Re: 戦葬-ikusasou- // 軍議室 ( No.1 ) |
- 日時: 2008/03/27 20:21:26
- 名前: 沖見あさぎ
- 参照: http://tool-4.net/?mysugarcat
- 写しでっす!
1:望月清世(もちづき・きよせ)/キヨさんとかモッチーとか、気軽に! 2:男 3:19歳 4:一見享楽主義でフラフラとしている無頼漢だが、誰よりもこの世の先を見通し憂いている。 人々が楽しみ笑いあっている場所が好きで、「誰もが笑って暮らせる世の中を」というのが口癖。 また、戦で命を散らすことに疑問を抱いていて、ただでさえ短い人生有意義に生きてこそが華だというのが常からの信条。 口調は荒いが基本的に冷静で、常に理性を保っている。 5:直毛の黒に近い灰色の髪を首筋に沿って長すぎず短すぎない程度に伸ばしている。 瞳は吊り気味の漆黒。顔の左側、額から顎にかけて刀で斬られたような一閃の傷が走っている。そのせいか左目は少し灰色がかり、視力が弱い。 軽い甲冑の上に膝丈の濃紺の軍服を羽織っている。下も同色で、履いているのは黒革のブーツ。 軍服の背中には自らの姓である望月(=満月)が描かれている。 刀は腰に一本、黒塗りの鞘に収められている。 6:刀身が琥珀のように美しく輝く細身の長刀『琥珀月』。 振るうと蝶の鱗粉のような黄金色の細片が舞い、優美な音が鳴る。またその細片は刃であり、敵を傷つけることも出来る。 この世でもっとも美しい、と賞された刀。 7:一人称「俺」、二人称「お前」「アンタ」 /「アンタは、みんなが笑って暮らせる天下をつくれるか?」 「大事な人さえ救えねえんじゃ、世の中だって救えねえよ!」 「大切な友のためだ、黙って見てらんねえよ。……望月清世、出陣」 8:戦葬(望月軍)筆頭 9:乱世を終わらせるべく働き、戦葬を率いている男。 幼少時に戦によって様々なものを奪われてきた為、戦は何かを失うだけの無駄なものだと強く考え平和な世を望んでいる。 顔の傷は特徴的だが何故出来たのかを他人に話したことはなく、実情は謎に包まれている。 自分のことを信頼してついてきてくれている仲間が何よりも大事で、隊士たちのことは「友」と呼んでいる。 奥州筆頭である伊達政宗とは昔からの旧友で、今でも酒を酌み交わす仲にある。 気持ちが高揚したときに唇を舐めるのが癖。
1/伊達政宗(だて・まさむね) 2/男 3/19歳 4/若年にして一軍の将となり乱世を渡り歩くだけあって、物凄い器量の持ち主。 破天荒に見えて賢く、よく気が回る。しかしその若さゆえか感情的でもあり、我を忘れて突っ走ってしまうことも。 部下思いで民思い。平民たちが安心して暮らせる大安の世を築き上げるべき日々奔走中。 また花鳥風月に親しむ風流人でもあり、美しいものや綺麗なものには目を引かれる傾向にある。 南蛮文化に通じていて、時折言葉に南蛮語が混ざる。 5/直毛の漆黒の髪を伸ばしっぱなしにしている為、肩にかかるくらいの長さになっている。 瞳は漆黒の吊り目で、右目は眼帯に覆われている。それを隠すためか右側の前髪は若干長い。 東北の生まれなので肌は白め。服装はもうまんまBASARA伊達の第弐衣装 で !!(弦月の前立は被ったり被らなかったり/アバウトすぐる) 6/『六爪流』と呼ばれる、六振りの刀を自在に扱う流儀を取得している。 7/一人称「オレ」、二人称「お前」「アンタ」 /「奥州筆頭、伊達政宗。―――推して参る」 「Take it easy,ha! ……こんなモンか?」 「敗北? Oh,my...ありえねえ!」 8/かの有名な奥州筆頭。 幼い頃流行り病であった疱瘡にかかり生死を彷徨い、奇跡的に生還したものの右目を失くした。 そのせいで実の母から「醜い」と忌み嫌われ続けてきた為、母からの無償の愛というものを知らない。 また、戦葬筆頭である望月清世とは長い付き合いで、異端視されがちな清世の戦い方や信条に理解を示す数少ない協力者。たまに戦葬に手を貸すこともある。 武田軍武将である真田幸村と突如邂逅を果たし、その『紅い覇気』に惚れ込んだらしく以降幸村に出会うたび真剣勝負を仕掛ける。 家臣の片倉小十郎に対しては絶対的な信頼を置いていて、唯一己の背中を任せている。 通り名は「独眼竜」、「奥州の竜」など。
