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異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定
日時: 2009/05/10 21:50:25
名前: カイナ

カイナ「えーっとまあ、言いたい事は題名の通りです。ここに来て孝さんや忠タロウさんの書いてたリレー小説に参加させていただいたのはいいですが氷牙さんや鏡夜さん、スパーク親子やスター親子等の細かい設定が全然分からないんです……」

カイ「こいつ、せっかく異世界大戦記と名を変えたところなんですしここはキャラ設定をきちんと見直してみましょうと屁理屈をこねてこいつを作ったらしい……」

カイナ「ああ認めるよそこは!でもこっちはマジに困ってるんですよ!!氷牙さん達の設定を細かく知らないから何か出しづらいし!! 新たなオリキャラを作る権利も得たんですしその設定をこっちに出すってやればキャラの設定を調べる時便利じゃないですか……とにかくよろしくお願いします! あ、もちろんスマブラIMPACTOッ等のキャラ設定を書き込んでも構いませんから」

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Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.33 )
日時: 2009/06/03 20:23:21
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…それはそれは、すごいモン考えちゃいましたね〜?ミクニさん…」
ルイギ「…何かその言い方、イチャモン付けてる様に聞こえるぞ?さあ、今回は」

レイ「お待ちかね!!この僕、レイヴォルトの紹介だよ〜♪」





[[レイヴォルト]]

[年齢]
13歳

[身長]
143cm

[体重]
44kg

[容姿]
髪の色が左右半分ずつ白黒で、身に着けてる服もそれに合わせたコーディネートとなっている。(本人的に気に入っているご様子…)

[特徴]
ボーボボ世界出身の、空間を操る[広場(スクエア)真拳]の使い手にしてその一族の生き残り。
その昔、ツルリーナ三世率いる旧マルハーゲ帝国軍の手により危険な存在として一族を滅ぼされるも、レイヴォルトの両親は真拳の力で異世界へと脱出する事で難を逃れる。
以降、その世界でしばらくの間暮らしていたが彼が13歳の誕生日に、両親はその世界の流行病により死亡。
死の間際に、自分等は元は違う世界から来た者達だと…そして、自分等の持つ真拳は様々な世界に自由に移動できるものだと言う事をレイヴォルトに告げた。
そして、レイヴォルトは幼くして真拳使いとしての道を生きる事となる。自分の一族の本来の故郷である世界に真拳の力で戻るも、ボーボボ達の活躍によりツルリーナ三世とネオ・マルハーゲ帝国は完全崩壊した後であった。以後は、(勝手に)ボーボボ達について行こうと考えて彼らと共に、旅をする事となる。
性格は、年相応のまだイタズラ盛りの少年。だが、ビュティの事を姉の様に慕っている節があり、ヘッポコ丸に対しては嫌悪感を露わにしている。
よくよく、首領パッチのとげを引っこ抜いて持ち去って行くなどのイタズラをやっている。

[技]
[広場真拳]
[ゲート・クリエイト]
文字通り、異世界への門を開ける。これにより、様々な世界を移動する事が可能。また、自らの創造した世界に入るためなどにも使われる。

[ワールド・クリエイト]
自らが脳内で想像した世界を、創りだす。主に、お菓子だらけの世界やオモチャだらけの世界が多く、その領域内での限定奥義を扱うためによく使用している。

[ソルジャー・クリエイト(〜スウィーツ・ナイツ又は〜トイ・ソルジャーズなど)]
その領域内に限り使用可能。その世界の一部から自分を守る兵隊を創造して使役する。

[ディメイション・ボックス]
真四角の透明な箱の中に敵を閉じ込める。そのまま、敵をつぶしたりする事も可能。

[クラッグ(又は、プレス)・ディメイション]
ディメイション・ボックス時に使用可能。箱の中に閉じ込めた対象を破壊・又は押しつぶしたりする。

レイ「…ん〜、特徴の所がいまいち!!」
忠「…仕方ないじゃないですか?どう彼等と出会い、どんな理由で一緒にいるのかが難しいんですよ…!?」

ルイギ「…まあ、忠タロウ以外の奴等の言う事も良く聞く奴なんだよな?ビュティを姉の様に…ねえ〜♪」
レイ「…(///)い、いいじゃん!?僕、一人っ子だったんだから!!お姉ちゃんか、お兄ちゃんが欲しかったんだよ!!…まあ、昔兄ちゃんがいたみたいだけど、帝国軍にもう殺されちゃったみたいで…」

