－SSV－其の壱

－SSV－其の壱

日時： 2007/04/01 20:41:13
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/: 　　　－普通の生活

　　そう、普通に暮らしていただけ。

　　なのに何故こんな風になったのだろう？

　　ただ少し特殊な力を持っていただけ。
　
　　普通に暮らしていた。

　　だがその平和は〝F〟によって破壊されようとしている。

　　果たしてこれからどうなるのだろうか？

　　それはこれからしだいでどうとでも変わります。

　　では始めましょうか、この果てしない物語を。

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Re: －SSV－其の壱 ( No.51 )

日時： 2007/04/01 22:05:37
名前： 薙芳養

揣摩「それよりご飯食べましょっか」

Re: －SSV－其の壱 ( No.52 )

日時： 2007/04/01 22:05:58
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『あ、そうだねv』

Re: －SSV－其の壱 ( No.53 )

日時： 2007/04/01 22:07:28
名前： 薙芳養

揣摩「でも、食堂の従業員さんもいませんね」

Re: －SSV－其の壱 ( No.54 )

日時： 2007/04/01 22:08:16
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・・どうする？』

Re: －SSV－其の壱 ( No.55 )

日時： 2007/04/01 22:08:52
名前： 薙芳養

揣摩「他にいないんでしょうか・・・・」

Re: －SSV－其の壱 ( No.56 )

日時： 2007/04/01 22:09:52
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『んー・・あ、帰ってきた』鳶が戻ってくる

Re: －SSV－其の壱 ( No.57 )

日時： 2007/04/01 22:11:04
名前： 薙芳養

揣摩「あ、ホントだ」

Re: －SSV－其の壱 ( No.58 )

日時： 2007/04/01 22:12:38
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・・まだ数名居るって。だけどほとんどは見当たらないって。』

Re: －SSV－其の壱 ( No.59 )

日時： 2007/04/01 22:13:51
名前： 薙芳養

揣摩「皆さんドコに行ったんでしょうね」

Re: －SSV－其の壱 ( No.60 )

日時： 2007/04/01 22:15:28
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『んー・・鳶、湊は居た？』鳶がうなずく

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