Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜1 ( No.51 ) |
- 日時: 2008/06/22 17:03:21
- 名前: 春歌
- 刹「というか
空から落ちて無事なのか?」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜1 ( No.52 ) |
- 日時: 2008/06/22 18:33:57
- 名前: 夕月 空
- 香澄「うわあっ!
(砂に足をとられつっかかるようにして転ぶ) いたた…………」 『あれ、大学に入ろうとしたのに、……ここ、どこだろう?』
蒼李「かすみー!…ってあり? ここどこだよっ」 『さっきまで大学の前にいたのに! つーか香澄は?』
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜1 ( No.53 ) |
- 日時: 2008/06/22 18:40:52
- 名前: 遊
- (空から落ちてくる)
新:「いてててっ。あれっ。 ここどこっ?」 奏:「あらちゃんっ。異世界だよっ。 異世界っ♪(ノリノリ/ホイップクリームの絞り袋を持ちながら」
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Re: 会話式リレー小説『コドクな ( No.54 ) |
- 日時: 2008/06/22 19:03:59
- 名前: 遙
- 灯「由愛たちをとらえ)…平気、だと思う。
ていうか天使?←」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜1 ( No.55 ) |
- 日時: 2008/06/22 19:08:24
- 名前: 夕月 空
- 蒼李「(新、奏たちを見つけ)
えっ、ここって異世界なんスか!? ていうか何でホイップクリーム?」
香澄「(起き上がり身体についた砂をほろう) はあ、他に人……いそうですけどいませんねぇ…」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜1 ( No.56 ) |
- 日時: 2008/06/22 19:15:53
- 名前: 遊
- 新:「うわおぅ!!
人いたんすかっ!? 『心臓に悪い』」 奏:「えーっ? 勘!直感ですよ。インスピレーション♪ ホイップですかー?ホイップはケーキつくり中だったからっ。」
新:「確かに・・・。 いそうもないですよ?」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜1 ( No.57 ) |
- 日時: 2008/06/22 19:37:46
- 名前: 千春(元たれ!:鼎
- 私はバイトでやってる中学の剣道部のコーチを休んでまで弓道部の合宿にいきたかった
私は洋服やジャージは絶対着たくない
着物 かんざし ゴム 剣道の腕はおとしたくなかったから剣道に必要なものナド他に必要なものを大量にいれた旅行カバンを持って家をでようと靴をはいた カバンは全然おもくなかった
ドアをあけ 外にでた
その時頭がくらくらし足がふらふらした 家の前はコンクリートのはずなのに足が砂に埋もれた
その時一瞬視界がぼやけた瞬きをし目をこすった そこは空が赤い不気味な場所で 知らない場所だった
ココはいったいどこなのだろう
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜1 ( No.58 ) |
- 日時: 2008/06/22 19:42:31
- 名前: 千春(元たれ!:宍道
- 俺はもう生きることがいやになった
剣術も腕はなぜかおちてきて楽しくなくなった あぁ なんてつまらないんだろう
結局俺はいらない人間であり 神様に見放された不幸な奴なんだ
人は皆醜く残酷でずるい 誰も信じられない
鼎には悪いが俺はもう生きたくない 死ぬのなんか全然怖くない
俺は芸能事務所のトイレで死ぬならせめて・・と愛用してた日本刀を握り自分の首に刃先をつけた
自分の首を切り裂こうとした その時一瞬にして世界はぼやけ 渦巻いたように見えた
血なんて流れていなくて
そこは知らない場所で
日本刀をぎゅっと握り締めた俺の手は汗まみれで そして俺の体は砂まみれで赤い空がおれの体をおおっていた
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜1 ( No.59 ) |
- 日時: 2008/06/22 19:54:13
- 名前: 春歌
- 智佳「お・・・・
新しいお客さんだ・・・・・」 廻「わ・・・だ、大丈夫ですか??」 宍道に駆け寄る
刹「はは!! おもしれーなあんた俺たちは天使じゃねぇよ?」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜1 ( No.60 ) |
- 日時: 2008/06/22 20:02:12
- 名前: 千春(元たれ!:鼎
- ※↑の鼎の方のひきずりこまれたところかなり変えました
帰る前のをもうすでに見ちゃった人はもう一度見直しよろしくですww
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は?お客さん? あなたたち誰? あれお兄ちゃん どうしてここにいるの ここはどこなの?
宍道「鼎・・・・・・・・・別に大丈夫だけどあんたら誰」
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