ルイギ「…俺の過去に比べりゃ、お前はまだ幸せさ?」

忠「…本編の更新お早めにプリーズ!!」
テンバ「こないなダメ作者やけど、どうかよろしゅうになぁ〜?」
Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.34 )
日時: 2009/06/09 21:46:38
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「今回は、ネクロス・グループが造っている生体兵器の紹介です♪マジェでカイナさんに出してもらいました。」





[[コンバット・シリーズ]]
異世界各地から集めたDNAを利用して造り出した人造生体ボディーに、ディロムのインプラント技術を加えられた量産型人造兵士達の総称。
人工の皮膚で人間に紛れたりする事も可能。基本的に、個々の人格はなくリーダー格の命令に従って行動する。

[コンバット・ソルジャー]
コンバット・シリーズbO1。シリーズの中では、コスト・価格共に一番安く量産がしやすい個体。
主に槍や剣などを扱った接近戦・集団戦が得意。

[コンバット・アーミー]
コンバット・シリーズbO2。ソルジャー5体分のコストと10体分の価格で、エリート軍人のDNAと戦闘技能を組み込まれている。
主にマシンガンやバズーカなどの近代兵装を用いての中距離戦や、迷彩装甲を利用しての、ゲリラ戦などが得意。

[コンバット・アサシン]
コンバット・シリーズbO3。アーミー2体分のコストとソルジャー50体分の価格で、暗殺者のDNAとありとあらゆる暗殺技能を組み込まれている。
主に内蔵されている暗器などでの接近戦や、光学迷彩機能を用いて闇の中からの奇襲攻撃などが得意。

[コンバット・エージェント]
コンバット・シリーズbO4。アサシン20体分のコストと50体分の価格とシリーズ中最高価。戦闘のプロたる者達のDNAとエージェントとしてのあらゆる戦闘技能を組み込まれているうえ、高度な人工知能を備えられている為他のシリーズの小隊長としても扱われている。
主に身体に内蔵されている光学兵装を用いての、中・近距離戦が得意。

[強化・影虫]
以前一度だけ寄ったスマブラ世界で、影虫でできた兵士[プリム]の一体を捕らえたスミヨシの手で、強化改造を施されたもの。
スマブラ世界の人たちだけでなく、DNAを組み込む事でその持ち主の姿形と能力を得る事が出来る様になっている。
(スミヨシが作った、[デーモン・エキス]の原液に大量の影虫を浸して邪気を含ませる事で、オリジナルより多少能力が高くなる様になった。)
ただし、オリジナルの持つ能力によっては完璧に再現できないものもある。
(明日菜の[魔法無効化]で例えるなら、本人と比べて2割程度しかコピーできない。)

忠「…以上。」
Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.35 )
日時: 2009/06/10 23:11:30
名前: カイナ

……え? まさか、まだこっちじゃコンバットシリーズ出てなかったんですか?……。ま、いいか。

カイナ「さてと、んじゃまついでにこの二人も出しますか。これで僕は五人分、でも忠タロウさんからオリキャラ製作権はもらったからさらに後五人。作れるかは分からないどころかそもそもレオ以下四人は実際出せるかも分からないけど」
レオ「それはともかく、こいつらか……」(苦笑)
メリオル「う、うん……」(苦笑)

