Re: 小説についての雑談所☆2 ( No.1 ) |
- 日時: 2009/05/12 19:32:58
- 名前: 漆姫
- 乙
|
Re: 小説についての雑談所☆2 ( No.2 ) |
- 日時: 2009/05/12 19:34:52
- 名前: 月沢 瑠夏
- とりあえず全てコピペw
腹が痛くてなー…
もうすぐ来るでwww
|
Re: 小説についての雑談所☆2 ( No.3 ) |
- 日時: 2009/05/12 19:37:05
- 名前: ターG改め悠蓮
01.どうやって世界ができたのか 人々は神が作ったものだと信仰している 創造神が種を育てそこから生まれた世界。 ユグドラシルみたいな大樹=世界とか。(微妙に違う 02.その世界の神 なんか7大天使みたいな?(詳しくはごめん 7大天使みたいな…なんていうか、7人か5人? 火、水…みたいな(うまく説明できない… 神話にだけ出てくる創造神とそれぞれ自分の属性に関するものを守護する神、もしくは天使。 03.宗教 それぞれの神に信仰者たちがいる。 それぞれの宗教間は仲が悪いわけではない。 そもそも神々全てがこの世界の柱なので全ての神を信仰していると言える。 信仰する神に違いがあるのはたとえば鍛冶屋は火の神を信仰するみたいなイメージ? 最近科学信仰の宗教ができ、影で暗躍している 信仰と生活が表裏一体? 全ての物は神から授かったものみたいな は属性神でいいんじゃね。 04.伝説 神が人に与えた唯一の武器がいまだどこかに存在しているでいいんじゃね? 05.種族 人、エルフ、獣人、天使、悪魔、混血 06.神と対を成す存在 神殺しの武器を持った者 07.世界創世からどれくらいたっているか 08.時間の数え方 09.年月日の数え方 10.大陸や地形 ほとんどが海。 んで、ところどころに島があって、島の大きさはまちまち。 砂漠の島、火山島、などの島がある。島同士の交流はある。戦争も。 11.主に舞台となる国 12.気候 その天気しかない島を作れる 13.貨幣価値、単位 円といっしょ。名前だけ変えれば。 14.治世法 教会がやってるってことで。 15.身分など .王族、貴族、平民、奴隷。 16.文明の度合い 10のやつで言えば、島で違う 17.文字、言葉 日本語で。 18.治安のための組織 教会の所有する軍 19.公共施設 娯楽施設、宿泊施設等。 20.主な職業 21.特殊な職業 22.学校の種類、入学年齢など 初等部(6年)、高等部(6年)、大学院(4年)。(いるかコレ?) 23.一般国民の生活水準 島によって違う 24.成人の定義 年齢。18で。種族で違うとかにしても面白いかも。 25.主食、食べ物 島によって違う 26.特殊能力、技術 種族で違う 27.特殊能力、技術の定義 種族で違う 28.特別な場所 神の一部を祀っている教会。それと、04の武器のある場所。 29.特別なもの 04の武器。それと、28の神の一部。神の一部があれば神を呼び出すことが可能ということで 30.その他マメ知識
まとめてみた。 ちょっと昔考えた設定掘り出してくる。
|
Re: 小説についての雑談所☆2 ( No.4 ) |
- 日時: 2009/05/12 19:37:51
- 名前: 漆姫
- お疲れ。
俺様の設定ももう少し練ってみるか…
了解
|
Re: 小説についての雑談所☆2 ( No.5 ) |
- 日時: 2009/05/12 19:39:15
- 名前: 月沢 瑠夏
- どうもです…悠蓮さん
オイは今腹が痛くて…だいぶ落ち着いたけど…
|
Re: 小説についての雑談所☆2 ( No.6 ) |
- 日時: 2009/05/12 19:41:50
- 名前: 漆姫
- もうちょっと練らないとなぁ
|
Re: 小説についての雑談所☆2 ( No.7 ) |
- 日時: 2009/05/12 19:44:44
- 名前: ターG改め悠蓮
- 昔の設定。
無駄に長いwww
【どうやって世界ができたのか】
最初に広大な平野とそれを囲う海があった。 それ以外何もない世界だった。
ある日大地に巨人が降り立った。 巨人は己の立つ大地を3つに割った。 ひとつは西で大陸となり、もう一つは東で大陸と島々に分かれた 最後のひとつは西と東の陸の間で島となった。 その島は不思議な形をした島だった。 巨人はその不思議な形の島に住み、それから1873回目の満月の晩眠りについた。 巨人のからだはそのまま陸となり、島はその形を変えた。
次に世界に降り立ったのは羽の生えた者達だった。 姿形は巨人に似ているものの、はるかに小さい者達だった。 彼らは全部で20にも満たなかったが、3つの土地で暮らすうちにその数を増やしていった。 彼らは特殊な手段を用いて、土地を変化させていった。 平坦だった陸地に凹凸が出来た。 ある日、羽の生えた者達が巨人の眠る地に集まりだした。 全ての者が集まったとき、世界が光に包まれた。 光は三日三晩世界を照らし続け、多くの羽が堕ち、島の形を変化させた。 光がなくなったとき、世界には草花が溢れ、様々な生物が存在した。 羽の生えた者達は、羽のない者達となった。 彼らは飢えと渇きを感じたので川から水を取り、動物達の肉を取った。 だが小さな島にあるものでは彼ら全てを生き延びさせることはできず、彼らは苦しみながら息絶えていった。 島はまた、もとの何もない大地に戻った。
