Re: Work a Holic −seven− ( No.51 ) |
- 日時: 2009/02/02 22:28:04
- 名前: ライラ(深月鈴花
- うん、知ってるよ?
ワタシもあなたのこと気に入っちゃったぁ。 (にっこりと笑って)
あなた達がその危険薬物なんとか課っていうのやめにしない限り、また会っちゃうんだなぁ、これが。
(不機嫌を露にした表情で) で?こそこそ盗み見してるのは誰? 出てきな、不愉快だから。
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Re: Work a Holic −seven− ( No.52 ) |
- 日時: 2009/02/02 22:48:53
- 名前: 春臣(栞
- …それはそれは、何より。
美人に好かれるのは嫌じゃないからね。 (ライラの手を取り、くすりと笑い)
…へえ、そっかぁ。 じゃあまた会えるな? 撃ちたくはないけど、戦いたくないって言ったら嘘になるしね。
チェシャ「………。 (素早く抜刀して付近を睨むが、興冷めしたように刀を仕舞って) …止めとけ、ライラ。 どうせ鼠だ。俺らと同じ、な」
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Re: Work a Holic −seven− ( No.53 ) |
- 日時: 2009/02/02 23:30:00
- 名前: ライラ(深月鈴花
- ワタシもイケメンさんに手をとってもらえるのは良い気分だよ。
(小首を傾げて笑って)
あれれー、そうなの? じゃあ、そういう意味でまた会いたいね。
……ああ。 (クレイモアを包帯で巻きつつ) 今日はまたずいぶんと裏から出てきた人多いね。
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Re: Work a Holic −seven− ( No.54 ) |
- 日時: 2009/02/03 07:01:31
- 名前: 春臣(栞
- ははっ、イケメン?
そう言ってくれると嬉しいな。 (ライラの真似をするように、小首を傾げて)
……どちらにせよ、抗争は避けられないさ。 君らが裏社会の頂点に君臨している間は、ね。
チェシャ「……暗がりで生きる溝鼠が、太陽の下に出てきたって…眼を潰されるだけだ。 俺らもそろそろ、帰るぞ」
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Re: Work a Holic −seven− ( No.55 ) |
- 日時: 2009/02/03 16:38:17
- 名前: 飛亜
- 参照: http://treesweet.jugem.jp/
- ニーナ「あらら、バレちゃった」
ストンと電柱から着地。
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Re: Work a Holic −seven− ( No.56 ) |
- 日時: 2009/02/04 21:26:04
- 名前: ライラ(深月鈴花
- うふふ、そうだろうね。
楽しみにしてるよ。あなたがワタシを撃ってくれるのを。
…そうかな。目を潰された方が見えてくるものも、あるんじゃない?…なーんてね。 (悪戯っぽく笑って) はぁい。 みなさん、それじゃあね? (春臣の手から自分の手をはなし、クレイモアをかかえ直して)
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Re: Work a Holic −seven− ( No.57 ) |
- 日時: 2009/02/04 22:19:51
- 名前: 春臣(栞
- うん、あまり進んで撃ち込んでやりたくはないけど…楽しみにしてるよ。
9ミリ弾と鉄塊、どちらが強いんだろうね?
チェシャ「…ッは、んだよそれ。(けらけらと笑って) ま、俺はこうして暗闇に飛び込んだから見えてきたものもあったけどなァ? (ちら、と春臣を見て) 世話んなったな、兄さん。…次は容赦しねェぜ?」 ……ああ、もちろん。 俺だって死にたくないしね?
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Re: Work a Holic −seven− ( No.58 ) |
- 日時: 2009/02/04 22:46:13
- 名前: ライラ(深月鈴花
- ……使い手によるかな?
(クスッと笑って)
ライラ的思想論? って言っても、ワタシは生まれたときから暗闇しか見てないし、光がどんなものなのかさえわからないけどねー。 (遠い目で空をあおいで) ほんと、お世話になりましたー。 (春臣に向き直り、ぺこりと一礼し)
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Re: Work a Holic −seven− ( No.59 ) |
- 日時: 2009/02/05 19:34:48
- 名前: 春臣(栞
- (ライラの言葉を聞き、苦笑しつつ)
…だけど、君は光を望んでもいないんだろう? 俺がこちら側、光の当たる世界に連れてこようとしたとしても、従わないだろ。
いえいえ、どうも。 お兄さんも楽しかったよ。
(春臣に背を向けて歩きだし、苛々したようにフードを被り直して舌打ちし) チェシャ「……いけ好かねェな」
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Re: Work a Holic −seven− ( No.60 ) |
- 日時: 2009/02/05 20:51:54
- 名前: ライラ(深月鈴花
- そうだね。
どんなに光が溢れてても、あの人がいない世界なんていらないし。 と、いうよりも…そんな場所、偽善でしかないんだからいても無駄。
(ふふっ、と笑って) ……そう?かっこいいからワタシは好きだなあ。
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