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忠タロウ的・リレー小説版〜その7〜
日時: 2008/08/26 19:06:53
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…第7弾!!来ましたぁ〜♪」
小牟「何かわしら、出番が殆どないぞ!?どうなっとるんじゃ!!?」
忠「君達は、森羅本部ごしに他の場所で起こってる[ゆらぎ]の調査中…。という設定ですよ?」
零児「つまりは、孝&誠達のためにしばらくは出番なしと。」
弥子「あたし達も…、そうなの?」
ネウロ「…まあ、我が輩は氷牙様の血のおかげで魔力も体力も満タンだから、しばらくは[謎]探しを続けていた方がいいな…。」
弥子「…氷牙さんや勇輝くんの手料理…、もっと食べたかった…。」

忠「いや〜…、それはまずいっしょ?向こうの食費がかさばりますし。それでは、第7弾!!どうぞ〜♪♪♪」

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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その7〜 ( No.1 )
日時: 2008/08/27 16:28:30
名前: 忠タロウ+その他の皆様

アデル「…と言う訳で、忠タロウという人に何故かここに連れて来られたんだが…」
ロザリー「ぬうう…、魔神エトナの奴め。あ奴だけ他所のゲームに出番が増えるとはのう…。」
中ボス「ハァ〜ッハッハッハッ♪ビューティー男・爵☆只今参上!!ようやく私めにも、他所のゲームに出るチャンスが増えた訳ですね?…これも私の美しさによるものでしょうか…、ふっ…美しさは罪…ですね♪」

ラハール「貴様らに出番など渡すものかぁあああああ!?まとめて吹き飛べぇえええ、魔王玉!!」
フロン「私も欲しいですぅううう!!大怪獣フロン!!」

ドガガガズゴゴゴゴォオオオオオ…!!!

孝さん、誠さんにつなげます…。
ウサギ「…スタジオが…」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その7〜 ( No.2 )
日時: 2008/08/27 16:43:24
名前:

孝「騒がしいわ!このクソッタレ共がぁぁぁぁっ!作者究極秘技!消去(デリート)!……ぽちっとな」

ぴしゅんっ…そして誰もいなくなった
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その7〜 ( No.3 )
日時: 2008/08/27 16:59:14
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「消さんでください!!…まあ、こちらにバックアップ用意してますからいいけど…」
氷「ちなみにどれくらいだ?」
忠「言えません。…言ったら、全部消去されかねませんから。」

孝さん、誠さんにつなげます♪
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その7〜 ( No.4 )
日時: 2008/08/27 17:49:49
名前: 忠タロウ+その他の皆様

勇輝「…そういえば…ちょっといいですか?」
氷「ん?」
鏡「どうしたの、勇輝くん?」

勇輝「えっと…、今までの世界ではどんな風に過ごしてたのかなぁ…って思いまして…」

章悟「…実は俺も気になってた。エド達の世界にも行ってるみたいだしなぁ…。」
絵美里「教えて、教えて♪」
修治「是非とも♪」

孝さん、誠さんにつなげます…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その7〜 ( No.5 )
日時: 2008/08/27 17:50:44
名前:

氷「言わなくても全部消せるぞ」
忠「は?」
ポチッ

チュドオォォォォンッ

忠「へ?」
氷「忠タロウの触れた物を全て爆破すれば万事解決♪」
忠「……………………………………いぃぃぃぃやぁぁぁぁぁっ!?」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その7〜 ( No.6 )
日時: 2008/08/27 19:44:17
名前:

どうやらクロスエッジにはディスガイア1〜3までのキャラが参戦
ラハール、フロンエトナ、アデル、ロザリンド
マオ、ラズベリル、サファイアの参加が決定らしい
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その7〜 ( No.7 )
日時: 2008/08/27 19:53:51
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ラハール「…いやっっったぁああああ!!!俺様達の勇姿が出るぞぉおおお♪」
フロン「わーい、わーい♪」
アデル「…まさか俺らまで、クロス・エッジというゲームに出る事になるとは…」
ロザリー「まあ、日本一ソフトウェアもコラボとやらをしておるからのう…。それは当たり前みたいじゃな…」
マオ「ふははははは♪…我が邪悪頭脳の素晴らしさ、特と異世界の奴等に見せつけてくれるわ!!」
サファイア「しかし、アルマースの出番がないのが少し残念じゃが…まあ細かい事は気にしないのじゃ♪べリルどのぉ〜vvv」
べリル「ひ、姫様…ちょっ、抱きつかないでくれないかい!?…く、くるし…」

アルマース「…ひめさまぁ〜、それはあんまりですぅ〜…。
ティンク「私も、出番がないのが悲しいですぅううう!!ていうか、他の世界の女の子達と仲良くなるという計画丸つぶれじゃねえかぁ!?」

バキュン、バキュウウン!!

ロザリー「…ティンク、貴様は永久に出番なしじゃ♪」
ティンク「あひいい…。 ひひ姫様、僕チンすんごくちびっちゃいましたんでカエルは帰るー…。」

氷「…異常なほどのテンションの上がり様…。そんなに嬉しいのか?」
鏡「ていうか、僕らは投稿小説のオリキャラだから絶対無理だね…。」

孝さん、誠さんにつなげます…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その7〜 ( No.8 )
日時: 2008/08/27 19:58:59
名前:

失礼した
別情報でした
なんかペルソナ3とディスガイアの合同カードゲームの情報でクロスエッジとは関係なかったみたいですな

クロスエッジで判明したのはやはり今はエトナだけの模様
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その7〜 ( No.9 )
日時: 2008/08/27 20:13:45
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ラハール「…(絶望的な表情)」
フロン「…(同じく)」

アデル「さっきと打って変わって、静かになったな…。」
ロザリー「…さすがに余も、ちとショックを受けたぞ…。」

マオ「…(同じく2)」
べリル「うわあ…、あんな顔をしたマオは初めて見るよ…。」
サファイア「うむ…。わしもガッカリなのじゃ…。」

孝さん、誠さんにつなげます♪
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その7〜 ( No.10 )
日時: 2008/08/27 21:01:26
名前:

氷「エド達の世界なぁ…あれは確か…」
エド「俺達が錬金術で母さんを錬成したら門が開いて、その時、左足と引き換えに何故か鏡夜が出てきて、鏡夜に気付かず。今度は右腕を対価にアルを錬成した時に氷牙も一緒に出てきたんだ」
鏡「懐かしいねぇ」
勇「……あれ?じゃぁなんでエドの体…右腕だけは機械鎧のままなの?師匠の治療魔法なら簡単に治せるんじゃ?」

エド「確かに、氷牙なら簡単に治せるだろうけど、これは等価交換で失ったんだ。そんなのずるいだろうが!」
氷「だから俺はエドが事故とかで腕が吹き飛ぶとかの治療魔法で治したりはしたが、錬金術での対価で失った物は治さないようにしたんだ。こいつ頑固だしな」
鏡「エドの世界では一緒に旅してたよ…エド達を鍛えながら…で、ふざけた奴には神ならぬ魔王の鉄槌が…ふふふ♪」

氷「そういや、最近襲ってくる奴らもエド達の世界のホムンクルスと同じ名前の敵が出てきたな…ま、実力は向こう(ハガレン世界)の奴らのが強かったな。こっちの世界の奴はなんか異能にたよりすぎた屑ばっかだったし」

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