1/織田信長(おだ・のぶなが) 2/男 3/不詳()外見は20代後半ほど。 4/極悪非道・冷酷無比を極めた魔王であり、果てしなく俺様主義。 激しやすく非道な行動を取ることも多いが、基本的に合理主義で有限実行、無駄なことはしない。 生死を見極める決断力や気概に長けている。 またそんな性格ながら交友関係は広く、身分などに拘らず農民とでも対等に渡り合い親しんでいる。 庶民と共に踊ってその汗を拭いてやったりなど、気さくな一面もある。 また舞が好きな風流人でもあり、祭りをこよなく愛す。 でもやっぱ基本は魔王← 5/瞳は細く吊っている漆黒。髪は白銀で、乱雑にはねているうえ無造作に腰辺りまで長く伸ばしている。 口元はいつも哄笑しているように吊りあがっていて、彼が屈託のない笑みを浮かべたら間違いなく人を斬る前兆なので逃げましょう。 耳には雫型の赤いピアスをつけている。 服は派手な色調を好み、常に南蛮製のビロードのマントやフェザーなどを身に着けていて、時計なども持ち歩いている。 出陣時には髪を後頭部で一つに纏め、黒装束の動きやすい格好となる。でもマントは忘れない← 6/右腰には漆黒の刀、左腰には漆黒の銃を納めている。両方を抜いて戦うことも可能。 7/一人称「余」「我」、二人称「貴様」「お前」 /「我こそは第六天魔王、織田信長であるぞ! 平伏せい、愚民ども!」 「天の轟き恐るるに足らず! さあ、余に殺されに来るがよい!!」 「余に楯突くか? ……ハハハハハッ! 片腹痛いわ!!」 8/戦国乱世においてその名を知らない者はいない尾張の大うつけ。 天下布武を目指して日々進軍中。天下を手にする為なら手段をも選ばない。 戦葬の信条には特に異存はないが、戦葬の「腰抜けた」戦い方に対しては侮蔑している。 各地の大名たちから命を狙われているため、警戒心は強め。 極悪非道の魔王と謳われているがそれなりに人情なども秘めていて、重鎮などには何だかんだで信頼を置いている。 実は重症なくらいの愛妻家。妹に対しては放任だが、たまに気にかけて様子見に部下を放つことも(自分で行けばいいじゃん)
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Re: 戦葬-ikusasou- // 軍議室 ( No.2 ) |
- 日時: 2008/03/27 20:21:56
- 名前: 沖見あさぎ
- 参照: http://tool-4.net/?mysugarcat
- 1/猿飛佐助(さるとび・さすけ)
2/男 3/不詳。外見年齢は10代後半〜20代前半ほど 4/常に軽口を叩き、飄々としている。 戦いを「仕事」と割り切っており、天下に対する興味はさほどない。 同様に自分や人の生死に対してもビジネスライクに割り切ろうとしている節があるが、実際にはそこまでドライになりきれず、死に急ぐような相手に対して声を荒げる場面もある。 が、それと同時に戦闘中しばしば冷酷な面を見せることも。 主君である真田幸村に対しては母のような兄のような態度を一貫しているが、心の底では常に武人として尊敬の念を抱いている。 戦場で得物を振るう幸村を見るのが何よりの楽しみ。 5/瞳は若葉のように深い緑色で垂れ気味。橙色に近い茶色の髪を肩近くまで伸ばし、時々赤い結い紐で下辺りから結ぶこともあり。 服装は迷彩柄の忍装束、黒いブーツや手甲を着用。背中には横向きで忍刀を収めている。 6/身体の至る所に仕込んでいる苦無や手裏剣、背中の忍刀など/分身の術や変化の術を始め、忍術の腕は一流。また、黒い忍鳥による空中移動も可能。 7/一人称「俺」「俺様」、二人称「あんた」「お前」 /「真田忍隊隊長、猿飛佐助! ……さァて、俺様に勝てるかな?」 「終わった仕事はとっとと退散、ってね。さいならー☆」 「この先は行かないほうがいいぜ? 何せ、俺よりもめちゃくちゃ強い真田幸村っていう武人が待ち構えてるからな」 8/武田軍における真田忍隊の長であり、真田十勇士の一人。 真田幸村に対して忠誠を誓っており、幸村のことは「真田の旦那」と呼び慕っている。 一流の忍の腕を持つため、たまに情報収集だけでなく暗殺を命じられることも。 戦葬に対してはさほど興味がないが、もし幸村の敵として立ちはだかる場合は躊躇なく潰すと決めている。
