたいな。でもそれ以外は常識人です。・・・・あ・でも腐女。 +マリンブルーの髪(短)に、青い瞳。コートの下に、白と水色のタンクトップと半ズボンを着ている。 +リボーン、ウ゛ァリアー所属(幹部ではないが、その他の隊員の総司令長。) +大きな鎌を使います。通称『蒼き死神』 +周東 晶 +ツナ達と同い年・女 +ツッコミ系だが時に暴走することも。 +黒髪(セミロング)に赤い瞳。並中制服を着ている。 +リボーン +なんと雲雀の従兄弟。
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Re: 会話式小説迷路屋敷 まだまだ参加者募集中! ( No.2 ) |
- 日時: 2007/09/02 13:37:21
- 名前: 壱ノ由華
- +瑠楼 千影(るろう ちかげ)
+綱達と同い年だと思う。(ぇ)女 +けっこう黒いよ? +黒髪(腰まで)戦闘時は結って戦う。(例・神田)瞳はちょっと茶色に近い黒。黒曜中の制服。 +リボーン +骸達と同じ感じで実験され、万物の影を操れるようになる。研究所荒しの時、隠れていたので骸の仲間にならず、ボンゴレに入った。今は黒曜中にいて、時々綱達の所に遊びに行く。 *悲しみの部屋 *一面青い壁、床。水色の宝石が、ごろごろ転がっていたり、涙型の水晶が天井に連なって吊るしてあったり。ホッキョクグマの置物(リアルで原寸大)がある。 *入ると、とても悲しい音楽(オルゴール)が聞こえてきて、奥では少女が泣いている。歩くと水晶が突き上げてくる。 *少女の泣いている理由を読み取り、的確になぐさめるとオルゴールも少女も消える。・が、間違えると少女がこちらを向いて、オルゴールを更に鳴らす。音に合わせて水晶と置物のホッキョクグマ数十体が襲ってくる。
*くまくまの部屋 *どこもかしこも色とりどりのくまのぬいぐるみだらけ。 *くまが動き出す。 *ここのくまは比較的優しいので、友達になれます。
+柴桜 燈壱(しばざくら ひいち) +女・外見年齢24歳 +かなり気まぐれ。 +桜色の長髪をツインテイルにしている。赤い瞳。ゴスロリ系の服が好き。 +完全オリジナル +屋敷の管理者
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Re: 会話式小説迷路屋敷 まだまだ参加者募集中! ( No.3 ) |
- 日時: 2007/09/02 16:00:32
- 名前: 玲
- +秋篠帷(あきしの・とばり)
+15歳・男 +人懐っこくて明るい +肩にかかる程度の紫がかった黒髪に超絶女顔。 病気のためほっそりとした体形のうえ身長もそんなに高くないのでよく女に間違われがち。 濃い緑色を薄めたような色(どんな色)の女用の着物と、普通に白いシャツと黒いボトムを一日置きに着ている。 +銀魂世界の住人のオリキャラ +万事屋に居候していた少年。 一日の殆どを銀さん一向に付き合うのと真選組に遊びに行くのに費やしていたらしい。 天然なところもあり屋敷に来てもとりあえず納得。沖田を見て安堵したとのこと。 軽い心臓の病気にかかっていてあまり暴れてはいけないのに当の本人は運動好き。
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Re: 会話式小説迷路屋敷 まだまだ参加者募集中! ( No.4 ) |
- 日時: 2007/09/02 16:16:59
- 名前: 黒瀬
- 参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/
- +帯刀乃藍(たてわき・のらん)
+18歳/男 +気さくで人懐っこいが、詩人というか、たまに発言に比喩が混じる。 特に、星に関するキーワードが多い。 何気に軽く、男女関係なくナンパします(それってどうよ) +襟足長めの黒の短髪で、右頬の脇に銀色のエクステ(地毛の可能性もアリ)を着用。瞳は灰色。 紺地に銀の飾りがあしらわれた軍服の下に灰色飛白の着流しを着ている。 刀は腰に差して、懐には愛用の扇子を忍ばせていたり。 顔は中性的で、帯刃蘇芳とまったくおなじ。 +「銀魂」世界の住人? +鬼兵隊所属。攘夷戦争時代から高杉晋助に着いている。 その容姿から天人かもしれないと噂されていたが、本人は違うと言い張っている。 また攘夷派ながらあまり時勢などには興味がないようで、高杉の役に立てればそれでいいと思っているらしい。 その為か、佐幕派にも友好的。 状況を理解し溶け込む、というのが特技なため、この屋敷へやってきた時もすぐに納得していた。 苗字・容姿など、何故か帯刃蘇芳と酷似している点が多い。
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Re: 会話式小説迷路屋敷 まだまだ参加者募集中! ( No.5 ) |
- 日時: 2007/09/02 16:17:42
