Re: 戦葬 -ikusasou- // 02 ( No.51 ) |
- 日時: 2008/03/30 21:50:27
- 名前: 朔耶(栞
- 参照: http://www.geocities.jp/akatukiquartet
- (素早く懐から二丁目を取り出し、絢魅の足を狙い撃ち)
俺だって…! 信長様に手を出される訳には、いかねぇんだッ!
――――――解りました、濃姫様ッ! (猛スピードで走りざまに清世に向けて発砲)
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Re: 戦葬 -ikusasou- // 02 ( No.52 ) |
- 日時: 2008/03/30 21:51:44
- 名前: 絢魅(凛華
- へぇ、独りで相手してくれるの?
それは嬉しいな。 (ひょいと罐を避け、) 戦に男も女も関係ない。 濃姫様、あんたなら尚更、ね。 手加減はしない!
あぶねっ! (銃弾をよけ、) だからっ (近くにあった石をぶつけて、銃の弾の軌道を変え/ぇ) 清世さんに手を出すなって! 縁、任せたっ!
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Re: 戦葬 -ikusasou- // 02 ( No.53 ) |
- 日時: 2008/03/30 21:54:41
- 名前: 架一(玲)
- 望月さん、オレも行きますっ。
(走りながら振り向いて朔耶をキッと睨み) この人にゃあ手ェ出すな!
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Re: 戦葬 -ikusasou- // 02 ( No.54 ) |
- 日時: 2008/03/30 21:54:48
- 名前: 伊達(沖見あさぎ)
- 参照: http://tool-4.net/?mysugarcat
- 清世「うまい飯、用意しといてくれよなっ(←抜かりない)」
ま、……ああ。 あのおっかねえ嫁サンか。
YEAH! やっぱり来てよかったぜ! こんなところでアンタと刃を交わらせられるなんてよ! ――O.K. Are you ready!? GO!! (雄雄しく叫んでから幸村に向かって駆け出し)
清世「――――舐めてくれるなよ。 (振り向きもせず鞘入りの刀を後方に向かって一閃し、銃弾を弾いて) これでも一軍の将だ、鈍ら弾なんかじゃ貫けねえ」
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Re: 戦葬 -ikusasou- // 02 ( No.55 ) |
- 日時: 2008/03/30 21:56:07
- 名前: 遙
- 鶴「朔耶の前に踊り出て)待った。望月サンの邪魔されちゃ困る」
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Re: 戦葬 -ikusasou- // 02 ( No.56 ) |
- 日時: 2008/03/30 21:56:58
- 名前: 濃姫(深月鈴花
- それは光栄。戦場の男は、私を女だと思ったが故に死んでいく者も多くいます。
無様な姿を主君にさらさぬよう、せいぜい御注意くださいませ?
縁「おぅ、任せとけ!あや、お前女相手にヘマすんなよ!」
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Re: 戦葬 -ikusasou- // 02 ( No.57 ) |
- 日時: 2008/03/30 21:58:25
- 名前: 片倉(凛華
- ……招致致しました。
(苦笑して、一礼する)
慶次「おっと、口には気をつけた方がいいって。 そんなこと言ったのがばれたら、いくら独眼竜でもただじゃ済まないよ。 利より数倍はおっかないからね」 (ははは、と笑う)
幸村「相変わらず、異国の言葉が達者でござるな!」 (政宗と同時に地を蹴って駆けだす)
絢魅「男か女かで、力量なんて測れないさ。 はっ、その言葉、そっくりそのままお返しするぜ! あんたこそ、愛しい信長様に無様な姿見せないように気をつけるんだなっ!
当然! お前こそ、清世さんに怪我のひとつでもさせるんじゃないぞ!」
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Re: 戦葬 -ikusasou- // 02 ( No.58 ) |
- 日時: 2008/03/30 22:00:32
- 名前: 朔耶(栞
- 参照: http://www.geocities.jp/akatukiquartet
- ………ッくそ、邪魔すんじゃねぇ!
(数発連続で発砲し)
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Re: 戦葬 -ikusasou- // 02 ( No.59 ) |
- 日時: 2008/03/30 22:03:15
- 名前: 架一(玲)
- だーかーらーっ!
(清世の後は追わず朔耶の元へ走り寄ってきて/弾の軌道を刀で変えながら) 望月さんの邪魔すんじゃねェ!(一発頭を殴る)
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Re: 戦葬 -ikusasou- // 02 ( No.60 ) |
- 日時: 2008/03/30 22:03:18
- 名前: 伊達(沖見あさぎ)
- 参照: http://tool-4.net/?mysugarcat
- あぁ、こりゃ失敬。
……アンタが家に寄り付かないのは、その為か? (可笑しそうに笑って)
Ah-ha,thank you! (言って幸村めがけ刀を振り下ろし)
佐助「あっ! (突然立ち上がって) ……十蔵、あの人たちはじめやがった!」
清世「イチ! ……ッ (朔耶のほうへ走っていった架一に慌てるが、数瞬して苦い表情を浮かべながら前に向き直り) …わかってる、あいつらァヘマなんかしねえ…っ」
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