トップページ > 過去ログ > 記事閲覧
RPG! 第六章
日時: 2007/02/08 21:10:13
名前: 三谷羅菜(の代理・凛華)

敵も出てきたし、仲間も増えたし。
なんだか大所帯になってきたねぇ。
ていうか、ね。
旅立ってスグに敵が襲ってくるなんて。
ほんとに神様ってのは俺たちを試すつもりみたいだね。
釈然としないけど、まいっか。
それにしても……。
敵が襲ってきたからってこうも血が騒いじゃうのは、さ。
やっぱり俺もまだ昔からなぁんも変わっちゃいない、ってコトなのかねぇ。


――――クリス

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |

Re: RPG! 第六章 ( No.1 )
日時: 2007/02/08 21:07:56
名前: ユタ(鈴花     
参照: http://ameblo.jp/rinka0703/

あ、獣の匂いってコレだったんだ。
んじゃー、俺も・・・(黒い珠取り出し/どうやってだよ
Re: RPG! 第六章 ( No.2 )
日時: 2007/02/08 21:09:27
名前: 凛華

クリス「あれ、そういえば俺自己紹介してないっけ?
    クリスって言うんだ♪ そっちのは、ジンね」
ジン「……来るぞ」
クリス「りょーかい」
(刀を抜いて構える)
Re: RPG! 第六章 ( No.3 )
日時: 2007/02/08 21:12:47
名前: ユタ(鈴花     
参照: http://ameblo.jp/rinka0703/

クリスにジンね、了解!
「黒紋・解」(氷珠に手を潜り込ませ
さーて・・・どうしよっかな。

シェーラ「んしょっと。(杖を開き」
Re: RPG! 第六章 ( No.4 )
日時: 2007/02/08 21:20:41
名前: 凛華

クリス「よろしくね♪」
(言いながら跳躍して、モンスター数体の首を斬りおとす)
   「手ごたえがないね」

ジン「…………」
(襲って来たモンスターに向かって、手を伸ばす)
  「……みたいだな」
(掌から光が迸って、モンスターを消しさる)
Re: RPG! 第六章 ( No.5 )
日時: 2007/02/08 21:26:41
名前: ユタ(鈴花     
参照: http://ameblo.jp/rinka0703/

こちらこそ!
「水紋・蛇」(水の蛇がモンスターを襲い

シェーラ「貫け光れ!雷光斬!!(雷がモンスターを貫き」
Re: RPG! 第六章 ( No.6 )
日時: 2007/02/08 21:30:27
名前: 凛華

クリス「みんな凄いねぇ♪」
(また適当にモンスターを切り裂いて
   「掛け声とかあるとやっぱりかっこいい♪
    ジンもなんか言えばいいのに〜」

ジン「……必要ない」
(ぱちん、と指を弾くと、地面から炎が吹き上がってモンスターを焼く)
Re: RPG! 第六章 ( No.7 )
日時: 2007/02/08 21:33:21
名前: シェーラ(鈴花     
参照: http://ameblo.jp/rinka0703/

えーっ、そっちもカッコいいよw
ユタ「時間かかるしねー。」
Re: RPG! 第六章 ( No.8 )
日時: 2007/02/08 21:36:04
名前: ニコラウス(三谷羅菜)

(ジルバの背に隠れるように)
……一体何匹居るんだ?
ジルバ「さあね。とりあえず私のそばから離れないで下さいよ。また死にかけられたらこっちが大変なんですから」
わかってる。動かない。
(ジルバが一気に三匹のモンスターの首を落としたのを見てから、つぶやく)

『他の連中は……大丈夫そうだな』
Re: RPG! 第六章 ( No.9 )
日時: 2007/02/08 21:37:47
名前: アスター(桜
参照: http://mist26.jugem.jp/

『…なかなか、手練が揃ってるようで』
やぁ、皆さん凄いじゃないですかw(微笑
(足元の地面が割れ、罅の間から巨大な植物の蔓が大量に出て大勢のモンスター達を絞め殺す)
Re: RPG! 第六章 ( No.10 )
日時: 2007/02/08 21:40:38
名前: 凛華

クリス「でもかっこいい!」
(またモンスターを薙ぎ倒す)
   「ジンは詠唱すらしたことないじゃん!」

ジン「……する必要がないのにどうしてしなくてはいかん」
(手を横へ払うと、空気が刃になってモンスターを斬る)

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |