Ｔhe contrary

Ｔhe contrary

日時： 2007/02/03 22:58:44
名前： 李厨(様代理：遊: ここは「リガン」と言う国と「テノリ」という国が対立していました。
なぜ対立しているかというとこの世界には『沙羅守』という神と『朱羅功』という神がそれぞれついています。
「リガン」には『沙羅守』が・・・
「テノリ」には『朱羅功』が・・・
しかし・・・災いはこの二つの神のせいでした。

二つの神は昔お互いの事を愛してました。
しかし国の長だったため・・・
二人は国のために戦わないといけませんでした。
二つの神は苦しかったのです・・・
愛しい者を自分の手で傷をつけなくてはならなかったのです・・・
二人はお互いの為自分を捨てました・・・
二人は国のことを考え・・・自分を像としたのです。
人々は悲しみました・・・
しかし今何を言おうと・・・二人は還ってきません。そこである人が言いました・・・『二人を隣同士に置いてくれ』とその人の意見に皆が賛成しました・・・
しかし・・・二人を隣同士に合わせたとたん大地震が起きました。
人々はそれを神を隣同士に置いた事が原因だといいました。二つの像は国に返されました・・・そしてそこで対立が起きたのです。「神が二つだからいけないんだ！！どっちか一つにしよう！！」という案が出てきました。しかし両国とも我神を壊したくありません・・・。そんなことから対立が起きてしまいました。

戦いは続きました・・・いつになっても
そこである人は考えました。
「それぞれの国の代表のものを戦わせよう！国が滅びるのではなく・・・生き残るかの戦いだ」と・・・
しかし選ばれたものは一番神に近い座の者たちが選ばれていた。それぞれにあった神・・・そのもの達は沙羅守と朱羅功の遠い血縁だった・・・のだ

そして何より忘れてはいけないものは、この戦いには仕組みがあったのだ
上から何者かが操っていたのだ
その名は「ガンリ」という
この組織にはいまだ分かったことはない・・・
そして・・・遠い血縁たちはこのことは知らないのだ・・・
どこに裏切り者が居るのか・・・いまだはっきりしない・・・・

え～あたらしく作らせていただきました・・・
皆さん今まで本当にすみません・・・
え～といまからは戦い？からはじめます・・・
では

パスは『you』です。

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Re: Ｔhe contrary ( No.59 )

日時： 2007/03/26 17:49:03
名前：遊

フィラ:｢そうそう。
この若さで死にたくはないねぇ。｣

純浬:｢まぁ、別にいいけどよ。
お前が思うほど悪い奴ではないぜ。(笑う

そっちかよ。そうだよ、そういう奴だったなお前。(ぇ｣

＋＋＋＋＋＋＋＋＋
はーい。またですｖ

Re: Ｔhe contrary ( No.60 )

日時： 2007/03/27 20:50:50
名前：凛華

李苑「やりたいことだってあるしねぇ。

　　　どうだかぁ？
　　　でもまあとにかく、純浬ちゃんはかわいいから♪」

彰美「それに、手間もかかりますしねぇ。
　　　お仕置き、にとどめておきますよ」
（にっこり笑顔で）

Re: Ｔhe contrary ( No.61 )

日時： 2007/03/28 09:55:57
名前：遊

フィラ:｢やりたいこと？｣

純浬:｢・・・サンキュー。
ありがたく受け取っておいてやるよ。(テレながら笑う

十分怖いぞ、ぉい。
まぁ、やられる前にやり返すがな。｣

Re: Ｔhe contrary ( No.62 )

日時： 2007/03/28 13:29:58
名前：凛華

李苑「あれ、フィラちゃんにはないの～？？
　　　やりたいこと。

　　　わぁ、笑うともっと可愛い♪
　　　いつも笑ってればいいのに～♪♪」

彰美「縛り上げるので、覚悟して置いてくださいね」
（笑顔で）

※彰美はワイヤー使い（笑）

Re: Ｔhe contrary ( No.63 )

日時： 2007/03/28 22:05:19
名前：遊

フィラ:｢んー。平和な世界で寝る？(ん？｣

純浬:｢おっまえなぁー。//////
ぜってぇ、笑わねぇぞ。もう。

・・・『サド(ぇ)じゃねぇか！！！』危ねぇぞ、ぉい。(大概失礼｣

Re: Ｔhe contrary ( No.64 )

日時： 2007/03/28 22:10:33
名前：凛華

李苑「ん～……まあ、間違いではないと思うけど？

　　　えー、だめだよ～？？
　　　笑える時に笑っとかないと♪」

彰美「そんなことはないですよ？（笑顔」

Re: Ｔhe contrary ( No.65 )

日時： 2007/03/29 10:35:45
名前：遊

フィラ:｢ほぉ、良かった。
だってさぁー。やりたいことなんてある？｣

純浬:｢俺が恥ずかしいからいやだ。(ぇ

俺、ぜってぇ死ぬだろ。｣

Re: Ｔhe contrary ( No.66 )

日時： 2007/03/29 21:26:39
名前：凛華

李苑「う～ん、どうだろ？
　　　ひとまず生きること、なのかなぁ。
　　　
　　　恥ずかしがる必要なんてないのに～♪」

彰美「ですから、殺しませんってば」

Re: Ｔhe contrary ( No.67 )

日時： 2007/03/30 10:31:11
名前：遊

フィラ:｢それって、やりたいこと？(苦笑｣

純浬:｢ふざけんな。恥ずかしいに決まってんだろっっ。

そ、それもそうだったな。じゃぁ、お仕置きなし？(ぇ｣

Re: Ｔhe contrary ( No.68 )

日時： 2007/03/30 13:52:52
名前：凛華

李苑「うん、私にとっては。
　　　……だって、生きろって言われちゃったんだもん。

　　　ん～、言われなれてないからじゃない？」

彰美「貴方は、いたずらをして親にしかられる寸前の子供ですか。
　　　ですから、内容によりますよ」

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