Re: 神風怪盗ジャンヌ☆リレー小説G ( No.41 ) |
- 日時: 2006/09/24 16:25:34
- 名前: 水瀬 愛美◆4luGUtdBs0c
- 都「嫌よ〜離れろって言われて離れる奴も相当居ないわよ」
心時「大変だ魚月!まろんが・・・!」 魚月「えっ?」 心時「まろんの背中に・・・」 魚月「都がやったの? 心時「あぁ・・・悪魔が出て行かないと・・・ まろんが危ないぜ・・・・」
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Re: 神風怪盗ジャンヌ☆リレー小説G ( No.42 ) |
- 日時: 2006/09/24 16:29:05
- 名前: 阿是羅◆T/m6vOA2DTM
- 魚月「・・・都ったら最ッ低!」
(そのまま病院に走って行く) 心時「お、おいっ!!」 (後を追っていく) 都『・・・・・・。ふふふっ。』 魔王『魚月・・・フィン・・・。』 都『ま、魔王様ッッ!?』 魔王『・・・何故、泣いている。』 都『え?』 (頬に手をやると大量の涙が) 都『な、なんでしょうねっ!もう平気です。』
『・・・都ったら最ッ低!』
都『(あんな奴の言葉が、なんで・・・!!)』
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Re: 神風怪盗ジャンヌ☆リレー小説G ( No.43 ) |
- 日時: 2006/09/24 16:47:32
- 名前: 水瀬 愛美◆4luGUtdBs0c
- 都「うっ。。。。」
はっ何で私はこんな事してるの? 大切なまろんをあんなにして・・・ 都「うっう・・・・うわぁぁぁぁ」(悪魔が出て行く)」 悪魔「おのれ・・・小娘が・・・」
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Re: 神風怪盗ジャンヌ☆リレー小説G ( No.44 ) |
- 日時: 2006/09/24 16:49:09
- 名前: 阿是羅◆T/m6vOA2DTM
- 都「はぁはぁ・・・まろ・・・・・・ん。(倒れる」
悪魔『今のうちに・・・。』 魔王『待て。』 悪魔『魔王様?』 魔王『都を魔界に連れて行け。生気を奪う。』
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Re: 神風怪盗ジャンヌ☆リレー小説G ( No.45 ) |
- 日時: 2006/09/24 17:05:58
- 名前: 水瀬 愛美◆4luGUtdBs0c
- 魚月「そうはさせないわ!」
魔王「なっ何故・・?」 心時「都!大丈夫か? 都「う・・・まろ・・ん・・・・」
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Re: 神風怪盗ジャンヌ☆リレー小説G ( No.49 ) |
- 日時: 2006/10/24 19:15:32
- 名前: 阿是羅◆T/m6vOA2DTM
- 魚月「都は渡さないッ!!」
魔王『ふっ・・・残り僅かしかない聖気でどうするという?』 魚月「そ、れは・・・。」 魔王『貴様はフィンでありフィンではないのだぞ、魚月。』 魚月「私は『魚月』だ!『フィン』は過去よッ!」 魔王『我とすれば、どちらも同じよ!!』 (黒い光が放たれる)
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Re: 神風怪盗ジャンヌ☆リレー小説G ( No.50 ) |
- 日時: 2006/10/24 19:19:34
- 名前: 水瀬 愛美☆◆P49naeTGcVk
- 都「ふふふ、今度こそまろんを。。。」
魚月「ダメ!都!本当の都ちゃんに戻って!」 都「本当の私って何?あんたは私の何を知ってるってゆうの?」(この台詞聞き覚えあるよね?ジャンヌのアニメ見てれば) 魚月「うっ。。。それは。。。」 心時「おぃ!魔王!都を返せ! 何度神様に戦いを挑んでもお前は神様に勝つことなんて出来ないんだ!」
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Re: 神風怪盗ジャンヌ☆リレー小説G ( No.51 ) |
- 日時: 2006/10/24 19:23:13
- 名前: 阿是羅◆T/m6vOA2DTM
- 魔王『何故、そう言い切れる?』
心時「それ、は・・・。」 魔王『我は神の孤独から生まれた者、神の半身と等しい・・・!』 魚月「じゃあ、あんたは・・・。」 魔王『神に勝つこともないわけではない。』 魚月「それでも、私たちがさせないっ!」 魔王『何を言う!いけ、我が僕(しもべ)たちよ!この二人を捕らえろ!』 (無数の悪魔と悪魔に取り付かれた都が前に出てくる) 都『悪魔たち、いくわよ!』 悪魔『はいっ・・・。』
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Re: 神風怪盗ジャンヌ☆リレー小説G ( No.52 ) |
- 日時: 2006/10/24 19:28:02
- 名前: 水瀬 愛美☆◆P49naeTGcVk
- 愛美:阿是羅久しぶりぃw♪
魚月「そうはさせないんだから!」 心時「俺達が相手だ!!!!!」 魚月「(お願い神様!私達の僅かな生気で都を・・・」
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Re: 神風怪盗ジャンヌ☆リレー小説G ( No.53 ) |
- 日時: 2006/10/24 19:30:33
- 名前: 阿是羅◆T/m6vOA2DTM
- (阿是羅:愛美、久しぶりぃ♪だけどゴメン、オチる。)
(神の応答がなし) 魚月「な、なんで・・・!!」 魔王『まろんの意識がないからだ。』 魚月「え・・・!?」 魔王『神はまろんを繋いでここに力などを送っていた。だがまろんが意識不明では繋げないだろう?』 心時「くぅっ・・・どうすれば・・・。ッ!?うわっ!!」 (悪魔によって吹き飛ばされる、気絶) 魚月「心時!?」
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