1:つばさ/つぅちゃんとか! ご自由にどぞー 2:女(?)← 3:不詳。外見年齢は16歳 4:天真爛漫で常に明るく飄々としている。ちょっと電波っぽい← しかしやはり忍なので、任務や主人に関しての情報は絶対に口を割らない。 なぞなぞが好きで、常からの発言も謎かけのような抽象的なものが多い。 「つばさ」という名前(これも本名かは不明)から、自身を鳥に例えて話す。台詞に平仮名を多用する。 5:漆黒の髪を前は短め、後ろ髪は腰辺りまでの長さにしている。ので、見る角度によって髪の長さが異なって見える。 瞳は東洋人(?)には珍しく澄んだ碧色(あおいろ)で垂れ気味。 服装は黒く薄い袖無しのハイネック、胸元には碧い勾玉の首飾り。 下は黒革の短パンで、鳥の羽が連なって付いたチェーンをつけている。 黒と碧のストライプ柄をしたアームウォーマとレッグウォーマーを着用。 右手にのみ指抜きの手甲をつけている。左耳にはチェーンと同様の鳥の羽がついたピアスを付けている。 6:鳥の羽を模った銀色のクナイ「風切(かざきり)、接近戦用の直刀「天切(あまきり)」 /遁術や忍者八門の腕は全てが一流であり優秀な忍者といえるが、中でも相手との会話で心理を突く五車の術を得意分野とする。 また体術では蹴り技が得意。 7:一人称「わたし」「つばさ」、二人称「あなた」「きみ」 /「行雲流水、くノ一つばさ……あの方のために翔けまする!」 「わたしはあの方の風切羽。あの方が高く飛翔するためのつばさ!」 「他人の仕事には口を出さない。常識っしょ? ほんじゃっ♪」 8:?? 9:どの軍に属しているのか不明なくノ一。 誰の命を受けてどう動いているのかも依然不明で、誰に対しても敵か味方かわからない態度を取る。神出鬼没。 基本身を潜めていることが多いがわりと好戦的で、戦場にぶつかると割って入り双軍勢を惑わせることも。 望月軍は個人的に(軍の面々が)気に入っているらしく、遊びにくることも多い。 諜報活動の関係や休暇などで普通に着物を着て町を歩いているときもある。 望月のことを「つきの申し子」、伊達のことを「美しきりゅう」と呼んだりなど、きちんと相手を人名で呼ぶことは少ない。 しかし同業者である猿飛佐助とは前々から親交があるためか「佐助」「つばさ」と呼び合う仲である。 別名「甘美な碧(あお)」「行雲流水」。
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Re: 戦葬-ikusasou- // 軍議室 ( No.3 ) |
- 日時: 2008/03/27 20:23:12
- 名前: 栞
- 参照: http://www.geocities.jp/akatukiquartet
- 1:白(ハク)/ハクちゃん、とか呼んでくだされば!
2:女 3:10歳 4:年相応らしく無邪気だが、やや内気。 5:ぼさぼさの肩甲骨辺りまでの純白の髪。前髪は下睫毛辺りまで。濁った赤銅色の瞳。 薄紅色であったような薄汚れた着物に赤い帯。足は裸足。 両手両足と首に黒い数珠。両腕全体に包帯が巻きつけてある。 6:農業用の草刈鎌(二本)/憑きものの白狐が憑依出来る 7:一人称「ハク」二人称「あなた」「〜さん」「〜様」 /「ハクは…このくらいしか、恩返しできないから」 「………………ハハッ、死んじまいなァ!」(憑依時) 8:戦葬(望月軍) 9:憑きもの筋の家系で、「狐憑き」。親の血を濃く受け継ぎ、その血は常人には毒となる。 戦乱で村を焼かれ、家族を失って一人だけ生き延びるも憑きものの家系というだけで村から迫害され、逃げ延びた先で拾われる。 巨大な白狐が憑いているらしく、戦闘中暴走すると顕現する。 戦闘能力だけは桁外れ。
