 Re: Work a Holic −one− ( No.71 ) |
- 日時： 2008/08/07 23:08:39
- 名前： ゆみな（深月鈴花
- いえあの、嬉しいんですけど…不意打ちだったので。（頬を軽くおさえて）
そうじゃないと警官なんてやってられませんよ。
むしろそれは貴重な長所じゃないですか。
いや、別にいーんですけど…
『あたしも嫌われたなぁ。』
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| Re: Work a Holic −one− ( No.72 ) |
- 日時： 2008/08/07 23:15:59
- 名前： 春臣（栞
- 参照： http://www.geocities.jp/akatukiquartet
- あー、なるほどね。
（苦渋の表情をして）
お堅い上の人たちはそうかもね。
こっちはさ、なんていうの？情が移りやすい女の子多かったしね。
情があるのはいい。…ただそれを、裁きにまで持ってきちゃいけない。
悪いことした奴はちゃんとしっかり罰を受けて、更生すべきだと俺は思うんだよね。
その辺がね、どうも微妙な子が多かったんだよねー。
正義感たっぷりだけど、いざって時に情に流されちゃうのが。（苦笑して）
…ま、それは俺も人のこと言えないっか。
警察もね、まだまだ大丈夫だよ？
最近の若手は一応、芯がちゃんとしてる奴らが多い。
そういう奴らがこれから上に上がって行ったら…ま、良くなるんじゃねぇのかな。
（す、と目を伏せて）
…そりゃそうだ。
誰だって好き好んで銃を持ってる訳じゃない。
俺の手は、人を撃ち殺すために在る訳じゃないしな。
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| Re: Work a Holic −one− ( No.73 ) |
- 日時： 2008/08/07 23:33:16
- 名前： 遙
- 聡一郎『だいぶ揃ってきたな…。』
「うん、そろそろ始めるか。みんなその辺自由に座ってくれ。」
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| Re: Work a Holic −one− ( No.74 ) |
- 日時： 2008/08/07 23:37:04
- 名前： 灯（三谷羅菜）
- はーい。
（元気よく手を挙げて、適当な席に座る）
静「…………」
（むっつりと黙ったまま、一番端の席に着席）
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| Re: Work a Holic −one− ( No.75 ) |
- 日時： 2008/08/07 23:37:59
- 名前： 春臣（栞
- 参照： http://www.geocities.jp/akatukiquartet
- はいはーい、了解っと。
（その辺のパイプ椅子に腰掛け、煙草を灰皿に押し付け火を消して）
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| Re: Work a Holic −one− ( No.76 ) |
- 日時： 2008/08/07 23:42:54
- 名前： ゆみな（深月鈴花
- （一番近い椅子に座って）
『本当にCrownになれたんだ…』
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| Re: Work a Holic −one− ( No.77 ) |
- 日時： 2008/08/07 23:49:21
- 名前： 遊
- (遅れてドアが開き)
如月：｢わわっ。遅れてすみませんっす！(敬礼
葉山如月っす！どうぞお願いしますっす！｣
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| Re: Work a Holic −one− ( No.78 ) |
- 日時： 2008/08/07 23:58:58
- 名前： 遙
- 聡一郎「これから話始めるところだったんだ。
君もどこか適当に座ってくれ（如月に
改めてようこそ、Crownへ。
このたび急激なＨＣ患者の増加に伴い急遽設立された特別課の代表を務めることになった、夏目＝アルフレッド＝聡一郎だ。
一応警務課の教育官として警視庁に新鋭を送り続けてきたが…まだまだ経験不足で至らない点ばかりなんでな、
その辺ちょいちょいカバーしてくれたりするとすごくありがたい（何いってんの
とりあえず言いたいことは…その、あれだ。
“安全第一”。この言葉を俺はモットーに活動したいと思っている。
今のこの国の治安は最悪。それを相手にする君達も、なんらかの危険な目にあうことになるだろう。
それでも…君達の命は俺の命だ。この課の人間が一人も欠けることなく、この国を正す。それがCrownの最終目標だと思ってくれ。
綺麗事と言われても、汚いよりはマシさ。強く、肝に銘じて欲しい。」
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| Re: Work a Holic −one− ( No.79 ) |
- 日時： 2008/08/08 00:02:54
- 名前： 絵瑠◆OMBM0w5yVFM
- 麗羽「（壁際に立って、話を聞いている」
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| Re: Work a Holic −one− ( No.80 ) |
- 日時： 2008/08/08 00:08:18
- 名前： 遊
- 如月：『・・・かっこいいなぁ、この人。』
｢はいっす！(挙手←
自分・・・、足手まといかもしれないっすけど、
やっとの思いで入ったんす、精一杯頑張りたいっす！｣
薫：『熱血坊や・・・。可愛いわぁ。』(あ
｢やるしか、ないわねぇ・・・。(小さくつぶやく｣
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