Re: RPG!!二十一章 ( No.31 ) |
- 日時: 2007/03/26 14:02:05
- 名前: ラルフ(Gard)
- 参照: http://watari.kitunebi.com/
- ラグリエ「ジルバ、気をつけてね〜」
そうか。 なんの女神だか、聞いてもいいだろうか。
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Re: RPG!!二十一章 ( No.32 ) |
- 日時: 2007/03/26 14:04:14
- 名前: 神官(三谷羅菜)
- ジルバ「うん、気をつける〜」
(上機嫌に手を振り)
良いですよ。 ここの女神様は…… ニコラウス「バカで能足りんの自己中心的な救いようの無い女神だ」 …………(汗)。 慈愛と許容の女神様です。
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Re: RPG!!二十一章 ( No.33 ) |
- 日時: 2007/03/26 14:05:30
- 名前: シェーラ(鈴花
- 参照: http://ameblo.jp/rinka0703/
- 『・・・それってホントに女神なの?』
慈愛と許容・・・ねぇ・・・
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Re: RPG!!二十一章 ( No.34 ) |
- 日時: 2007/03/26 14:08:02
- 名前: 神官(三谷羅菜)
- ええ。
ですからどんな罪人も女神様の前ではただの「人間」となる。 罪の重さこそ変わらないけれど、女神様はそれ相応の罰を与えた後は無条件でお許しになります。
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Re: RPG!!二十一章 ( No.35 ) |
- 日時: 2007/03/26 14:08:59
- 名前: ラルフ(Gard)
- 参照: http://watari.kitunebi.com/
- 慈愛と許容の女神……。
つまり…………。 天然お人好しで人を疑うこともせず笑顔で罪を許してしまう。 人間で言えば、途轍もない阿呆と取られるような寛大な心を持った神、ということか。 ラグリエ「うわー、ラルフってばキッツー」
罰は与えるのか。 …………それは「人間」と言うことが前提なのか?
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Re: RPG!!二十一章 ( No.36 ) |
- 日時: 2007/03/26 14:11:51
- 名前: 神官(三谷羅菜)
- ニコラウス「お人よし? あれが?」
…………貴方、一体この人達に何吹き込んだんですか。 ニコラウス「事実だ。あの唯我独尊自画自賛その実無能な神の」 …………(汗)。
ええ。罪は罪ですから。 いえ、誰もが平等ですよ。たとえ知能の無い獣でも、同じです。
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Re: RPG!!二十一章 ( No.37 ) |
- 日時: 2007/03/26 14:12:10
- 名前: シェーラ(鈴花
- 参照: http://ameblo.jp/rinka0703/
- いい女神様じゃない?
ま、そうでないと女神なんて務まらないんでしょうけど。
それって貶してるようにも褒めてるようにも聞こえるんだけど。 ユタ『僕には貶してるようにしか聞こえないけど。』
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Re: RPG!!二十一章 ( No.38 ) |
- 日時: 2007/03/26 14:14:43
- 名前: 神官(三谷羅菜)
- そりゃまあ、神様ですからねえ。
殺戮と暴力の〜なんていう物騒なのも居ますけど。 でも我々に害を与えるおつもりはないようですし。
ニコラウス「貶してる。あんなやつを褒められるか」
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Re: RPG!!二十一章 ( No.39 ) |
- 日時: 2007/03/26 14:15:18
- 名前: ラルフ(Gard)
- 参照: http://watari.kitunebi.com/
- ニコラウス、神は無能などではない。
神は平等で無慈悲だ。 ただ、運命を見守るだけ。
知能のない獣でも、か。 (顔をうつむけて) あまり、いい言葉ではないな。
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Re: RPG!!二十一章 ( No.40 ) |
- 日時: 2007/03/26 14:16:38
- 名前: シェーラ(鈴花
- 参照: http://ameblo.jp/rinka0703/
- うっはー、女神にもいろいろなんだ。
・・・ねぇ、一体どんな人・・・じゃない女神なの? 『・・・って聞いていいのかな・・・』
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