Re: スマブラIMPACTOッ!!参の書 ( No.52 ) |
- 日時: 2009/04/22 19:21:13
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ルイギ「…シェリーの奴…まだ麻痺抜け切ってねえのに…大丈夫か?」
テンバ「何や〜?あんさん、まさか父性にでも目覚めたん違うか?な〜んて♪」
ルイギ「………」 テンバ「はれ?反論せんの!?なあ、あんさん何か言って!!」 ルイギ「…そうか、今までは氷牙達とかみたいな所帯持った生活とか…夫婦とかに多少、羨ましく思っていたが…。これが…父性か…、シェリー…無事でいろよ?」
テンバ「………ぎゃああああああああ!!?ルイギがマトモな意見をぉおおおおおお!!大事件やぁああああ!!?」 ルイギ「(ピキッ)…あのなぁ…!?」
カイ「…確かに、こいつが父性なんて一般人にしかないモンが芽生えるなんて…」 カノンノ「…でも、ルイギが親じゃあねえ…?」
ルイギ「…(ブチッ!)お前等なぁ〜!?黙って聞いてりゃ好き勝手言いやがってぇ〜!!!!」
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Re: スマブラIMPACTOッ!!参の書 ( No.53 ) |
- 日時: 2009/04/22 20:00:25
- 名前: ミクトラン二世
- ピチュー「僕が考えた技です、参考にしてくれ。」
・キメラアーツ・ケンタウルス 下半身を馬にした新フォーム、これによりスピードと安定感が強化され、荒地でも激早可能。
・チーターレッグ 足をチーターの後ろ足に変えた状態、コレによりガゼルレッグよりも高いスピードが手に入る(ただし早すぎて使うにはそれなりの技術が必要)。
・ファルコンウィング 背中に鷹の翼を生やしたフォルム、コレにより飛ぶ事が出来る。
[雷神創激斬] 雷のマナを宿した刀で敵を連続で切りつけ、その後敵を踏み台にしてジャンプし、刀に有りっ丈のマナを宿した巨大な雷の剣で敵を一刀両断にする技。
[電磁砲] ピチュー専用の雷帝三大奥義の一つ。両腕を前に伸ばして自らを砲台にし、自分の中にある全電力を使って全てを消し去る巨大な電気のビームを打ち出す(氷牙も少なくとも大怪我だけは避けられない)。ただしコレは使い勝手が悪く本当にピンチの時にしか使えないし、暫くの間は疲労で動けなくなる。
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Re: スマブラIMPACTOッ!!参の書 ( No.54 ) |
- 日時: 2009/04/23 16:52:17
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ルイギ「いいね♪このキメラ・アーツ使える!!」
テンバ「…(どうにか、収まった様やな?)」
・ ・ ・
シェリー「……う〜〜〜〜……」
サーシャ「なあ…?あの娘さっきからずっとああなんだが…」 シグナム「ああ、何でもあの色欲魔人と離れてるからだろうな。他の奴等には、なかなか自分から近寄らないし…」
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Re: スマブラIMPACTOッ!!参の書 ( No.55 ) |
- 日時: 2009/04/23 19:45:51
- 名前: ミクトラン二世
- ピカ「・・・・というか、こいつ等しつけぇな・・・」
そういうピカたちの周りにはあと60体ほどのG・ドローンや人造AKUMAが残っていた。 フェイト「これじゃあマリオ達を助けに行けないよ・・・・」 そういいながら襲ってきたAKUMAをなぎ払うフェイト、そこへ
ドゴォォォン!!!
虹色の弾がAKUMA達を吹き飛ばす。 聖ヴィ「フェイトママ!!!」 フェイト「ヴィヴィオ!無事だったのね!?」 ???「こっちも居ますよ!」
ドゴムッ!!!
