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感想・ダメ出し・アイディア求む その2
日時: 2008/05/04 16:34:13
名前: 孝&誠

感想・ダメ出し・アイディア求む。
の、はずなのに、最近はリレー小説化している気が・・・
ま、どうでもいいけど・・・

氷「いいのか?」
シン「いいんじゃないっすか?本人が言うんですから」
キラ「う〜〜ん?そうかなぁ?」
フェイト「まぁまぁ・・・」
じゃぁ、とっとといってみよ・・・・

プレ「・・・[ネタ、どしどし応募中]・・・・・・・・・」

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Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.41 )
日時: 2008/05/21 18:09:24
名前: 忠タロウ+その他の皆様

勇輝「え〜・・・、アデルさんロザリーさん。本当に申し訳ありませんでした。作者にかわり謝罪します。」
章悟「今回は、闘技場に現れたキメラ・ヒューマン達の一部を紹介しよう。紹介は以下の通りだ。」

[ダゴン]
その名の通り、イカやタコ等の軟体動物のキメラ・ヒューマン。背中や腕の触手を伸ばしての中距離戦の他、口から墨を吐いての目潰しなどを得意とする。

[イーグル・ファイター]
その名の通り、鳥人間(原作ネギま!で出てきた烏族に近い風貌)の姿のキメラ・ヒューマン。背中の翼で空を飛び、羽根手裏剣をとばしたり急降下キックなどの足技を駆使した空中戦を得意とする。

[メタル・ライノ]
その名の通り、金属質な分厚い皮膚を持つサイのキメラ・ヒューマン。他のキメラ・ヒューマンの中で一番堅く、その堅さを生かした体当たりや角を向けての突進など、力技の戦闘を得意とする。

[ビートル・ナイト]
その名の通り、カブト虫の姿をしたキメラ・ヒューマン。両手の爪が剣の様な形をしており、それを駆使した接近戦やメタル・ライノと同じ技を得意とする。


章悟「以上だ。他に分かった事があれば、書き込んでおく。」

勇輝「それでは、失礼しまぁす。これからも頑張って下さい!!」

続く。
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.42 )
日時: 2008/05/21 19:28:46
名前: 忠タロウ+その他の皆様

スミヨシ「ギヒャヒャヒャヒャ♪キメラ・ヒューマンの事は、この私が直々に教えてやろう。」

スティル「何やらテンション高いな、スミヨシ。どうせあいつ等失敗作なんだろ?」

スミヨシ「その通り。しかし、敵の戦闘データを取るには必要なのでな。せいぜいがんばってもらわんとな?キィ〜ッヒッヒッヒッヒッ!!」

スティル「それじゃあ、残りも書き込んどくんで孝、誠。あとはよろしく〜。」
スミヨシ「こら!私の出番を取るな!!」

[ヴァイパー]
その名の通り、頭と下半身が蛇のキメラ・ヒューマン。その下半身で相手に巻きついて絞めあげたり、噛みついて体内に毒を流し込む他ナイフを駆使しての接近戦を得意とする。

[サンダー・イール]
電気ウナギの姿を持つキメラ・ヒューマン。全身がヌルヌルしているため、武器などの攻撃はそのぬめりで滑ってしまう。全身から電気を放出したり、口から雷弾を放つなどの攻撃を得意とする。

[フレア・バジリスク]
異世界のモンスター、[サラマンダー]や[バジリスク](ディス2,3のバジリコック種)の二種類のキメラ・ヒューマン。石化や火炎ブレス攻撃などを得意とする。

[アサシン・オウル]
頭がフクロウ、身体が人間(ラグナロクオンラインのアサシンクロス)のキメラ・ヒューマン。背中の翼で音もなく背後から奇襲を仕掛けるという戦闘が得意。またその目を見た者に幻術をかけ、動きを封じるなども得意。
(スミヨシ曰く、できは今回呼んだモノの中で二番目にいい。)

[ブルズ・グラップラー]
頭が猛牛、身体が剣闘士のキメラ・ヒューマン。突進などの力技の他、魔法世界の熟練剣闘士と同等の技能を駆使しての戦闘が得意。
(スミヨシ曰く、できは三番目にいい。)

[ワイバーン・ソードマン]
翼竜と剣士のキメラ・ヒューマン。背中の翼で空を駆り、片手剣と盾のシンプルな戦闘が得意。
(スミヨシ曰く、できは一番の方だとか。)

スミヨシ「以上だ!!他にもいるが、まあ紹介した奴等と比べたらザコばかりなので、省略だ。」

スティル「では本編をよろしく〜♪」
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.43 )
日時: 2008/05/21 21:02:59
名前: 忠タロウ+その他の皆様

