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会話式小説【イリヴァル】U
日時: 2007/03/26 21:32:38
名前: 優杞

前編『村はどんどん焼けていく貴方は救えますか?

村の者達を、、、、異家族を、、、、』

後編『次の私達の聖地は
 
水が綺麗で翠が生い茂った

所になりそうです。今度こそ守る

 僕 ら の 天 国』
 
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Re: 会話式小説【イリヴァル】U ( No.81 )
日時: 2007/03/27 18:56:42
名前: 春歌

アチェスト(圭斗)紀歩さん!如何しましょう?」
どっかいったコウキと赤面して黙りこくったイヴを指差した
Re: 会話式小説【イリヴァル】U ( No.82 )
日時: 2007/03/27 19:02:50
名前: 優杞

杞歩「どうでも良いだろ。
ココから強調)どうせ裏の山の天辺の一番高い木の一番上にいて夕焼けでも見てるだろうし」
Re: 会話式小説【イリヴァル】U ( No.83 )
日時: 2007/03/27 19:15:35
名前: 春歌

イヴ「!!・・・・ちょっと散歩してくるね!」勢いよく駆け出した
アチェスト(圭斗)「あはは、色々言ったって最終的にはこうなるんですよね」
Re: 会話式小説【イリヴァル】U ( No.84 )
日時: 2007/03/27 19:17:29
名前: 優杞

杞歩「素直じゃないんだから」
Re: 会話式小説【イリヴァル】U ( No.85 )
日時: 2007/03/27 19:35:20
名前: 春歌

アチェスト(圭斗)「・・・そうですね」(微笑)
一方
イヴ「あーもぉ!ココの木って高いのあり過ぎて何処の木だか分からん!・・・コウキ」夕焼けの光の方へと歩いていく
Re: 会話式小説【イリヴァル】U ( No.86 )
日時: 2007/03/27 19:38:17
名前: 優杞

コウキ「いつ見てもココの夕日はきれ―だなぁ」

杞歩「うざいなぁ〜バカップルは」
Re: 会話式小説【イリヴァル】U ( No.87 )
日時: 2007/03/27 19:41:29
名前: 春歌

広い丘に出た時木の上の人物を見て叫んだ
イヴ「あ!こ・・コウキィ!!!」
ありったけの力をこめて・・・
Re: 会話式小説【イリヴァル】U ( No.88 )
日時: 2007/03/27 19:47:33
名前: 優杞

コウキ「ん?(飛び降り)あっイヴじゃんなに?」
Re: 会話式小説【イリヴァル】U ( No.89 )
日時: 2007/03/27 19:52:53
名前: 春歌

イヴ「コウキ・・・っごめんね・・・本当にごめんなさい」大粒の涙が零れ落ちた

あぁ・・・シリアスへと足を進めたよ我が友よ見て居るか(誰だよ?!
Re: 会話式小説【イリヴァル】U ( No.90 )
日時: 2007/03/27 19:58:47
名前: 優杞

コウキ「何が?」忘れた

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