三対のG・ドローンが真っ二つになる ピカ「フォルテ達か!?」 六星王(ソードモード)「どうにか間に合ったね!!」 シグナム「しかし、この数は少し辛いぞ・・・」 聖ヴィ「そこでヴィヴィオ達の出番!!」 するとヴィヴィオはカードを取り出す。 聖ヴィ「来れ!!!!」 瞬間、カードは青くて丸いガラス球が付いた一組のハーフフィンガーグローブになる。 聖ヴィ「ちょっとくすぐったいよ?」 するとヴィヴィオは六星王の背中に両腕を入れ、左右にスライドする。するとそこから炎のレリーフが付いたプレートが現れ、そのまま六星王は巨大な諸刃剣となり(形はブレイドブレードそっくり)、ヴィヴィオは柄の部分を掴む。 聖ヴィ「行くよ!」 『どーんと来い!!』 すると刃の部分が赤く染まり、そこから炎が上がる。 聖ヴィ「おりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ブルゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!
ヴィヴィオはそのまま剣を振るう、すると剣の炎が変化し、人造AKUMA達を切り裂く。 『まだまだぁぁぁぁ!!!!』 聖ヴィ「気高き炎の精霊イフリートよ・・・・」 瞬間、ヴィヴィオの下に巨大な赤い魔方陣が出現し、剣に宿った炎はさらに激しくなる。 聖ヴィ「汝の焔は正義の象徴、今こそその焔により我らに力を・・・・」
ガァァァァァァァァァァァァッ!!!
すると炎は巨大な龍となる。 『これで終わりだぁぁぁぁぁ!!!!!』 聖ヴィ「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!炎龍ッ!襲刃ざぁぁぁぁぁぁん!!!!」 ヴィヴィオが剣を振るった瞬間、火炎の龍が人造AKUMAの集団を消し去る。そしてその跡には人造AKUMAの破片すらなく消えていた。 聖ヴィ「ほい!」 そしてヴィヴィオは剣を放り上げると剣は六星王に戻る。
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Re: スマブラIMPACTOッ!!参の書 ( No.56 ) |
- 日時: 2009/04/23 19:52:42
- 名前: ミクトラン二世
- ヴィヴィオのアーティファクトです、どうぞ。
・聖王の聖杯 自分が心の底から信用した相手にのみ使用できるアーティファクトで、相手をその人を様々な(ただし変形させた相手の能力が反映されて決まる)武器に変形させる事が出来る。平たく言うとディスガイア3の魔チェンジとディケイドのファイナルフォームライドのようなもの。
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Re: スマブラIMPACTOッ!!参の書 ( No.57 ) |
- 日時: 2009/04/25 11:03:50
- 名前: ミクトラン二世
- 六(ソード)「ふぃ〜〜、お〜わりっと!」
そういって体をそらす。 ピカ「おいおい・・・何だよアレ・・・・・」 聖ヴィ「うん!氷パパとかりけいやくって言うのしたら出たんだよ!」 フェイト「氷牙・・・人の娘に勝手に・・・」 ピカ「こりゃぁ凛の姉さんに本気でしばかれなきゃぁアカンかもな・・・・」 シグナム「同感だな・・・・・」 ピカ「と言うかフォルテ、お前そんな武器持ってたかぁ?見たところ旦那の核鉄が変形したタイプみたいだが・・・・・」 六(ソード)「あ、コレ?氷おじさんが要らないからくれたんだよ」 ピカ「くれたって・・・・・・何勝手にそんな大事なもんあげちゃってんのあの人・・・・・・」
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Re: スマブラIMPACTOッ! ( No.58 ) |
- 日時: 2009/04/25 13:10:35
- 名前: 孝
- スヴ「…………まぁ、なんだ…そう落ち込むなよ」
氷牙「……………」 銀時「な〜に暗い陰背負ってんですか〜?借金でもこさえたんですか〜?こっちは早く済ませてジャンプ読みたいんですけど〜?」
氷牙「……………」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
氷牙「………強制召喚…カモミール・アルベール」
パアァァァァァァァァ…
カモ「わああ!?なんだ!?どうなった!?はっ!?こいつは召喚魔法陣!?いってぇ誰がオレッちを!」 氷牙「お・れ・だ・よ…カモミール・アルベール」 カモ「ひっ!?そ、その声は…」
ギギギ…と、油の切れた機械のような擬音をならしながら振り向くカモ。