なお、キャラ設定の際普通に使うので先にこの二人が使う道具、フォースの説明をしときます。

フォース説明
ライとアルフがレオ達の腕輪のように依頼主から借りた特殊な珠。
普段は手の平より少し小さいくらいのいろんな色をした珠で、使い手であるライとアルフの意思によってそれぞれ刀、ナックルに形が変わる。色に応じて魔力が凝縮されており、武器に変えずともその色に応じた魔術を使用可能(例えば黄色なら雷、赤なら炎)。
ちなみにライは雷と炎のフォースを携帯し、アルフは氷と風、大地、水のフォースを携帯しているがこれは主に使うだけであり別に、例えばライが氷のフォースを、アルフが雷のフォースを使用することも可能。


名前:ライ・ウェルツ(16)
種族:人間
性別:男
髪型:短髪(レオと似て少々ぼさぼさ)
目の色:水色
武器:主要は二刀流で蹴りを主とした技も使える。一応体術も護身程度には使用可能。
性格:正義感が強く、普段は少々のん気。
設定:レオ達と共に時空転移をしてきた少年。レオの弟を名乗っている。雷のフォースと炎のフォースを使い、主に前線で戦うが一応魔法も使える。正義感が強く困った人は見過ごせないタイプ。
ちなみにレオと顔立ちがそっくりで、背の高さと瞳の色以外ではほぼ判別不能と言われるほど。得意技に声帯模写がある。

名前:アルフ・ラグ(16)
種族:人間
性別:男
髪型:短髪(ある程度は整えている)
目の色:水色
武器:ナックル
性格:ライ達に比べて温和で素直、人懐っこい。若干天然タラシな部分があるようなないような。
設定:レオ達と共に時空転移をしてきた少年。メリオルの弟を名乗る。ライと同じくフォースを使用して戦い、氷を主に風、水、大地のフォースを状況に応じて使い分ける。格闘術を使いつつもフォースを使い分けて魔術も使いこなす中衛型。

ちなみにライはフォースを一本の刀に変化させ、二つのフォースでの二刀流もしくはフォースの刀を一本、もう一本を小太刀によるものを使うがアルフは基本的に一個のフォースを両手のナックルに変化させて戦う。だが戦い方に応じて右手と左手で別々のフォースを使うことも可能。

説明が下手なせいでかなり分かりにくい所があるでしょうし、質問なら受け付けますんで。
ちなみにこの二人にレオとメリオル、実はとある秘密があるんですよね。まあこの四人はとあるサイトの作品に出演してるんでそれを読んでいるとある方々はすぐに分かるでしょうけど。ま、それでは。
Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.36 )
日時: 2009/06/10 23:30:07
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…ふっ、実はマジェの小説で私知ってますよ?知ってますけど、あえて言いません!!私の首が飛びかねませんから!!知りたかったら、マジェスティックファンタジアンにてカイナさん作[パラレル・トラベラーズ]を読んで下さい!!」

テンバ「…それ、かな〜り重要な証拠教えとるん違うか?」
ルイギ「…だが、二人して男たあなぁ…?だが、俺の[サトリ・ブレイン]によって脳内の記憶や考えてる事を読み取る事は可能だぜ♪…まあ、氷牙達クラスが相手じゃダメだが…」

忠「とにかく、今回はルイギのキメラ・ボディの一部をさらに紹介♪」

[サトリ・ブレイン]
文字通り、妖怪の一種[さとり]の能力で相手の考えてる事を読む能力。ただし、氷牙達クラスが相手では効果なし。

[ドラゴン・ウィング]
文字通り、竜族(氷牙達、氷竜王族のではなく)の翼を背中に出して空を飛ぶことが可能になる。

その他、[スマブラIMPACTッ!!]で動体視力強化をしたりなどができるが、氷牙達相手ではあまり意味はない…。

忠「…以上。」
ルイギ「おい、この説明はどう言う事だよ…!?」
忠「文字通りの結果ですが?何か…?」
Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.37 )
日時: 2009/06/15 23:52:38
名前: カイナ

