Ｔhe contrary

Ｔhe contrary

日時： 2007/01/09 20:40:02
名前：李厨: ここは「リガン」と言う国と「テノリ」という国が対立していました。
なぜ対立しているかというとこの世界には『沙羅守』という神と『朱羅功』という神がそれぞれついています。
「リガン」には『沙羅守』が・・・
「テノリ」には『朱羅功』が・・・
しかし・・・災いはこの二つの神のせいでした。

二つの神は昔お互いの事を愛してました。
しかし国の長だったため・・・
二人は国のために戦わないといけませんでした。
二つの神は苦しかったのです・・・
愛しい者を自分の手で傷をつけなくてはならなかったのです・・・
二人はお互いの為自分を捨てました・・・
二人は国のことを考え・・・自分を像としたのです。
人々は悲しみました・・・
しかし今何を言おうと・・・二人は還ってきません。そこである人が言いました・・・『二人を隣同士に置いてくれ』とその人の意見に皆が賛成しました・・・
しかし・・・二人を隣同士に合わせたとたん大地震が起きました。
人々はそれを神を隣同士に置いた事が原因だといいました。二つの像は国に返されました・・・そしてそこで対立が起きたのです。「神が二つだからいけないんだ！！どっちか一つにしよう！！」という案が出てきました。しかし両国とも我神を壊したくありません・・・。そんなことから対立が起きてしまいました。

戦いは続きました・・・いつになっても
そこである人は考えました。
「それぞれの国の代表のものを戦わせよう！国が滅びるのではなく・・・生き残るかの戦いだ」と・・・
しかし選ばれたものは一番神に近い座の者たちが選ばれていた。それぞれにあった神・・・そのもの達は沙羅守と朱羅功の遠い血縁だった・・・のだ

そして何より忘れてはいけないものは、この戦いには仕組みがあったのだ
上から何者かが操っていたのだ
その名は「ガンリ」という
この組織にはいまだ分かったことはない・・・
そして・・・遠い血縁たちはこのことは知らないのだ・・・
どこに裏切り者が居るのか・・・いまだはっきりしない・・・・

え～あたらしく作らせていただきました・・・
皆さん今まで本当にすみません・・・
え～といまからは戦い？からはじめます・・・
では

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Re: Ｔhe contrary ( No.1 )

日時： 2007/01/09 20:23:51
名前：李厨

よしがんばる！

鎌羅「お～い」（リガンね）

Re: Ｔhe contrary ( No.2 )

日時： 2007/01/09 20:25:07
名前：遊

フィラ：｢ん、何々？どうしたのかぃ？(さっそく何かから逃げている模様｣

Re: Ｔhe contrary ( No.3 )

日時： 2007/01/09 20:25:37
名前：李厨

鎌羅「おっフィラか・・・？ってなんで逃げてんだ？」

Re: Ｔhe contrary ( No.4 )

日時： 2007/01/09 20:27:09
名前：遊

フィラ：｢ね、猫がぁーーーー！！！(どれだけビビリだ｣

Re: Ｔhe contrary ( No.5 )

日時： 2007/01/09 20:29:03
名前：李厨

鎌羅「！！うぉぉぉぉっってなんでやねん！お前・・・猫嫌いなのか？」

Re: Ｔhe contrary ( No.6 )

日時： 2007/01/09 20:29:53
名前：遊

フィラ：｢ナイスノリ突っ込みだねぇ。
いや、キライと言うか、なんと言うかなのだよ。｣

Re: Ｔhe contrary ( No.7 )

日時： 2007/01/09 20:30:56
名前：李厨

鎌羅「なんだよそれ・・・・今にもテノリがおそって・・・」

Re: Ｔhe contrary ( No.8 )

日時： 2007/01/09 20:33:10
名前：遊

フィラ：｢そう、それ。テノリがさっきいて、それで・・・。ふいやぁ！！来たぁ！！｣
純浬：｢くっそ、お前早すぎ！！(追いかけてきてた｣

Re: Ｔhe contrary ( No.9 )

日時： 2007/01/09 20:36:21
名前：李厨

鎌羅「だから言っただろ？・・・・ハァ・・・おいおいそこのあんちゃん！（兄ちゃん）ちょっと止まれやぁ」

木の上（聞こえない）
リン「純浬ったら・・・もうちょっとどかないとあんたの頭ぶっ飛ばすかも・・・」
スナイパーを見ながら言う

Re: Ｔhe contrary ( No.10 )

日時： 2007/01/09 20:44:14
名前：遊

純浬：｢あぁ！！？止まれっていわれて止まるやつなんて少ねぇよ。
それに、こいつ(フィラ)に言え。｣

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