Re: オデュッセウス物語「そろそろ投稿しようよ」 ( No.1 ) |
- 日時: 2006/12/02 18:59:36
- 名前: 吾平
名前;セルジュ・キド(クロノクロスの主人公に出演中) 年齢;849歳(かなりのおじさんだけど、何気なく15歳の青年姿) 性別;男 口調;おれ、最強だろ、あんたバカ、ナアカあほ、などが口癖 格好;ごくごくふつうの黒髪に、ごくごくふつうの白い肌。魔法使い用のローブとまとっている。 性格;うぬぼれやで、じまんやろう 属性;氷(水) 天馬(天魔?);カメレオン(なんにもやくにたたない) 杖;愛用の32センチの小さいやつ(何気に、長いとめんどうなので小さいのにしている) とんでもない姿;カッパ 乗り物;魔法のベッドで空飛べる。 その他;歳をとっても若々しいからだでいられるのは、魔法使いの影響。 400歳までのことは、すべて忘れた。だが、ソロモン王とのかけっこだけは覚えている。 天馬は、携帯用でポケットのビンにすぐしまえます。
A/D385年エジプト 「どどど、どうしよう・・・」 「ね?だから言っただろ?」 アイツ、何様のつもりなの!!人妻よ?!まったく!セクハラぁー。訴えてやる。
ぐつぐつと煮えるカレーの中に入った気分だ。(ついでに、ジャガイモ役って感じ?) 「ネフェルティティさん!」 私の名が呼ばれた。その声を聞いて、ぞくっとする。嫌悪ってヤツかな・・? 蒸し暑いと、毎日毎日猫に噛まれるほど言いつづける男がいた。 その名は、セルジュ。またの名は、ヤマネコ。ヤマネコのように鋭い目をもっているが。まったくもって、『アホ』で、ある。 私は、嫌そうに振り向いた。 「ああ、ヤマネコ様・・・ごきげんよう・・」 「おはようございます。ネフェルティティ様!朝日と共に輝く貴女様の唇はバラのように赤い」 私は、ぷいっとそっぽを向いた。(はっきりいうとー、「ごきげんよう」とは「さようなら」という意味なのよ) 「あっそう・・・」 「ああ〜!ネフェルティティ様!貴女の髪の毛は、風のようによくなびく。美しい」 「あっそう」 こんなやりとりが何ヶ月も続く。これをセクハラといわず、なんという? 行列のできる法律相談所で、行列に並んでやる!!1時間待ちでも並んでやるー!!
その時代、ネフェルティティにいくどとなくプロポーズをするヤマネコ(セルジュ)。 ネフェルティティは、エジプトで有名な美女。セルジュが若々しい体のままでネフェルティティは死んだとか。
名前=エフィレーヌ・キャロン・ココサ(名前長っ! 年齢=17才 性別=もちろん女(の子 口調=自分のことをあたしと言う。些細なことで悩む(繊細なガラスの心 格好=髪はブラウンで背中位まで。服は黒のワンピース・・・など、全部黒でキメて、十騎士の帽子をかぶっている 性格=好奇心旺盛、時々奇声を発する 属性=浮遊 空? 天馬(天魔)=天犬(狼に近い 名前は傲濫 ごうらん 邪魔なときは子犬にしている 杖=天犬の毒液(!?)が入っている39cmの杖(毒液よ、毒液 とんでもない姿=烏(ゴミを荒らします 乗り物=傲濫に乗る その他=傲濫のせいで虐められて、家出をして、無茶苦茶でオデュッセウスに入れてもらった(ぉぃ 自分の力の3分の1を傲濫に授けているので、傲濫は自分で飛べるのだ。 あ、天犬っていうのは簡単にいうとでっかい犬。
あたしの本当の母は、あたしを産んでからすぐに死んだ。父は病死。もう!仲良く逝っちゃって・・・ だから母の妹・・・つまり叔母は仕方なくあたしを引き取った。仕方なく・・・それは母が正真正銘の魔女だから。 あたしがそれらを知ったのは9つのときで、まぁ前から冷たくされてたので薄々気づいていた。(嗚呼、まるでハリーのようだ) そのときから始まった・・・叔母と叔母の娘からの精神的な虐め。(しかも杖を隠された あたしには傲濫という、生まれてからず〜っと一緒にいた大好きな天犬がいたから、暴力的な虐めはないけど・・・・・・精神的にかなり参る。 近所(学校には行かせてくれなかった)ではその傲濫のせいで、子供から大人まで(なんとガキにまで)暴言を投げられる・・・・・・。 だけど、私には傲濫くらいに大好きで、理解者の幼馴染がいる。 名前はリー。母の親友の息子。あたしがいじめられたときには、い〜っつも助けてくれた。・・・・・・でも、急に彼は消えた。
あたしは叔母がいないうちに杖を盗み出し、あたしは・・・・・・家を出た。その理由はこの家に嫌気がさしたのか自分でもよく分からない。 そしてムシャクシャでオデュッセウス軍に入り、リーが魔王の右腕であることを知った。 あたしは彼の正気を取り戻すため・・・彼に思いを伝えるために、仲間たちと果てしない"旅"へ
名前=ファーラ・ベティ・アヤンカ 年齢=18才にしておこう・・・ 性別=女にきまってんだろ! 口調=かなり毒舌・・・ 格好=めんどくさいから金髪&ブルーの瞳 格好はお嬢様っぽいワンピで。 性格=わがまま?、偉そう 属性=大地 天魔=ライオン♂だよ。 (名前は考え中) 杖=34p(とてもちょうどいい大きさ とんでもない姿=モグラ 乗り物=空飛ぶ1人掛けソファ(ロイヤルな感じ