カイナ「はっはっは、もし僕がそのネタばらす前に言ってみなさい。レオ達に秘奥義レベルの技叩き込ませますよ?現在どのようにばらそうか必死で考えてんですから」
レオ「止めい。もちろん秘奥義叩き込ませるほうな」
カイ「まあとりあえず、ライナスの武器雑談から出てきちまった俺の隠し武器、忍刀血桜・王牙丸について説明をしときます」
レオ「あ、後俺とライがこっちで使うサブ武器、小太刀についてもよろしく頼む。俺の竜牙はともかくライの小太刀はこっちのオリジナルだし」

[忍刀血桜・王牙丸]
カイが忍刀血桜の力を完全に解放した、言ってみれば血桜の真の姿。血桜を軽く超える切れ味、強度、破壊力はもちろんカイの潜在的なマナを操る力も強化する事によりマナの力を利用した衝撃波を放つことも可能となる。だがその分体力やマナの消耗が激しい欠点もある。

[小太刀・竜牙]
レオが使用している小太刀。鉄をも切断できる程の業物でレオの父親の形見、ある意味メインで使用している片手剣よりも大切にしている。

[フォースブレイド]
ライが使用する小太刀。フォースと共に借りたもので、ライが使用しているフォースに応じてその属性を帯びる。例えば雷のフォースを使用しているときは雷の魔力を帯び、炎のフォースの時は炎の魔力を帯びる。なお、ライは使わないが、三刀流以上の状態だと無属性になる。

カイナ「とまあ簡単にはこんな感じかな。あ、スマブラIMPACTOの方ではカイは王牙丸を覚醒した状態でピチューより少し弱いか同程度にしてみようかと思ってますが、どうでしょうかね?駄目なら駄目でまだ方法ならありますし。あれとかあれとか」
カイ「あれじゃ分かんないっての。ま、それでは」
Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.38 )
日時: 2009/06/17 23:48:27
名前: カイナ

カイナ「さてと、やっぱどうせならこいつも出してみるか。カイのもう一つの隠し武器にして現在最強の技。もっとも、出すのはスマブラIMPACTの方でもう少し先になると思うけどね。王牙丸すら覚醒できてないし」
カイ「はいはい。それはいいからいくぞ」

[禁術・獄龍刀](普通に獄龍刀とも呼称します)
カイは潜在的なマナを常人の数倍体内に秘め、その中でも闇のマナはかなりの量を占めている。その闇のマナを具現し刀とする奥義。
その切れ味は王牙丸をも超え、波動だけで雑魚なら跡形もなく消滅させる等カイの最強技。だがその代わり体力、精神力共に王牙丸以上に負担がかかり、その上闇のマナに呑まれて暴走を起こす可能性があるという諸刃の剣。
事実、カイは過去闇のマナが暴走を起こして獄龍刀を形成、その闇に呑まれて暴走を起こし、その際は天使化したクラトスがぎりぎりで何とか抑えこんだという逸話がある。
そしてクラトスがこの力の暴走を恐れ、忍刀血桜をカイに与える。つまり忍刀血桜とは獄龍刀を封じ込めるために作られた剣と言っても過言ではない。

[獄龍波]
獄龍刀の持つ闇のマナをさらに集中し、闇の龍を形作って突進していく奥義。単純だがその破壊力は他の追随を許さず、暴走時は天使化したクラトス本気のシャイニング・バインドを相殺させるほど。