???「フフフ・・・。スミヨシの奴、目立ちまくるなんてなんとずうずうしい。おや、皆さん初めまして。ネクロス・グループ六大幹部の一人にして[サイボーグ=ドクター]のディロムと申します。以後お見知り置きを。」

スミヨシ「ディロム!!なぜ貴様ここにいる!?」
ディロム「なぜ?それは私の事を知ってもらうために、ここに来たのです。それぐらい理解してください」
スミヨシ「ちっ!なぜこんな機械オタクなどと一緒にいらねば・・・」
ディロム「それはこちらの台詞です!あなたの様な生物オタクなどと、一秒たりとも一緒にいたくありません!!」
スミヨシ「何を〜!?殺るか!」
ディロム「望む所です。しかし、勝利の女神はこの私に微笑んでくれる事でしょう!なにせ私は全身機械ですから、疲れを知りません。」
スミヨシ「だがエネルギー源となる魔力が尽きたらそれまでだ!!その様な事になるぐらいなら、生物の身体のまま不老不死になってみせる!」
ディロム「何ですと〜!?」
スミヨシ「何だ〜!?」

ギリギリギリ・・・!!(間近で睨み合っている)

スティル「はいはいはい、そこまで〜。今はそうゆう事してる場合じゃないっしょ?」
スミヨシ「ぬうう・・・」
ディロム「しかし・・・」

スティル「さて、戦う順番だけど。以下の通りになるんで♪孝さん、誠さん。よろしく〜♪」

「「こらあ〜!!!!!!」」

[ブルズ・グラップラー]VS氷牙

[ダゴン]&[ビートル・ナイト]VS綾瀬夕映&ルイズ

[ヴァイパー]&[サンダー・イール]VSネギ&小太郎

[フレア・バジリスク]VS神楽坂明日菜

[アサシン・オウル]VS桜咲刹那

[ワイバーン・ナイト]VS鏡夜

[イーグル・ファイター]VS津村斗貴子

[メタル・ライノ]VS武藤カズキ

スティル「以上♪」

「「待てぇ〜!!!!!!」」

続く!?
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.44 )
日時: 2008/05/22 01:47:09
名前:

・・・・・・・また1から考え直しか・・・3時間・・・無駄になったなぁ
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.45 )
日時: 2008/05/22 07:38:40
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ルイギ「ちっきしょ〜!!!!!スミヨシの奴まで来ちまうなんて、一体ど〜なってんだぁ〜!?」

現在、闘技場内に溢れ続ける影虫達を駆逐していく氷牙達。しかしスミヨシが呼び出した、キメラ・ヒューマン達が彼等を襲う!!

スミヨシ「キヒヒヒ!まずブルズ・グラップラーは、氷牙を攻撃しろ!ダゴンとビートル・ナイトは、あのデコ女と桃ブロンドの女「誰がデコ女ですか!?」。ヴァイパーとサンダー・イールはネギ・スプリングフィールドと狗神使いだ。」

ネギ「ぼ、僕達まで!?」小太郎「おもろいやないか!!かかって来い!」

スティル「威勢がいいね〜、あの子。でもそれが君の死期を早める事になるかもよ♪」
スミヨシ「フレア・バジリスクは黄昏の姫御子を殺れ。まあ石化ブレスは効かんかもしれんが・・・。アサシン・オウルは神鳴流剣士を、ワイバーン・ソードマンは鏡夜だ。」

明日菜「あたしらまで!?」刹那「負けない!絶対に!!」
鏡「あいつだけは、・・・年かけてジワジワと嬲り殺してあ・げ・る♪」

スティル「お〜怖っ。スミヨシ狙われてるぞ〜?」
スミヨシ「イーグル・ファイターは錬金の女戦士を、メタル・ライノは男戦士を殺れ!以上!!散れ!!」

命令を受けたキメラ・ヒューマン達は次々と、定められた獲物のいる場所へと向かった。

スティル「さ〜て、どうなるか楽しみだねぇ♪」

続く!?
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.46 )
日時: 2008/05/22 23:21:14
名前:

英雄たちの異世界冒険記の修正版"異世界に招かれた英雄達"を書きました。
フェイト達の世界に、なんと!リンも含めた鏡夜達3人が!
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.47 )
日時: 2008/05/23 07:36:36
名前: 忠タロウ+その他の皆様

トーマ「っしゃああああああああああ!!!!! 俺らの出番キターーーーーーーーーーーーーーーー♪」

忠「ものすごい喜びようですな・・・。」

テンバ「まあ、長い事更新なかったんやからなぁ・・・。これほど嬉しい事はないでっしゃろ?」

トーマ「そう言う事だーーーー!!次回更新日を楽しみにしてろよ、読者の皆さん!!」

忠「・・・では、私もそろそろ自分の作品更新しよっかなぁ・・・」

章悟「さっさと、しろ!!ダメ作者!!蒼龍千烈斬!!」

ズバババババババ!!

