Re: 会話式リレー小説『ELESIS』 33 ―警報― ( No.61 ) |
- 日時: 2008/01/15 20:33:15
- 名前: 雨雲太陽
- 参照: http://yaplog.jp/soukuu-amagumo
- イリス「(それに、予知能力……本当に厄介な相手だ……)」
人知れず、心を閉ざしながら思考する。
カーン「早く、怪我手当てしてもらわないとね。 ゼビリアさん、よろしくお願いします。」
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Re: 会話式リレー小説『ELESIS』 33 ―警報― ( No.62 ) |
- 日時: 2008/01/15 22:54:07
- 名前: 遙
- エルヴィス「ああ、そうだな、、、。
お願いします(ぺこ、と頭をさげ」
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Re: 会話式リレー小説『ELESIS』 33 ―警報― ( No.63 ) |
- 日時: 2008/01/16 15:22:13
- 名前: 一夜(元:阿是羅
- 顔だけ少しイリスに向けながら
アルス「(心を閉ざしているようだけど・・・。 ・・・私が厄介な相手、か。私からしたらイリスさんが厄介なんだけどな・・・。)」
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Re: 会話式リレー小説『ELESIS』 33 ―警報― ( No.64 ) |
- 日時: 2008/01/16 15:55:07
- 名前: 竜崎総久◆OMBM0w5yVFM
- セビリア「いいえ。私ができることなんて、治癒くらいしかないしね。
じゃ、医務室に行きましょう、エルヴィス。」
レリス「そうですか。ありがとうございます。」
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Re: 会話式リレー小説『ELESIS』 33 ―警報― ( No.65 ) |
- 日時: 2008/01/16 18:52:19
- 名前: 雨雲太陽
- 参照: http://yaplog.jp/soukuu-amagumo
- イリス「(完全閉鎖といくか……まだ、読まれてるみたいだしね。
面白い相手だよ。君は。だが、無理だよ……)」 完全にアルスの能力を遮断した。 相手からの介入を拒絶し、隙あらば相手自身をも破滅させるような…… それは、聖域にも似た壊せぬ境界であった。
あとに続けようとした言葉は一体何だったのか……
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Re: 会話式リレー小説『ELESIS』 ( No.66 ) |
- 日時: 2008/01/16 18:54:43
- 名前: 遙
- エルヴィス「その治癒がすごく助かるんですよ。
カーン、、さっきはありがとう。おかげで落ち着いた。 じゃあ、また後で。(自分の足で一歩一歩踏み締めながらセビリアの後を追う」
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Re: 会話式リレー小説『ELESIS』 33 ―警報― ( No.67 ) |
- 日時: 2008/01/16 18:56:51
- 名前: 雨雲太陽
- 参照: http://yaplog.jp/soukuu-amagumo
- カーン「どういたしまして。少しは役に立てて良かったよ。」
美弥「無理して動いたら駄目だからねー!」
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Re: 会話式リレー小説『ELESIS』 33 ―警報― ( No.68 ) |
- 日時: 2008/01/16 18:59:34
- 名前: 春歌
- 千雪「あのぉ・・・・イリスさん?
何か、お気に触ることでもありましたか??」 心配そうに顔を覗き込む
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Re: 会話式リレー小説『ELESIS』 33 ―警報― ( No.69 ) |
- 日時: 2008/01/16 19:17:31
- 名前: 一夜(元:阿是羅
- アルス「(・・・完全閉鎖?・・・でも見える。
これは長く続きはしないわ・・・。)」 両拳をギュッと握ると身体から淡い光がまるで無数の蛍のように飛び回った。 フィラ「アルス・・・これは・・・ッッ!?」
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Re: 会話式リレー小説『ELESIS』 ( No.70 ) |
- 日時: 2008/01/16 19:24:19
- 名前: 遙
- エルヴィス「、、、カーンはいつも、私を支えてくれるよ(呟き
分かってるって。ちゃんと治してもらってきます」 『戦えなくなるのだけは、、、困る(誰にも見えないようにきつく拳を握る』
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