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スマブラIMPACTO! 四の書
日時: 2009/05/09 11:16:46
名前: ミクトラン二世

おっつ〜〜、無意識の内に第四弾が始まりまウィッシュ!!
シュウ「・・・・お前の馬鹿もココまで来れば天下ものだな」
まあまあそう言わず・・・最近WiiのモンハンGも買ったから気分がハイなんですよこれが!!!
ピカ「ま、お前の場合ランポスシリーズ集めるだけで精一杯だと思うがな」
エリー「もしかしたらドスランポスに秒殺されるのではないのか?」
失敬な!!!俺だってその気になればラオシャンロンくらいなら・・・
ピカ「無理だな、お前は精々ダイミョウサザミくらいにあっさりやられんな・・・・って何でお前がいんだよ!!!!」
エリー「うむ、暇だったのでココに来たのだ!」
ピカ「威張るなぁ!!」
赤鬼「つーか俺様も出てんだが・・・」
ピカ「うおぉぉぉ!?誰だてめぇは!!!」
赤鬼「俺、参上!!!!」
シュウ「いや、意味が分らん」
とにかく、大乱闘スマッシュブラザーズIMPACTO!s「其々の思いを胸に、今始まるぞ」あああああああああああああああああああああッ!!!!それ俺の台詞ッ!!!
エリー「早いもの勝ちだ」

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Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.73 )
日時: 2009/06/21 22:38:33
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ルイギ「…てか、何故に俺は逆さ吊り!?」

シェリー「…あ〜…
テンバ「しゃあないやろ…。ほっといたら、また暴走するんやからな?さて、わては傷薬や滋養強仕剤をたくさん作り置きせんとな…」

ルイギ「…ちきしょ〜…。しかも、能力封印の縄かよ…」
シェリー「…ルイギ…
Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.74 )
日時: 2009/06/21 22:52:35
名前:

忠タロウ……貴様、また性懲りもなく……

いい加減にしろよ?
ストーリー壊すなよ…
Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.75 )
日時: 2009/06/21 23:27:49
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ルイギ「…つか、あの声完全にバルバトスだよな…?あのバルバトス百人と…」
テンバ「偽物とはいえ、百人組み手たあ…ご愁傷さん…」

シェリー「……ぶるあ〜…」
ルイギ「シェリーは真似しなくていいからっ!!」





忠「…しばらく別の更新とかいろんなサイト巡りしてたら、すっかりストーリーが分からなくなって…ホントすんません…」
Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.76 )
日時: 2009/06/22 09:56:26
名前:

そんな理由が通ると?
本気で思ってる?

だとしたら許さん
Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.77 )
日時: 2009/06/22 17:45:16
名前: カイナ

カイナ「孝さんに賛成。分からなくなったんなら少し見直すくらいすればいいでしょうに。この板だけ見直すだけでも少なくともその場しのぎくらいなら出来ますよ、実際その手で僕何回かやってきてるし。ついでに続き書いとこ」

――――――――――――――――――――――――――

カイ「ガアアアアァァァァァッ!!!!!」

他のメンバーとは隔離された部屋で、カイは鎖に拘束されたまま己の闇と戦っていた。正確に言うならばカイが潜在的に秘めているマナが暴走に近い状態になり、カイがそれを必死に抑え込もうとしている方が正しいが。もちろん今まで自分のその秘めているマナの暴走を抑えてくれていた相棒―忍刀血桜は氷牙が取っていったため正に自分自身で抑えるしかなかった。
ちなみに一瞬「ぶるああぁぁぁ!!!」という声が部屋の前で聞こえてきたものの、鈍い打撃音と共に一瞬でその声が止んだのは全くの余談である。

カイ「ウアッ、アアアアァァァァァ!!!」

カイの身体中が裂傷を起こし、その部屋全体にかかっている魔術の影響でその傷が癒えていく。そしてまた身体中に裂傷が走り、その後回復する。言ってみれば破壊と修復が繰り返されている状態だった。

カイ「グ、アァッ……ザ、ケンナァ……ダマ、レェッ……ガアアァァァッ!!!」

カイは薄れそうになる意識を必死で繋ぎとめながら、自分に何か言い聞かせるかのように呟く。それからまたまるで痛みに呻き、苦しむような悲鳴を上げ始めた。
Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.78 )
日時: 2009/06/22 18:03:09
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ルイギ「…お〜怖…。しかし氷牙、さすがに血桜無しでのマナ制御って…あいつ死ぬぞ。」

氷「その時は、それまでの奴だという事だ…。ネギだって10歳で[闇の魔法(マギア・エレベア)]を会得したんだからな…?」
ルイギ「いやいや、確かにそうだが…ところで、何故に未だに逆さ吊りな訳…?」

氷「…お前が暴走しない様にするため?」
ルイギ「疑問形!?そこ、疑問形なのかよっ!!」
氷「とにかく、女性陣に襲い掛からん様にする為だ…。修行相手(という名のルイギへの仕置き)ならともかく、邪魔したりしない様にだな…」

ルイギ「ちょっと待て…。修行相手のトコで嫌な予感がしたんだが…気のせいか?」
氷「…………気のせいだよ?」
ルイギ「沈黙長っ!!しかもまた疑問形!?」





一方、[カオス・ディザスターズ]の面々は………

ガジャラ「シャハハッ♪この辺りがそうらしいな…。怨念が渦巻いてそうな嫌な湿気がするぜ?」

そこは、過去の大きな戦にて多くの戦死者を出した場所で供養のための石碑が設置されている。そこに、ガジャラともう一人…ザイルが使わした忍びの姿があった。
Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.79 )
日時: 2009/06/22 19:13:13
名前:

あなた馬鹿ですか?


氷牙が死ぬかもしれない訓練させると思いますか?

加減してるに決まってんでしょうが?

10歳のネギができた?
だから何さ

人には得手不得手が有るんだよ

あの子ができたならこの子もできる?
どんな理屈だ!
Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.80 )
日時: 2009/06/22 21:14:52
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…ごぼふっ…(吐血)。申し訳…ありません…」(ボロボロの上、逆さ吊り)

ルイギ「俺の分まで、苦しめ苦しめ♪」

シェリー「…あの蒼い人(バルバトス)は…?」
ルイギ「…氷牙達が丁重に、送り迎えして逝ったよ…。」(遠い目)
シェリー「…?」
Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.81 )
日時: 2009/06/23 09:42:44
名前: ていと

ちくしょ〜、二重人格なら書けるのにっ!!

デバイス?なにそれおいしいの?あの説明の意味がさっぱりです
いや、マジで!!マジ解らないんですよ俺馬鹿だから(泣)!!!
Re: スマブラIMPACTO! 四の書 ( No.82 )
日時: 2009/06/23 14:23:50
名前:

新しい仲間ができたと割り切れば結構理解できますよ?

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