忠「ぎゃばらべらばぁ〜!?」

テンバ「・・・わてもここ以外出番ないんやで〜?はよ本編に出してぇな〜」




漆黒「私も、[微笑みの死神(スマイリィ・デス)]と[血の道(ブラッディ・ロード)]と相まみえる日を楽しみにしてますよ。・・・ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ・・・」



続く!?
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.48 )
日時: 2008/05/24 19:27:12
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「孝さん、誠さん。そして鏡夜さんに氷牙さん。」

鏡「何だい、忠タロウさん?」

氷「孝達なら、今頃修正版小説を書いてると思うが…どうした?」

忠「皆さんに聞きます…。ズバリ、『さよなら絶望先生』を知ってますか!?」

氷「…何なんだ、そのいかにも始まってすぐに最終回っぽい不吉な漫画名は…?」

鏡「もしかして、ネギまと同じ週刊誌に載ってるあれでしょ?」

忠「はい。最近うちの妹がそれのアニメ版のDVDを、借りて観てるんスよ。」

氷「あんのかよ!?てかお前妹いたのか!!」

忠「…何スか、その驚きようは?」
氷「いやだって、初耳だし…」

糸月望「絶望した!!!!気づいたら私の絶望ぶりがアニメ化、そしてそのDVDが広まっているという現状に絶望した!!!!」
氷「げぇっ!?いきなり出た!!…あんた誰?」
望「コホン。…失礼しました、私は糸月望と言います。2−へ組の担任をしております。」

鏡「ふ〜ん。こんなネガティブ思考な奴でも、教師やってるんだね。…絶対まともな授業しないだろうね?」
氷「鏡夜…そういうのは本人の前で言うな。そしてアンタは、何首吊ろうとしてんだ!?」

望「放っといて下さい。…私なんて、この世に生きてる価値すらない人なんです…。」
氷「はやま「早まってはいけませぇ〜ん!!!」

ガシッ、ビィイイイン!!(誰かが望の脚を掴み、首を吊らした音)

望「…っ!?!!??!!?!!」

風「人生を簡単に諦めちゃいけませんよ先生!!」
ギリギリギリ…!!!!!

忠「いや、あなたが余計彼の命を奪いかけてるんですけど…」
氷「(…何なんだ、このコントみたいなの…)」
鏡「そろそろ放してあげないと。その先生ホントに逝っちゃうよ?」

ブチィッ!!(縄が切れた音)

望「ゴホッ、ゴホッ…!!」
氷「おーい、生きて…いる様だな。大丈夫だな…」
望「死んだらどうする!?」




スティル「…何、このショートコント?あんま面白くねぇな…」

おわり
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.49 )
日時: 2008/05/26 07:37:56
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「忠タロウ的特別編〜早めのサマー・バケーション〜を更新しました〜♪」

ルイギ「ふっふっふっ…♪(ジュルリ)女達の水着姿…」

レイ「広場真拳奥義[ディメンション・ボックス]!!」

ガキィン!

ルイギ「げぇ!?またか!!」

忠「では、鏡夜君の真上に落としちゃって下さい。彼に処理して頂きましょう。」

レイ「後が怖いよ?それでもいい?」
忠「いいですよ♪」

ルイギ「やめろぉおおおおおおおおおお!!!」


おわり
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.50 )
日時: 2008/05/28 17:18:50
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「すいませ〜ん。…この数日間、孝さん達からの更新がないんですけど…。」

テンバ「向こうも色々忙しいんやろ?終わるまでは闘技場の方やらは。休みやな…」

ルイギ「…ハア、ハア…。鏡夜に何度も焼き殺されたぞ…、忠タロウよくもぉ〜…!!!!」

忠「あんたがエロい想像するからでしょ。」

レイ「…エロって何?」

ルイギ「ガキは知らなくてもいいんだぜ♪お前とかには刺激が強すぎんだ・よ!」

レイ「何だとぉ―!?」

忠「あ〜、それ以上言ったらまた鏡夜さんに焼いてもらいますよ?」

ルイギ「勘弁して下さい。」

おわり

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