1:徒裄 朔耶(あだゆき さくや)/「朔」、でお願いします…! 2:男 3:外見10代後半くらい 4:飄々としていて陽気。いつも口角を吊り上げたような笑い方。 誰に対しても気安く喋る。言い換えれば慇懃無礼っぽい。 5:短髪の黒髪を襟足だけ伸ばして一つ結び、薄墨色の瞳。頭は臙脂色の手拭で覆って縛っている。 白い模様の入った紺色の着物を端折って、下は「ズボン」と異国で呼ばれるもの。 袖は肩口までまくり、両手は肘から手甲をはめている。黒い鼻緒の草履。 一見軽装に見えるが、服の下には爆薬やら色々と仕込んでいるらしい。 6:空銃、仕込み番傘/特には無し…ですかね? 7:一人称「俺」二人称「あんた」「〜さん」/「なァ、あんた…何の為に柄を握る?何の為に引き金を引く?」 8:織田軍 9:信長を「信長様」と呼んで慕う、元雑賀衆の狙撃手。 元は武家の生まれだったのだが、仏門に入らされそうになったために出奔。以来勘当されていて、今の名は偽名に近い。 まだ幼かったので雑賀衆で雑用のようなことをしていたが、先の戦で織田軍の戦に遭遇し、信長の戦いに惚れ込んで織田軍に志願した。 今は信長の側近になれることを野望としている(←) 一見ちゃらんぽらんだが、武家で儒学などは一通り学んだため知識は豊富。 銃の腕前は一流だが剣はからっきし。仕込み番傘(刀仕込み)は緊急時しか使わない。
1/筧 十蔵(かけい じゅうぞう) 2/男 3/十代くらい。容姿で年齢が判別しにくい。 4/我が道を突き進むマイペース男。傍から見れば呆けているようにも。 何を考えているのかよく掴めない。(実際あまり考えてない/←) 実際心の中ではとても味方を大事にしている。悟られると嫌なのであまり口には出さない。隠してはいるが恥ずかしがりの傾向も。 5/襟足が少し長めの、肩より少し長いくらいの明るい栗毛の髪。スミレ色の瞳。 殆ど忍装束のような身軽な黒の衣装に、藍色の立て襟七部袖ジャケット。黒のマフラー。 肘からは手甲をしていて、手には黒い手袋。足元は黒のロングブーツ。 肌の露出が少ないので解りにくいがかなり色白。両耳に紫水晶のピアス。 6/「毒牙」と呼ばれる人差し指ほどの長さの針。もちろん毒が仕込んである。腰のベルトに大量に仕込んであって、懐にも隠している。 殆ど背負う形で背中に刀を背負っている。 怪我の治療も得意。 7/一人称「僕」二人称「君」、「貴方」/「…真田十勇士、筧重蔵。…死にたい子は、かかっておいで?」 8/武田軍の真田十勇士のひとり。 幼い頃は父が戦に出ていたので、知り合いの見世物小屋(江戸時代辺りの見世物小屋は比較的普通らしいです、近代のとは違って)の曲芸師に預けられていた。 そこで曲芸を仕込まれたため、接近戦での体術が得意。 一見華奢で、見ようによっては女にも見えるが、剛力で曲芸などのアクロバット的な戦闘をする。 忍装束のような軽装なのは単に「動きやすいから」。 敵の背後から急所へ針を刺したりなどお手の物。そのため暗殺も得意。 どこに針を刺せばどうなるのか、などといった知識は一通り学んだので、医学にも精通している。 態度には表さないものの、武田軍の者や十勇士、上司である真田には計り知れないほど敬意を持っていて、大事に思っている。 真田のことは「幸村様」。 「戦葬」は不思議な軍だと思ってはいる。敵対するかどうかは信玄と幸村の考えに従う決意。 (史実では勇将・筧虎秀の子。火縄銃の名手。 針などを使う術に優れていたといわれ、この術で大阪夏の陣では徳川軍を大いに悩ませた、らしい)
写しですー。 筧がこんなんでいいのか不安になってきた…!
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Re: 戦葬-ikusasou- // 軍議室 ( No.4 ) |
- 日時: 2008/03/27 20:26:45
- 名前: 深月鈴花
- うつします!
