Re: 会話式リレー小説「鳳仙学院修学部」設定所! ( No.1 ) |
- 日時: 2007/09/20 23:30:54
- 名前: 栞
- 参照: http://www.geocities.jp/akatukiquartet
- 1+蒼燕寺 紫桜(そうえんじ しおう)
2+男 3+17歳、高等部2年A組 4+インドア思考な根暗。俗に言うところのオタク。 5+赤茶色の髪に青みの強い瞳。右耳に青と銀のピアス、黒いフレームの眼鏡。 グレイストライプのシャツに黒のネクタイ、黒のロングジップアップパーカ(前開き)にミリタリーズボン。 6+パソコン(ノーパソ常備)、読書/特殊な術技(魔法のようなもの、らしい) 7+修学部 8+修学部部長。自他共に認めるオタク。 その割に容姿はそこそこ良いので引かれてはいない様子。 性格とは裏腹に蒼燕寺家に伝わる特殊な術技、「蒼迅飛燕流」の継承者の一人でもある。 根暗で口煩いシスコン。
1+紅燕寺 菫(こうえんじ すみれ) 2+女 3+17歳、高等部2年C組 4+陽気で明るい姉貴タイプ。血の気が多い。 5+赤茶色の髪に同色の瞳。左耳に赤と銀のピアス、赤いフレームの眼鏡。 黒に白ラインの長袖セーラー服に赤いスカーフ、黒のミニスカートに黒ニーハイ、赤のエナメルパンプス。 6+運動全般、読書/剣術 7+修学部、生徒会執行部 8+蒼燕寺家の遠縁の親戚。紫桜とは隣家で犬猿の仲。 紫桜とはまた別の、紅燕寺家に伝わる剣術「紅牙閃燕流」の正統後継者、紅燕寺家現当主。 高等部の生徒会執行部で副会長を務めており、性格の明るさ故か顔が広く、部内では情報収集担当。 臙脂の布に包まれた木刀を常に所持している。
1+篁 紫藍(たかむら しらん) 2+男 3+13歳?/中等部1年3組 4+子供のくせに食えない性格。 人間観察が好きで、人の弱みを探すのが好きらし「(嫌な人間・・・!) 人間は好きだけれど妹に害を成すものは嫌い。シスコン。 一人称は「僕」のくせに口が悪い。二人称は「あんた」、「きみ」 5+紫紺のストレートの髪に、前髪に黒のメッシュ。黒地に紫の蝶が描かれたキャップを着用。 淡い紫の瞳に左耳に銀色十字架のピアス、右目に医療用の白眼帯。 青と紫が基調の千代紙柄のシャツに左胸に雪の結晶のようなワンポイントが入った黒のスクールカーディガン。 スキニージーンズに黒と紫ラインのダンクシューズ。 6+人間観察、ピアノ/一見我流のような格闘技(黒のカイザーナックルを着用) 7+修学部と音楽部を掛け持ち。 8+篁愛紫の双子の兄。本来なら双子は同じクラスにはなりにくい筈だが「気合で乗り切った」らしい。 自称「一般人」。主に妹のストッパー役。 どういう経緯で修学部に入ることになったのかは不明。
1+蒼燕寺 紫音(そうえんじ しのん) 2+女 3+15歳/中等部3年2組 4+柔らかな物腰で清楚。兄だけには厳しい。 常に敬語で、一人称は「私」で二人称は「貴方」、先輩は名前に先輩付けで後輩は君かさん付け。 5+毛先がカールした漆黒の髪に青みの強い瞳。右耳に青と銀のピアス。髪の毛はポニーテールにして青と白フリルのリボンで結んでいる。 青地に白の文様が入ったチュニックにチャコールグレイのロングジップアップパーカ(前開き)、黒のレギンスに白のショートブーツ。 6+読書、弓道/特殊な術技(魔法のようなもの、らしい) 7+修学部と弓道部 8+蒼燕寺紫桜の妹。オタクではなく普通の女の子。 幼い頃に卓越した能力から「蒼迅飛燕流」の次代正統後継者に認定される。 兄の趣味を矯正したいと思っている苦労者。兄のシスコンぶりも何とかしたいと思う。 上品で清楚だが兄には厳しい。(鉄拳制裁も行使する) 補足で中等部の生徒会執行部会長。
