Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.41 ) |
- 日時: 2008/06/27 22:25:58
- 名前: 春歌
- 智佳「合宿って・・・何かやってるの?」
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Re: 会話式リレー小説『コドクな ( No.42 ) |
- 日時: 2008/06/27 22:33:38
- 名前: 遙
- 灯「そう思ってるんじゃないかな、と思って。
そう、かな…?(少し照れる
でもそれくらいしてくれないと、すごく困ります(ぁ
辛く、ないよ。へーき。 紛れもない千代が、ここにいるんだから。 …ありがとう(微笑んで ずいぶん幼くなったけど、変わってないね。私の大好きな千代のまんま。」
灰里「やっと灯に気付いて)……神宮寺?」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.43 ) |
- 日時: 2008/06/27 22:36:48
- 名前: 春歌
- 刹「ん?知り合いか?」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.44 ) |
- 日時: 2008/06/27 22:53:03
- 名前: 遊
- 奏:「・・・・・・//////
『何この小動物みたいな可愛い子ww』 っも、きゃー。かーわーいーいー。(灯に抱きつく」
新:「(笑いながら)そうだよねっ。 困るよねっ。」
武千代:「(にっこりと笑って)うん。いい子だ、灯ちゃん。 ありがとう。昔の僕を大事にしてくれて。 あっははー?本当?僕変わってないんだー。 うーん、ある意味凄い男!?僕ってw←
って、安藤くんも知り合いなのー? ほら、そんな隅にいないでこっちおいでよー。(手招き」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.45 ) |
- 日時: 2008/06/28 00:40:09
- 名前: 雨雲太陽
- 参照: http://yaplog.jp/soukuu-amagumo
- 秋一「おー。
腹が減ってはなんとやらだもんなー」
由愛「うー私も抱きつきたいですよぅ!」(!
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.46 ) |
- 日時: 2008/06/28 01:07:46
- 名前: 遙
- 灯「っ!?(驚き
お、お姉さん…?(ちょっともがいてみる←
しょうがないから説明書は諦めるけど……せめてヒントくらい…(ぶつぶつ
少し不満そうな顔をして)今の千代も大事だよ? 昔も今も全部ひっくるめて、千代は千代だから。 うん。小さい頃の千代も…たしかそんな感じだったような気がする。
…あ。安藤先輩。」
灰里「灯に歩みより)……なんでお前が? もしかしてこれは本格的に夢…なのか?(ぁ」
保「その通り!
っとー…あの影って……人!?」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.47 ) |
- 日時: 2008/06/28 06:55:41
- 名前: 雨雲太陽
- 参照: http://yaplog.jp/soukuu-amagumo
- 秋一「え、まじ!?」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.48 ) |
- 日時: 2008/06/28 09:22:15
- 名前: 遊
- 奏:「むっふふ。早いもの勝ちなのだよっ♪
いーやーだー。離さないー♪」
新:「ヒント!確かにヒント! 立て札立て札。このままだと、飢え死に!?」
武千代:「(クスクスと笑いながら)『本当、日記通りの子だ。』 そうだよねーっ。今の僕も大切かーっ。(徐に後ろを向く ///////『照れちゃう』 あははっ。そっかそっか、てことはまだいける!(タバコに火をつけながら
あれー?そうだよーん♪ 安藤君もまさか灯ちゃんのお友達だったとはー。 っていうか安藤君にもちゃんとお友達いたんだ。(何気に失礼
あっ。人影だー。おーいっ。(秋一達御一行に向け」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.49 ) |
- 日時: 2008/06/28 10:04:48
- 名前: 夕月 空
- (く:蒼李くんたちは奏ちゃんたちと一緒にいるということにさせてくださいっ><
勝手にごめんなさい!)
蒼李「うわ、すっごいいっぱい仲間いるんじゃんっ! もしかしてまじでRPG!? とりあえず取説ほしいしっ!←
つーかそこの純ブロンドの方っ!(灰里くんのことですっ) 親近感沸いちゃって話しかけちゃいましたw オレ納谷 蒼李。よろしくな!」 香澄「あ、僕は月舘 香澄ですっ。よろしくお願いしますね!(灰里くん、武千代さん達に向かって微笑む)」
香澄「わあっ、可愛い黒猫ちゃんですね! この子の名前は何て云うんですかっ?」
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Re: 会話式リレー小説『コドクな ( No.50 ) |
- 日時: 2008/06/28 10:08:58
- 名前: 遙
- 灯「………(若干照れ
『人にこんな抱き着かれる機会、ないからなぁ…。』
あ、食べ物ならありますよ?(リュックを下ろし そこの木になってた木の実。
千代…? 煙草を目にするや否や)む、煙草はほどほどにね。
さぁ、よくわかんないです。 現実だとは思いますけど。 ていうか千代、安藤先輩と知り合い…?
あ、ロキっていうんです。 どうも…灯、とだけ覚えてくれれば。」
灰里「別に友達とかそんなんじゃない。 神宮寺は…俺の師範だ(!?
蒼季の方を見、ぶっきらぼうに)…安藤灰里。」
保「勢いよく手を振り返し)おーいっ!! よかった…他にもいっぱいいんじゃん!」
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