- 名前: 黒瀬
- 参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/
- +帯刀蘇芳(たてわき・すおう)
+18歳/男 +礼儀正しく義理堅い。どこか武士を彷彿とさせる口調だが、本人は無意識。 他人の世話を焼いたり心配をしたりするのが趣味なのか、多少お節介なところも。 本人は自覚していないが、少しほかと認識がずれている。 +襟足が肩をすぎるくらいの茶の短髪で、左頬の脇に銀色のエクステ(地毛の可能性もアリ)。瞳は黄金色。 服は緑のシャツの上に白いパーカーとカジュアルなもので、右手首に赤いリストバンドをしている。 身体の何処かに、剣に似た打撃用の杖を仕込んでいる。(伸縮自在・普段は20cmくらい) 顔は中性的で、帯刀乃藍とまったく同じ。 +「リボーン」世界の住人? +イタリアから日本に移住してきた中小ファミリーの所属。 その容姿から外国人かもしれないと噂されていたが、本人は日本人だと言い張っている。 またマフィアながらあまり争いごとが好きではなく、戦闘が始まるとそれの鎮静に尽力する。 実はボンゴレファミリーと仲の悪いファミリーに属しているが、当本人は沢田綱吉周辺に対して友好的。 状況を理解し溶け込む、というのが特技なため、この屋敷へやってきた時もすぐに順応していた。 苗字・容姿など、何故か帯刀乃藍と酷似している点が多い。
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Re: 会話式小説迷路屋敷 まだまだ参加者募集中! ( No.6 ) |
- 日時: 2007/09/02 16:21:54
- 名前: Gard
- 参照: http://watari.kitunebi.com/
- +小鳥遊神流(たかなし・かんな)
+沢田綱吉と同年齢・女 +一応常識人でツナの理解者になれるが、冷めた(達観した?)ような態度を取ることもある。ツッコミとボケ、半々。 +光の加減で茶色に見える少し色素の薄い腰までの髪、同じく少し色素の薄めな瞳。右眼は角度を変えると緑に見えることもある。 並中制服(女子用)に身を包む。足下はスニーカーで固めており、身体の何処かに多節棍を隠している。 +「REBORN!」世界の住人……? +ツナの家のお隣さん。つまりは幼馴染み。 沢田家にリボーンが来てから初めて自分の両親の仕事を知ったというある意味暢気者。 小さな頃から両親(主に母親)に色んなスポーツや武芸を囓らされていた。 多節棍は母親のお古。
+ロウ +31歳・男 +明るく兄貴肌。ただ少し抜けたところがある。 +赤いメッシュの入った短い銀髪。青みがかった灰色の瞳。黒いスーツに黒い革靴。ネクタイは緩く結んでいる。 身体の至る所にナイフと銃を隠している。銃弾はほぼ無尽蔵。たまに変な弾も使用する。 +「REBORN!」世界の住人……? +早投げ&早撃ち(それこそリボーンに並ぶほどのもの)が出来るが、命中率がメチャクチャ悪い。 ただし目標を見ないでやれば百発百中(ぉ)するためジョコラーレ(手品師)という二つ名を持っている。 神流の母親の部下と言える位置にいる。 たまに使う変な弾はベルセリアという名の同僚が作ったもの。
*黒い部屋(Un stanza nero/ウン・スタンツァ・ネーロ) *見かけは真っ黒な部屋。どこからか錆びた鉄の匂いのようなものが漂っている。 壁も床も真っ黒なのだが、天井は黒と灰色が斑になっている。斑は黒い部分が丸い。 壁や床の黒を引っ掻くとその黒が爪と指の間に挟まり、黒の下から生々しい紅(あか)色が顔を出す。 部屋の中央には蒼い椅子が一つあり、床にしっかりと固定されている。 *中に入りきった瞬間に唯一の扉は閉まり、十秒以上その部屋にいると嘆きや悲鳴の声がそこかしこから聞こえてくる。 蒼い椅子に手を触れた途端に壁や床、天井の黒という黒の部分から白い腕が所狭しと生えてくる。 腕の感触は死体のそれと同じで、力が入ってると思えないほどぶよぶよとしているのに対し、掴む力は信じられないほど強い。 氷のように冷たいので、長い間掴まれているとその部分の感覚が暫くの間麻痺してしまう。 更に長く掴まれ続けていると感覚がなくなるどころか、その場所から徐々に肉が腐ってくる。 閉ざされた扉を開けるためには、壁や床、天井の黒色の下に隠された白い色をした三つの模様に触れなければならない。 三つの模様は、水瓶(浄化を意味する)・蟹(命、冥界を意味する)・魚(霊魂、新生を意味する)の三つ。 *部屋を覆う黒い色の正体は、酸素と結合して酸化してしまった大量の血液。 腕の正体は死霊の腕。部屋に入った者を足留めし、腐らせ、命を奪い、自分たちの仲間を増やそうとする。 死霊や血液は色んな次元からその部屋に集まり溜まり続けたものだと思われる。 ちなみに部屋の名前の()の中はイタリア語だったり(関係ないよね?)