1+長月 榛(ながつき はる) 2+女 3+19歳、短期大学1年生 4+陽気(すぎる)ハイテンションガール。 最近は落ち着いてるようだが一度血が騒ぎ出すと暴走発言と言動が止まらなくなる、らしい。 5+茶色がかったピンクアッシュの縦ロール(名古屋巻きのような)。濃いめの翡翠の瞳、右に5つ、左に4つのピアス。 真紅のスカートスタイルのスーツに白のフリルブラウス、黒のエナメルハイヒール。 ボレロ風の黒いフリル付の布をスカートに巻きつけて、胸元には十字架と髑髏をあしらったペンダント。 6+後輩の所へ遊びに行くこと(超迷惑)、読書(漫画、小説全般)/記憶力 7+無所属 8+修学部OGの短期大学生。 高校時代修学部の部長兼生徒会長で、紫桜が唯一頭の上がらない人。 ありえない程の破天荒っぷりで高校時代に一つの伝説を作ったらしいちょっとした有名人。 修学部にたまに顔を出しては問題を起こして勝手に帰っていく。 かなりの腐女子だったらしい。その勢いは今も衰えておらず、某所の乙女ロードと呼ばれる所でバイトをしている。
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Re: 会話式リレー小説「鳳仙学院修学部」設定所! ( No.2 ) |
- 日時: 2007/09/20 23:32:13
- 名前: 黒瀬
- 参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/
- 1+篁愛紫(たかむら・あいし)
2+女 3+13歳?/中等部1年3組 4+子供のように無邪気な性格で常にハイテンション。 間延びしたような口調が特徴。男口調混ざったりします。 犬猫など動物が大好きで、人間も好き。ただし、自分の邪魔になるものはとことん嫌う。 過度のブラコンで兄へ一途。一途すぎて恋人に間違われることも(!) 一人称は「愛」、二人称はだいたいが名前かあだ名。若しくは「お前」。 5+ふわりとゆるくウェーブのかかった長い白銀の髪を肩近くまで伸ばし、結んだり結ばなかったりしている。 瞳はピンクがかったあまい紫色。色素が薄く、肌の色も白い。 右耳にシンプルな銀色十字架のピアスをつけている。 服はレースがついた白い長袖のシャツの上に、左胸に雪の結晶のようなワンポイントが入った黒のスクールカーディガンを羽織っている。 着けているリボンは紫苑色のサデンデカ。 グレー大柄チェックの車ヒダスカートをベルト下42センチの長さで履いている。 裾にはどっさりとレースがあしらわれている。 寒い日にカーディガンの袖を引っ張りまくったせいで、袖口は指先まで覆い隠すほど伸びきっている。 紫のフリルがついた黒いレギンスを着用。 靴はローファーよりもスニーカー派。 6+遊ぶこと/自分の身体を自由に変形させることが出来る(が、必ずしも武器になるとは限らない) 7+修学部と写真部を女子バスケ部と女子テニス部と美術部と剣道部を掛け持ちしている(出席回数順) つまり修学部と写真部以外はあまり行かない(退部しろ) 8+篁紫藍の双子の妹。1年3組きっての変わり者。 自称「異世界からの転入生」。が、話があまりにも突飛すぎて誰にも信じられていない。 どういう経緯で修学部に入ることになったのかは不明。
1+浦上アオイ(うらかみ・あおい) 2+男 3+16歳?/中等部3年1組 4+自他ともに認める女好き。女尊男卑がモットー。 また言葉のなかにすぐ嘘を混ぜてくるため本心が見えにくい。 5+少しはねた襟足の長い黒髪で、こめかみ辺りに青いメッシュが入っている。 瞳は水色だがカラコンの可能性も。 黒いフレームの眼鏡を着用(度が入っているのか伊達なのかは不明) 服は水色のシャツの上に濃紺のベストを羽織り、白いネクタイを締めている。 6+女性を口説くこと/水を少量だけ操れる能力を持つ 7+修学部 8+篁兄妹と同時期に修学部へ入部し、兄妹(主に愛紫)のお目付け役的な立ち位置にいる。 篁との関係については何度訊いても言葉を濁すか話を逸らすので、何か色々と事情があるとかないとか。 女好きで軟派だが、その反面「面白い人」への興味も人一倍ある。 そのため、個性派揃いの修学部は彼にとって良い環境だと言える。