カイナ「ちなみに、僕の方ではクラトスは少なくともピチューよりかは遥かに強いと考えてます。ライチュウ・スパークの友人だという描写もどっかに出てた覚えがあるので、ライチュウさんの具体的な強さは分かりませんが、それと同等くらいかな?」
カイ「適当すぎね?」
カイナ「まあまあ。で、前に言った桜牙丸覚醒状態でピチューさんと同等ってのはピチューさんに怒られそうなんで訂正します。でもせめて王牙丸覚醒状態でピチューさんと同等のスピード、さらに獄龍刀解放で同等の戦闘力ってのならどうでしょうか?なお、異論は認めません♪」
カイ「それは一般的に強制ってんだよ!!!」
カイナ「だってこうでもしないとカイずっと足手まといだよ!王牙丸覚醒だけでピチューさんと同等っつったらピチューさんに怒られっけどせめて持ち味のスピードくらい同等でもいいじゃん!でもって獄龍刀解放で同等の戦闘力ってとこで!!」
カイ「あのなぁ……」
カイナ「別に常時ピチューさんと同等ってわけじゃないしさ!!」
カイ「はいはい!その事についてはまた後で!!」
カイナ「……へ〜い。それじゃ」
Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.39 )
日時: 2009/06/19 20:24:50
名前: ミクトラン二世

ライチュウ「あ、俺とアイツ?そりゃアイツマジつえぇんだよ!マジになるとよぉ!あのナギやクリチェフスコイの野郎もビックリする位強いんだよこれが!!わかる!?あのクリチェフスコイや俺やナギと同格だぜ!?あとピカチュウもピチューも小僧(カイのこと)の軽く10倍位(ピチューは5倍)早いからそこんとこよろ〜〜〜(ちなみに俺は20倍)」
氷「ってオイ!!!何クリチェフスコイ様呼び捨てにしてんのアンタ!!」
バイアス「ああ、それは彼やナギ、そしてクラトスや士郎達とは昔私が妻に知り合った時にしばらくの間一緒に旅していた時に仲良くなった友人だからですよ」
氷「っておわああああああああああ!!!!???クリチェ・・・・いやバイアスさん!!!!???」
ライチュウ「おお!クリチェフスコイじゃん!おひさ〜!」
バイアス「ライチュウ、今の私はバイアスとお呼びしてくださいとあれほど言ってますけど?」
ライチュウ「おおそうだった!んで最近お前んとこのアホ息子の調子は!?」
バイアス「アホは少しばかり侵害ですけど、最近はちゃんと魔王の仕事をしてらっしゃいますし、エトナもしっかり見ていますし、フロンさんも相変わらず愛を語っていますけど?」
ライチュウ「マジか!俺んとことは大違いだなオイ!」
バイアス「いやいや、ピカチュウ君は見た目以上にしっかりしてますよ、その気になればなのはさんや他のみなさん同様、氷牙を何時追い越してもおかしくありませんね」
氷「ぅえ!?そんな・・・」
バイアス「貴方凛が言うには最近女癖が前より悪くなったらしいですね?」
氷「グサァ!?」
バイアス「しかもだいぶ前に士郎の娘であるなのはさんが養子にした子供、ヴィヴィオちゃんの事を子供がいるのにパパと呼ばせているとか・・・」
氷「うぐぅ!?」
ライチュウ「オイオイマジかよ・・・たしかピカチュウが前言ってたけどよぉ、『旦那の野郎、一昨日俺の嫁(エリー)にナンパなんぞしやがって』なんて愚痴ってたぞ、」
氷「ゴフッ!!!?」
バイアス「それは本当ですか?全く・・・・これは流石にお仕置きどころか一回痛い目見ないとわかりませんね・・・・」
氷「ぐはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!!!!」
ライチュウ「オイオイ・・・・・さっきから吐血してんぞコイツ・・・」
バイアス「ほって置きましょう」



赤「カイナさ〜ん!ピチューおじちゃんがね〜『ざけんじゃねぇぞコラ、僕はねぇあの程度で同格なんて許されるワケないでしょ?せいぜいその王牙丸が出たくらいならやっと僕の10分の一位だね、僕と並びたいなら50%以上の力を開放するんだね、兄貴ならそれ以上の120パーセント(限界突破レベル)までいけ!!話はそれからだ!!!』だって」
Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.40 )
日時: 2009/06/19 22:29:02
名前: カイナ