それからまもなくして二匹の龍が降り立った。 彼らはゆっくりと年老いていくなかで子孫を増やしていった。 彼らはどの生物よりも知性があった。 やがて長い年月の中で彼らはその姿を変化させていった。 羽の生えた者達に似た、二足歩行の生物に。 彼らもまた背中に羽を生やしていた。 前の者達のものとは違う龍の羽を。 彼らはそれぞれの地で平和に暮らしていった。 彼らの発展はすばらしかった。 ある者は火の使い方を考えた。 ある者は文字を作り、記録することを考えた。 ある者は木々から住処を生み出すことを考えた。 彼らはどんどん暮らしを豊かにさせていった。
そして彼らは気づいた。 はるか昔からこの地と共にいる存在に。 『彼』と『私』の存在に。 彼らは大地に、『私』に知識を求めた。 彼らは海に、『彼』に新たな世界を求めた。 彼らのおかげで『私』は『彼』と直接言葉を交わせるようになった。
それからどれほどの月日がたったであろう。 彼らは文明を発達させ、そして『私』と『彼』の存在を忘れていった。 『私』の体は何かで不可思議なもので固められた。 『彼』は美しきその身を黒く穢された。 彼らはもはや遠き日の彼らではなかった。
『私』と『彼』は次第に狂っていった。 いますぐに己の上にある異物どもを取り除いてしまいたいと思った。 しばらくの間は少数の『私』と『彼』を忘れていない島の者達のおかげで耐えることができた。 だがそれももう限界。 『私』異物を落とすため自身を大きく振るわせた。 『彼』は風の渦を作り穢れと己の内にいる彼らを空へと飛ばした。
世界には『私』と『彼』と島の生物だけが残った。
島にいた彼らは自身の羽を『私』と『彼』に与えた。 羽の魔力によって『私』達は本来の姿を取り戻した。 そしてこの世界にいた彼らは姿を変えたのだ。 彼らは同じ過ちを繰り返すことのないように文明の記録を消し、自身の記憶も消した。 そうした彼らはひどく脆弱な存在になった。 正気を取り戻した『私』と『彼』は彼らを守ることに力を入れた。 今度は間違わぬように与える知識を限られたものにした。
以下略(暇だったらいつか完成させる
【種族】 人間のみ。(メンドイし 【年月】 月20日、週5日、年12ヶ月
【大陸や地形】 西大陸と東大陸があり真ん中に『島』(大きさ的には大陸)がある。 世界自体は球体ではなく平面。
【身分など】 王族、貴族、平民、旅人
【文明の度合い】 中世ぐらいをイメージしてくれれば。 竜人達の古代遺産(魔導具、名称未定)はすさまじい技術が使われているが、使用できるものが少ない。 古代遺産は世界維持軍事組織(仮)によって管理されている。 簡単な魔導具を生成できる技術力はあるがほとんどは複製不可能。 ごく少数の者は魔導具を改造、調節できる技術を持ち彼らは魔導具調節師と呼ばれる。 (てきとー!!
【文字、言葉】 もともとはそれぞれの国家で使っている言語があったが現在は統一されている。
【治安のための組織 】 世界維持軍事組織(仮) 神殿(*1)の保有する騎士団 国家単位では警察があるのみで、軍事組織はない。 (冥魔の襲来(名称てきとー)で各国の戦力が軽減したためと世界維持軍事組織(仮)があるため)
【特殊な職業】 魔導具使い、魔導具調節師、(読み方考え中)
【学校の種類、入学年齢など】 基本、学校というもの自体が少なく、主に貴族や金持ちの子息しか入学を許されていない。 平民は神殿などで簡単な読み書きや計算を習う程度。
世界維持軍事組織(仮)の教育機関についてあとで説明。
【一般国民の生活水準】 ある程度の衣食住は整っている。 贅沢を考えなければ生活に困ることはない。 が、冥魔の襲撃にあった場合は別。
【成人の定義】 国や種族によってさまざまだが年齢を基準にするのが主流。 世界維持軍事組織(仮)に所属する場合(研修生などは除く)年齢、国家、種族に関係なく成人とみなされる。
【主食、食べ物】 主は小麦類。米主食の国ももちろんある。
【特殊能力、技術】 魔導具を扱える能力、技術。
*1神殿 どこの国にもあるがどの神を信仰しているかは場所により異なる。 国家等とは独立した組織。
《世界維持軍事組織》*名称は仮
世界全体に影響のある軍隊だと思ってくれれば。 主な仕事は ・「冥魔の討伐」など冥魔に関する事件においての軍事行為。 ・古代遺産、古代技術の管理。 ・世界を支える柱の生成。 彼らの目的は世界を崩壊から守ることであり、国家間の争いには関与しない。(上記のことが絡んだ場合は別) 組織の保有する教育機関を卒業することで誰でも入れる。 が、入学できるのは難易度の高い試験に合格した者のみである。 また、組織は魔導具を使える才能の早期覚醒者(=覚醒が早いほど強力な力を持つことができる)を世界から集めている。 そのため幼少時より親元から離れて暮らす者も多い。
|
Re: 小説についての雑談所☆2 ( No.8 ) |
- 日時: 2009/05/12 19:45:22
- 名前: 月沢 瑠夏
- そうだね…
あぁ今度は電話が怪しげな音を…怖!
|
Re: 小説についての雑談所☆2 ( No.9 ) |
- 日時: 2009/05/12 19:48:39
- 名前: 漆姫
- 長すぎるぞ。
|
Re: 小説についての雑談所☆2 ( No.10 ) |
- 日時: 2009/05/12 19:49:39
- 名前: ターG改め悠蓮
- でも長いのはノリで作った神話部分だから。
そこ省けば同じぐらいなはず。
|