1:縁(えにし)/好きなように呼んでやってください! 2:男 3:不祥。見た目16歳ほど。 4:天真爛漫で、どっから来るのかわからないほどいつも自信満々。また、女好きで有名。戦闘はあまり好まないが売られた喧嘩は買う。 5:毛先がはねた黒髪が肩にかかるかかからないくらいの長さ(ミディアム)。横髪は邪魔なときは頭の上で縛る。目は抹茶色。大きめの可愛らしい目。右目の目もとに泣きボクロがある。 普段は動きやすい緋色の浴衣を着て、片腕を出している状態のことが多い。戦に出るときは浴衣の下に防弾のチョッキのようなものを着る。 身長は167cm、体重不明。おそらく55〜60kgの間。 6:フィンガー(指輪型になっている爪)、クナイ、かんしゃく玉など。/空間に物体を移動させることができる。 7:一人称「俺様」、二人称「あんた」「君」「お前」それか名前呼び捨て、目上の人に対しては「〜様」/「俺様とやり合ったのが運の尽きだな。ま、来世でいい「女」だったら俺が愛人にしてやるよ。」 8:望月軍(戦葬) 9:生い立ちが一切不明で、突然清世の前に現れた少年。 清世を尊敬し、清世に忠誠を誓った少年。清世に一生着いていき、清世の言うことは全て信じる。一応左腕(!)ポジションだと嬉しい。 愛人どころか婚約者もいないくせにとりあえず見栄を張っている。 一応忍だがそんなそぶりはまったく見せない。その性格から、敵側の人間に近づき情報を聞き出したりすることもしばしば。そこから考えると少々腹の底で何を考えているかわからないところもある。
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Re: 戦葬-ikusasou- // 軍議室 ( No.5 ) |
- 日時: 2008/03/27 20:45:59
- 名前: 沖見あさぎ
- 参照: http://tool-4.net/?mysugarcat
- 皆様おつかれさまですー**
本編スタートは28日の夜の予定です! ってかどうしよう……何処から始めよう…… やっぱ戦まっ只中がいいですよね皆さん!← 「この合戦からがいい!」ってゆう意見がある方はばんばん言っっちゃってくださいませ!
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Re: 戦葬-ikusasou- // 軍議室 ( No.6 ) |
- 日時: 2008/03/27 20:54:02
- 名前: 栞
- 参照: http://www.geocities.jp/akatukiquartet
- リスト追加ありがとうございます!
こんなんですがよろしくお願いします…!
そっか、でも年代入り乱れなのであまり時系列は考えない方がいいんですかね…?
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Re: 戦葬-ikusasou- // 軍議室 ( No.7 ) |
- 日時: 2008/03/27 20:55:22
- 名前: 玲
- 写しですー。
も、もう一人くらい作りたいなあとか企んでる(←)
1:架一(かいち)/イチ 2:男 3:13、4歳ほど 4:ひたすら突っ走る熱血馬鹿。典型的なツンデレ← 5:黒髪の短髪つんつんに同じく黒の瞳。白黒の荒んだ袴に草履姿。 背中に大きな十字斬り痕が残っていて全身傷だらけ。 刀は背中に背負うように持ち運んでいる。 6:刃こぼれした刀/ないのか自覚していないのか 7:一人称「オレ」、二人称「アンタ」、敬意を表す人には「〜さん」 /「弱い弱いってバカにしてんじゃねーぞっ! オレだってやるときゃやるんだからな!」(←大抵この後やられる) 「オレは何処まででも望月さんに付いて行きます」 8:戦葬 9:弱いキャラですやられキャラ。望月さんとかに助けてもらえたらなあとか…!(← 元々違う軍に所属していたが清世の男気に惚れ込み戦葬に入れてくれるよう頼み込んだ。 前の軍を抜ける際裏切り者と称されボコボコに伸され、背中の十字傷はその時のもの。
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Re: 戦葬-ikusasou- // 軍議室 ( No.8 ) |
- 日時: 2008/03/27 20:56:44
- 名前: 深月鈴花
- わー、明日!楽しみ!
私の中で始まりは1560年の「桶狭間の戦い」なんだよね!(知るか) やっぱ信長が有名になるきっかけだし。 あぁ、でも1575年の「長篠の戦い」とかもいいなぁ…… ごめんなさい、まとめらんない!!
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Re: 戦葬-ikusasou- // 軍議室 ( No.9 ) |
- 日時: 2008/03/27 20:59:58
- 名前: 栞
- 参照: http://www.geocities.jp/akatukiquartet
- あー、桶狭間か!
その辺は昔まんが日本の歴史シリーズ読んでたからちょっとわかる気がする(笑) 地の利を生かして信長が勝つやつだっけ。 長篠は鉄砲隊、だよね…?(おまえよく高校通ったな) …そしたら朔の出番なのかな…?
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Re: 戦葬-ikusasou- // 軍議室 ( No.10 ) |
- 日時: 2008/03/27 21:05:45
- 名前: 深月鈴花
- そうそう、迂回したやつ!
鉄砲隊ーっ!! 朔きゅん(←)の出番とかドキドキとまんないです。(真顔!)
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