カイナ「……分かりづらいな……いっそ、一回全員の具体的な戦闘能力を出してみたいけど、でも基準になる奴がいないしな……ルイギじゃ弱すぎるし……」
カイ「ピチューさん、一つ誤解があるみたいだから言うが、血桜を百パーセント解放して王牙丸を解き放つんだから、さらに王牙丸の解放ってのは不可能なんだが……」
カイナ「遠まわしに絶対カイはピチューを超えられないって解釈していいのかな?……今のままじゃ」
カイ「おい、何だ今のままはって?」
カイナ「ん? いや、実は今、王牙丸も獄龍刀も超える新たな武器の設定を考えてるんだ。じゃあそれを解放して同等ってのは……」
カイ「俺を殺す気かてめえは?」
カイナ「……待てよ、今のピチューの発言に粗を無理矢理探せば……王牙丸を解放して十分の一としか言ってないから、獄龍刀も解放できれば同等でもよしと解釈を……」
カイ「それは屁理屈って言うんだ!!!」
カイナ「えぇ〜。ま、別に僕はカイはピチューと並べりゃそれで充分ですから。ピカチュウと同等ってまでやってたら正直めんど……ゴホゴホ、やりすぎですよ。
あ、それともう一つ、せめて異世界大戦記に出してるレオくらいはピチューと同じかちょっと弱いくらいにさせてもいいですよね? ライやアルフは確実に弱くていいですから。メリオルに至っては魔術主体だから不可能だし」
カイ「……ま、それじゃ」
Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.41 )
日時: 2009/06/20 21:35:59
名前: ミクトラン二世

ピチュー「いや・・・・僕はただ単に潜在能力の事を言ってるんだけど・・・」
赤「此処だけのお話、ピチューおじちゃんは鏡夜おじちゃん並の潜在力探知能力をもっててね、あ、僕等もだけど。カイ兄ちゃんはその気になればおじちゃんと同等、もしくはそれ以上の能力もってるって!」
青「くるみー姉ちゃんもそうだけど、兄ちゃんも正しく力使えば強くなれるって!」
緑「そのためにおじちゃんが刀を一本、お古だけど使ってほしいらしいって。」


[妖刀・雛罌粟]
2000年前にとある名工が作り上げた究極の妖刀、その刃は雪の様に白く、その斬劇は光の如く、まるで一本の芸術のような刀だが、この刀は刀自身に選ばれた物にしか扱えなく、それ以外のものが扱おうとすると剣自身に切り殺される。ピチューは一度使おうとしたが最後まで扱いきれず、刀に右肩と左足を切られる重症を負う。
ピチュー曰く、この剣は自身の意思が弱かったり心が刀に飲み込まれそうになると切られるようだし、この刀に選ばれた場合は刀の意思が聞こえるらしい。

ピチュー「僕は途中まで聞こえたんだけど・・・・・」
赤「ま、そういうわけで、もしかしたらこれを使えるかもしれないからって」
Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.42 )
日時: 2009/06/20 23:58:02
名前: カイナ

カイナ「いや……分かりづらいって! あれじゃ王牙丸の更なる解放って取れちゃいますから!!」
カイ「潜在能力……そういやクラトスさん、俺には血桜の持つ潜在的マナ解放能力でも解放しきれない力が眠ってるとか言ってたっけ?……そいつの事かな?」
レオ「要するに、鍛錬さえ怠らなきゃカイはもっと強くなれるって訳か。こりゃ俺も負けてらんねぇな」

カイナ「それと新たな刀……王牙丸、獄龍刀との三刀流でも――」
カイ「断る!!!……でもピチューさん、使いこなせるかは分かりませんけど……ありがとうございます」
カイナ「つっても、IMPACT本編で貰わなきゃ使えないけどね。修行終了時に貰い受けるようにしましょうか?」
カイ「こらそこ!!」

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