1+朱雀つばき(すざく) 2+女 3+18歳/高等部3年B組 4+第一印象は「面倒見のいい先輩」だがその実、ひきこもり気味の腐女子。 一応常識は兼ね備えているつもり。しかし親しい友人のまえでは暴走注意です。 5+ストレートな茶色(というよりミルクティー色)の髪を腰あたりまで伸ばし、右サイドの一束を透明なキューブ型の髪ゴムで結んでいる。 にがいピンクのXネックベストに赤い市松模様が入ったリボンをつけている。 スカートはプリーツで、リボンと同様に赤の市松模様。また、右手首には赤とピンクのミサンガ。 いつも履いている上履きは友人に書かれたマジックの落書きなどで汚れている。 6+読書(漫画)、妄想/「花」を操る能力。あらゆるものに花を咲かせたり、何もない場所に花弁を散らせたりすることが出来る。 7+修学部 8+修学部副部長。自他ともに認める腐女子。 数年前まで某硬式庭球漫画や某マフィア漫画などのコスプレを学校内でしていたといういらない情報がある。 しかし交友関係は広く人懐っこい性格のため、何故か友だちが多い。 実は中等部2年に編入してきた生徒で、前の学校では不良として名が挙がっていたらしい。
1+深水ユラリ(ふかみ) 2+男 3+14歳/中等部2年2組 4+かなり能天気で、どんなシリアスシーンもぶち壊すという性質を持つ。 どちらかといえばウザキャラ。アウトドア派。 この世の日陰を歩いたことがないようなほど純粋な性格だったりする。 恋愛に関しては(今まで経験がないので)かなり初心。 ヘッドホンで音楽を聴いているときは半分もひとの話をきかない。 5+髪はあわい栗色で、長さは短髪と長髪の中間といったところ。 瞳は生まれつきの茶色。首から羽の形のシルバーアクセサリーをさげている。 また常にクローズド型のヘッドホン(機種はPMX200)を身に着けていて、なにも聴いていない場合は首にかける。 白いYシャツの上にキャメルのスクールセーター。ネクタイはせず、いつもボタンを開けて首元を出している。 ズボンはグレーチェックツータックスラックスを着用。 右手首に濃紺のリストバンドをしている。 6+音楽を聴くこと、外で遊ぶこと/音楽に関しての能力が異常に高い。一度聴いた音楽は完璧に演奏し、一度聴いた歌は完璧に歌うことが出来る。 7+修学部、音楽部 8+音楽好きで、いつもリズムに乗っているような仕草を取る。 入学当初は音楽部ひとすじだったが、風の噂で修学部のことを知り入部。 以来欠かさず出席するほど虜になった。 人の話を聞かない上ウザキャラなのでクラス内では疎まれている。
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Re: 会話式リレー小説「鳳仙学院修学部」設定所! ( No.3 ) |
- 日時: 2007/09/20 23:34:08
- 名前: Gard
- 参照: http://watari.kitunebi.com/
- 1+時雨弥勒(しぐれ・みろく)
2+女 3+十六歳(四月一日の誕生日で十七歳)、高等部2年C組在籍 4+楽しければいいじゃんという快楽主義者。女好き。 5+ザックリと男のように短い黒髪。ただし髪の根本を見るとアッシュグレーだったりする(=黒く染めてる)。藍色の瞳。中性的な顔立ち。 じゃらじゃらと鋲の沢山付いた黒いジャケットを引っかけ、その下に肩から肘までを露出しベルトで締めている黒い長袖シャツ。 足の部分にベルトの付いた黒いブーツカットパンツ。腰のベルト部分からチェーンを垂らしている。足下はしっかりした黒いブーツ。 指が半分出る黒いレザーグローブを付け、黒い2ベルトタイプの太いレザーバンドを左手首に巻いている。胸はサラシで潰している。 シルバーアクセを(獄寺並みに(ぉ))付けている。全体的にパンク系のファッション。