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オリジナル小説「学園の王子様 お姫様」 〜第38章〜
日時: 2007/03/31 17:06:05
名前: 阿是羅◆T/m6vOA2DTM

あのね、もう隠さなくて良いんだよ。

もうね、アナタの気持ちは私にばれてるの。

アナタが私のこと『好き』だって・・・。

ウソじゃないよ。

本当だよ。

何故わかったかって?

そんなの、私の愛の力でわかったに、

決まってるじゃない。

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Re: オリジナル小説「学園の王子様 お姫様」 〜第38章〜 ( No.61 )
日時: 2007/04/01 17:45:24
名前: 阿是羅◆T/m6vOA2DTM

陸「そーだな。んで、放課後に何を言うんだ?」
Re: オリジナル小説「学園の王子様 お姫様」 〜第38章〜 ( No.62 )
日時: 2007/04/01 17:47:00
名前: みせつ

紫輝「えっと……パーティで一緒に踊って頂けないかなと。」
Re: オリジナル小説「学園の王子様 お姫様」 〜第38章〜 ( No.63 )
日時: 2007/04/01 17:50:05
名前: 阿是羅◆T/m6vOA2DTM

陸「ほほう・・・。んじゃあ、俺は燐・・・とは無理だな。」

(阿是羅:ゴメン、オチる。)
Re: オリジナル小説「学園の王子様 お姫様」 〜第38章〜 ( No.64 )
日時: 2007/04/01 17:52:45
名前: みせつ

紫輝「無理でしょうね。」

(みせつ:分かった。またねっ!)
Re: オリジナル小説「学園の王子様 お姫様」 〜第38章〜 ( No.65 )
日時: 2007/04/01 18:31:10
名前: 阿是羅◆T/m6vOA2DTM

陸「そんなアッサリと言うなよな・・・。」
Re: オリジナル小説「学園の王子様 お姫様」 〜第38章〜 ( No.66 )
日時: 2007/04/01 18:36:44
名前: みせつ

紫輝「今の状況で、無理じゃないと言う方がおかしいでしょう。」


麗樹「そうだ。学園長先生、一女生徒として教えていただきたいことがあるのですが。」
Re: オリジナル小説「学園の王子様 お姫様」 〜第38章〜 ( No.67 )
日時: 2007/04/01 18:40:17
名前: 阿是羅◆T/m6vOA2DTM

陸「んー・・・朱菜が星樹のヤツを誘えばどーにか・・・。」

明「はい、なんでしょー?」
Re: オリジナル小説「学園の王子様 お姫様」 〜第38章〜 ( No.68 )
日時: 2007/04/01 18:42:45
名前: みせつ

紫輝「………そうですね。」


麗樹「学園長先生の恋のお話、聞かせてくれませんか?興味あります。」

(ごめん。落ちるねっ!)
Re: オリジナル小説「学園の王子様 お姫様」 〜第38章〜 ( No.69 )
日時: 2007/04/01 18:45:40
名前: 阿是羅◆T/m6vOA2DTM

陸「でもなーアイツ、俺のコトすげー嫌ってるから言う事聞かねぇだろうなー・・・。」

明「え?私の恋バナ!?えーどうしよー困ったなぁー♪」
(頬に片手を当て、少し微笑みながら言う)

(阿是羅:うん、了解。またね!)
Re: オリジナル小説「学園の王子様 お姫様」 〜第38章〜 ( No.70 )
日時: 2007/04/02 06:24:59
名前: みせつ

紫輝「……と言うより、星樹が姉さんの誘いに素直に乗るか、君の誘いに燐さんが素直にOKというかあやしいところだけどね。」


麗樹「教えてください。学園長先生、可愛らしいんですもの。」

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