ゆらり…
幽鬼のように立ち上がる氷牙。
カモ「ひぃぃぃぃぃ!!で、出たぁぁぁぁぁぁ!?」
ガシッと逃げ出そうとするカモを鷲掴みにする氷牙。
氷牙「貴様…性懲りもなく、許可なく仮契約したな…」 カモ「いや!あの!その!」 氷牙「ヴィヴィオが初めて作った手料理に睡眠薬を入れたのは貴様だな?」 カモ「は、はい!そうです!」 氷牙「人の良心を利用してヴィヴィオにキスの口実を作らせ…知らずに仮契約させたな?」
カモ「はい!そうです!全部オレッちがやりました!!許してください!ごめんなさーい!」
氷牙「よ〜し…許す」 カモ「あ、有り難き…「と言うとでも思ってんのかこの小動物の皮をかぶった守銭奴野郎がぁぁぁぁぁ!!」ひぃぃぃぃぃ!!」
氷牙「この俺が!貴様に引導を渡してくれるはぁぁぁぁぁぁ!!」 カモ「いやぁぁぁぁぁぁ!!許してぇぇぇぇぇぇ!!」
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Re: スマブラIMPACTOッ!!参の書 ( No.59 ) |
- 日時: 2009/04/25 22:17:56
- 名前: ミクトラン二世
- ピカ「・・・・カモ」
ピカは氷牙に鷲掴みにされたカモを奪う。 カモ「ああ、ピカの旦那!!!やっぱアンタは漢の中のおとk「たしかお前、大分前に六つ子達やジャックの彼女に仮契約させようとしたよな・・・・・・」・・・・へ?」
ビリ・・・・・ビリビリビリ・・・・・
ふと、ピカの周りに静電気と氷牙以上の殺気が出てきた。 スヴェン「(おい、アイツの息子って彼女いたのか?)」 フェイト「(うん、セフィーナちゃんって同い年の子でね、ピチューの娘さん。とっても優しい子だよ)」 氷牙「(まて、じゃぁあのクルミって子は・・・・・)」 フェイト「(本当の子供じゃ無いよ、でもピチューくんは自分の子供のように思ってるみたい。)」 ピカ「あの後俺ピチューとミュウツーに鬼のような形相で散々説教されたよ・・・・・あの時の俺の惨めなこと・・・・・」 カモ「は・・・・・・はは・・・・・・」
バチバチバチ・・・・・・
凄まじい位の殺気にカモはちびる。 ピカ「だからよぉカモ・・・・・」
バリバリバリバリ・・・・・・
ピカ「いっぺん死ねやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」 カモ「いぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドンガラガッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今日一番の雷が炸裂した。
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Re: スマブラIMPACTOッ!!参の書 ( No.60 ) |
- 日時: 2009/04/26 09:00:23
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- テンバ「…南〜無〜…。」
ルイギ「おーおー、オコジョ妖精の白い体が黒こげだな…。」 カイ「…あの変態オコジョ…」
カノンノ「…でも、さすがにやりすぎじゃ…!?」
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Re: スマブラIMPACTOッ!!参の書 ( No.61 ) |
- 日時: 2009/04/26 12:22:16
- 名前: ミクトラン二世
- ??「と、とにかく、早くそのホテルに行かないと!」
??「そうアル、新八はともかく早くしないと私の春巻きが無くなってしまうネ!!」 新八「違うでしょ神楽ちゃん、僕らはピカチュウさんに頼まれてココに来たんだから」 神楽「五月蝿いネ、黙れよ眼鏡」 新八「オィィィィィィィィッ!!!誰が眼鏡だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?」 銀時「んで?報酬はどんくらいあんの?」 そういわれたピカは無言で紙切れに何か書いてわたす。 銀時「うっし!お前のために人肌脱ごうじゃねぇの」 あらかさまに金銭目的の発言丸出しである。 スヴェン「所で、すまんがホテルに行く途中でちょっとよってもらいたい所があるんだが・・・・」 氷牙「わかった、そこは何処だ?」 スヴェン「途中にある図書館で連れがまってんだ、イヴとトレインってんだ」 氷牙「わかった」 スヴェン「すまない。」
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