その他=一応貴族って設定。家族は魔法使い。 危険なので魔法は普段は禁止されていたが、 魔王軍見つかってしまい両親は死亡。 敵を打つためオデュッセウス軍に入る。
私の家は貴族なの。(アヤンカの面影を少しでも残すため・・・ 先祖代々魔法使いなんだけど、ばかにされるのがいやでみんなには秘密。 魔法を使うのももちろん禁止!!(貴族はプライドが高いんだ!! 小さい頃からそう言われて育ってきたから自分の能力なんて知るわけ無い。
私の住んでるとこは、魔王に見つからないような田舎。 だから汚らしい庶民ばっかり!!最低!! こんな感じで友達が1人もできなかった私に両親からプレゼント!それがこのライオン。 家族でもあり親友でもあるこのライオンはいつでも私と一緒だった。
そんなある日、思いがけない出来事が起こったの! なんと、魔王軍に見つかってしまった!私の両親は私を守るために必死で戦ってくれたけど死んでしまった・・・ 一応隠れてた私とライオン(名前不明)は殺されずにすんだ。
そして私は家を出た。杖を持って。(もちろんライオンも
魔王に復讐するために・・・
名前、ジョン・コナー・ナアカ 年齢、20歳 性別、男 口調、あんま話さない 格好、銀髪にちょい長め。イケメンといやあーいい。背が高い。 性格、クール 属性、雷 天魔、蛇 杖、32a とんでもない姿、鬼 乗り物、空飛ぶじゅうたん
その他、生まれた時から、両親はいない。一人で生きてきた。 一見クールだが、以外にボケキャラ
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Re: オデュッセウス物語「そろそろ投稿しようよ」 ( No.2 ) |
- 日時: 2006/12/02 18:59:52
- 名前: 吾平
- うーっす。
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Re: オデュッセウス物語「そろそろ投稿しようよ」 ( No.3 ) |
- 日時: 2006/12/03 20:12:09
- 名前: ココサ
- 投稿しよっか。
はじめは・・・吾平さん、頼みます。そっからいきます。
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Re: オデュッセウス物語「そろそろ投稿しようよ」 ( No.4 ) |
- 日時: 2006/12/05 18:57:49
- 名前: 吾平
- わかりましたっ!うわーワクワクする。どきどきだよ。
ちょっと、かっこつけるよ。 まず、「キャラ設定」でいくよ。
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Re: オデュッセウス物語「そろそろ投稿しようよ」 ( No.5 ) |
- 日時: 2006/12/05 19:01:24
- 名前: 吾平
- えぇーっと、H.Nキドリコ卿の仲間たち
オデュッセウス物語 零 プロローグ
でいきますので。零、一、二、三、と続けてください。 それと、内容の書き方は、ホントウに俺流でいきますので、よろしく。
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Re: オデュッセウス物語「そろそろ投稿しようよ」 ( No.6 ) |
- 日時: 2006/12/05 19:03:27
- 名前: 吾平
- えぇーっと、ジャンルは
「オリジナル」「ファンタジー」「長編」にしときます。
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Re: オデュッセウス物語「そろそろ投稿しようよ」 ( No.7 ) |
- 日時: 2006/12/05 21:14:05
- 名前: ココサ
- そっから続けるね。
前のコピればいいんだよね?
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Re: オデュッセウス物語「そろそろ投稿しようよ」 ( No.8 ) |
- 日時: 2006/12/07 21:48:34
- 名前: 吾平
- うん。って、もう更新してあるよ!「オデュッセウス」で
検索すると出てくる。
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Re: オデュッセウス物語「ただいま投稿中!」 ( No.9 ) |
- 日時: 2006/12/09 17:31:38
- 名前: ココサ
- 了解!
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