*大空の部屋(La stanza di cielo/ラ・スタンツァ・ディ・チェーロ) *床と壁、壁と天井の境目が解らない部屋。果てしなく地平線が続いているように見える。 壁と床は空色で、刻一刻とその色や様子を変えていく。朝の空や昼の空、夕焼けや夜空にもなる。もちろん天気も変わる。 床は一面草原色の緑。風に草が吹かれているかのようにゆらゆらとその色合いを変える。 *床や壁、天井に映し出される景色(と言っても空と草原だけ)が色や様子を変えていき、まるで自然の中にいる気分になる。 ただ、それだけだったりする(ぉ) *ある意味ラッキーな部屋。 床や壁や天井が雨の様子になろうが雷になろうが嵐になろうが、一切被害を受けずに見ていることが出来る。 やっぱり部屋の名前の()の中はイタリア語だったり(だから関係ないよね?)
*可能性の部屋(Un stanza della possibilita/ウン・スタンツァ・デッラ・ポッスィビリタ) *ただただ真っ白い部屋。装飾も何も存在しない。 *入るともう一人の自分が現れる。 別の人格が肉体を伴っていたり、はたまたパラレルワールドの自分だったり、殺された未来、奪われた可能性だったりと様々。 負の感情、善の感情、心の奥底の思いや願いだったりもする。 殺された未来は、何かを選んだときに選ばれなかった方から生まれた、今の自分には存在しない未来(もしくは現在)のこと。 奪われた可能性は、なるかもしれなかったが自分以外の何かが変わったことで失われた未来(もしくは現在)のこと。 殺された未来も奪われた可能性も一種のパラレルワールド。 出てきたもう一人の自分が襲ってくることもある。力を貸して貰えることもある。 *この部屋で出てきたもう一人の自分を殺してしまえば、それすなわち自分の死をも意味する。他人に殺されても同じ。 かといって、自分がもう一人の自分に殺されることもあるので注意が必要。 拒絶するのではなく受け入れる姿勢が大切。というかそうでもしないと自分同士で殺し合いが始まる(地獄絵図) もう一人の自分と想い等が部屋の中にいるときにシンクロすると、もう一人の自分の力がプラスされ、自分の力が暫く1.5倍になる。 恒例的に部屋の名前の()の中はイタリア語だったり(何で恒例)
*紅茶の部屋(Un stanza del te/ウン・スタンツァ・デル・テー) *扉から見て両脇の壁一面に棚が並び、その棚に色々な種類の紅茶やティーセットが並んでいる。 淡い色で壁や床、天井は色づけられている。全体的に広く、奥の方には大きなソファとテーブルが備え付けられている。 *中に入ると自動的に扉が閉まり、外から開けることは出来ても中から開けることは出来ない。 また、外から開けた際に出ようとしても中から出ることが出来ない。 中から外に出るためには、美味しく自分たちで紅茶を入れ、その紅茶で十分以上まったりとしなければいけない。 *美味しくない紅茶を入れると、その人が所属する世界の主要キャラ(敵も含む)がデフォルメされた人形が上から落ちてくる。 その際、どこからか「はい、天誅!」なんていう幻聴が聞こえるとか聞こえないとか。 恒例になりつつあるけど部屋の名前の()の中はイタリア語だったり(だから何故恒例)
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