女性らしい格好はしない。全体的に黒い格好。 6+女性を口説くこと、夜の学校に忍び込むこと/本気になればガードの堅い女性も三分で落とせる(と豪語している)、ピッキング、 7+修学部と天文学部(天文学部は天体観察時、つまり夜しか行かない幽霊部員) 8+女の癖に女好き。雰囲気を読むことが出来ない駄目人間。中二の時に転入してきた。実は剣道有段者。 前の学校で何やら問題を起こして鳳仙学院に転入してきたと言う噂で、もっぱら十又したのだろうと囁かれている。 女好きだからと言って男嫌いなわけではなく、男とは普通に友達として(しかも自分も男かのように)接している。 おちゃらけていて遊び人風だが、授業には毎回しっかり出ていて成績も常に二十番以内に入る。 ただし授業中は派手な格好に反して存在感が薄く、いないように感じるので授業をサボっているように周りからは見られている。
1+時雨優光(しぐれ・ゆら) 2+女 3+十六歳(四月一日の誕生日で十七歳)、高等部2年B組在籍 4+おっとりほわほわ、と見せかけて意外にツッコミ。 5+腰まである長いアッシュグレーの髪。少し緑掛かった灰色の瞳。女性らしい顔立ち。 淡い桜色をしたジャケット、その下に白い清潔なYシャツ。膝丈の裾部分だけ白い黒のスカート。 右手首に銀色のバングル。白いスニーカーで足元を固めている。いつも白いバッグを持っている。 風紀活動(つまり喫煙者とかがいないかの見回り等)の時だけ桜色のジャケットから黒いジャケットに変える。 6+人間観察/空中に特定の図形(記号?)を描くとその図形によって色んな事象を引き起こせる(がそんなに使えない)、ハッキング 7+修学部と風紀委員会 8+時雨弥勒の従姉妹。ちなみに居候中。同じ名字、同じ誕生日、同じ家(居候中だから)なので双子に間違われる。 弥勒と同じ時期に転入してきた。ふんわりおっとり系に見られるが剣道有段者。ついでにツッコミ系。 前の学校でも風紀委員を務めており、違反者にはそれなりの罰をこっそり特技で与えていたらしい。 足が速く瞬発力があるのに、それに反して持久力もあるという走りに関してのオールラウンダー。 勉強は出来ずいつも赤点ギリギリのテスト結果しか残せないが、ハッキングの腕だけはピカイチ。
1+篠塚嘉雪(しのづか・かゆき) 2+男 3+高等部3年A組在籍。 4+可愛いもの、小さい物が好き。綺麗好き。 5+肩より少し長めに伸ばし、首の後ろで軽くリボンで結んだ空色の髪(染めている可能性有り)。漆黒の右眼。左眼は閉ざされている。 黒い学ランを終始着ている。夏は流石に半袖にネクタイという上になる。足下はローファーで固めている。 左手の人差し指から薬指までにシルバーリングを一つずつ付けている。そのうち中指のは某漫画のキーアイテムのリング。 気分によって左手の中指のリングは種類が変わる。それによってリボンの色も変わる。 6+スポーツや武術を片っ端から囓ること/半端無い怪力、手先の器用さ、収集した情報(という名の脅しネタ)、言霊、 7+修学部 8+オカマな変態(と周囲に言われている)。本人としては「失礼な、お姉言葉なだけよ!」だとか。 何回か留年しているが色んな学年の時にしすぎてもはや本当の年齢を知る者は極一部の教師だけだとか。 お姉言葉を終始使ってはいるが、一応標準で喋ることも出来る。が、滅多に使わない。曰く、「だって疲れるもの」とか。 本当は普通に標準語で喋ると、言霊が宿り、言ったことが本当になるので喋らないようにしているだけだったりする。 何処か飄々としていて掴み所がないようにも思える。何度も留年している癖に授業をサボることが多い。 女の子を普通に好きだが、男の子も嫌いではないと公言してはばからない。 実は学校に住んでいる妖怪ではないか、と言う噂がまことしやかに囁かれていたりする。
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