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花鳥風月 弐拾 【是】
日時: 2007/03/24 00:13:24
名前: 黒瀬
参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/

すべてを肯定し、すべてを許す。
すべてを見守る。
今この世界に存在する天が、神が、できることは、それだけ。



(※このスレが無くなっても代理で次スレを立てることはしないでください。黒瀬が立てますので!)

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Re: 花鳥風月 弐拾 【是】 ( No.11 )
日時: 2007/03/24 00:27:11
名前: 凛華

彰美「そうでしょうね」
(月詠の剣が、突然動かなくなる)
  「ならば、私も敬意を称して戦うべきでしょうかねぇ」
(彰美の手から伸びたワイヤーが、剣を絡めとめている)
Re: 花鳥風月 弐拾 【是】 ( No.12 )
日時: 2007/03/24 00:28:03
名前: 与一(桜
参照: http://mist26.jugem.jp/

チィ……。
『あれ程の強度を………少々分が悪いようだ』
…何だ?この妙な生き物……。(道化物に気付く/遅いよ

雪乃「そうそう♪
   ……ふぅん、やる気になったの?(目を眇めて様子を見ている」
Re: 花鳥風月 弐拾 【是】 ( No.13 )
日時: 2007/03/24 00:29:40
名前: 月詠(栞
参照: http://www.geocities.jp/akatukiquartet

・・・・・・っ。
そうだろうな?
(険しい表情で彰美を見て)
『まさか此処まで落ちていようとは・・・・』

澄哉「血は繋がってないけれどね。
   遠い遠い先祖同士が、ある主に仕えていた」
Re: 花鳥風月 弐拾 【是】 ( No.14 )
日時: 2007/03/24 00:31:45
名前: クロコ(Gard)
参照: http://watari.kitunebi.com/

そーねー。
やる気になったのかもな。
(顔にあったすべての表情を無くす。と同時に刀を雪乃に向ける)
さぁ、頼んだぞ。
……空を断て。
(刀が槍に代わり、雪乃に突きを繰り出す)
Re: 花鳥風月 弐拾 【是】 ( No.15 )
日時: 2007/03/24 00:31:55
名前: 凛華

彰美「……すみませんが、今の貴方に負ける気はしませんねぇ。
   本調子でない相手に負けるような事があってはいけませんから」
(どこまでも満面の笑みで月詠に笑いかける)
Re: 花鳥風月 弐拾 【是】 ( No.16 )
日時: 2007/03/24 00:33:30
名前: 白弥(黒瀬
参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/

沖田「敵が…一人。追いかけて行きましたけど……」

……アレッスか?
ああ、騒いだせいで寄ってきちゃったみたいッスねェ。
知りたいなら教えてあげるッスよ? 身をもって(言った瞬間、与一に道化物が寄っていく
沖田「わわっ!(道化物を斬りつつ)
   もう、なんなんですか」

璃乃「いきなり抱き上げて混乱させたアンタが言うことじゃないっつーの!!」

それ、親戚って言うんスか?
ま、私が首を突っ込むことじゃないッス。(顔を背けて
Re: 花鳥風月 弐拾 【是】 ( No.17 )
日時: 2007/03/24 00:33:28
名前: 凛華

斎藤「……大丈夫なのか、それは……?

   数が多いな」
(道化物を、何体も切り倒しながら)


光悸「だって、早く行きたいでしょ?
   あ、次はどっち〜??」
Re: 花鳥風月 弐拾 【是】 ( No.18 )
日時: 2007/03/24 00:34:07
名前: 月詠(栞
参照: http://www.geocities.jp/akatukiquartet

そうか・・・・それは、その通りだな!
(懐から細い刀を取り出して力任せにワイヤーを斬り裂く)
Re: 花鳥風月 弐拾 【是】 ( No.19 )
日時: 2007/03/24 00:36:21
名前: 凛華

彰美「ええ、ですから」
(素早く月詠の後ろに回りこんで、ワイヤーをその首に巻きつける)
  「早く終わらせてしまわないと。
   どうします?
   あと少し力を加えれば、貴方の首と体は離れ離れ、ですよ」
Re: 花鳥風月 弐拾 【是】 ( No.20 )
日時: 2007/03/24 00:36:48
名前: 沖田(黒瀬
参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/

でも、クロコさんもなかなか出来そうですよ?
私たちが心配しないでも………(刀で突いて)大丈夫だと、思いますけど。
(返り血(というかオイル)を浴びぬよう身を引いて)

多勢ですねえ。どっから沸いてでたんだか。
怒るどころか感心しますよ。

璃乃「それはそうだけど……。えっと、(一瞬目を伏せ)
   そのまままっすぐ行って、角を右!」

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